武田綾乃のレビュー一覧

  • 響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏

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    府大会から関西大会までの北宇治高校吹奏楽部の話。麗奈は強いなぁ、と思いながら読み進みました。次は全国までの道のりかな。

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    2024年01月27日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編

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    ネタバレ

    響け本編とはまた違った、強豪校の雰囲気を感じる。でも、吹奏楽あるある的なところを的確に捉えている。
    個人的には梓の性格がかなり難儀だな…と思った。簡単に言うと完璧主義者。でも、たぶん自分に自信がない部分もあって、他人に頼られることで自己肯定感を保っている、みたいな矛盾を感じる。共感できる部分も多々あるからこそ、好意的に見られない部分もある。ここからどうなっていくかが楽しみ。

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    2024年01月26日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編

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    京都府大会も無事乗り越えて次は関西大会にむけての夏合宿が始まる。今年から取り入れた大会ごとのオーデションの結果。久美子と麗奈の間に亀裂が生じる。波乱の展開を乗り越えて悲願の全国大会金賞に輝くことができるのかぁああ!

    シンプルなことなのに心配性の久美子は複雑にこじらせてしまい滝先生への不信感を払拭できないでいる。純真に久美子と仲良くなりたいと思ってる真由に同じユーフォ奏者としての焦燥から壁を作ったり疑念を持ったり、小悪魔的な後輩の奏のささやきも相まって増幅していく。その点、麗奈は一貫してブレない姿勢で勇往邁進している。コントラバスの緑輝も屈しない精神力を持っていて笑顔を絶やさない。
    いろんな個

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    2024年01月26日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    吹奏楽を始めた頃のことを思い出させてくれる一冊です。顧問次第で演奏が変わる、という事実を見事に描いている作品だと思います。次の作を読みます。

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    2024年01月25日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編

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    お正月中、アマプラで見ててすっかりハマってしまった北宇治高校吹奏楽部。4月から「響け! ユーフォニアム3」のアニメ始まるみたいだけど待ちきれずに文庫本で読んでみました。シリーズ1で圧倒的魅力で盛り上げてくれた、あすか先輩に才気あふれるトランペットの麗奈が加わり新任の滝先生の指導のもと見事全国大会で銅賞獲得、強豪校の仲間入りを果たす。シリーズ2では3年生が卒業してしまい、あすかロスになってましたが、新入生も加わり全国金賞目指すサクセスストーリーかと思いきや関西大会止りってゆう展開が斬新でリアルでした。そして迎えた最終学年、あの久美子が部長になってた。実は久美子は優柔不断であまり好きなキャラではな

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    2024年01月25日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    シリーズ3作目。
    北宇治高校吹奏楽部、全国大会の様子。
    あすかの家庭の事情も明らかになるし、久美子の姉・麻美子の本音と決断もありなかなかドラマチックだった。

    3年生が卒業式がエピローグ。
    久美子と秀一は気付いたら付き合い始めていたもよう。

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    2024年01月02日
  • 響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏

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    ネタバレ

    北宇治高校吹奏楽部、関西大会へ向けての練習から本番、全国大会への出場権の発表まで。
    女子が圧倒的に多い部員同士の人間関係のもつれや、練習・合宿の様子、本番前後の心情描写が本当にリアルで、自分も一員として参加している気になった。
    感情移入しすぎて、全国大会代表校三校目の発表の瞬間、涙してしまった。青春のきらめきが眩しい。

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    2023年12月27日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    タイトルしか知らなかったので。

    私も中高吹奏楽部だったので、とても懐かしい気持ちになりながら読んだ。部活の成績が顧問によりいかようにも変わってしまうのは本当に激しく同意。

    とはいえ自分は中高生全員一緒にC部門(上の大会がない)に出る方針の学校だったため、全国大会目指してというのは無く、全国行くぞ!という団結の仕方が少し羨ましく眩しかった。オーディションやソロ決めのギスギスはとても想像できる...
    それでもコンクール結果発表の瞬間のドキドキなどは共通していて、プロローグとエピローグでその辺が同じように且つ対照的に書かれているのも面白いなとおもった。

    あと高校生の恋の萌芽が初々しくてキュンと

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    2023年12月14日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編

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    優子の部長ぶりがあまりにもかっこ良い。部長やったことあるけど、無理やわ、あれは。何周目だよっていう話ですが、安定に泣きました。

