武田綾乃のレビュー一覧

  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編

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    ネタバレ

     久美子たちの二年目はどうなる。二、三年生も気になるが、新登場の一年生も負けていない。それぞれの思いがぶつかり、交錯しながらも大会に向けて次第にまとまっていけそうな雰囲気。ただまだまだ前途多難なようで、後編が待ち遠しい。

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    2017年08月31日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 後編

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    ネタバレ

    吹奏楽というと、座りながら演奏するというイメージしかなかったので、マーチングバンドの全国コンクールがあるというのはこれを読むまで知らなかった。文章はその部分を詳しく書いてあるけれど、想像力の乏しい自分にはイマイチ場面を思い浮かべるのが辛かった。でも、一つの目標に向かって日々努力し続ける部活動奮闘記としては良質な小説。面白かった。「響け!ユーフォニアム」と同じくこれも映像化しないかなとも思う。「響け~」ももう一度シリーズを読み返したくなる。もう一度読んでみようかな。感想はこんなところです。

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    2017年04月26日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編

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    ネタバレ

    「響けユーフォニアム」の別シリーズ。「ユーフォニアム」の黄前久美子の中学時代の同級生、佐々木梓を主人公とした部活動奮闘記。相変わらず、吹奏楽部(今回はマーチングバンドの方が多い)の活動やその部活に対する苦悩、友人や部内での上下関係の苦悩などがリアルに描かれている。終わりに、何かと面倒を見てきたあみかから、独り立ちをする宣告をされ、あみかの面倒を見ることを自分の責務のように感じてきた梓が、どういう風にそのことを消化していくのか。後編も続けて読んでいきたいと思う。

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    2017年04月24日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    ネタバレ

    北宇治の日常が短編でたくさん入ってて、どのキャラも出てきて読みごたえありました。って書こうと思ってたけど、秀一!!!!!頑張ったね、秀一!と、最後にやられました。秀一と久美子がじれったかったので、スッキリ。ここ読んだら3巻のエピローグにすんなりつながりそう。

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    2016年09月26日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 後編

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    ネタバレ

     主人公が通う立花高校は実在の高校をモデルにしているようで、マーチングの練習の描写はリアルな感じがする。毎日朝から晩まで練習って実際にどれだけ大変なのか想像を絶するけど。小説を読んで実際のマーチングを見てみたくなった。最後のエピローグはズルいなー。胸にこみあげてくるものがある。

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    2016年09月26日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編

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    全体的にはユーフォシリーズと系統似ているので、前作が楽しめた人は読みやすいと思う。最初吹奏楽部員覚えるのだけ大変だった。

    梓は、自分の居所を必死に探していたんだね。麗奈のように技術がありながらも、他人に気を使ってしまう。だからどこか人との交流でも本音を出せない。
    あみかという存在は、世話をやくことで自分を満足させる、甘えることができる唯一の存在だったんだと思う。

    それだけに、あみかの最後の台詞はこたえただろう…後編にも期待。

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    2016年08月26日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編

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    『響け!ユーフォニアム』シリーズは、全巻読んでいるのですが、待ちに待った続編が、まさか立華高校の梓ちゃんが主役だとは、びっくりしました

    前シリーズでは、久美子の中学校時代の友人として、梓ちゃんが登場しています

    その彼女が主役です

    ユーフォニアムという楽器や、吹奏学部が体育系クラブに負けず劣らずハードなのだと、このシリーズで始めて知りました

    後編が楽しみです

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    2016年08月07日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    各巻の隙間のお話しが詰まった1冊。
    本編では描ききれなかった各キャラクターたちのの想いがたくさん散りばめられてた。
    これを読んだらまた本編を読み返したくなってしまう。アニメももう一度見返したいです。
    久しぶりに熱くなれる小説に出会えました。

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    2016年05月21日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    これでシリーズ完結なようで、ちょっと淋しいですね。でも、まとめの巻としては良かったです。1巻や2巻で残ってた謎も回収されましたしね。いい話でした。

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    2015年12月27日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    あすかと久美子の姉が状況が似ていて、それが今巻のepisodeに色を添えていて面白かった。
    1~2巻までのあすかの態度が解ってその点も良い。

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    2015年11月20日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    響けユーフォニアシリーズ一気に読んでしまった。
    アニメが続編出たら、確実にブルーレイ揃えてしまいそう。
    というか吹奏楽部の演奏聞きたいなーー

    もし、小説の方の続編が出るとしても、主人公は久美子だろうか?
    久美子はまだ二年生だが、やっぱり前三年生のキャラが強烈すぎて、優子達新三年のインパクトが弱い気がする。
    しかも優子は香織先輩がいてなんぼのキャラな気がする。
    まあそれはアニメの影響が大きいかも。
    原作だと夏紀の絡みが多いし。

