佐久間宣行のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あなたのマイルールは?っていう質問が出演者にたいして投げかけられるのだけど、これが面白い。とても一般的なことを答える方もいれば、え?それってどういうこと?と答えるような内容もある。ただ、どの回答も、よくよく話を聞くと、なるほどそうか。と思う内容で、上っ面でなくきちんと腹に落としたマイルールがあることがすごいなと。
こうしたルールは最初からあるのではなくて、インタビューや内省の過程で形作られているんだろうけれど、きっと作家さんというのはそういう過程をごく自然なこととして普段からされているんだろうな感じたし、その過程と表出した事柄が、私の関心ごとなんだな。って気づけた。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ社会人をそれなりニナやっているからわかる、本当に役に立つことばかりが書いてある。
自分でできていることもあるし、わかっちゃいるけどできないこともある。それも含めて自分なりの仕事術なのだ。時々読み返しては、軌道修正していきたい。
・楽しそうを最強のアピールにする。ご機嫌にみせるメリットは計り知れない。
・誰にでもできる雑務もチャンスに。女子マネ弁当、ちょっとした工夫で佐久間の仕事になった成功体験。
・正しく謝れば損することなど一つもないのだ。
・ほぼ日との、連絡のエピソード(一度時間合わず断るも自分から連絡)、たったそれだけのことする人がいかに少ないか
・社内初はローリスクハイリターン
・イ -
Posted by ブクログ
タイトルだけ見ると「ポジティブでいこう」系の自己啓発本に見えるが、中身は真逆。
この本で扱う“ごきげん”は、無理に明るく振る舞うことではなく、ネガティブを正しく扱う技術に近い。
ネガティブを避けるのではなく、武器にする。
最悪を想定するからこそ作戦が立てられ、準備ができ、成功確率が上がる。
大事なのはネガティブの有無ではなく、自分がどんなパターンで落ち込み、どう立て直せるかを知っていること。
一方で、ポジティブには落とし穴がある。
根拠のない前向きさは努力を鈍らせ、かえって失敗につながる。
この現実的な視点がとても良い。
さらに面白いのは、自分にはネガティブを活かし、他人にはポジティブで -
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Posted by ブクログ
★3.5
印象に残った箇所については、以下のとおり。
【P21】小さな仕事でも、だれかが必ず見ていてくれる。
だれかが評価してくれる。
だれにでもできる仕事を、いかに「自分にしかできない仕事」にして、瀋陽を貯めてチャンスに変えるか。どうすれば「よくある雑務」を「自分の仕事」にできるのか。
その問いが、仕事をおもしろくする。
【P35】相手の立場を想像したら、とにかくすぐ決断して動いたほうがいいに決まっている。できるかぎりの想像力を持って、誠意を持って対応するのだ。
【P117】「悪い失敗」は、仮説がない挑戦の結果、もたらされたもの。
「いい失敗」は、仮説を踏まえた挑戦の先にある -
Posted by ブクログ
「ごきげん」とは、メンタルが安定していて、ブレない軸がある」という状態。
この状態をキープしておけば、人間関係がスムーズになり、ストレスを軽減できます。
ごきげんを保ち続けるヒントを教えてくれる本です。
① 自分の中にあるネガティブな感情や思考に気づいたら、蓋をするのではなく心の声に耳を傾け、闇落ちする前にちゃんとケアしてあげましょう。
② ネガティブ思考とごきげんは、両立できる。
ネガティブは敵ではなく、むしろ人生を伴走する相棒と考える。
自分がネガティブに陥るパターンを把握し、そこからメンタルを整える手段をどれだけ持っておくかが大切。
③ 悩みは、自分の本質・本心・欲求を知ることのでき