武田綾乃のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ感想
終わって欲しくないけど、終わってしまったなぁ。熱い高校生活を駆け抜けたなぁ。
やはり予想通り、関西大会のソロは真由に奪われたか。全国行って、逆転パターンかな。
緑の無邪気さに救われる。
最後はなぜ自由曲を一年の詩のしたのかよく理解できた。演奏しながら走馬灯のように、思い出が駆け巡る。
シリーズの続きがあれば読みたいなぁ。
あらすじ
府大会が終わり、恒例のお盆休みに、大学の紹介イベントに行き、行き先を決めていない久美子は焦る。そして、2泊3日の合宿開始。今年は大会毎にオーディションのため、1日目にオーディションが開催された。奏がAチームから落ち、久美子がソロの座を真由に奪われた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ短編集。「可哀想」という感情のなんと厄介なことだろう。そんなことを考えさせられた4編。イヤ~な感じなのにさくさく読めてしまった。
だが、なんだこの疲労感は。あ~しんどかった。
こういう小説を読んでいると、なんだか自分のことを省みてしまうなあ。自分はどうだったろう?
「呪縛」が印象に残っている。だんだん怖くなってくる感じがたまらないが、ページをめくる手が止まってくれない。
風呂場でのシーンはほんとヤバい。
平手打ちして、思ったより音が鳴らなかったので、もっかい打つとことか!
武田さんの本は青春ものを中心に読んできたけど、こういうのもあるんだなと思った。
他の作品にもトライしたい。