武田綾乃のレビュー一覧

  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 後編

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    「響け!ユーフォニアム」シリーズのスピンオフ。
    マーチングの強豪校、立華高校の吹奏楽部が舞台。久美子と中学の吹奏楽部で一緒だった梓が主人公。

    人に頼られることに存在意義を感じ、人に頼ることが苦手な梓。友達との付き合い方って、学生でも大人になってからでも、難しいよねぇ。梓が心から笑えるようになって、よかった。

    彼女の母親への気の使い方が異常ではないかと、けっこう心配だった。いつもいい子じゃなくても、いいんだよ。
    音楽への向き合い方も、ストイックすぎて、ちょっと心配になる。いろいろ危うい子だなぁ。
    描かれなかった二年間で、そのあたりも成長したのだといいな。

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    2026年03月05日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編

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    「響け!ユーフォニアム」シリーズのスピンオフ。
    マーチングの強豪校、立華高校の吹奏楽部が舞台。久美子と中学の吹奏楽部で一緒だった梓が主人公。

    感想は後編に。

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    2026年03月05日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    北宇治高校吹奏楽部の番外編。ショートストーリー集。
    高校生たちの楽しい毎日。眩しい〜!キュン〜!

    最後はついに一歩、というところか。アニメでははっきり描かれていなかったけど、ここはキッパリなのね。どっちも素敵だよ、うんうん。

    優子と夏紀の掛け合いも好きだし、卓也と梨子のカップルも微笑ましい〜。

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    2026年02月16日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    コンクール全国大会に向けて練習を積み重ねていく久美子たち。
    あすか先輩の家庭の話とか、久美子のお姉さんの話とか。夏紀先輩の努力は、えらすぎる。切ない。
    アニメ視聴済みなので、若干流して読んでしまったけど、それでも部員たちの熱い青春を感じて、嬉しい気持ち。

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    2026年02月09日
  • 響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏

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    北宇治高校吹奏楽部の、コンクールまでのあれこれを描いた第二弾。

    前年に辞めた元部員が戻りたいとやってくるが、受け入れてもらえない。そんな先輩たちのゴタゴタにも巻き込まれる久美子。がんばれ。

    アニメも少しずつ見ているので、なんかもう彼女たちの保護者気分で、ハラハラドキドキ、でもひたすら楽しく愛おしい。
    悩みながらも、このまま突き進んで青春を謳歌してほしいと、そんな気分。
    この先も見守っていきたいな。

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    2026年01月29日
  • 愛されなくても別に

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    社会の闇、人の闇を女子大生という目線でリアルに描いた。罪を犯した父親を持つ友達、宗教にのめり込む友達、本当に救いになるのは寄り添ってあげること。そして、ささいな言葉。新人賞にも輝いた作品、興味深く読ませて頂きました。

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    2026年01月27日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    年末年始でアニメを少しずつ見ていたので、原作も手に取ってみた。ほぼ原作どおりだったようで、違和感なし。アニメを見た高揚感のまま、楽しめた。

    高校生の吹奏楽の夏!青春!
    あぁ眩しい!

    部活に恋に友情に、高校生の悩みは描かれるものの、読んでいてただただ楽しい世界。羨ましいな〜。

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    2026年01月15日
  • 愛されなくても別に

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    表紙買いした。
    友情っていいなー羨ましいな。この本を読んでて思ったけど、いろいろな人に出会えるってのが本の良さだよね。外に出るの最近億劫だし、会ったら会ったで色々いいこと、悪いこと気になるし、本の中の人間はそう言ったことを気にせずに出会えることができる。小説の良さを気付いた。
    愛されてるからって、嫌なこと帳消しにはならないよね。お金払ってもらってるからも一緒。嫌なことは嫌。自分の中の理性でそういったことを気にして、どうにもならなくて辛いことも多かったけど嫌なことは嫌なの!何個か救われるフレーズがあった。

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    2026年01月11日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    青春は、音とともに――それぞれの想いが響き合う、ひと夏のハーモニー。

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    人気シリーズということで気になって手に取った『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』。聞いてみると、まるでアニメのようにテンポがよく、軽やかに物語が進んでいきました。朗読を担当する声優さんの表現力も素晴らしく、まるで登場人物たちが目の前で演奏しているかのような臨場感があります。

    自分は吹奏楽とは縁のない学生時代を過ごしてきましたが、それでも彼女たちの「本気で何かに打ち込む姿勢」や、仲間とのぶつかり合いの中で少しずつ成長していく姿に、どこか懐かしい青春の感触を思い出しました。
    音楽を通して描かれる“努

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    2025年11月05日
  • 響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏

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    僕は最終楽章と並ぶ傑作だと思います。
    物語のまとまりが良く、前巻の重要さと今巻の重要さの比率がちょうど良い。
    嫌に美化されない高校生ってこんなもんだよねという人としての未熟さをきちんと描いた青春小説。