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    2023年12月01日
  • 飛び立つ君の背を見上げる

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    夏紀の視点での、卒業間近の物語。本編ではわからなかった夏紀の人となりが、瑞々しく描かれてる。矛盾や葛藤、悩みや考えが等身大で、人と接することでのリアルな想いが伝わってくる。シーンの描写もキレイで、息づかいが感じられて、さわやかな映画を観てるみたい。

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    2023年11月30日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編

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    映画との違いを楽しみつつ、部活やってた頃の色んなモヤモヤを思い出しつつ…
    やっぱりどっかで一回は泣きそうになる…

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    2023年11月15日
  • 新装版 今日、きみと息をする。

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    不思議な三角関係。それは第三者として、いろんな人の視点を見たから言えること。一人称でこの世界を生きていると、いろんなことに悩むと思う。

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    2023年11月11日
  • 石黒くんに春は来ない

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    人間ドラマが辛すぎる。

    カースト、友達。気にするがゆえに、正義を見失い、裏切る。

    知らないがゆえに、何にも囚われず信念を貫ける。
    そこにはルッキズムも介入してくる。いたたまれない。

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    2023年11月06日
  • その日、朱音は空を飛んだ

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    いろんな承認欲求と自尊心の満たし方がある。
    人間誰しも抱えているし、満たし方や手段は本人しか理解できないものもある。朱音だってそうだ。
    にんげんの心の内がやっぱり1番のミステリーだ。

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    2023年11月04日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話

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    響け!ユーフォニアムシリーズの第十弾(短編集)
    読んでいて楽しい小説です。
    響け!ユーフォニアムの登場人物(北宇治高校吹奏楽部員など)の日常を描いた短編集です。
    青春っていいなーって思える様なそんな小説です。
    みんながみんな一生懸命で本当にいい子たちなのが読んでいて気持ちが良いです。
    やはり悪い人が出てこない作品っていいなーと改めて思いました。
    ただ悪い人が出てくる作品もたまに読みたくはなるのですが・・・。

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    2023年11月04日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    アニメと少し違うところもあって、個人的には、アニメのほうが感動シーンのボリュームがあった印象。とはいえ、コンクールにかける思いとか、本番を迎えるまでの心境とか、共感できる部分がたくさんあって、吹奏楽民としては感激。

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    2023年10月26日
  • その日、朱音は空を飛んだ

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    高校の校舎屋上から飛び降り自殺した朱音。遺書もなく、クラスアンケートでもいじめはなく…はたして真実はどこにあるのか?誰が嘘をついているのか。

    JKたちの壮絶な日常ですね。大人顔負けの足の引っ張り合い、嫉妬、いじめ、マウンティング、羨望…嘘。

    友情?恋愛?そんな簡単な言葉では言い表せないカースト制度が、教室内には暗然と、そして厳然と存在するんですよ。そのゲームに負けたら、飛び降りるだけ。

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    2023年10月23日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校の吹奏楽部日誌

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    響け!ユーフォニアムシリーズの第7弾(公式ガイドブック)
    短編が2本収録された公式ガイドブック。
    楽器の紹介などもあり、楽しく読めました。
    短編2作も良かったです。

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    2023年10月22日
  • その日、朱音は空を飛んだ

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    「響け!ユーフォニアム」の作者なので、期待して読んでみた。期待以上の作品で非常に面白かった。
    構成が巧みで、個々の個性・行動に無理がなく、納得がいく。歪んだ依存心が、愛情と考える束縛に変貌していく、ある意味怖い作品。莉苑が一番しっかりしてそうだが、自分が無いようで一番怖い。

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    2023年10月20日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    フォローしている方の本棚から。
    吹奏楽部ではなかった私にも読みやすく、高校生の頃の一日一日の濃度の高い感じがよみがえってきて懐かしい。
    部員たちがそれぞれの思いを抱えながら臨むコンクールのシーンは緊張感と高揚感でいっぱいになった!
    それと同時に、こちらも吹奏楽部ではないけれど、部活を頑張っている高校生の長男の毎日もこんな風なのかなと思ったら胸が熱くなり、応援の気持ちを込めてお弁当のおかずをもっと豪華にしてあげようと思った。

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    2023年10月14日