武田綾乃のレビュー一覧

  • その日、朱音は空を飛んだ

    Posted by ブクログ

    読み始め、自殺をした生徒の朱音は、何か悩みがあって、可哀想な境遇でと思ってしまうが•••
    複数の生徒の目線からの切り口がすごいです。
    そして、エピローグで伏線回収。とても読み応えがありました。

    0
    2024年10月08日
  • 飛び立つ君の背を見上げる

    Posted by ブクログ

    2年生は響けユーフォニアムの中ではけっこう好きなので、4人の日常や、あの時はそうだったんだ!と納得できました。

    0
    2024年09月20日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話

    Posted by ブクログ

    「響け!ユーフォニアム」の新刊が出た。「最終楽章」で終わったと思っていただけにうれしい知らせだった。アニメの余熱が残る中、さっそく読み終えた。内容は、久美子たちが三年生の時代で、全国コンクールの前から、終わった後の引継ぎまで。奏と真由、久美子と真由、久美子と秀一、奏と久美子の話などがつづられる。なんだか自分の高校時代が懐かしくなった。

    0
    2024年09月15日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公の久美子は子どもの頃からユーフォニアムをやっているが、自分で希望してこの楽器を選んだ訳ではない。なんとなく、人気がなくて余っていた楽器だったからなのだ。そこが、最初にホルンを選んだ自分の経験と重なった。でも、演奏している内に段々と自分の楽器に愛着が出てきたのも久美子と同じだったな。
    部内での先輩後輩のソロ争いや、コンクールに出るための選抜戦。「ダメ金」。どれもこれも懐かしい。

    久美子は周囲より早く楽器を始めているのもあって、今回のコンクールに出られたけれど、2年生の先輩は出られなかった。出られなかった当の本人より久美子の方が落ち込んでおり、久美子が過去に辛い経験をしてきたシーンも描かれる。実力主義なんだから、久美子のことを恨むのはお門違いだと言いたくなるがそれは正論で、そういう感情が出てきてしまうのはしょうがないことだ。熱心に部活をやっていれば猶更。しかし、夏紀(2年の先輩)は違った。自分を差し置いてコンクール出場を決めた久美子を気遣っていさえする。夏紀は特に好きなキャラクターで、後輩を気遣えるところだけではなく、地道に努力をしているところを好ましく思う。

    不思議に思うのが、本書に登場する人物は皆それぞれ魅力的なのだが、久美子だけが私は掴めない。その理由をはっきりとは説明できないのだが、久美子が本当はどうしたいのかがよく分からないからだと思う。今後、久美子は変わっていくだろう。周囲の人に触発されて、久美子自身が本当にユーフォニアムを吹きたいと思えるまで、もう直ぐだと思う。

    0
    2024年09月14日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話

    Posted by ブクログ

    主に後日談。沖縄の話だけ少し長くて、あとは短いがいい感じ。アニメの3見てて、原作読んでからかなり空いてたので、ソリストの件で「あれ?」っていう違和感があったんだけど、やっぱ改悪(?)だったのね。原作の方が好きだな

    0
    2024年09月07日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話

    Posted by ブクログ

    決意の最終楽章で描かれなかった、久美子たちの様々な短編集。本編の全国大会が終わってからのエピソードがたくさん。沖縄演奏会もハッピーエンド。真由や奏の人となりもまた少しわかった。本編ももう一回読もうかな。

    0
    2024年09月02日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話

    Posted by ブクログ

    『響け!ユーフォニアム』本編の後日談といったお話でした。

    原作は読んでいないのですが、アニメの方を観ていました。アニメの方は残念ながら終わってしまいましたが、本作で再び久美子たちの活躍を観ることができるのはユーフォニアムのファンとしてはとても嬉しいですね。

    前述のとおり、本作は久美子たちが引退した後の後日談的な内容になります。なので、全編通して和気藹々とした雰囲気で話が進むため、楽しく読むことができました。

    0
    2024年08月30日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校の吹奏楽部日誌

    Posted by ブクログ

    流し読みになってしまったけど読破。
    久美子たちがまだ1年生で、3年生の引退あたりの話。大会が終わった後でも、こんなにたくさんの曲を練習せんといかんのかって驚いた…
    個人的に「寂しいとは思わない。ただ、音もなく変わっていく現実に、切なさを感じずにはいられなかった。」って文が凄く心に刺さった。全体を通して感じる気持ちだなって、オイラ的には。あとは、楽器紹介の部分とか月のスケジュールのとことか、思わずふふってさせてもらいましたんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2024年08月23日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編

    Posted by ブクログ

    やっぱり面白い。
    夏希先輩、久美子、奏のユーフォニアムパート魅力的過ぎる。
    みぞれの世界は本当に希美だけなんだという事実がどんどん明確になっていって、思考がシンプルなだけに怖い。

    0
    2024年08月21日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話

    Posted by ブクログ

    アニメ版シーズン3の最終話を観終わってからしばらく経つが、今でもあの感動は忘れられない。本書は最終話のその後の話も入っていて、北宇治高校の吹奏楽部の話が読めるのが単純に嬉しかった。

