万城目学のレビュー一覧

  • プリンセス・トヨトミ

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    内容としては面白かった!
    ただ、途中の説明のところは長くてよくわからなかった。
    本も500ページ以上あってかなら長く、正直私は途中から飽きてしまった、、、

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    2026年09月18日
  • 鹿男あをによし

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    3.4

    後半の大和杯の試合からサンカクを巡る展開は秀逸ですごく楽しめた。

    剣道の試合では躍動感、緊張感も伝わってくるし上でその後にくるサンカクを巡る展開はスーシード感も良かった。
    ※前半はなかなか読み進めず、上記の点。。

    奈良公園でポッキーを食べたいです。

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    2026年09月17日
  • 鴨川ホルモー

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    爽やかだけど今ひとつ面白さがわからなくて特に中盤まではかなりきつかった。
    終盤の下りは良かったです。

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    2026年09月16日
  • 八月の御所グラウンド

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    直木賞受賞作と言うことと、鴨川ホルモーや鹿男、プリンセストヨトミなどが面白かったので久し振りに万城目学を読んでみた。期待が大きかったからか、あまり見せ場なくサラッと終わってしまった印象…

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    2026年09月15日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    ポップな文章!
    途中までは面白くて読んでたけど、途中からはなんか展開が読めてきちゃってあんまりワクワクしなくなってしまった。

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    2026年09月14日
  • かのこちゃんとマドレーヌ夫人

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    ネタバレ

    老柴犬の玄三郎と暮らす小学一年生の女の子・かのこちゃんの家に、ある日やってきたアカトラ猫のマドレーヌ夫人。元気なかのこちゃん、そしてマドレーヌ夫人に起きる不思議な出来事、そして別れの物語。

    どこかほのぼのした小学一年生の日常と不思議な飼い猫の短い日々。読みやすかった。マドレーヌ夫人と玄三郎の種族を超えた愛も素敵。マドレーヌ夫人の猫又化?は結局何だったんだろう。目的を達した後元に戻るってことは玄三郎さんへの愛によって成された奇跡的なことなんだろうか。

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    2026年09月13日
  • プリンセス・トヨトミ

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    万城目学氏の小説は4作目くらいだが、本書も万城目ワールド炸裂である。どう考えても作り話なのに妙にリアルで、ありうるかも?と信じてしまいそうになる。彼の小説はいつも関西が舞台で、本書もタイトルから察する通り、豊臣家ゆかりの大阪城近辺で起こるエピソードだ。著者はよっぽど外人コンプレックスがあるのか、ハーフの女性が登場するが、超美人で背が高く鼻も高くハーバード大学出身という設定はストーリーにまったく不要だった。監査人たちが東京から乗り込み、大阪にある組織について調べる。そこで見つけたものとは。
    不思議な小説だが、著者が楽しんで書いていることが読者に伝わる。

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    2026年09月09日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    万城目節炸裂してた

    三月の局騒ぎ、六月のぶりぶりぎっちょうの2作

    三月の局騒ぎは
    そんな寮があったら入りたい
    にょごさんとかいいよね
    そこでしか通じないとかいい思い出になりそう

    六月のぶりぶりぎっちょう
    こちらは本能寺の変の現代版ミステリー
    信長の未練というか
    永遠に繰り返される本能寺の変



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    2026年09月09日
  • 八月の御所グラウンド

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    直木賞受賞作ということで読んでみました。2つの作品が掲載されてますが、私は最初の「十二月の都大路上下ル」が好きでした。2つの作品が微妙に連携しているのも楽しめますね。
    読後感のすっきりした一冊でした❗

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    2026年09月09日
  • とっぴんぱらりの風太郎(上)

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    京都が舞台の時代小説。馴染みの町の名前が出てきて楽しい。日本の歴史をもっと知っていたらきっともっと楽しく読めるんじゃないかな、と思う。日本史の勉強になる本をもっと読んでみよう。

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    2026年09月08日
  • ホルモー燦燦

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    鴨川ホルモーは9年前に読んでいたが、あまり覚えていない。鬼が出てきたことだけは微かに残っている。
    久しぶりの後編だが、万城目さんの他の作品と同じように不思議な物がつぎつぎと現れる。また、3つの章とプロローグ、エピローグがあり、年代が違うような、交錯しているような。
    好みとしては最期の章の女子高生達の展開が良かった。他は鬼の戦争と大蛇が激し過ぎたような気がする。数千匹の鬼が幾つものグループに分かれて戦うが、不思議な戦い、、、。
    最後は、ほのぼのとして終えようとしていたが、この登場人物達は誰だったかなと、最初にもどって捜してしまった。

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    2026年09月02日
  • 八月の御所グラウンド

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    初めて万城目学作品を読んだ。日常に不思議な出来事が溶け込むような作風を「エブリデイ・マジック」と呼ぶことを知ったが、自分の好みには少し合わないかもしれないと思った。

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    2026年09月01日
  • 八月の御所グラウンド

