汐見夏衛のレビュー一覧
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みんな、重荷を背負っているのかもしれない。
でもきっと、人それぞれ、色も形もちがうから、他人の荷物には気づきにくい。
重荷を背負ってるのは、自分だけじゃない。
手ぶらで軽やかに歩いているように見える人でも、目に見えない重荷を背負っているかもしれない。
それを忘れずに、相手を思いやれる人が、優しい人のんだろう、と思った。
このままの自分じゃだめだ。
変わらなきゃ。
自分の可能性を、自分の限界を、自分で決めるのは、とても楽だ。
限界を決めてしまえば、それ以上は頑張らなくてもよくなるから。
高いハードルに挑戦しなくてよくなるから。
ときには、自分の心や身体や未来を守るために、そうやって限界を見定め -
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Posted by ブクログ
前作「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編。
前作の最後で涼との出会いが描かれ、涼が彰の生まれ変わりであることが匂わされていて、個人的には「生まれ変わりっていう安易なかんじ嫌だなー」と思っていました。
そして今作は涼の時点で描かれています。
ちょっと百合があまりに神格化されていないか?というのは引っかかるけれど、彰の記憶を持たない涼が彰に嫉妬して、百合から離れる流れなど、たしかに実際にありそうな展開だなぁと感じました。
生まれ変わりで結ばれるっていうのは、やっぱり蛇足感を持ってしまうのだけど、後書きを読んで、作者はそういうのもわかったうえで、それでもなおこの物語を描きたかったとい -
Posted by ブクログ
2023.12.20
★3.3
現代の女子高生・加納百合は、ある日突然1945年の戦時中へタイムスリップする。そこで特攻隊員の佐久間彰と出会い、次第に惹かれ合っていく。しかし彰には、特攻として出撃する運命が待っていた。戦争の悲しさと命の尊さ、時代を超えた切ない恋愛。
ちょっと期待しすぎたーーーー
映画気になってたけど、そんなに気にならなくなっちゃったなー。
恋愛より、家族愛とかの方がグッときそう。
まあ、手紙のシーンは泣いた。
ファンタージーみが強くてちょっと残念でした、
号泣って言うよりかはやるせない気持ちでいっぱい。お国のために命を捧げることが崇高だとされていた時代に、本当にその通り -
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Posted by ブクログ
面白かったです、
楽しく切なく読みました。
そしてキュンキュンしました。
こんなのを読んで、キュンキュンする自分を
あえて楽しんでいたと思います。年がいもなく。
我ながら少し変態なのかと? 否!
このようなラノベ?を偏見だけで軽視するお年寄りオジサンでいたくないですよね。
ちゃんとキュンキュンしている自分がいることを楽しみたいと思う今日この頃であります。
余談ですが、私のおじいさんの兄が、
特攻で亡くなっております。
もし、おじいさんだったら、私はこの世に存在していなかったのです。
ちなみに、おじいさんの一番下の弟(大伯父)は、
満州で田中角栄さんと戦友だったらしく、
戦友会の -