万城目学のレビュー一覧

  • べらぼうくん

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    万城目学さんの大学受験失敗から小説家デビューまでのエッセイ。
    万城目ワールド全開で、クスクス笑ったり、うるっとしたり、心揺さぶられ読後の充実感たっぷり。
    万城目学さん、好きだわ〜

    京大3回生の時、大学の正門で風に吹かれて小説を書くことを決意した瞬間。
    新人賞受賞のメールを受け取るまでの奮闘。
    じわっと心にきました。
    うまくいかないこと続きの10年以上の日々。
    万城目学さんが作家になってくれてよかった。
    おかげで作品を読んで楽しい気持ちになることができます。

    それにしても、万城目さんが無職になっても見守り続けたご両親も本当に素晴らしいなと思いました。

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    2024年03月18日
  • ヒトコブラクダ層戦争(上)

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    マキメワールド開幕.さて下巻でどうなる.
    イナンナってイシュタルのことだよな.エレシュキガルは双子の姉だったっけ?(Fateで凛ちゃんの顔で出ていたような気がする)

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    2024年03月11日
  • 偉大なる、しゅららぼん

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    そういえば、今まで全く触れていなかった作品。べらぼうくんを読んだ後だと、この作品を見る目が大きく違ってくる。
    個人的にはすごく好きな作品だ。

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    2024年03月03日
  • ホルモー六景

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    鴨川ホルモーを読んだ人向けの短編集。
    短くあっさりした話が多いが、最後の「長持の恋」は最後までどんな結末になるのか緊張感があって良かった。

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    2024年02月27日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    上巻終盤から面白くなり始め、下巻はファンタジックな冒険活劇として、更に面白く、楽しく読むことができました。久々に、万城目氏の剛腕、「妄想パワー」とでも言うべきものに酔いしれることができる、万城目ワールド全開の、読み終えてとても楽しかったなと思えるいい作品に出会えたなと思いました。

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    2024年02月27日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    おもしろかった!ときめくワード盛りだくさん、ラクダに、謎の能力に、三つ子に、ティラノサウルス、砂漠!もうどうなるのかワクワクでずんずん読んでしまった。
    ただなんでか銀亀さんだけが苦手だったな。

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    2024年02月18日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    シュメール人の繁栄と没落と今となってはわからないことではあるが、真実としてなにが当時起きたのか興味を持たせてくれる本。情景描写が私には、読解力不足なところもあり、楽しめない場面があった。今どんな地形で何をしてるのか、場面理解できるとハラハラ度はより高まると感じた。

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    2024年01月21日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    ネタバレ

    これってファンタジー?SF?
    最後まで読むと、SF寄りかな、という感じだけど、そこはまあどちらでも良いとして。
    メソポタミアという言葉にロマンを感じる身としては、手にとってしまったら買わずにいられなかった。

    設定がなかなかユニークで面白いのと、背景となる幅広い分野の知識というか情報がしっかりしているのと(どこから創作か、たびたびネット検索しながら読んだ)で、どんどん読めた。

    敢えて気になったところを挙げるなら、会話の文体が少々カタいというか文語体というか、特に高校時代あたりの梵天の発話が、その年代の男子が弟にそんなハードボイルドな言葉遣いしないだろ的なところ。それと複数での会話の場面で、今

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    2024年01月14日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    ティラノサウルスの発掘から、いつの間にかイラクに舞台が変わる。いやいやなかなか強引だ。
    神は何でもできるのか?神の民は、現代にもいるのか?
    文明と神の関係。
    メソポタミア文明の発生と崩壊。
    古代から現代につながる新たな神話が展開される。

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    2024年01月02日
  • ヒトコブラクダ層戦争(上)

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    3つ子の不思議な能力の話かと思えば、それが壮大な物語へと展開していく。とにかく先が読めない話で夢中で読み進めた。面白くなってきたので下巻も購入!続きが楽しみ!

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    2024年01月02日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    一章、二章あたりは、物語がどう進んでいくのか分からず読みにくさがあった。大きく物語が動き出してからは面白く読めた。
    風太郎の勘所の悪さや鈍感さには少しイライラしましたが、やはり物語にはどうしても必要な設定。

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    2023年12月25日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    あぁ、読み終わっちゃった。なんかいろいろ無理があるし、無茶苦茶でしかない。けど、だから、めっちゃ面白かった。

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    2023年12月21日
  • ヒトコブラクダ層戦争(上)

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    いつも通りぶっ飛んでいる。それなのに、そういうこともありそう、とか思う。期待通りの万城目ワールド。楽しいよね。砂漠の匂いがするよね。知らんけど。

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    2023年12月14日
  • ヒトコブラクダ層戦争(上)

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    「講釈師見てきたような嘘をいい」嘘のような話をここまで創る小説の面白さを味わう。車中で読んでいて降り忘れる失態を繰り返す。

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    2023年12月09日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    上巻は少し手こずったが、下巻はさくさく。
    結果的に面白かった。
    何気にプリンセストヨトミにつながってて感動。

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    2023年11月28日
  • べらぼうくん

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    第一印象は大事というが、まさにこの本はソレで表紙のイラストがめっちゃ可愛かった。
    ついこないだ万城目さんの「バベル九朔」を読んだばかりだったので、「どんな人なんだろう?」と興味があった。
    万城目さんが小説家デビューするまでのエッセイでとても面白かった。一度は小説家を目指し辞めたものの、次の応募がダメだったらと、ちゃんと経理(簿記)の勉強をして2級までとって、1級の勉強もすすめてとても真面目なところもあるんだなと感心した。人生の分岐点てどこにあるかわからないですね~。また他の作品も読んでみたくなりました。

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    2023年10月08日
  • べらぼうくん

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    10年前にこの本に出会っていたら、間違いなく京都の大学に進学していたはずだ。

    大学は地方に行くべき。
    私も全く同意見。

    まぁ、都会で暮らしたことないですけど。

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    2023年08月09日
  • ぼくらの近代建築デラックス!

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    行ってみたい建物だらけ。なぜ昔の建物は、人を惹きつけるのか。そこに歴史の物語があるからか。二人のトークも絶品。

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    2023年07月16日
  • べらぼうくん

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    万城目さんのエッセイは、本当に面白い。
    彼の感性は、とても魅力的。
    今まで刊行されたエッセイの中でもよくご自身が影響を受けた作家さんや作品が描かれていることが多く、その作品への思いがとても心地良くて、いつか私も読んでみようという気持ちにさせてくれます。

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    2023年07月07日
  • 時の罠

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    短編集とかアンソロジー物はあまり読んだ事がありませんでしたが、これは楽しめるお話ばかりでした。

    家族愛もの(私にはオヤジの友情もの)やSF物、オチがスッキリとしたものニヤリとさせられるもの。

    いろんな作家さんに少しずつ触れるには持ってこい、な一冊でした。

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    2023年05月27日