武田綾乃のレビュー一覧

  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    年末年始でアニメを少しずつ見ていたので、原作も手に取ってみた。ほぼ原作どおりだったようで、違和感なし。アニメを見た高揚感のまま、楽しめた。

    高校生の吹奏楽の夏!青春!
    あぁ眩しい!

    部活に恋に友情に、高校生の悩みは描かれるものの、読んでいてただただ楽しい世界。羨ましいな〜。

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    2026年01月15日
  • 愛されなくても別に

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    表紙買いした。
    友情っていいなー羨ましいな。この本を読んでて思ったけど、いろいろな人に出会えるってのが本の良さだよね。外に出るの最近億劫だし、会ったら会ったで色々いいこと、悪いこと気になるし、本の中の人間はそう言ったことを気にせずに出会えることができる。小説の良さを気付いた。
    愛されてるからって、嫌なこと帳消しにはならないよね。お金払ってもらってるからも一緒。嫌なことは嫌。自分の中の理性でそういったことを気にして、どうにもならなくて辛いことも多かったけど嫌なことは嫌なの!何個か救われるフレーズがあった。

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    2026年01月11日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    青春は、音とともに――それぞれの想いが響き合う、ひと夏のハーモニー。

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    人気シリーズということで気になって手に取った『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』。聞いてみると、まるでアニメのようにテンポがよく、軽やかに物語が進んでいきました。朗読を担当する声優さんの表現力も素晴らしく、まるで登場人物たちが目の前で演奏しているかのような臨場感があります。

    自分は吹奏楽とは縁のない学生時代を過ごしてきましたが、それでも彼女たちの「本気で何かに打ち込む姿勢」や、仲間とのぶつかり合いの中で少しずつ成長していく姿に、どこか懐かしい青春の感触を思い出しました。
    音楽を通して描かれる“努

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    2025年11月05日
  • 響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏

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    僕は最終楽章と並ぶ傑作だと思います。
    物語のまとまりが良く、前巻の重要さと今巻の重要さの比率がちょうど良い。
    嫌に美化されない高校生ってこんなもんだよねという人としての未熟さをきちんと描いた青春小説。

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    2025年10月30日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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    学生の頃はかなりしっかり吹奏楽をやっていたが、そんな簡単なものじゃないよと思いつつ、あるある話だなーと思いながら楽しく読んだ。

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    2025年10月05日
  • 愛されなくても別に

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    愛されなくても別にという強烈なタイトルが、
    だって私たちはこうして生きて行くしかないんだもんという強い意志を感じる

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    2025年08月30日
  • 愛されなくても別に

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    毒親を持つ、宮田 陽彩(みやた ひいろ)、江永 雅(えなが みやび)、木村 水宝石(きむら あくあ) の三人の女子大学生たち。

    浪費癖の強い母親と二人暮らしし、バイトで月20万円稼いで8万円を母に渡す宮田、父が殺人犯で母に身売りを強要される江永、過干渉の母から逃げて宗教に入った木村。

    そんな宮田は、母にお金を盗まれていると知り家出する。
    そして、江永と一緒に暮らし始める。

    本書を読み進めるにつれ、それぞれ違う家庭環境だが、どの母親も酷くて心が苦しくなった。

    そういう親と上手く付き合ったり仲良くするような、お花畑的な世界ではなく、逃げてもいいし、向き合わなくてもいい。愛されなくても別に生

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    2025年07月29日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 後編

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    前編を読み終えてから半年以上寝かせてしまったんかいという自分にまず絶望してるんですが、電車の移動時間で何度も手に取ってたはずなのに、残り50ページくらい家に帰ってそのまま読み切ってしまえ!とならなかったのは、響け!シリーズの魔法をもってしても自分にはあまり刺さらなかったのかもしれない…と思ってしまったり。
    キラキラしてるだけじゃない生々しさのある人物描写や、それによって生み出される純度の高い青春っぷりは相変わらず魅力満点です。

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    2025年07月16日
  • 世界が青くなったら

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    会いたい人に会える。私だったら、誰に会いたいかな。会って何を話すかな。条件があっても会いたい人がいるかな。と思いながら読みました。どんどん止まらなくてすぐに読み終わり満足しました!

