佐久間宣行のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こちらもめちゃくちゃ前に予約してて、借りた時にはすでになぜ読みたいと思ってたのかを忘れてた一冊です。
だから「周りに囚われずポジティブになろう!」「ご機嫌のためにはご自愛が大切」を論じる系かと思ってあんまり期待してなかったけど、、、
Q&A形式を挟んでたり考えが簡潔に書かれていたりして、tipsを読んでいるような感じで身につけたい考え方や姿勢がすぐにつかめる一冊でよかった!
ご機嫌でいるための過ごし方とかより、キャリアや周囲の人間との向き合い方に関して芯のある内容でした◎
「(自分が)簡単にドロップアウトしやすい人間だからこそ、ちゃんとケアして、セルフコントロールしなければいけない…」
この時点で、はい!仲間!ってなったのも大きいと思います笑
佐久間さん、どちらかというと世間を斜めから見るスカシ野郎だと思ってたけど、想像以上に誠実でわかりやすい文章書かれるのね…
【自分用メモ】 -----------------------------------
●内省
・「ごきげんな時の自分」を一番の推しに!
・自分が楽しいと思える「ちょっとした冒険」からすぐ行動に移す
・ネガティブを、人生を伴走する相棒のようなものだと捉える
・悩みこそ、自分の本質や本心、欲求を知るためのヒント
・人生に勝者と敗者を作っているのは、自分自身かも
・老いには必ず「鈍さ」が付随する
●対人・内省
・ジャッジするエネルギーは自分のためだけに使う、他人に使わない
・人に対してこそポジティブであること
・人に会ったときに、口には出さずとも、いいなと思うところを見つけておく
・子供の将来のこととか、親がクヨクヨ悩んだって最終的にはどうにもできないから、めちゃめちゃ好きだよってことを伝えた方がずっといい!
●仕事
・自分の適性をあれこれ悩んでいるより、一つ選んで飛び込んで、完璧に仕事をこなせるようになるまで頭と体をめいっぱい動かす → 最終的にイキイキと仕事ができるようになっている
・自分に合わないと思ったことはいったん手放す
・面接では段階や面接官によって、アピールする内容や精度を調整する
・その人しか持っていない魅力は何かを徹底的に考え、持っている武器の中で、世間にウケそうなものが引き立つ企画を立ち上げる
・自分の興味や違和感をメモして、それをベースに企画を立てる -
Posted by ブクログ
NOBROCKTVの佐久間さんの本
ずるい仕事術なんてタイトルだけど、戦略すべて王道!
自分がおもしろい、と思うことを突き詰めてやりたい。
そのために
・誰かのメンツを潰してはいけない
・おもしろいことを他人に認められるために、尽くせる努力をしたか
・視聴率が絶対のテレビ業界において、別の評価指標を勝ち取る
こんな取り組みがてんこ盛りの1冊
読んでて、1つ1つは納得の話ばかり。
それほど奇をてらった仕事術はなかった。
でも、そこまで考えて実行している人はなかなかいないよね、と思うことも多かった。
やってしまった、がすべて繰り返さないように凡事徹底したようにも感じた。
だから佐久間さんは、自分のやりたいことをテレビ東京時代、独立した今もできていることがよく分かった。
サラリーマンこそ、真似した方がいい企業内の処世術の1冊。
とにかく組織で外したくない人にオススメです。
ちなみに、プライベートの鞄がトートバックだったり、NOBROCKTVでの佐久間さんの髪型などを見る限り、本人は結構ずぼらな人だと思う。
だから、つまらないことで道を阻まれたくなくて、一生懸命潰しながら
あくまでもポイントを外さないことを心掛けてきたのだと想像している。
佐久間さん、これからも面白い番組お待ちしてます! -
Posted by ブクログ
戦わずにスムーズに仕事を進めるための合理的な仕事のやり方を紹介している本です。「ずるい」と称していますが、至極まっとうなことが書かれているので安心して読んでください。
著者はテレ東で数々の人気番組を手がけた経験から、企画を立てる際の思考法も紹介されています。例えば、「当たり前」や「負の感情(違和感)」をひっくり返して企画にする「反転法」や、動かせない「テーマ」と「別ジャンル」をリスト化し、総当たりで未踏の領域を探る「掛け合わせ法」といった発想メソッドのほか、
なぜそれが面白いのか、要素を細かく分解して把握することで、企画の伝え方が劇的に変わるという、「面白さの因数分解」も地に足ついた思考法です。
自分のやりたい仕事を通すためには、周囲との関係作りが重要であることは本書でも重要視されていますが、苦手な相手や理不尽な状況を「コント:〇〇な人」と客観視し、面白がることで感情を乱さないようにするのは著者ならではでユニークな視点だと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「ビジネスいい人」になろう!と思える本
個人的に自分の性格と著者の性格が似てるので、真似しやすく参考になることが多く書かれていた
いつも花形「じゃない方」を選ぶ私でも、会社でのプライベートでの付き合いがあまり得意でなくても、仕事でバリバリ結果出せば、気にすることはない、むしろそのほうが効率的だと思えて、勇気づけられた。
あと、悪口は社内では言わない、ニコニコと穏やかに言えることの大切さも同時に学び、今の私の姿勢って正しいんだなと思えた。
息抜きをGoogleカレンダーで見える化することも参考になった。
とにかく明日から実践しやすいことばかり書かれていたので星は4つ!