【感想・ネタバレ】響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏のレビュー

あらすじ

新しく赴任した滝昇の指導のもと、めきめきと力をつけ関西大会への出場を決めた北宇治高校吹奏楽部。全国大会を目指し、日々練習に励む部員のもとへ突然、部を辞めた希美が復帰したいとやってくる。しかし副部長のあすかは頑なにその申し出を拒む。昨年、大量の部員が辞めた際にいったい何があったのか……。“吹部”ならではの悩みと喜びをリアリティたっぷりに描く傑作吹部小説シリーズ第2弾。
※この物語はフィクションです。もし同一の名称があった場合も、実在する人物、団体とは一切関係ありません。

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ネタバレ

関西大会に向けて、猛練習する北宇治高校。弱小だった今までとは何もかも違う中で、学校生活も恋愛も、部活も楽しむ久美子たちに青春っていう言葉がぴったりで、キラキラしていた。アニメで展開がわかっていたのに、またドキドキできるなんてすごい! 今回はリズと青い鳥でも詳しく描かれているみぞれと希美の話も出てくるが、この複雑な関係性を文章で書き上げているのは本当にすごい。物語に入り込めるくらい前のめりで読めた。 話にも出てくるみんなの「特別」ってそれぞれ違くて、その人の性格がよく出ていたように思う。

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2025年09月05日

匿名

購入済み

感動した!
みんな素晴らしい!

#感動する #ドキドキハラハラ

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2023年06月27日

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この語り手は主人公ではなく狂言回しやねんな。さまざまな人間関係の後に来るクライマクス。そして、やはり地の文が上手い。

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2023年06月07日

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 内容的には、今は落ちぶれて弱小になり、やる気もなく廃れた吹奏楽の元強豪校が、一念発起して全国を目指す王道の内容で、そのサクセスストーリーが単純に分かりやすくて面白い。
 目標に向かってる途中で起こる事件や登場人物の心理描写、情景描写が絶妙でストーリーにリアリティがあり、自分が吹奏楽部を追体験している気持ちになって各場面で感動的な気持ちになれた。
 ストーリーは表紙のデザインと違って、結構硬派な印象であった。

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2023年02月22日

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高校の時、もっともっと、毎日がくたくたになるまで全力で部活に打ち込めばよかった‥青春の涙と情熱のグラデーションがすごい作品です!個人的に、ハイキュー‼︎を観たあとのような感覚でした!

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2023年01月25日

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ネタバレ

とても良かった。
リズと青い鳥から入って、テレビ一期・二期、劇場版を見て、最後に原作を買い揃えた。買ってからしばらく寝かせていたが、最近急に読み始めてサクサク読み進んだ。
アニメももちろんよかったが、小説は心情や状況がよりよく分かるので、世界に没入しやすい。希美とみぞれのとことかたまらんかったし、関西大会の発表は読んでてドキドキしたよ~。
それにしても、原作は関西弁なのが良いな。
また、1年ほど前、宇治に行ったのも、情景を思い浮かべて読めるので、よかった。

以上、アニメも原作も素晴らしくて好きであることを前提にちょっと言うと、希美が部に戻るときのあすかとの対話シーンを描いてほしかった。のぞみとあれこれあって、そのあとすぐ部にいることになってるので、あれいつ戻ったんだ?となる。アニメ見て、おやと思い原作読んだら同じだった。「肝心なところをあえて書かず、その前後のシーンから想像させる」っていう手法はあるにはあるが、これまでさんざんあすかに頼むシーンがあったのだから、受け入れるシーンもあったほうがいいと思った(見たかった)。

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2022年12月25日

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ネタバレ

アニメでは何かよくわからない話だったけど、こうして原作を読んで、どういう話なのか、良く分かった! そう考えると、アニメ版はエッセンスだけ摘出という感じで、勿体なかったなあ。のぞみさんもアニメ版だとよくわからなかったけど原作を読んで好きになったよー! あとはアスカ先輩がすごーい大物風に書かれてるのが面白いね><。2巻も面白かった! 3巻も読むの楽しみ!

