武田綾乃のレビュー一覧

  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    いや面白い!!こんな感動と拳に力入る作品だったとは!女子高生の行き過ぎない人間ドラマで、ストレスなく読めました!展開も早くて、青春時代のように一瞬で読み終えてしまった!
    青春はいつもすぐに通り過ぎる。

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    2022年09月09日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    ユーフォニアム
    この単語を目にしたのは中学校吹奏楽部以来だからはるか昔だ
    私の卒業した中学校も強豪校で三年の時は金賞
    私の担当はユーフォであり、二年生の音の綺麗な後輩にソロを獲られた
    今思い返すとたぶん悔しかったと思う
    そういう背景でこの作品を堪能した
    何故ユーフォなんだろ、きっと作者もユーフォ経験者としか思えない
    出てくる曲や奏者をネットです検索し楽しめたのは二重の喜びだった
    この時期の複雑な心理状況も楽しく読ませてもらった
    私の初恋も思い出したかな

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    2022年07月08日
  • 青い春を数えて

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    ネタバレ

    微かに繋がる少女たちの短編集。少女妄想中から百合成分を薄くして青春を追加した感じ。もう少し深掘りたい気持ちもあり、青春の一部としては一番(エモいところ)を切り取っているとも思う。
    どれも良かったが、特に好みだったのは「作戦と四角」と「漠然と五体」。清水という女、めちゃくちゃ良かった。

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    2022年07月05日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    ネタバレ

    短編集~♪。気楽に読めて良かった! こういう話もいいね! きっと本編はシリアス過ぎて、結構辛い展開が続きそうだし。ラストが意外だった><。まさか告白するなんて><。この本を読まないと本編を読んでもそこら辺が分かってなかっただろうから、一応、読んで、良かったな! どの話も好きだったけど、塚本くんの話が沢山読めたのは嬉しかった~♪。ホラーな話があったら嫌だったけど、ホラーな話はあんまりなかったのも良かった!

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    2022年06月15日
  • その日、朱音は空を飛んだ

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    ネタバレ

    友人に借りた。響け!ユーフォニアムの作者の本。爽やか青春物語だと思ったら結構しっかりミステリー。結末が気になりすぎて読む手が止まらなかったし読み返したい、評価が別れる作品だとは思うけどここ最近で1番人に薦めたい1冊かな!エピローグが天才。
    7人の登場人物がそれぞれ事件のことを語っていく構成で読み進めるにつれて全部が気持ち良く繋がっていく。段落の最後の最後にタイトルが分かるのが珍しいし面白かった。「あの子より私のほうが優れている!」とかいう歪んだ自尊心とか、持ち物真似するとか、友達に嫉妬するとか、作者は女同士のドロドロがよく分かっている。莉苑ちゃんのキャラが最高。小賢しい女大好き。全部この子の掌

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    2022年06月14日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    ネタバレ

    アニメで見た内容だったけど、面白かったー! やっぱりアニメだと分かりづらいところも沢山あったから、原作も読んでみてよかったな><。アニメはアニメで、曲の演奏シーンとかは好きだったんだけどね><。アニメと原作とでは、楽しみどころが違うか気がするから、それはそれでよし! やっぱり久美子さんに感情移入しながら、小説は読んだ~! 1巻を読んだ時点では、あすかさんとここまで仲良くなると予想していた人は、少なかったんじゃないかな!

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    2022年05月20日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校の吹奏楽部日誌

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    是非OVAでアニメ化を

    北宇治の定期演奏会と北宇治と立華の合同演奏がメインのお話。
    さらに作者の膨大なとインタビュー等々盛りだくさんの内容です。
    合同演奏とかアニメ化したら楽しみでしかない。
    是非3年生編、立華編と共にアニメ化してほしいです。

    #エモい #感動する #アツい

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    2022年05月07日
  • その日、朱音は空を飛んだ

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    ネタバレ

    通勤のお供にしてしまったので、記憶があいまいになって伏線全てを理解できなかったが、素晴らしいイヤミス。
    墜ちる朱音が、最後に見るシーンを含め、著者の構想の凄さ、いやらしさに脱帽。

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    2022年05月01日
  • 響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏

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    ネタバレ

    アニメでは何かよくわからない話だったけど、こうして原作を読んで、どういう話なのか、良く分かった! そう考えると、アニメ版はエッセンスだけ摘出という感じで、勿体なかったなあ。のぞみさんもアニメ版だとよくわからなかったけど原作を読んで好きになったよー! あとはアスカ先輩がすごーい大物風に書かれてるのが面白いね><。2巻も面白かった! 3巻も読むの楽しみ!

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    2022年04月14日
  • 青い春を数えて

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    「姉みたいに、困ったときに助けてと言える人間になりたかった。努力していると思われたら恥ずかしいから、何でもできるような顔をして。自尊心の鎧で自分を覆っているうちに、気付けば頑張っている状態が当たり前だと思われるようになっていた。背伸びした分の私の努力は、私だけしか見ていない。幼い頃の側転と同じだ。成功することが当たり前だと思われているから、誰の記憶にも残っていない。」 ー側転と三夏ー

    何でも要領よくこなせてしまうというのは羨ましい。いいなあって思う。...でも、本当にそうだろうか?人は誰しも無意識のうちに人に期待する。その期待に答え続けていくうちに、やがて当たり前のことになる。もしかしたら、

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    2022年04月05日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    小学6年生にお勧め本を探していて出会った1冊。

