御立英史のレビュー一覧

  • GE帝国盛衰史―――「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか

    Posted by ブクログ

    アメリカでも「大企業病」はあるんですね...日本特有かと思っていましたが、どんな国でも巨大企業が陥る共通の落とし穴があるものです。

    エジソンが設立した会社GE。電気製品メーカーでしたが、金融、航空機などさまざまな分野に進出しコングロマリット企業に成長しました。

    金融事業に頼りすぎたことでリーマンショックで大きな損失をうけます。さらに会社が大きくなりすぎて経営が複雑化してしまいます。肥大化したGEは時代の変化にもついていけず部門売却で事業を絞り込み縮小していきます。

    GE衰退の要因としては、
    ・過度な金融依存と会計操作
    ・ガバナンスの形骸化(経営トップへの権力集中と監督機能の喪失)
    ・現場

    0
    2025年07月04日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    子供向けの哲学かと思ってたが、違った。日常生活に溢れる哲学について、子供と語り合った哲学者の話。私には難しすぎた。目次の見出し見てるだけで満足。

    0
    2025年06月30日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    確かに読みやすいんだけど、読んでて時々ん??となったりして、簡単ではない。
    何度も読み返してみるとまた違った感覚なのかもしれない。

    0
    2025年06月29日
  • 安楽死の医師~自ら「死」を選んだ患者と家族に起きたこと

    Posted by ブクログ

    カナダで安楽死を提供する医師が、自身が担当した患者さんのこと、安楽死が承認されている国で起こる問題などについて記述された書籍。スイスに渡り安楽死を遂げた日本人のドキュメンタリーや、ALS女性に対する嘱託殺人などの報道を見る限り、日本においても切実に望んでいる人がいることは間違いがないと思う。この問題をもっと議論し深めていく必要があると感じた。安楽死を提供される患者はそれが決まった時にようやく解放される、と安堵する。その安らぎを与えるのも医療だと思う。『安楽死は命を終わらせるためのものではなく、その人の命を褒め称えるためのもの』と記されている。安楽死が合法化された国で、実際の死亡数に対する安楽死

    0
    2025年06月11日
  • 安楽死の医師~自ら「死」を選んだ患者と家族に起きたこと

    Posted by ブクログ

    こんな制度が日本にも欲しい。ボケが避けられないとしたら、そうなる前に医療としての死を与えられる制度が必要だ。人としての尊厳ある死が迎えられることが絶対的に必要だ。

    0
    2025年06月06日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    イントロのところで、自分が小さい頃から考えてきた謎を、著者が同じく抱いていたと知り親近感がわいた。
    自分も相手も、このリンゴを赤色だと言う。でも、自分にとっての青色を、相手が赤色と名づけてるだけなのでは?

    大人になると、
    こういう抽象的な物事って考えなくなる…
    考えたとて、現実は変わらないから。
    けど、現実の捉え方は変わる。
    子どもと父の会話で進んでいく本書。

    正直、だから何が自分の中で変わったということはないが
    子どもに対しても、こういう対等な扱い、「ちゃんと会話する」は大事なんだろうなぁと思った。

    0
    2025年04月15日
  • 安楽死の医師~自ら「死」を選んだ患者と家族に起きたこと

    Posted by ブクログ

    安楽死を医師の視点から書いた著。
    オランダ、スイス、カナダと安楽死と一口に言っても考え方、制度は違うようである。

    ただ、医師の心労は変わらない。ホームドクターに看取られたいとう患者の気持ちもわかるし、看取らなければいけない医師の負担も大きい。

    患者視点で書くのはしんどいのは難しいのはわかるがそういった本も読んでみたい。

    0
    2025年03月07日
  • GE帝国盛衰史―――「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか

