武田綾乃のレビュー一覧

  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編

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    一度軽く読んだ後、全編最初から読み返してみた(笑)。面白かったわ。予定調和なところはいっぱいあるんだけど、それでもね。実際にはそれでも金賞までいかない学校のほうが圧倒的に多いから、そこが小説なんだけどさ(笑)。先生が真由をソリに選んだのは、みんなの気持ちを全国に向ける為っぽいよね。かなり黒いもんなあの顧問。

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    2019年11月08日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編

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    ネタバレ

    部活にかける青春。楽しいねぇ。今回は久美子の話は少なめで1年生メインだね。まぁ、気持ちはわかるよね。確かに、長時間練習してる方が頑張ってるように見えるもん。これが日本の長時間労働もおんなじ構造だよね。低音チームが収まってよかったね。先輩も入れたし。次はみぞれの話かな。のぞみも辛いよね。

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    2019年11月08日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編

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    ネタバレ

    うーん、青春(笑)。これを読んでたから、子供の学校の吹奏楽部は2年で引退って聞いてびっくりしちゃった。2年は全国にも行けない結末だったのかぁ。関西全体で3校って厳しいよね。野球とかと違って判断があいまいだしなぁ。なんか、れいなと久美子がレズっぽいよね。みぞれちゃん音大でがんばれ!

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    2019年11月08日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話

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    短すぎる章も多かったけど、最後のアンサンブルが面白かったので7で。みぞれちゃんは最後まで不思議ちゃんでした(笑)。3役揃ってて優勝しないってどうなのよとちょっと思ってしまったわ(笑)。

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    2019年11月08日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編

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    あっという間に読み終えちゃった。つい先が気になっちゃうんだよね。今度は金賞取るんだろうけどさ。結果は読めてるんだけど、そこまでの経過が気になるわ。うーん、転校生がざわざわするね。自分の居場所作るために不和を呼ぶトラブルメーカーちゃんって感じ?

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    2019年11月08日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    ネタバレ

    全国大会編。
    今回はあすか先輩の家庭事情が吹奏楽部に波乱を起こす。
    滝先生の死んだ奥さんについても少し語られる。
    内容はアニメで見てたんであれだったんだけど、小説で読むとまた味わいが。
    アニメではそんなに目立たなかったけど小笠原部長や香織先輩、なつき先輩がいい人たちだなと。
    いよいよ3年生が卒業し時間から学年が一つ繰り上がっ手からのお話。アニメで言うと劇場版の内容かな。

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    2019年11月04日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編

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    ネタバレ

    〉その曲は、クラリネットのソロから始まる。静寂にひたひたと満ちていく、春の喜び。初々しいスネアドラムの足音が、命の気配を感じさせる。春。

    最終楽章の後編、これにて最終回。
    と思っていたら短編集が出るらしいです。ありがたやありがたや。

    久美子3年生編、後編は関西大会から全国大会まで。
    引き続きの懸案は転校生・真由が何考えてるか久美子に分からない問題。
    あと、くみれい痴話喧嘩があります。

    OGの南中カルテットと香織明日香のその後が語られたのは嬉しい。
    夏紀先輩ベース似合いそう。そもそもガールズバンド似合いそう。見たい。

    久美子は麗奈、秀一とはなんだかんだ心の奥底をさらけ出して話ができていなかった感じがするので今回喧嘩したりなんだりで腹を割ることができて良かったなという感じ。
    逆に真由とは結局言葉よりも感覚で分かりあった(かな?)感じで、ややあっさり。さんざん引っ張ったぶんもうちょっとやってほしかった。
    短編でやってくれるなら良し。
    求くんももうちょっとエピソードほしかったけど贅沢かな…。久美子のストーリーとしては不要だったと言うか浮いてる。

    全体的にはすっきり綺麗にまとまって終わりました。
    特にエピローグ前後は良かった。まとめたぞ!って感じでとても好き。
    良い作品でした。ところでこの表紙、青春しょんぼりクラブの最終巻の表紙のセルフオマージュかな?


    「でも、麗奈ならやってくれるでしょ?」
    「なんでそう思うワケ?」
    「だって、麗奈も私のこと好きじゃん」

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    2019年07月14日
  • 君と漕ぐ―ながとろ高校カヌー部―(新潮文庫nex)

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    最後の方はハラハラしながら読んだ。
    展開に、ではない。物理的に少なくなっていくページ数に、ちゃんとレースが描かれるのだろうか?と。

    星4つの評価は、青春小説としては及第点ということ。
    ただし、この本はシリーズものとして続くことが前提で書かれているので、1冊の本としてのまとまりは、少し薄いかもしれない。

    何より残念だったのが、カヌーの描写だ。
    それが星1つ減点の要素。

    私はカヌーに乗ったことはないけれど、ないからこそ、低い視線であるとか、近い水面であるとか、風を切る感覚や、落水したときの水中の様子をもっと描いて欲しかった。
    特に序盤は、もっと、川とカヌーについて描けるハズなのだ。
    そして終盤はやはりレースなのだろう。
    2分を要するレースが、ほんの数秒で終わってしまうのは、やはり残念だ。

    私をカヌーに乗った気にさせて欲しい。
    それさえあれば、完璧に近い小説なのに。

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    2019年06月10日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編

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    幹部の3人の交換ノートが好き。懐かしいな。
    人物像が丁寧に描かれているから、前編後編でまとめて欲しくない。もっとこの場面のこの子の気持ちを知りたい、と感じたり。