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2022年04月14日

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コンクールの結果発表の場面でうっかり結果が先に見えないようにページめくるのに気を使ったし心の中で叫んだ。
コンクールって何もかも平等じゃないけど、それぞれの団体のおかれた環境や事情の中でより高い所を目指す特別な場。
部員みんなで胸を張って全国目指してる!って言えるなんて本当に素敵なこと。嬉しいこと。
本番の舞台に立った時に涙が出そうになる感覚わかるなぁ…

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2022年01月29日

購入済み

みぞれと希美のお話し

オーボエ奏者のみぞれと、1年生の時に退部したのぞみのお話しです。そこに中学生からの同級生の優子と夏紀、ひょんなことから久美子が関わり物語りが進んで行きます。みぞれとそれぞれの人物の関わりによる、みぞれの心の変化が読みどころです。

#感動する #深い

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2021年12月26日

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終盤の関西大会のシーンは、わたしは吹奏楽の経験なんてないのに泣きそうになりながら読んだ。
感情のうねりがすごい。それってここまでの経緯があってこそのうねりなんやけど、それにしても、

すごいヒューマンドラマやな?

いやいや、べつにええねん。冷静になると
「そこまで?」
って思いたくなる距離感やけど、これこそ十代! これぞ高校生! なのかもしれん。

わたしが所属していたのは運動部やけど、やっぱり当時は家族よりも近いところにいたし、今、冷静に思えばあんなに四六時中よくいっしょにいれたなとか、よく自分のすべてをさらけだせていたよなとか思う。

大人になったらどうしても見栄を張りたくなる直前のころやから、さらけだす自分と見栄が入り混じって、こんなふうにぶつかり合うのかもなあ。

客観的に見てるのは「若いな」ってなるし、くどいけどわたしにも多少似たような経験があるから「ああ…」って思うところもあるけど、いい意味でも悪い意味でももう少し大人な距離感で学生生活を送ってた人から見たら、これは、どうなんやろう。笑

あすか先輩がだんだん末恐ろしくなってきた…(笑)。
次はあすか先輩の話なんかな?

みぞれちゃんの気持ちもわかる。わかる。(二度言う)
みぞれちゃんのようなタイプはなぜか、希美ちゃんのような人に惹かれるねんな。

これを全部女子で描かれるのも、たまらん気持ちになるなー。もちろん男女間の恋愛感情もちょっとだけ書かれているけれど、この距離感は、純粋と打算が入り混じってるよ。
これだけの熱量を表現できるものがあるのは、幸せかもしれない。彼女たちは音楽が。
わたしはいま、文章かなあ。だから、楽しいし、苦しい。笑

次も読みたい! そしてこれは確かに、アニメでみたらもっと「ぶわっ」ときそう。

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2021年02月27日

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久美子やみぞれや部員たち、それぞれに愛着を抱く。
部活や演奏への考え方、あるいは他者への想いは、登場人物それぞれに違う。
それらをすべてひっくるめて、コンクールというクライマックスに突入していく。

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2020年10月30日

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全国大会を目指すっていいなって思った。青春をすごい感じるし、この作者の文章表現がすごい好き。クライマックスはすごい鳥肌が立った。アニメを観たいし、音楽を聴きたい!

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2020年07月19日

購入済み

アニメから入り原作と。
アニメで語られていない部分もあってより深くキャラクターや世界観を知ることができて良かった。

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2020年05月06日

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ネタバレ

1巻で優子先輩が香織先輩のソロにこだわった理由の詳細が語られる。

香織先輩は実力があっても、当時は3年生優先の編成だったので1、2年時はBクラスだった。

やっと、3年生になってAクラスでソロが吹けると思いきや、1年生の高坂さんにソロを奪われる…。

今まで我慢していたのに、それはないでしょってなるわな…。

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2025年02月06日

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ネタバレ

アニメを一気に観てから日は経っているものの、内容はしっかり覚えている。それでも、面白い。北宇治高校2年生の過去と、希美とみぞれの関係性が主な話。部員の一部はギスギス感があるものの、着実に関西大会へのステップも踏んでいっていて、「部活モノ」としても「学園モノ」としても楽しめる小説だ。

みぞれの気持ちはどうしても私には分かり兼ねる。希美が全てを話さずに色々決めてしまったことも良くなかったとは思うが、真意を確かめもせずに自ら離れていった。挙句、希美の姿を見ると気分が悪くなるようになるなんて、そんなことあるのだろうか。他人への想いが強すぎると、本人でも予想できないような感情が巻き起こるのかもしれない。まあ、誤解が解けて2人の仲が元に戻ったのは良かったけれど。

久美子は相変わらず、あまり目立たない主人公ではあるが、誰かが辛いときに、そばに寄り添う人物というポジションになっている気がする。
どちらかというと一歩引いて見ている久美子の感情がこの先、どう変化していくのかも楽しみだ。
それにしても、あすかの言葉の端々が引っかかる。特に、時折見せる部員へのドライな感情とか。今のところ、一番、読めない怖い人物だ。(まあ、一番好きなキャラクターなのだけど。)