    Posted by ブクログ

    大企業が徐々に崩壊していく物語。
    崩壊の原因として描かれているものは特に目新しいことはなく、市場との対話から離れ、経営がマネーゲーム化し、取り返しのつかないことになるという大きな組織の典型的な話し。
    具体的な人名や驚くようなエピソードなど、かなり詳しく取材をしているところは凄い。やや暴露本的な要素が強く、組織論等に構造化して理解に落とし込むには、読み手の力が必要。

    0
    2025年02月04日
  • GE帝国盛衰史―――「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか

    Posted by ブクログ

    大企業特にコングロマリットの難しさを感じる内容。
    色んな事業が混じり合うことで、色が濁ってしまうのだろうか。
    企業が大きくなる、時が経つにつれて、起業当時(DAY1)の精神が薄くなるのは仕方ない。ただ、ブレない芯がないとダメなのかなと。
    トップが変わることは会社が変わることを意味するとはよく言うが、意思を引き継ぐ難しさはあるのだろう。
    時を同じくして、日立V字回復の書籍を読んでいるので、とても複雑な思いだ。。

    0
    2024年11月04日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    最初の章が一番面白かった。小さな哲学者たちとの会話調は分かりやすくて読みやすかった。仕返ししてもいいのか、実際に子供にどう伝えたらいいのか難しいところに言及されていた。後半は前半に比べて難しくなってきて、少し身近なテーマから離れたような…

    0
    2024年10月26日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    言われている通りで読みやすい哲学書ではあったけど、哲学は正解のない世界なのでモヤモヤしっぱなしでした。本来ならその考える過程を楽しむのも哲学なのだろうけど、私は現実の世界に閉じ込められた大人になってしまったということなのかもう楽しむ余裕もなく(泣)

    この本、訳者のあとがきが素晴らしく本の要点をまとめてくれていますので必読です。
    またタイトルも原題をそのまま訳した「意地悪で、残酷で、短い ー 子供と楽しむ哲学の冒険」のほうが読んだ後ではしっくりきました。
    邦題の「圧倒的に面白い」はちょっと誇大広告かなと(笑)

    0
    2024年09月07日
  • 早回し全歴史―――宇宙誕生から今の世界まで一気にわかる

    Posted by ブクログ

    タイトル通り、宇宙の始まりから現在、未来予想までの
    138億年間を300ページほどにぎゅーっと圧縮した本。
    かなり端折っていますが、よくこのボリュームに
    まとめたな、、というのが正直な感想です。

    一般的に、「歴史」というと、人類が始まってからを
    イメージすると思いますが、
    この本では、宇宙の始まりからスタートしているので、
    序盤は物理の話が中心。
    その後、生物の進化の話になって、
    人類がい出現して歴史になっていくという
    理系と文系の融合した本の構成になっています。

    各時代についてはそんなにページ数を
    割けている訳ではないので、
    この本で大まかなあらすじを理解して、
    自分の興味ある時代を深堀

    0
    2024年07月23日
  • 社員の力で最高のチームをつくる―――〈新版〉1分間エンパワーメント

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    全社員と正確な情報を共有するのは大事なのに
    なぜ好ましくない事実を知られたら困るという発想になるのか。
    前いた会社で大したことのない情報でもとにかく秘匿したがる上層部に辟易したことを思い出す。

    個人的には会話劇で書かれているのが読みにくかった。

    0
    2024年05月31日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    第1部「道徳を理解する」は、哲学者の父親が書く育児書っぽくて面白い。
    第2部「自分を理解する」、第3部「世界を理解する」あたりになると、理屈っぽくて、私にとっては、正直、少々退屈だった、、、
    後半部分こそ、筆者の書きたかった「哲学の書」に近いのかもしれないと思いつつ。

    育児真っ最中のお父さんは、この本読む時間も惜しんでちゃんと育児に関わって欲しい。(もちろん、読んで育児をもっと楽しめたらなおよい)
    この本を誰かにオススメするとしたら、、、、
    妊娠している娘かこれから子どもが産まれる予定の息子をもつお父さんに読んでもらって、孫の育児を楽しみにしてもらう感じかな?と思いました。



