佐久間宣行のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この人のことはほぼ知らない状態で読んだけど、内容は一般論的に仕事術が列挙されているものではなくて、この人の人柄が想像できる、考え方とかポリシーとかに立脚した仕事術であり、読んでみて有意義だった。
会社が求める成果をちゃんと意識して実現すること、仲間や取引先と誠実に関係を築いて仕事をすること、などのことは自分のやりたいことをやるための手段でもありポリシーでもある、というようなスタンスの方なんだと理解した。
日々の仕事や生活の中に、自分の成長や目標に近づく仕掛けを意図的に組み込んで生きている、ということが印象的で、見習わないとならないと思った。 -
Posted by ブクログ
次々にヒット番組を作り、演者としても人気のある人がどんな風に仕事をしているのか知りたくて。肩の力が抜けた楽しそうな姿は、意識して作ってるんだな。
・とにかく楽しそうに働く。その姿を周りにアピールする。不機嫌でいるメリットは無い。
・会議が終わったらすぐ、要点、次の会議に達成すること、次までに自分がすること、をまとめる。時間を空けるより効果的。
・どんな仕事でも仮説→検証
・初、を狙うのはローリスクハイリターン。失敗の前歴が無ければgoが出やすいし、失敗してもやはり、と言われる程度。でも成功すれば第一人者になれる。
・企画段階では感覚が近い人と組んだ方がスピードが速い。実行段階では自分 -
Posted by ブクログ
失礼ながら著者の佐久間宣行さんのことをあまり知らず、芸人と飲みニケーションで公私共に繋がるタイプかと勘違いしていた。本当にすみません…。読むと、飲みに行くことはほとんどないということ。
【佐久間さんの仕事術で取り入れたいなと思ったこと】
①楽しそうに働く。
「楽しく」ではなく「楽しそうに」がポイント。
不機嫌は最大の敵。
②会議の後はすぐメモ
・その日の要点
・次の会議に達成すべきこと
・次回までに自分がやっておくこと
③ メンツを潰さない
メンツをつぶして相手に勝ったと思うな。
障壁なく仕事をするためには、仕事相手に気持ちよく働いてもらうことが大事。
④どんな人にも同じように -
Posted by ブクログ
佐久間さんのこと、マスメディアを作り出すプロで有名な人くらいの浅い知識しかなかった。けど、本を読んで人柄や仕事の姿勢を知って、芸能、マスメディア界に信頼されていることに納得した。
ずるい仕事術とあるが、全くずるくないし、仕事をする上で必要なスキルだった。
人間は社会の中で生きてるからこそ、いかに周囲と良好な関係を築き、信用され信用して、力を合わせながら働くことが大切なんだなと感じられた。
自分を過度に大きく見せたりせず、素直に、可愛げをもち社会の中を生きていく。つまらない仕事も見え方を変わると楽しめるし、楽しんだ方が人生楽しいだろう。
仕事の成果は知識や能力次第だと、そんなすごい人と比 -
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テレビの世界でヒット作を打ち出す人は華やかで天才的な印象を持ちがちだ。どんな思考を持っているのだろう、と興味があった。でも言っていることは、これまでいろんな人が言ってきた「日々の積み重ね」「つまらない仕事も自分の生かせる何かを見出してみる」「人に敬意をもって接する」ことと同じことが多い。
この人は、「日々のインプット、企画案作りを怠らない、時間を作ってでもする」を行ってきた。
そして対人面では、「キレる人はダサい、仕事に悪影響」「職場では機嫌よく、どの人のも丁寧に」接することで、今の自分があるという。
若い血気盛んな時から、どんな人にも敬意をもって接していたのはすごいなあと思う、私もそれができ -
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Posted by ブクログ
ネタバレここ1年ほど著者の佐久間さんや「うじとうえだ」の上田さんのようなTV放送作家が作るYouTube動画が面白すぎて気になって買った本。
読む前はyutoriの片石くんみたいなスピ系の人なのかなと思ってたけど、ゴリゴリのゾス系だった。
この人たちの動画を見ると良いものを作るんだっていう執着?バイタリティ?を感じて自分も頑張ろって思える..笑
毎週朝方まで働いて長編の動画を出してきて、しかも裏方じゃなくて自分も演者として出ててほんとにすごい。。
かつAI切り抜きができるように動画を作ってるからtiktokや切り抜きとの相性も良くて、動画再生数の伸びがエグい。これ他のYouTuberはどうやって闘 -
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ネタバレ内容に真新しい内容はないと思う。それでも、読んでいて楽しかった。
なぜかと考えたときに3つ。
1つめは、堅苦しい言葉が使われていないこと。あくまで佐久間さんの「話し言葉」なのですんなりと入ってくる。
2つめは、著者である佐久間さんの顔・声・話し方などを知っていること。”あの人”がこう言っているのか、ということでこれもすんなりと入ってくる。
3つめは、本の内容にもあったが、否定したり他者を陥れるような内容ではなくて、あくまで佐久間さんの考えが述べられているだけだから。
これらを踏まえ、啓発本などというものではなくて、近しい先輩や上司の話を聞いている感覚である。佐久間さんが好き(もしくは気にな -
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ネタバレごきげん=ブレない軸・安定するメンタル
ネガティブパターンを把握、風邪のように備える・メンタルを整える
「失敗は自分自身を検証する場」
ゲームプレイヤー:「ごきげんおじさん」
他人に嫌悪→自身に集中、エネルギーを割く
面倒くさい→決して会社で口にしない、小さなご褒美予定でカバー
やるべき
・Googleカレンダーでスケジュール可視化、メンタル管理
・日記で客観的に自身の軸を知る→分析
・人に対してポジティブ「褒め」→ラベル
推しは「ごきげんな自分」
・安定している自分を応援
・下げる言葉を使わない「そこそこ」
・仕事も感情を制す