武田綾乃のレビュー一覧

  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    響けユーフォニアシリーズ一気に読んでしまった。
    アニメが続編出たら、確実にブルーレイ揃えてしまいそう。
    というか吹奏楽部の演奏聞きたいなーー

    もし、小説の方の続編が出るとしても、主人公は久美子だろうか?
    久美子はまだ二年生だが、やっぱり前三年生のキャラが強烈すぎて、優子達新三年のインパクトが弱い気がする。
    しかも優子は香織先輩がいてなんぼのキャラな気がする。
    まあそれはアニメの影響が大きいかも。
    原作だと夏紀の絡みが多いし。

    んー続編想像するとするなら。
    新入生が入学してくるが、全国大会に出た影響でかなり大人数、そしてすごい上手いやつらばかり。
    しかしAチームへの選抜はオーディションで決ま

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    2015年10月29日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    ついに全国大会出場。
    あすかの秘密、久美子と姉の過去、今までの伏線はほぼ回収されたんじゃないだろうか。
    キレイに終わったが、コンクールの結果的に次の年の目標がまだまだある分、続編に期待できる。

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    2015年10月28日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    メインストーリーの中で描ききれなかった部分を、それぞれの視点で描写。メイン三巻がよりわかりやすく理解できる。

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    2015年07月22日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    発売前に短篇集と見知っていたので微妙かもと思いきや、1〜3巻までの隙間を埋める短編と、3巻のほんのちょっと後のお話でかなり楽しめた。
    これを読んで1〜3巻を再読したらこれまた良い感じね。
    我ながらまんまとハマってるなぁ。

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    2015年06月11日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    アニメ化に合わせて2巻3巻と刊行焦りすぎじゃないのかと思いつつ読んでみたら、密度の濃い展開で面白かった。3巻ラストで綺麗にタイトルに繋がったのも良い。
    あと相変わらず麗奈たん可愛すぎる問題。

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    2015年04月13日
  • ここはこどものいない国

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    未来にこんなこと起きるんだろうか?普通って、一番わからない。何が普通かなんて、いつでも変わっていくから。その時に一番大多数の意見が支持されていく。その中で、自分の考えを押し通すのは難しい。合っているのか、正しいのかもわからないのに。本能は、正しいのかな?正しいのか正しくないのかという判断がちがうのか?

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    2026年07月21日
  • ここはこどものいない国

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    デストピアによくある設定で「工場で生まれてくるこども」があるが、そこに加えて愛玩動物的な「人間の赤子」という存在がミソ。なるほど、この設定は新しい。

    こどものいない国。現代のようだし、「こどもがいない国」ではなく「こどもしかいない国」ではないのだろうか。誰も育児をしないし、こどもに関わらない世界の「大人」ってなんなのかな。工場を出たら大人なのかしら。

    主人公は反出生主義のようで、登場自分たちの中で一番命の誕生と成長の過程を大切にしている。本人はけっして認めないだろうけど、きっといい親になるだろう。

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    2026年07月18日
  • ここはこどものいない国

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    人間が工場で生産される2226年の日本で、自然妊娠で生まれ家族を捨てた美奈子と、工場生まれで子供を産みたい伊藤を描いた作品。

    「人間が工場で生産された未来」という設定に惹かれて手に取った1冊。

    人間の3大欲求がコントロールされても、人間の庇護欲は残されているというのが面白い。

    成長しない、泣かない、排泄の世話も日に2回でOK、ミルクも自分で飲む、品種改良されたペットベイビー。

    庇護欲を満たす存在であるPBが、赤ん坊の手間がかかる部分を排除し、愛らしい存在を極めているところに、人間が欲を満たすために生きている動物だということを表している気がする。

    妊娠・出産が罰ゲームのようになってきて

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    2026年07月15日
  • ここはこどものいない国

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    ここは約200年後の日本。それは子供のいない国。
    本作で描かれている世界では人間が三台欲求を克服し、全てが効率化され、無駄を省いた生活を送っている。そんな世界で流通しているのが赤ちゃんの見た目をしたペット。通称PB(ペットベイビー)
    しかし、本能に従い自然出産を望む人々も描かれている。便利になれば幸せなのか?無駄を省けば身軽になるのか?そうではないですよね。
    不便だから工夫し、助け合って生きていく。無駄な動作=不必要とは限らない!
    進化を望めば、人の温かみや幸福度を失う。本末転倒な気がしますが、求めた先に冷徹な未来が待っているとしたら僕は今のままの生活が続けばいいと思う!