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    2025年10月30日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    学生の頃はかなりしっかり吹奏楽をやっていたが、そんな簡単なものじゃないよと思いつつ、あるある話だなーと思いながら楽しく読んだ。

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    2025年10月05日
  • 愛されなくても別に

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    愛されなくても別にという強烈なタイトルが、
    だって私たちはこうして生きて行くしかないんだもんという強い意志を感じる

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    2025年08月30日
  • 愛されなくても別に

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    毒親を持つ、宮田 陽彩(みやた ひいろ)、江永 雅(えなが みやび)、木村 水宝石(きむら あくあ) の三人の女子大学生たち。

    浪費癖の強い母親と二人暮らしし、バイトで月20万円稼いで8万円を母に渡す宮田、父が殺人犯で母に身売りを強要される江永、過干渉の母から逃げて宗教に入った木村。

    そんな宮田は、母にお金を盗まれていると知り家出する。
    そして、江永と一緒に暮らし始める。

    本書を読み進めるにつれ、それぞれ違う家庭環境だが、どの母親も酷くて心が苦しくなった。

    そういう親と上手く付き合ったり仲良くするような、お花畑的な世界ではなく、逃げてもいいし、向き合わなくてもいい。愛されなくても別に生

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    2025年07月29日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 後編

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    前編を読み終えてから半年以上寝かせてしまったんかいという自分にまず絶望してるんですが、電車の移動時間で何度も手に取ってたはずなのに、残り50ページくらい家に帰ってそのまま読み切ってしまえ!とならなかったのは、響け!シリーズの魔法をもってしても自分にはあまり刺さらなかったのかもしれない…と思ってしまったり。
    キラキラしてるだけじゃない生々しさのある人物描写や、それによって生み出される純度の高い青春っぷりは相変わらず魅力満点です。

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    2025年07月16日
  • 世界が青くなったら

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    会いたい人に会える。私だったら、誰に会いたいかな。会って何を話すかな。条件があっても会いたい人がいるかな。と思いながら読みました。どんどん止まらなくてすぐに読み終わり満足しました!

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    2025年05月24日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話

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    短編集。どれもアニメにはない話で嬉しい。
    そうか、香織があすかにルームシェアしようと持ちかけたのかとか、芹菜が希美のその後をちょっと…いやかなり気にしている微笑ましいエピソードとか、読んでいて頬が緩んでしまう。女子同士の友情、良き。

    アンサンブルコンテスト、そういえば今まで一切出てこなかったが、ここで初登場。練習だって大変なのに、それに加えて誰とチームになるかというところから悩まなければならなくて大変そうだ。もちろん、久美子は麗奈と組むのかなと思いきや、すぐには麗奈が声を掛けてこなかったりしてちょっとヒヤヒヤした。しかし、今更この2人の仲を心配するなんて、取り越し苦労だった。互いに実力があっ

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    2025年05月11日
  • 貴女。

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    初めて百合小説というジャンルを読みました。
    時代設定や環境の違い、人への想い方が表現の仕方で全く違う百合小説を感じました。

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    2025年04月09日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編

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    北宇治高校とは違って、強豪校ならではの苦労が描かれる。朝練・昼練・放課後練習、計10時間の練習は部活動ではなくプロですな…。

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    2025年03月09日
  • 貴女。

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    BLは読むけど、百合って読んだことがない、と思った時に見かけた本。

    シスターフッド的なものもあればカップルものあれば、叶わぬ恋もあれば、憧れ的なものもあり、様々なテイストだったけど、戦国時代を舞台にした作品は面白かったな。

    ただなんか、短編だから致し方ないかもしれないけど、自分のセクシャリティに向き合っていない感じはあって、そのせいか不自由さとか苦悩的な感じはなかったのが少し残念でした。

    2025.2.25
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    2025年02月25日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校の吹奏楽部日誌

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    短編が2つと、吹奏楽用語集やキャラクター紹介等ファンブック的な作品。
    まさかの立華高校との合同練習シーンが読めるとは。梓と麗奈と久美子が3人で楽器を吹くシーンが良かったな。良かったと言っても、久美子はこのとき自分より数段も上手い演奏をする麗奈と梓に取り残された気持ちを味わっていた訳なんだけども…。でも、こういうことってあるよな。どんなに真面目に練習してても、才能ある人には追いつけないんだよね。吹奏楽だけじゃないけれど、厳しい世界だと思う。
    でもなんだかんだ麗奈と久美子のラブラブ(笑)シーンもあったし、満足満足。

    吹奏楽用語では、知らなかった言葉もあれば、懐かしい言葉もあった。「迷子になる」は

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    2025年02月19日