    0
    2024年05月23日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    分厚い本で、主題が哲学。これでまず読破はないなと思いつつも手に取る。でも気づいたら読み終えてました。父と幼かった息子達との会話など日常の一コマからの問い。結局、答えなんかないものを何故長い時間をかけ、問い続けるのか?考えれば考えるほど迷い込んでしまう迷宮。パラドクス。全てに答えがないから問い続ける。人生イージーモードじゃないから楽しい。そんな軽いノリで今後も哲学をもっと楽しみたい。本作はそんな感じでサラっと流して読んでみると良いかもです。

    0
    2024年05月11日
  • GE帝国盛衰史―――「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか

    Posted by ブクログ

    某新聞の書評で知って読んでみました。約半分読んだところで挫折。
    評価2.5

    面白いポイントは
    ・コングロマリット(複業企業)がどんな感じで商売、仕事してるのか分かる
    ・GEが衰退した原因が分かる。例、極端な成果主義と現場へのプレッシャー、金融業への依存、小手先の会計操作など

    難点は
    ・とにかく話が長い。無目的に読み続けられる代物ではないと感じた
    ・金融や会社の会計について多少知ってないと話が進むにつれてどんどんイメージしにくくなる

    挫折したのでまだ全体を把握できてませんが、具体的な目標を持って挑まないと厳しいと思いました。

    0
    2023年06月05日
  • スタンフォードの権力のレッスン

    Posted by ブクログ

    自分に読解力が無いだけなのかもしれないが、権力を手にした際に「謙虚にしなさい」「モラル守りなさい」と言うことを本一冊費やして説明された感じ。内容には同意しかないが新しい発見は少ない。

    0
    2023年05月21日
  • 社員の力で最高のチームをつくる―――〈新版〉1分間エンパワーメント

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    旦那さんの課題図書を一緒に読んだ。かなり先進的。実践は難しい。リスクマネジメントが根性論っぽい。英語圏の会社の雰囲気を知っていて、英語で原文を読める人のほうが吸収できそう。
    著者へのリスペクトと日本での実践例を挙げてあとがきとしているが、それが現実的で、リスクが少なそうで、分かりやすく、濃すぎる!本の価格の半額程度があとがきで返ってくる。
    経営者とマネージャーが、現場社員に顧客満足への向上心と経営者目線のコストバランス感覚を養い努力を認めサポートすることで、互いのビジネスパートナーシップを育む。

    0
    2023年04月10日
  • GE帝国盛衰史―――「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか

    Posted by ブクログ

    アメリカ人ジャーナリストにより、GEの歴代CEOを中心に経営幹部に取材した結果をまとめたもの。GEの盛衰を概略理解できた。ただし、GEの時々の経営実態がデータとしてわからないので、事業の成功・失敗の評価が人の意見の積み重ねでは説得力がない。どの会社のCEOもそうだが、人の評価には賛否両論があり、何らかの定量的なデータが示されないと個人的意見と判断せざるを得ない。残念な書籍。

    「(GE誕生の聖地:ニューヨーク州スケネクタディ)この巨大な古い工業の本拠地は空洞化しはじめていた。GEの最盛期には4万人以上の男女が働いていたが、2017年にはその数は1/10になっていた」p6
    「GEの生みの親は、ト

    0
    2023年04月09日
  • 伝説の創業者が明かす リッツ・カールトン 最高の組織をゼロからつくる方法―――エクセレントに動く社員を育てる共感のリーダーシップ

    Posted by ブクログ

    4月から役職が上がるのでチーム作りを少し意識しようと購入。
    お客様のためという視点を持ちにくい職でも全員が自発的に動ける環境作りを意識したい。
    何よりもリッツ・カールトンに泊まってみたいと思わせる本です!

    0
    2023年03月30日