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    2026年07月13日
  • ここはこどものいない国

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    愛は温度という言葉を大切にしたい。
    人の命は儚くて脆く美しい
    自分の好きな人たちを大切にしたいと思えた。

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    2026年07月06日
  • ここはこどものいない国

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    人間が工場で生産される2226年の日本。安定と引き換えに三大欲求を失った社会で、自然出生を望む人々を描く。

    人が集まって社会が形成されたはずが、社会を維持するために人をモノ化している未来像。かわいいだけのペットと化した「赤ちゃん」が恐怖。
    徹底して不安定さを排除した近未来では、妊娠や育児、手料理等は「異常」とみなされる、という視点に価値観を揺すぶられる。言われてみれば…?が続く読書体験でした。

    実際は、人間生産が続けば「正解」が淘汰されて似たような人ばかりになり、社会/生物として弱くなって破綻しそう。人口に合わせて社会の在り方の方を最適化していく今が正しい。
    理不尽に翻弄されながらも「人間

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    2026年07月04日
  • ここはこどものいない国

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    思考実験としては面白い。現実味は薄い。生物として絶滅するほうがありえるように思う。生きてる意味あるのかなぁ

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    2026年06月30日
  • ここはこどものいない国

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    AIの進歩により暮らしの部分では未来的にこんな世の中になっているのでは?と現実的に思えてしまいました。出産する環境によって子供の人生が違ってくる事になってしまう世の中は怖いと感じました。

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    2026年06月28日
  • ここはこどものいない国

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    人間の三大欲求(食欲・性欲・睡眠欲)を克服した近未来ディストピア小説。
    ディストピアというと希望がない世界のように感じるが、最後にひと筋の希望をいだかせてくれる小説だった。

    人間の「工場生産」という設定がちょっとマトリックスっぽいけれど、地方と東京、「自然派」と呼ばれる人たちのコミュニティ設定など、なかなかリアルで200年と言わずもう少し近い未来にこうなっているのでは?と思わされる。

    時系列が若干複雑で、過去と現在がいったりきたりするので少々読みにくいところがあるかも。

    200年後の日本は一体どうなっているのだろうか...。

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    2026年06月28日
  • ここはこどものいない国

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    舞台は2226年、200年後の東京。

    三大欲求(食欲・睡眠欲・性欲)が制御可能となりペットベイビー(PB)と呼ばれる愛玩赤ちゃんが工場で量産される世界が描かれる。

    読み進めるほどに、背筋の奥が冷えていくような感覚に襲われた。

    令和の今でさえ、ネットの普及によって便利さと引き換えに何かを失っている気がするのに、この無機質な未来世界には思わずゾッとしてしまう。

    手がかからず、従順で、都合よく作られた赤ちゃんを育てる姿は、大人のエゴにしか見えない。

    欲望や感情に揺れながら生きることこそ人間らしさの根幹なのだと強く感じた。

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    2026年06月23日
  • 愛されなくても別に

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    ネタバレ

    オーディブルで聴いた。
    宮田の親も、江永の親も、子どものお金を使い込んだり、家事をさせたり、働かせたりと毒親すぎて、自分は恵まれていたんだなと思った。
    江永と同棲を始めるところは少しワクワクした。
    江永のが、もう自分は子供を産めないと思うと言っているところは悲しかった。もはや虐待だよな…と思った。

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    2026年06月18日
  • 可哀想な蠅(新潮文庫)

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    可哀想!良い人?悪い人?
    同情?「頼ってないし」
    上へ目線?理解不足?
    読み方によってはどちらの目線で感じるかでも
    大きく異なる!でも「怖!」

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    2026年05月15日
  • 世界が青くなったら

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    ネタバレ

    最後は時間軸が違う亮(ミツル)と佳奈が残ったというか出会った訳ですよね。
    厳密には、佳奈が会いたかった亮じゃないんだよなあとちょっとモヤモヤ。

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    2026年05月12日
  • 嘘つきなふたり

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    自分も空っぽな人間だから、すごく刺さる言葉があった。
    正解のない問題に丸つけできるのは、最初から最後まで自分しかいない、自分で選んだことにも選ばなかったことにも責任やら結果やらは付いてくるので、自分で考えて後悔ない選択をしていかなくちゃな〜と思った。

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    2026年04月19日
  • 愛されなくても別に

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    そうか、そうだな!
    愛されなくても別にいいのだ!!

    「親」それも「毒」のある。
    重い内容のはずが、妙にリアルでドライで、そして言葉が深くて、スカッとした気分になれました。

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    2026年04月11日