    んー続編想像するとするなら。
    新入生が入学してくるが、全国大会に出た影響でかなり大人数、そしてすごい上手いやつらばかり。
    しかしAチームへの選抜はオーディションで決まる。
    そこで新入生の経験者と高校からはじめた先輩達でのバトルがはじまり、、、?!
    まあでもこのパターンは久美子達でもあったか。
    さてさて、続編はどうなることやら~

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    2015年10月29日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    ついに全国大会出場。
    あすかの秘密、久美子と姉の過去、今までの伏線はほぼ回収されたんじゃないだろうか。
    キレイに終わったが、コンクールの結果的に次の年の目標がまだまだある分、続編に期待できる。

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    2015年10月28日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    メインストーリーの中で描ききれなかった部分を、それぞれの視点で描写。メイン三巻がよりわかりやすく理解できる。

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    2015年07月22日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

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    発売前に短篇集と見知っていたので微妙かもと思いきや、1〜3巻までの隙間を埋める短編と、3巻のほんのちょっと後のお話でかなり楽しめた。
    これを読んで1〜3巻を再読したらこれまた良い感じね。
    我ながらまんまとハマってるなぁ。

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    2015年06月11日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    アニメ化に合わせて2巻3巻と刊行焦りすぎじゃないのかと思いつつ読んでみたら、密度の濃い展開で面白かった。3巻ラストで綺麗にタイトルに繋がったのも良い。
    あと相変わらず麗奈たん可愛すぎる問題。

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    2015年04月13日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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     「響け!ユーフォニアム」シリーズ第3作。
     前作で全国大会出場を決めた北宇治高校吹奏楽部。猛練習に明け暮れる中、部の大黒柱である先輩が退部するという噂が流れる。母親との確執から、受験勉強を理由に退部を迫られているらしい。
     退部の行方と全国大会の結果は?
     吹奏楽部に入部してからの1年間を追った第一シーズン完結編。

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    2026年09月27日
  • 響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏

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     「響け!ユーフォニアム」シリーズ第2作。
     前作で、京都府大会を勝ち上がり、関西大会出場を果たした北宇治高校吹奏楽部。大会に向けて練習している最中、昨年退部したメンバーが戻りたいと言ってくる。しかし、それを頑なに拒む副部長。一体何があったのか、そして関西大会の行方は?

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    2026年09月26日
  • ここはこどものいない国

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    王様のブランチやダ・ヴィンチの今月の絶対はずさない!プラチナ本でも紹介され、面白そうだったので武田綾乃さんの作品を初読み。

    2226年、人間は工場生産され、人口を完璧に管理できるようになった日本。愛玩赤ちゃんPB生産工場で働く美奈子は、自然出産という出生の秘密を抱えていた。そんな美奈子の職場に、新たに幹部候補の後輩社員・伊藤がやってくる。ある日、伊藤は自然出産に憧れ、妊娠していることを明かす…

    無駄を廃して効率化を極めた世界。リアリティがあり、こんな未来もあり得るのではと思わせ、物語に引き込まれた。一方で、設定が面白かったものの、その後の展開が想定の範囲内で尻すぼみのように感じてしまった…

    それにしても、性欲、食欲、睡眠欲、人間の三代欲求を克服して、いったい何をしたいのだろうか? そこに楽しみはあるのか? そんな未来はやっぱり嫌だな〜

    胸に響いたフレーズ2つ。
    「美奈子の周りにはたくさんの美しいものがあるんだよ。名前を知るって行為は、その一つ一つを意識するってことなんだ」
    『愛って、温度ですよ』

    なんかいいな〜

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    2026年09月22日
  • ここはこどものいない国

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    SF

    PBって気持ち悪い概念だと思ったけど、人生で、辛いことは経験したくない、いいことだけ、って概念だろうか?祖父母は孫をとてもかわいがる。可愛いときだけ見られるから。責任がないから。親は違う。めんどくさいときも、かんしゃくおこしたときも、ずっと一緒。


    子供を持ちたいと思うのは確かに不思議なことだ。おもいどおりにならないし、ひたすら疲れる。
    PB的な育児を想像してて、やっぱり違う、と思っても、休めない。
    なんで子供が欲しいと思うんだろう?
    自分の遺伝子を残したいという本能?でも子供は自分じゃない。
    不思議だ。

    犬を家族だと思ってる人も世の中にはいる。家族ってなに?

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    2026年09月23日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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     吹奏楽に全てを捧げる高校生たちの姿を描いた青春小説、第1作。
     夏の全国大会に出場するには、まずは京都予選を勝ち上がり、続いて関西予選も突破しなければならない。北宇治高校は、かつては全国大会に出場した実績を持つが、顧問が変わってからは低迷していた。そんな中、新顧問が赴任し、様々な葛藤の中、生徒たちは着実に力をつけてきた。
     そして、いよいよコンクールが始まる。

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    2026年09月21日