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    2025年05月24日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話

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    短編集。どれもアニメにはない話で嬉しい。
    そうか、香織があすかにルームシェアしようと持ちかけたのかとか、芹菜が希美のその後をちょっと…いやかなり気にしている微笑ましいエピソードとか、読んでいて頬が緩んでしまう。女子同士の友情、良き。

    アンサンブルコンテスト、そういえば今まで一切出てこなかったが、ここで初登場。練習だって大変なのに、それに加えて誰とチームになるかというところから悩まなければならなくて大変そうだ。もちろん、久美子は麗奈と組むのかなと思いきや、すぐには麗奈が声を掛けてこなかったりしてちょっとヒヤヒヤした。しかし、今更この2人の仲を心配するなんて、取り越し苦労だった。互いに実力があっ

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    2025年05月11日
  • 貴女。

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    初めて百合小説というジャンルを読みました。
    時代設定や環境の違い、人への想い方が表現の仕方で全く違う百合小説を感じました。

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    2025年04月09日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編

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    北宇治高校とは違って、強豪校ならではの苦労が描かれる。朝練・昼練・放課後練習、計10時間の練習は部活動ではなくプロですな…。

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    2025年03月09日
  • 貴女。

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    BLは読むけど、百合って読んだことがない、と思った時に見かけた本。

    シスターフッド的なものもあればカップルものあれば、叶わぬ恋もあれば、憧れ的なものもあり、様々なテイストだったけど、戦国時代を舞台にした作品は面白かったな。

    ただなんか、短編だから致し方ないかもしれないけど、自分のセクシャリティに向き合っていない感じはあって、そのせいか不自由さとか苦悩的な感じはなかったのが少し残念でした。

    2025.2.25
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    2025年02月25日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校の吹奏楽部日誌

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    短編が2つと、吹奏楽用語集やキャラクター紹介等ファンブック的な作品。
    まさかの立華高校との合同練習シーンが読めるとは。梓と麗奈と久美子が3人で楽器を吹くシーンが良かったな。良かったと言っても、久美子はこのとき自分より数段も上手い演奏をする麗奈と梓に取り残された気持ちを味わっていた訳なんだけども…。でも、こういうことってあるよな。どんなに真面目に練習してても、才能ある人には追いつけないんだよね。吹奏楽だけじゃないけれど、厳しい世界だと思う。
    でもなんだかんだ麗奈と久美子のラブラブ(笑)シーンもあったし、満足満足。

    吹奏楽用語では、知らなかった言葉もあれば、懐かしい言葉もあった。「迷子になる」は

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    2025年02月19日
  • 貴女。

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    友情の好きと恋愛の好きの違いって難しいな。
    異性でも難しいのに同性ならなおさら。

    それぞれ違ったテイストの百合の物語で面白かった。

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    2025年02月17日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 後編

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    ネタバレ

    明るくて努力家でそれに見合った成果も出せて、友達の面倒見も良い梓に欠点なんてないと思っていた。
    でもさすが、先輩たちはよく梓のことを見ていたね。
    うまく梓に、自分が友達に依存していることを気づかせた上に、才能を潰さないよう伸ばした先輩らの存在はかなり大きい。そう言えば高校時代、たった1つ2つしか違わないのに先輩はやたら大きく見えたもんだなぁ。
    南も未来も鬼のガードチーフである桃花も、みんな格好いい。特に桃花は厳しい言葉の中にも、真剣に後輩と向き合っている姿勢が見えて好ましい。あみかもフワフワしたかよわい女子に見えてめっちゃ根性あってすごいと思う。あんなに怒られてる相手、ちょっと嫌いになってもお

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    2025年02月12日
  • なんやかんや日記 ~京都と猫と本のこと~

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    お若いからか、みずみずしいエッセイだなあと思った。褒めてます。飼い猫のバロンの話がよかったなあ〜。まだまだ武田さんの本を読もう。

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    2025年01月31日
  • 青い春を数えて

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    5本の短編集。女子高生たちの瑞々しく擦れていない感情が、自分たちは大人だと思っていても全然子どもで拙くて視野が狭くてかわいらしかったですね。子どもらしく醜く哀れでそれでいてさわやかでうらやましかった。大人になったら当時の自分を恥ずかしくなるんだろうけどそれが成長には大事なのかもねと思う。

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    2025年01月19日
  • その日、朱音は空を飛んだ

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    ネタバレ

    視点が切り替わるのが好きなので、すごい楽しかった…!朱音に限らず、全登場人物の印象が読むたびに変わって凄いものを読んだ気持ちに 内容がしんどかったから星3なのですが、読んで良かった小説 でも友達におすすめしたいとは思えないかも、気合い入れて読んで欲しいけど、文章は読みやすいのでスイスイひき込まれちゃった

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    2025年01月12日
  • 愛されなくても別に

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    2021.04.14

    血の繋がりだけで社会は家族を大事にするべきと唱える。
    今まで“普通"と感じていたことが
    世界のルールに飲まれこんだだけのものだったと感じ、自分の視野の狭さを嘆いた。
    「社会が、友人が、どんなに普通を押し付けてきても自分自身に選択をする権利がある」その言葉が自分の中に強く残っている。
    陽彩と江永 ふたりが最後まで強く生き抜いていくことを心から願う。

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    2024年12月31日