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2024年10月23日

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熱い…熱いぜ…!!!
結果発表の時本当に心臓の音が聞こえるくらいドキドキした。
武田綾乃さんは、人間を描くのが上手いなぁ。大学生でこれ書けるって恐ろしい。
誤解を恐れずに言えば、女子同士の親友って恋愛でしょ、って思って書いてる気がする。私もそう思う。

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2024年07月28日

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めちゃくちゃ良い。大会に向けて、っていうところが良い。部活に青春を捧げる描写を読んでいて、凄く楽しいです。アニメとはまた違った楽しさがあります。発売されてから買ったのが大分遅いけど、買って良かったと思いました。

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2024年06月26日

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ネタバレ

面白かった!!!

アニメでは、北宇治が上手くなったのは「元々上手な人がいて伸びしろがあったから」と滝先生は語っていたけれど、
小説では「滝先生の指導が優秀だから」という久美子達の意見がよく出てきた。
確かに、学生時代の部活は顧問の影響大きいよなと私は思った。
いくらアニメ滝先生が「僕が連れて行くのではなく皆さんの力で全国へ行くのです」と言ってもそれだけじゃ足りないよなと思う。
アニメではさらっと流れた「十回通し」をやる意味も小説では丁寧な説明があったから、ようやくその効果を知ることができた。
強豪校の顧問が変わったから弱体化してないかなと祈る気持ちもよく分かる笑
また、突然のソロ交代で本番吹いた下級生が失敗して会場がざわつき、結果ダメ金になってしまうのもあるあるだよなぁと思いながら読んだ。
アニメでは単純に久美子達の実力が上がったからのように見せていたが、
小説で書かれているような強豪校の失敗なども影響して全国へ行けたという描写の方が読んでいて納得した。
現実では確かにそうなんだろうなぁという気もした。
ただ、小説では地の文で説明がある描写も、アニメでは風景や目の動きから短時間で表現していたのも分かり、改めて京アニすごいなと感じた。

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2024年06月23日

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アニメ3期放送開始!原作も読み進めてなんとか放送中に追いつきたい。
小説だから必要な描写、映像だから省略すべき描写、そういうのあるよね…って思う2巻でした。ユーフォでは2年生(優子や夏紀の代)が一番好きなので読み進めるスピードが上がってる気がする。

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2024年04月08日

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府大会から関西大会までの北宇治高校吹奏楽部の話。麗奈は強いなぁ、と思いながら読み進みました。次は全国までの道のりかな。

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2024年01月27日

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ネタバレ

北宇治高校吹奏楽部、関西大会へ向けての練習から本番、全国大会への出場権の発表まで。
女子が圧倒的に多い部員同士の人間関係のもつれや、練習・合宿の様子、本番前後の心情描写が本当にリアルで、自分も一員として参加している気になった。
感情移入しすぎて、全国大会代表校三校目の発表の瞬間、涙してしまった。青春のきらめきが眩しい。

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2023年12月27日

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アニメと同時に見てたからわけわからなくなってましたが、やっぱり泣ける。電車で危うく泣きそうになってました…笑

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2023年10月11日

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みぞれと希美の話は、アニメで1番好きなエピソードなので。
アニメよりみぞれの心情が描かれていて、人間性がより分かります!
本もアニメもどちらにもそれぞれの良さがありますね!

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2023年08月09日

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狭い部屋で吹奏楽部の発表を聞く機会があり、演奏の始めに全員が息を吸い込む音が聞こえて、それがなんかもう、色々なものが凝縮された音に聞こえてそれだけで泣きそうになったことがあります。
なんでしょう、部活を扱ったお話はたくさんあるのに、何で吹奏楽部だけ特別に見えるんでしょうね。最後に聴衆に向けて熱い固まりをぶつけてくるからかなぁ。
アニメ見ようかな。

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2021年10月12日

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コンクールに向けての猛練習。
そこへ早朝から誰よりも一番に練習にやってきている2年のみぞれと、突如部活動に戻りたいと申し出た希美、それを許さない3年のあすか。
1年の久美子には事情が掴めないけれど、吹部で何かが起こっている。

シリーズ2冊目の見どころは、それぞれが抱える思いの違いだと思います。
ぞれの思い、希美の思い、優子の思い、夏紀の思い。
それぞれが絶妙にすれ違っていて、この年頃の女子の関係性がもどかしく感じました。