    部長としての久美子の気持ちがよく描かれていて面白かった。
    部長になったことないから、こんな気持ちなんだ、って。

    なんでもないような、1つ1つの行動や表情や言葉が
    なにかをあらわしているようで。
    海月、と緑が表した真由と久美子、後編での関係が気になる。

    みっちゃんとの階段でのシーン、すきだな。


    1番心に刺さった言葉
    「迷いを怠けの言い訳にはするなよ。やらない理由を探す癖がつくと、いつか身動きが取れなくなるぞ」

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    2019年05月22日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 後編

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    前半のドロドロした人間関係が怖かったけど、後半はそれが解消してスッキリ。桃花先輩をもっと掘り下げて欲しかった。

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    2019年02月08日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編

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    響けユーフォニアムではちょいちょい出てきていた立華高校をメインに据えたお話。より人間関係がドロドロしていて、この続きがちょっと怖いくらい。

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    2019年01月28日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 後編

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    マーチングコンテストに向けた校外合宿に、コンクールの関西大会をさらりと挟み夏休みを終えて勝ち進むマーコン。カラーガードを志望し先輩の指導に泣きながらも逃げないあみか。梓と芹菜の中学時代のトラウマやその再来のような好きと執着に塗れた必死さ、梓の人柄を一つ一つ詳らかにしていく丁寧さに個性が光り胸を衝く。

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    2018年10月13日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編

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    マーチング強豪校に入学して二ヶ月の梓の、春、夏の校内合宿、コンクールの京都府大会まで。大会オーディションの結果発表にドキドキした。青春の日々の其処此処に仕込まれた、実力者な面を取り繕い素でハンサム女子な過保護の梓と彼女を慕いべったりな初心者のあみかの関係のざらりとした違和感が効いていて引き込まれた。

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    2018年10月13日
  • 響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機

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    全国大会へ向けた二学期の、駅ビルコンサートやまだ遠い進路、母親の介入によるあすかの退部の危機。一巻にあった気のする癖は薄まり、純粋な青春としての吹奏楽部模様が眩しい。大会の盛り上がりと一体感は一、二巻同様で、毎回こうも安定して且つ苦しくなるくらいって凄い。あすかや麗奈への最後のご褒美にほっこりした。

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    2018年10月13日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編

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    ネタバレ

    2018/8 10冊目(2018年通算123冊目)。シリーズの2年生編。映画は未視聴。主に新入生が入って全国大会までの間に色々な人間関係の衝突と解決を描いている。新入生の中では、奏のキャラが強烈。人間関係の問題点が何でも久美子が関わり解決してしまうという点が小説らしい出来過ぎな感があるけれど、読んでいて一体感が感じられる文章には相変わらず好感が持てる。コンクールまで、吹奏楽部がどうなっていくのか?。後編も引き続き読んでいきたい。

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    2018年08月24日
  • 石黒くんに春は来ない

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    ネタバレ

    軽い気持ちで読んでいたら、イヤミスでしたね。

    高校生のグループLINEのやり取り。
    複数のLINEグループ作っていて、こっちのグループでは仲良くして、こっちのグループでは悪口言って、疲れるだろうなぁと思う。
    そして、この担任の先生みたいな人は残念ながらいるよね。

    反撃にスカッとしつつ、でも、みんなやっていること一緒だよねと思う部分も。
    最後、石黒君には騙されてしまった。

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    2018年07月26日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話

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    後日談好き。総じてハイコンテクストなところが好き。
    でももう半年分、卒業までやってくれてもいいんですよ?

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    2018年06月02日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編

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    私は最後まで、久美子のことを好きにはなれなかった。
    映画「リズと青い鳥」を見て感動し、この原作を読んだわけだが、あの映画はあくまでスピンオフであり正直に言えばこれでは物足りないと感じた。

    傘木希美と鎧塚みぞれの関係がもっと見たかったが、どうにも私には久美子の存在が邪魔に思えて仕方なかった。

    そこだけはどうしても、ごまかすことはできなかった。

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    2018年05月30日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編

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    2年生になった久美子達。3年生が抜けて、後輩が入って来て、またいろいろあります。なんか懐かしいなあ~
    しかし、女子高生、ややこしいなあ・・・ めんどくさい、その人間関係・・・

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    2017年09月24日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編

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    ネタバレ

    響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部。
    3年生が去り、新体制となった吹奏楽部の姿が描かれた、そのさらに続編。あすかのキャラがあまりにも強かったため、正直に言ってさらに長編として続編が出るとはあまり期待していなかった。
    今度はそれぞれが進級し、久美子たちが「先輩」となるところが描かれる。当然小説らしく、ドラマがなければ成り立たないので、新入生(新キャラ)達も、キャラは強いし、波乱を起こす。
    そして、なにより前作までの間で一応の解決を見せつつも、歪な人間関係の在り様を見せていた「あの2人」についても、さらに踏み込んでいく。とりわけ、大会の演奏曲のモチーフ(童話)と、2人の人間関係を絡めて深く掘り下げた描写は、音楽をテーマに描いた作品という点がより活かされているように思われる。
    もちろん、今度こそ全国大会で金賞を獲れるのかなど、他にも気になる処は多々あり、後編がすぐに発売されるということで、期待して待ちたい。

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    2017年09月01日