御立英史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【感想】
筋トレにのみならず、健康全般の人間参考書のような本に思えた。
”心の主導権を握る”という表現が気に入った。
覚えるのは無理なので、必要な時に情報を取りにいくのが良い。
【学び】
・努力(筋トレ/運動)こそが究極のライフハックである
・筋トレをする→マイオカイン生成→多幸感と学習能力向上→人生楽しくなる
・週150分以上の有酸素運動も大事
【自分に置き換えると】
アラサーを迎えているので、何もしなければ筋肉量が低下する。若干の危機感さえ覚える。筋肉量低下を抑えるために継続中の筋トレと有酸素運動を習慣化させたいと思った。
【これから大事にしたいこと】
運動するかどうかは自分で決める。
「やらない理由」に主導権を渡さない
【実践すること】
・とりあえずジムへ行く。
・やるかどうかは着いてから決める。 -
Posted by ブクログ
宇宙の誕生から現代までを早回しで解説する本。早回しするにあたって、「複雑性の増大」という観点から歴史全体を見ているのが面白い。
単細胞生物から多細胞生物へ、遺伝子交換による進化の加速、脊椎動物、哺乳類、類人猿、そして人間の誕生へと話は進んでいく。人間の誕生によって集団学習が始まり、農耕によって人口扶養力が高まり、人口が増えることで、いわば演算装置の数も増えていく。さらに、文字の誕生によって集団学習で得た知識が失われにくくなり、印刷技術、そしてインターネットによって、その速度はますます上がっていく。そうして、地球上で消費されるエネルギーとともに、複雑性も増大してきたという流れです。
この流れを一気に読めるというのは、なかなか面白い体験でした。
ちなみに、これから先の未来も書かれているのですが、SF的な話になるので三体を読み直したくなりました。 -
Posted by ブクログ
筋肉は大事、そのためにタンパク質と筋トレ大事は知っていたけど、なぜなのか、どんな種類の食事がよいか、きちんと理解はできてなかったと実感。
特に「なぜなのか」を知ることができたこの本はすごい。理解することで、自分の生活見直そうってなります。
予想以上にタンパク質を摂らないといけなくて、驚愕。あと、大豆製品だけじゃだめで、肉や魚を主体に取らないと必須アミノ酸的には全然足りないとかもは知らなかった。
トレーニング内容やレシピが日本版ではないので採用しづらいのが難点。あと、筋肉至上主義ですが、その前にやっぱり睡眠大事が来ると思うので、その点おろそかになってるなが気になり星は四つです。
ただ、 -
Posted by ブクログ
憲法9条改正にとても意欲的な高市総理とそれに反対するデモがあったというニュースを番組でやっていたため、集団的自衛権や憲法改正、日本の安全保障問題について知っておきたいと思い本を購入した。
政治思想的には左よりなので、こちらの著作をベースにすると意見が偏ってしまっているかもしれない。その点には留意しつつ、思ったことを書く。
結局集団的自衛権とはアメリカを利するだけで日本にはあまりメリットがないのではないかと思うというのが読んだ結果だ。なぜなら、軍事同盟国の戦争にも加担するということはアメリカの戦争に日本も出費しないと行けないので単純にコストがかかる。直近のイラン戦争にも参加するとなると円安、原油高に加えて軍事費の増加も発生するのかもしれない。
また、日本は平和というイメージが国際関係を構築していく上でどれだけ有利なのかということも忘れないようにしたい。中国や韓国が日本の防衛強化に対してとっている強硬姿勢は庶民にとっては圧倒的にデメリットしかないと思う。そもそも、日本が防衛費を増強することが近隣諸国の韓国、中国、東アジア全体に利するだろうという関係性やイメージを作ることのほうが大切なのではないか。
最後に、9.11、パリでの同時多発テロなど、ヨーロッパやアメリカでテロが発生するのは中東情勢にそれらの国々が加担していると認識されているからだ。日本があくまでも中立国、平和を希求する国であるということを世界に知らしめておくことが、日本が攻撃対象にならない唯一の方法だと思う。
結局そうした中立的な態度を取るための根拠として憲法9条は絶対的に必要になってくる。この憲法がある限り、日本政府は外からの軍事要請に対してNOを正々堂々ということができるからだ。アメリカとの関係を優先した性急な憲法改正の動きと攻撃のための軍備増強ではなく、まずは東アジアの近隣諸国との交流や連携を強化していくことの方が大切なのではないか。
相手方がトランプみたいな人だと関係構築するのは難しそうだけど、平和主義のスタンスは崩さない日本でありたいし。それができる強い国でありたいと思った。 -
Posted by ブクログ
マネージメントについて考えるために星野さんが推奨しているということもあり読んだ。ブランチャード先生の本はストーリー仕立てになっており読みやすい。
社員の力を引き出すには?と3点ポイントが挙げられている。
1. 情報を公開する
情報公開は社員への信頼の証。現在地を知ることで理想との差が可視化されモチベーションとなる。
2. 境界線を明確にし自律的な働き方を促す
やってはいけないことよりも推奨されることを明確にする、優先順位を明確にすると解釈した。このプロセス設計に多くのメンバーが携われるとよりよさげ。
3. 階層組織をセルフマネジメントチームに置き換える
権限をチームに与える。1で情報を与え、2で行動指針を明確にしているので、会社全体に損失を与えることはなく、むしろ利益をもたらすと考えられている。マネージャーは仕事の仕方を教える(何もしない)のが理想。
これらを部分的に行うのではなく、全て行うことが重要。
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Posted by ブクログ
思ったよりも読み応えがあり、色んな意味で壮大で長い本だった。
主に著者の息子2人からのストーリーを元に構成されており、日常会話的な感じにも大学で講義を聴いているような感じにも読み進められました。
哲学という分野は難しく理解を深めるのに時間がかかるものだと思っているので、こういう考え方もあるもんなんだなぐらいの軽い気持ちで良いのかと思います。1つの物事で多様に考える力を与えてくれるそんな本です。
著者の息子は頭良すぎなのでは?(笑)というストーリーが多い印象です。
哲学者の子供だからそうなのか、子供は生まれつきの哲学者だからなのか...。自分が子供ころを振り返っても面白いかもしれません。