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    ネタバレ

    第170回直木賞受賞作
    京都で起こる不思議な出会いを描く青春小説。
    表題の『八月の御所グラウンド』に『十二月の都大路上下ル』が加わっている。前者はお盆の時期の野球の話、後者は十二月の駅伝の話と関連はない。連作短編のような形式ではないけど、駅伝の試合中に新選組の影を見せられて、表題作で起こる不思議な出会いを予感させるような繋がり方だったなと思った。
    「あなたには、火がないから」と言われて彼女に振られて、八月の敗者になってしまった主人公。そこに友人の多聞から、京都で三十年以上続く伝統の野球大会"たまひで杯"に参加するようお願いされる。人数が足らなくても不思議と人が集まると言われるその大会で、不思議な出会いが描かれる。
    最初は研究室のメンツや夜職の同僚などでメンツが揃ったものの、揃わなくなってくる。その中で、留学生のシャオさん、そして日本が誇る大投手 えーちゃんこと沢村栄治らがチームに加わる。この展開は『十二月の都大路上下ル』から続く故人との邂逅。お盆という季節ともマッチする出会いだと思ったけど、沢村栄治が徴兵によって若くして亡くなったということを知り、こんなにもすごい投手が、もっと野球をしたかっただろうにできなかったのに、今の自分は…ということを考える。「俺たち、ちゃんと生きてるか?」という多聞の問いかけが刺さる。最後、火がないと言われた心に送り火からの炎を受け取るという結末だったけど、蝉が鳴き始めるというのも、八月の敗者が立ち上がり、物語が始まるということを演出しているようで良かった。
    終戦から80年が経ち、ウクライナやイランで戦争が起こってはいるけど、どこか遠いものに感じている。でも僕たちが住んでいる土地・街は先人たちの積み重ねの上に成り立っていて、その人たちの想いも背負いながら生きていく。そんな必要はないとも思うけど、その方が前を向いて生きていけそうな気がしてきた。

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    2026年09月03日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    1作の長編かと思いきや、先に別の短いお話が1つあっての、ぶりぶりぎっちょうでした。
    最初の短いお話は、主人公が大学生の頃の寮生活での不思議な体験を振り返る感じ。
    2作目ぶりぶりぎっちょうは、主人公がぶりぶりぎっちょう(これは何なのかは読んでからのお楽しみ)をきっかけに、不思議な世界線の中で本能寺の変の真相に迫って行く感じ。
    御所グラウンドの続編なので、同じような種類の話で読みやすかったし、やや日本史好きの私は楽しかったかな。
    たぶん、ガッツリ日本史が好きな人は、ファンタジーな感じが入り込めないかも?
    御所グラウンドがすごく面白かったし感動したから、それに比べるとやや感動は薄かったので☆3つです!

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    2026年08月30日
  • あの子とO

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    現代日本に暮らすバンパイヤのお話
    次の3話のの短編集
    「あの子と休日」
    「カウンセリング・ウィズ・ヴァンパイア」
    「あの子とO」
    タイトルの「あの子とO」は、
    双子の小学生吸血鬼、ルキアとラキアが出てきて
    Oにバンパイヤだと知られないように苦戦しますが。。。

    スナックのようにサクッと軽いバンパイヤのお話でした

    でもなんか引っかかる
    あのこの紹介がなさすぎて一貫性を感じられない。。。
    調べてみると
    「あの子とO」は「あの子とヴァンパイア シリーズ」の
    2作目だったから

    1作目は、「あの子とQ」

    またやっちゃいましたよ(^_^)>

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    2026年08月29日
  • ホルモー燦燦

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    あー嬉しい!
    もー懐かしい!
    20年?そんなに経ったの?

    大学生のワチャワチャ感が疾走する京都
    そして東京。
    新宿では、あの横断歩道ね末広亭ねと頭の中の地図で分かる嬉しさ。
    そうそう、前は京都の地図を広げて読んだのよね。

    次回作は20年も待てないなぁ〜


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    2026年08月28日
  • ホルモー燦燦

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    この本だけ読むとホルモーについて深く共有できないのかなぁ?
    多分最初から読んでいる人には、おそらくわかることがわかっていない気がする。
    でも、何となく面白かった。

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    2026年08月26日
  • ヒトコブラクダ層戦争(上)

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    古代文明の地名やら何やらが全然入ってこないし、中東の地理的なことも上滑りで、2回挫折して今回3回目のトライ
    なぜかスイスイ読む手が止まらず、3人がどうなるのか気になって仕方がなかった
    読める時ってあるんだなー

    展開が全く想像できなくて、下巻が楽しみだし期待しちゃう

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    2026年08月21日
  • 鴨川ホルモー

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    おぉなるほど、諸々納得。確かにこれは森見登美彦さんを彷彿とさせる感じだけどどっちも面白いのは確か。もちろん続編も読みたいし、まだまだ万城目さんで読んでないものあるので他にもいっぱい読みたいです。

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    2026年08月20日
  • ホルモー六景

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    『ホルモー燦燦』に向けて2作目。短編集×1作目のスピンオフの本作はこれまで読んだことがなかったが、ここをこう繋げるのかと関心しながら楽しめた。

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    2026年08月18日