    京都府宇治市。黄前久美子(おうまえくみこ)は小学生の頃から吹奏楽をやっていた。楽器は、中音楽器のユーフォ二アム。しかし人に流される性質のある久美子は、特に主体性で選んだわけでなく、なんとなくここまで来ていた。
    入学した北宇治高校でも、新しく友だちになった葉月と緑に誘われるがままに吹奏楽部に入る。そして、三人で低音楽器パー卜の担当になった。
    北宇治高校は、昔は吹奏楽強豪校だったが、顧問も代わり生徒の意識も変わり、いまではすっかり弱体化していた。
    だが新しく顧問になった教師の滝は吹奏楽部員に問う。「きみたちは、なんとなくのんびり過ごしたいのか、本気

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    2022年03月19日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編

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     いよいよ最終学年へ、もう頼れる先輩はいない。今までの経験を活かし、部長として、北宇治高校吹奏楽部を全国大会金賞へと導いていく…!そんな黄前久美子に最大のライバル登場!?胸が熱くなり、時に締め付けられる。終演が近づいている感覚がたまりません。

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    2022年03月02日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編

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    本巻の主題である希美とみぞれの話が、僕は本シリーズで最も好きだ。
    「勝利」だったり「団結」だったり「エンジョイ」だったり。部員のそれぞれが目指すものに対して、その存在意義が変わってくるというものが「部活」なのかなあと感じた。
    部員が大勢いれば、その分、人間関係が難しくなるのに決まっている。しかし、それに向き合って、少しでも部の協調を強めようとすることは、部員全員の「部活」に対する揺るぎない共通の存在意義なのではないだろうか。

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    2022年03月01日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    小笠原晴香に注目

    なんとか部内がまとまりを見せて、全国大会に向けて一丸となって頑張っているところ、副部長の田中あすかにトラブルが生じます。部活動も休みがちになり、まとめ役を失った部内は、また混乱と不安に陥ります。そんな中、部長である小笠原晴香が…。

    #感動する

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    2022年02月07日
  • 響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏

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    コンクールの結果発表の場面でうっかり結果が先に見えないようにページめくるのに気を使ったし心の中で叫んだ。
    コンクールって何もかも平等じゃないけど、それぞれの団体のおかれた環境や事情の中でより高い所を目指す特別な場。
    部員みんなで胸を張って全国目指してる!って言えるなんて本当に素敵なこと。嬉しいこと。
    本番の舞台に立った時に涙が出そうになる感覚わかるなぁ…

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    2022年01月29日
  • 青い春を数えて

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    いい本だ。

    一瞬安っぽそうな表現が多いと思ったが、感情を正確に捉えられているし、その感情に至るまでの出来事も自然に進められている。とてもしっかりした小説だった。

    様々な感情が湧き上がってくる青春というジャンルを扱っていながら、物語ごとに1つのテーマが明確に定められているので読みやすかった。
    大人の視点から冷静に読むとしょうもないただの高校生活の出来事が描かれているのに、感情移入が出来てしまった。

    例えば、
    「ブルーライトはもはや我々の親友であり、戦友だ。」
    みたいな表現は、大人の視点ではしょうもないけれど、これに納得できるように描かれている。

    作者の年齢は若いけれど、物語づくりの基礎は

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    2022年01月17日
  • 響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏

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    みぞれと希美のお話し

    オーボエ奏者のみぞれと、1年生の時に退部したのぞみのお話しです。そこに中学生からの同級生の優子と夏紀、ひょんなことから久美子が関わり物語りが進んで行きます。みぞれとそれぞれの人物の関わりによる、みぞれの心の変化が読みどころです。

    #深い #感動する

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    2021年12月26日
  • 君と漕ぐ4―ながとろ高校カヌー部の栄光―(新潮文庫nex)

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    希衣と舞奈の視点からという点が憎い演出。四人の中で変化が大きい二人、残りの二人に待ってもらってる二人とも言えるかも。後輩が入って先輩という立場になると心境変わるよね。恵梨香と舞奈が入って希衣には変わったと思うし、富歌が入って舞奈は変わったと思う。逆も真なりで、先輩から後輩への影響も大きいから、お互い影響しあって成長していく。合唱部とか吹奏楽部とかのワードも出てきたりして、そのあたりから薄く『ユーフォ』とつながったりするのかなと想像するのは楽しい。思春期の女の子って難しいね。男の子だったらもっと単純なんじゃないかと。

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    2021年11月21日
  • その日、朱音は空を飛んだ

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    ネタバレ

    最初は青春物だと思ってた。作者さんがそういう小説書くイメージだったから。でも違った。狂気が滲み出てる話だった。
    主人公である朱音のメンヘラ(?)具合がえぐいし、莉苑ちゃんも普通にやべぇ。最後の最後まじで怖かった莉苑ちゃん。
    でも、読んでて面白かった。謎がどんどん明らかにされていく感じたまらん。でも読後感は煮え切らない感情になる。
    朱音ちゃんが幸せで、たくさんの友達と笑いあってる姿が見たいよ...

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    2021年11月20日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    アニメを観て原作を読み始めました。
    高校生の吹奏楽部のお話しで、全国大会を目指すサクセスストーリーです。ただ高校生といえ、まだまだ子供と大人の境界線で、考え方や、精神面が幼く感情がリアルに書かれていたりして、人間味のあるお話しが特徴です。

    #感動する

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    2021年10月24日