    アニメ版では消化しきれなかった黒江真由のどこか影のあった性格について、そりゃあそんな過去があったらそうなるわと納得し、彼女が現在久美子たちと楽しく過ごせていることに安堵した。久美子と真由が向き合って真剣にお互いを見つめ合うシーン、凄く良かったな。思わず笑ってしまう。私も嫌いな人とやってみようかな。目を合わせてくれないかもしれないけど。笑
    真由にカッコつけたい、真由の前では下手な演奏はできないと思っていて、それがどこか真由との間に壁を作ってしまっていたと久美子が気づくシーンも好きだ。

    夏紀、優子、みぞれ、希美の4人のドライブの話もかなり好き。ああ、楽しそうだな。私は3人以上で行動するのが苦手だったからこういう経験はないが、この4人は互いに互いの性格を知り尽くしていて上手くやっている。読んでいてこちらまで楽しくなってくる話だった。

    後輩たちもしっかり育っているし、北宇治高校吹奏楽部はこれからもずっと続いていくのだろう。見事なラスト。順番が逆になってしまうが、最初からこのシリーズを読んでみようかな。

    0
    2024年08月17日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話

    Posted by ブクログ

    全巻読んだと思ったら、続編が出たので嬉しかった。北宇治高校のコンクール後のことが色々分かりました。誰が部長副部長になるのかな、という疑問もハッキリして、また、真由の真意がよく分かって、理解が深まりました。

    0
    2024年08月14日
  • 響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編

    Posted by ブクログ

    やっぱりユーフォのシリーズは面白いなぁ。

    梓は全てにおいて正しい人。
    トロンボーンも大好きだし、練習も苦にならない。誰よりも上手くなりたい。明るく社交的で周りに流されない。面倒見るのも嫌いじゃない。
    でもそんな彼女が人間ぽく書かれているのがとてもいい。

    初心者のあみかの面倒を見ることが心の安らぎだったのだが、あみかが独り立ちすると言い出して…。

    どうなる梓!

    0
    2024年08月04日
  • 響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏

    Posted by ブクログ

    熱い…熱いぜ…!!!
    結果発表の時本当に心臓の音が聞こえるくらいドキドキした。
    武田綾乃さんは、人間を描くのが上手いなぁ。大学生でこれ書けるって恐ろしい。
    誤解を恐れずに言えば、女子同士の親友って恋愛でしょ、って思って書いてる気がする。私もそう思う。

    0
    2024年07月28日
  • どうぞ愛をお叫びください(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ゲームはほとんどしないし、実況とかもよくわからんけど、
    青春小説として楽しめました。
    なんかやらかしそうだなと思ってた田村まろがやっぱりやらかしたな。
    炎上してひどい終わり方になるのかなと思ったら、
    まったく逆でほっとした。

    0
    2024年07月27日
  • 君と漕ぐ3―ながとろ高校カヌー部と孤高の女王―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    カヌーの関東大会やインターハイでの試合を通じて次第に登場人物が増えてきました。みんな個性的で楽しい。いよいよ主人公も新人大会が始まります。4巻での展開が楽しみです。

    0
    2024年07月25日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話

    Posted by ブクログ

    推しがっっっ!!!
    アニメにもあったアンサンブルコンテストの話も、要所要所で違うところもあって、キャラクターがより平凡で魅力的に見えたし、
    それ以外の話は短い上に知らない話でにやにやにまにまして読んでしまいましたわฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2024年07月22日
  • 君と漕ぐ2―ながとろ高校カヌー部と強敵たち―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    主人公たちの物語の中にライバル校の有力選手が次々登場。みんな個性強い。インハイはどうなるのか楽しみです。

    0
    2024年07月19日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編

    Posted by ブクログ

    アニメ視聴後に、久美子3年生編だけ。
    3年生前編のこの巻ではアニメとの大きな差はないかなと思う一方、それぞれの出来事がより事細かにかかれていて面白かった。
    久美子目線で語られてるから、どのシーンでも久美子の考えが描かれていて、アニメでもよく心の声描かれてるなって思ってたのに、それ以上やったw
    特に久美子が1年生のさりーちゃんの話を聞くシーンが個人的には印象的。アニメの時は、久美子部長らしくなって…頼もしくなったな…思ってたけど、小説読んだら、なんともずる賢いというか、、良くも悪くも人間らしく、かつ1、2年生の頃の久美子の延長線上って感じもして、好感が持てました。久美子の人物像について、ふわっと分かってたつもりの事が、より明確に言語化してもらえたような、そんな気持ちになたฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2024年07月10日
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話

    Posted by ブクログ

    アニメを見終わった記念に。
    これがユーフォ最初の小説だったので、とにかく久美子以外みんな関西弁な事に違和感が凄かったw
    あとは、普段久美子目線で話が進むのともあるので、久美子が出てこないほかのキャラクター主体の小話とか、あの裏ではこんな感じに…みたいなのとか、楽しく読めましたーฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2024年07月04日
  • 君と漕ぐ―ながとろ高校カヌー部―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    カヌー競技については全く知識がない、これは主人公の舞奈と同じ。両親の離婚で父親の実家で高校生活を開始した主人公は、川で偶然知り合った女性と友達になり、一緒にカヌー部に入り、新生活を始めていく。1巻では、県予選が終わり、部員がインターハイに進むことになった。2巻でどう展開するのか、楽しみです。

    0
    2024年07月03日