相手に執着したり、実はお互いにお互いを本当に理解はしようとしてなかったり、表面的な仲の良さと、客観的に見たときの関係性のギャップがうまく描かれていたと思います。

関西大会にかける各校の思いも感じ取れて、コンクールって見た目ほど華やかじゃなくて、みんな必死の思いで、たくさんの時間と労力をかけて、勝負をかけているのがよく伝わってきた。
勝ち負けのある世界だから、誰かが涙を飲まなきゃならない、すごく残酷な世界でもある。
負けたとき、勝ったとき、どちらも、かけた思いの分だけ大きい。
一巻の最初の久美子の反応と、二巻後半の久美子の心の動きを比べると成長を感じた。

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2021年08月27日

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アニメも観て思ったこと。優子ちゃんて初めは香織先輩と麗奈のソロに関して突っかかって、性格キツそう…と思ったけど、友達思いのいい子なんだなー、と分かる。
コンクールって、結果を聞くまでのドキドキが半端ないよな…って、懐かしく思った。

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2020年07月08日

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中高8年間吹奏楽に時間を費やしてた過去の自分を思い出しながら読んでたけど、色んな記憶が蘇ってきてこの本読んで良かったって思った。
この本に出て来た楽曲を聴きながら読むのもまた臨場感が出て良かった。高校生の部活魂は本当に凄い。

最後の大会の結果発表は先に読んでしまわないように紙でスライドして隠しながら読み進めました。

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2020年05月14日

Posted by ブクログ

関西大会へ向けた夏合宿やプールやお祭りの日々が終盤までは起伏薄め。強豪校のレベルの低下を当然のように期待したり、失敗を望む様子が、綺麗事かもしれないけれど運頼りみたいで、実際のミスには悲しくなった。でもずっと描かれず本番で満を持した合奏描写に盛り上がり、結果発表にドキドキして、苦しいくらいだった。

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2018年10月13日

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北宇治高校吹奏楽部の、コンクールまでのあれこれを描いた第二弾。

前年に辞めた元部員が戻りたいとやってくるが、受け入れてもらえない。そんな先輩たちのゴタゴタにも巻き込まれる久美子。がんばれ。

アニメも少しずつ見ているので、なんかもう彼女たちの保護者気分で、ハラハラドキドキ、でもひたすら楽しく愛おしい。
悩みながらも、このまま突き進んで青春を謳歌してほしいと、そんな気分。
この先も見守っていきたいな。

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2026年01月29日

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僕は最終楽章と並ぶ傑作だと思います。
物語のまとまりが良く、前巻の重要さと今巻の重要さの比率がちょうど良い。
嫌に美化されない高校生ってこんなもんだよねという人としての未熟さをきちんと描いた青春小説。

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2025年10月30日

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ネタバレ

何時もの様にアニメと並行して読んだ
小説=原作だと説明的な言葉やシーンがある
アニメだと印象的な場面で代替するし、なん
なら1話の盛り上がりや分かり易くするため
場面や人を入れ替えたりする
麗奈が京都弁なのが違和感(´・ω・`)
※アニメは結構標準語で違いがある

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2023年07月19日

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ネタバレ

関西大会までのお話。
リズと青い鳥のお話も含めながら話は進む。新しい講師、花火大会など久美子たちが成長していく様子が描かれる。
リズと青い鳥を観たときも思ったんだけどこの希美というキャラがあんまり好きになれない。無邪気に引っ掻き回すという役割を与えられているのでかわいそうな気もするけどやっぱりみぞれがちょっと可哀想かなと。
強豪校のトラブルもあって全国出場。というかやっぱりトラブルがないとこのあたりを押しのけて勝ち残るのは難しいという現実。次巻にも期待したい。

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2019年10月20日

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ネタバレ

果てしない夢を見るのは、愚か者か。

関西大会に向けて、ますます練習に励む北宇治高校吹奏楽部。そこに現れたのは、部を辞めた二年生の希美。しかし、副部長のあすかはその申し出を拒否した。部員の大量離脱の謎を探る久美子は――。

音楽の才能と努力について。コンクールについて。部活動について。吹奏楽部の経験はないが、多かれ少なかれ部活動においてぶつかる問題が次々に提示されている巻。しかし、麗しい女子の友情に収まるところが、またエンタテインメントか。嫌な奴という印象の優子の意外な一面が見えたり、あすかの底知れない感じが怖かったり。それにしても、吹奏楽部って、本当に練習がきつそうですね。合宿の件は、そんな練習して大丈夫なの、の連続でした。

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2019年02月12日

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