べらぼうくん

べらぼうくん

小説・文芸
671円 (税込)

3pt

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大学入学後の夏休み、海外で身ぐるみ剥がされサバイバル。在学中、書きあげた小説を読んだ友人からは「気持ち悪い」。卒業後、のどかな静岡での工場勤務から一転、作家になるべく上京するが……。自らの言葉を生み出し始めた浪人時代からデビューするまでの、うまくいかない日々を軽妙に綴る、青春&人生エッセイ。解説・浅倉秋成

※この電子書籍は2019年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    べらぼうくん
  • タイトルID
    :
    1209073
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年09月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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べらぼうくん のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    万城目さんのエッセイにハマる3月。浪人留年〜就職〜無職を経て、小説家になるまでのエピソードたち。人生2回は失敗して3回目にはなんとかなる...時もあったりなかったり。初めて書いた小説に対する感想が「気持ち悪い」で全員一致なんて...
    くすくす笑えるエッセイ大好きです
    そして、同じ誕生日であること光栄です!

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    わー、じんわりおもろいもん読んだわ〜、と言うのが、率直な感想です。

    万城目節が全面に出ていて、コトをシニカルにクスッと、でもそんな自分にも良い意味で期待していない、等身大の著者の半生が、まぁオモロく綴られています。

    ただ、エッセイだからといって、軽く読み飛ばして終わるわけでなく、最後の方はドッグイヤーしながら読んでしまうほど、読み応えありました。

    ・そんな五里霧中にある私に手を差し伸べたのは、やはり本だった。霧が濃いのなら、空間を広げて、薄めてしまおうじゃないか。そんなことを言って、目の前に現れてくれたような気がする。

    ・「独りよがり」とは心のひだにこびりついたガンコな燃料だ。

    0
    2025年07月28日

    Posted by ブクログ

    エッセイが好きなテイストだと小説も読みたくなる!(逆の順序が多そうだけれど)
    万城目さんの本、読みたくなった!

    0
    2025年02月19日

    Posted by ブクログ

    筆者にもこんな時代があったんだ。笑えて、ちょっとほろり。是非、若い人に読んでほしいエッセイ。小説がおもろい人はエッセイもおもろい。

    0
    2024年09月23日

    Posted by ブクログ

    人がうまくいっていない様を読むのはどうしてもおもしろい。笑 けど、それにしても面白おかしく書かれた良本だった!歯切れ良い、短文多めの文章が小気味良く、言い回しもいちいちくすっと笑える。
    万城目さん殆ど読んだことなくてまさかのエッセイから入ったので他の作品を早く読みたい。

    人の不幸をみて自分はましだ、と安心するつもりは全くない(恐らく)けど、手元に置いておきたいお守りのような本だと思った。疲れ果てて本を読めない日々でも、この本なら開けそう。

    0
    2024年03月25日

    Posted by ブクログ

    万城目学が作家になるまでの物語、こういう時代もあったんだなと思うと万城目学さんの作品をもっと読みたくなるエッセイ

    2024年直木賞受賞おめでとうございます!「八月の御所グラウンド」絶対読みます!

    0
    2023年10月01日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃおもろい。苦労してきた作家さんやねんなってことが文章からめっちゃ伝わってきた。自分とバックボーンが似てて(大阪出身、浪人、京都大学、京都で一人暮らし)バチバチに自分に刺さった。大学にいる間に読めて良かった!

    0
    2023年05月27日

    Posted by ブクログ

    万城目学の作家に至るまでの日々エッセイ。
    週刊誌連載中、一部だけ読んだ記憶がありますが、改めて通読。

    「私には無職の才能があった。」・・・偉大な能力だと感服致しました。

    0
    2022年11月02日

    Posted by ブクログ

    万城目さんの小説をまだ読んだことないのに
    エッセイが面白そうだと感じ、初めて手に取りました。
    思った通り、面白かった!
    京都での大学生活、私も体験してみたくなりました。

    0
    2025年01月10日

    Posted by ブクログ

    面白かった〜ヾ(〃^∇^)ノ♪
    万城目学さんの大学受験失敗から、三十歳で『鴨川ホルモー』で小説家デビューするまでを描いた思春記

    タイムリーなことに、今週TV番組『あの本、読みました?』に出演されるので楽しみである(❃´◡`❃)

    週刊誌にエッセイを依頼されたが、そこそこ上手くいっている日々を聞かされても楽しくないだろうからと断ったらしい
    しかし、人が上手くいっていない話なら楽しいだろうから?何やっても上手くいかなかった頃を思春記として連載したらどうかと提案されて、そうすることにしたらしい

    就職氷河期にも関わらず、安定した職を捨て、わざわざ小説家を目指すべく無職を選択するマキメ君
    どうみても無謀な、勝ち目なき人生だと思われる時代を、連載としてスタートさせたのだ

    無職になったその日々がこの作品の醍醐味*Ꙩꙻ₀Ꙩꙻ)!


    京大生だったマキメ君は、いつもお気に入りの鴨川デルタで、一人体育座りして考え事をしていたそうだ
    考えても考えても何にも答えが出ない
    うん、うん、あるよ、あるよ〜そういう時(*ᴗˬᴗ)

    川の流れる音に癒されて…
    学生に優しい京都に鴨川に助けられたあの頃…

    この作品を読むと、彼の京都愛をバシバシ感じる
    そして他の作品を読んでいると、今作の彼のこんな経験やあんな考えから生まれたのものなのかなあ、と勝手に想像してみたりする

    最後に、作中のエピソードで気に入ったもの二つ
    TV番組『ごきげんよう』のサイコロトークの話の謎は目から鱗だった
    もう一つは、夏休みに一ヶ月海外に旅した時に置き引きにあった話
    人生なんとかやり直せるって悟った感じ、良かったな(((^-^)))

    0
    2024年07月15日

べらぼうくん の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    べらぼうくん
  • タイトルID
    :
    1209073
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年09月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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