武田綾乃のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アニメ視聴後に、久美子3年生編だけ。
3年生前編のこの巻ではアニメとの大きな差はないかなと思う一方、それぞれの出来事がより事細かにかかれていて面白かった。
久美子目線で語られてるから、どのシーンでも久美子の考えが描かれていて、アニメでもよく心の声描かれてるなって思ってたのに、それ以上やったw
特に久美子が1年生のさりーちゃんの話を聞くシーンが個人的には印象的。アニメの時は、久美子部長らしくなって…頼もしくなったな…思ってたけど、小説読んだら、なんともずる賢いというか、、良くも悪くも人間らしく、かつ1、2年生の頃の久美子の延長線上って感じもして、好感が持てました。久美子の人物像について、ふわっと -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!!!
アニメでは、北宇治が上手くなったのは「元々上手な人がいて伸びしろがあったから」と滝先生は語っていたけれど、
小説では「滝先生の指導が優秀だから」という久美子達の意見がよく出てきた。
確かに、学生時代の部活は顧問の影響大きいよなと私は思った。
いくらアニメ滝先生が「僕が連れて行くのではなく皆さんの力で全国へ行くのです」と言ってもそれだけじゃ足りないよなと思う。
アニメではさらっと流れた「十回通し」をやる意味も小説では丁寧な説明があったから、ようやくその効果を知ることができた。
強豪校の顧問が変わったから弱体化してないかなと祈る気持ちもよく分かる笑
また、突然のソロ交代で本番吹 -
Posted by ブクログ
失敗も成功も全て経験。 一瞬の風になれ(佐藤多佳子)、空をつかむまで(関口尚)、サクリファイス(近藤史恵)、青春スポーツ物が読みたくなる時があります。スポーツの中で胸が熱くなる瞬間もあれば、登場人物達のやり取りに胸が熱くなることもあります。いくつになってもそういった気持ちに寄り添えるようであればと思います。
手に取ったのは女子高生のカヌー競技のお話。40代のおじさんですが面白く読み進めました。続巻がまだまだあるようですので、今後も楽しませてもらえればと思います。
長瀞、寄居、戸田、埼玉の知っている地名が出てきて親近感がありました。色々な事情で学校に行けない子どもが増えている中で、前向きに高