佐久間宣行のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレここ1年ほど著者の佐久間さんや「うじとうえだ」の上田さんのようなTV放送作家が作るYouTube動画が面白すぎて気になって買った本。
読む前はyutoriの片石くんみたいなスピ系の人なのかなと思ってたけど、ゴリゴリのゾス系だった。
この人たちの動画を見ると良いものを作るんだっていう執着?バイタリティ?を感じて自分も頑張ろって思える..笑
毎週朝方まで働いて長編の動画を出してきて、しかも裏方じゃなくて自分も演者として出ててほんとにすごい。。
かつAI切り抜きができるように動画を作ってるからtiktokや切り抜きとの相性も良くて、動画再生数の伸びがエグい。これ他のYouTuberはどうやって闘ってくのかなぁ...
本書にもあるけど、自分の意思で作品を創ってる自負があるから無限に働けるんだろうな。
かつ社会的な欲求や承認欲求じゃなくて、企画をより面白くするを原動力にしてるから安定感がある。
YouTubeといえば東海オンエアやコムドットのような親近感・日常・素人感がある動画が流行ってたイメージだけど、視聴者はそういった番組には飽き始めてて、構成やテンポ感がちゃんと面白い動画に寄って行ってるのかもなぁ
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Posted by ブクログ
ネタバレごきげん=ブレない軸・安定するメンタル
ネガティブパターンを把握、風邪のように備える・メンタルを整える
「失敗は自分自身を検証する場」
ゲームプレイヤー:「ごきげんおじさん」
他人に嫌悪→自身に集中、エネルギーを割く
面倒くさい→決して会社で口にしない、小さなご褒美予定でカバー
やるべき
・Googleカレンダーでスケジュール可視化、メンタル管理
・日記で客観的に自身の軸を知る→分析
・人に対してポジティブ「褒め」→ラベル
推しは「ごきげんな自分」
・安定している自分を応援
・下げる言葉を使わない「そこそこ」
・仕事も感情を制す -
Posted by ブクログ
若林さんは不思議な人だ。
めっちゃ自意識過剰で自己防衛本能が強くて、見栄っ張りでカッコつけ。本音は言わない。
だけどスッと人の懐に入ってくる可愛げもあるんだなぁ。
この本では、若林さんのそんな部分が遺憾無く発揮されていて、終始ほっこり見守る気持ちで読むことができる。
人が死ぬ本ばっかり読んでたアタマが癒される〜。
私が好きなのは、羽田圭介さん&藤沢周さんの回。
この回は、若林さんが話すボリュームも多くて、羽田さん、藤沢さんとの相性の良さを感じる。話してることもほどよくカタくて、良い意味で、男同士っぽい感じ。小気味よくてずっと読んでたい。一冊丸ごとコレでもいいなぁ。
あとは角田光代さん回。角田さんがおっしゃることがいちいち納得感がある。難しいことは一切言ってないのに。伝わる言葉でなるべく正しく考えを伝えようとされてるのが分かる。
そしてこの回でも、若林さんが良く話す。
ホストがノッてる方が対談は面白くなるよね。
西加奈子がやたら作中で〈セックス〉という言葉を使うのはそういうことか。説明したがりだと言う朝井リョウは実際どれくらい読者を縛り付けてくるんだろう。羽田圭介、やっぱり(人間として)好き。そのイメージを崩したくなくて彼の本はあんまり読んでないのは内緒だ。中村航の〈100回泣くこと〉再読したいなぁ。でも中村文則の〈教団X〉再読はしんどいなぁ⋯
エッセイを通じて作家さんのキャラクターを垣間見ることはあっても、話す言葉を聞く機会はなかなかないので、そういう意味でもなんか新鮮。