汐見夏衛のレビュー一覧

  • だから私は、明日のきみを描く

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    23歳社会人になっても学生の恋愛・青春小説が好きで読んでしまう。展開は読めるものの、甘くて切ない物語に心惹かれた。

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    2023年05月18日
  • 君はきっとまだ知らない

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    ネタバレ

    [初投稿]
    パッケージに引かれ、スマホが普及し活字離れが多く見られるこの現代に久しぶりに読んで見た。フラッと入った本屋さんでふと目についたからだ。正直に言うとこの小説家さんのことは知らなかった。何気なく読んで見ただけなのに、読み進めていくうちにどんどん面白くなっていった。元々眠くなる体質ではないけれど、ハマっているゲームもあり小説から少し距離をとっていたのだ。そして終盤になると泣いてしまった(電車の中で)笑。本で泣いたのは初めてだった。

    ※ここから少し内容に入るので自己責任でどうぞ
    光夏はいじめられていたのに、自分はいじめられてなんかないと思い込ませて過ごしていた。自分もいじめられていたこと

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    2023年05月12日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    言葉の大切さを強く感じた。
    自分も感謝の気持ちを伝えられてなかった人に、今さらだけど遅くなってもいいから伝えようと決めた。

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    2023年04月29日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    クラスメイトの自殺を止めるため、1ヶ月前にタイムリープしていくが、何をどうしても自殺を止めることができない。彼を救いたいけれど、どうしたらいいのだろうか。

    主人公はクラスメイトの死を回避するためにあの手この手で彼の心の悩みを聞き出そうとする。1ヶ月という限られた時間で、人間関係を作り上げる難しさ、心の壁を破る難しさを突きつけられると同時に、必死になる主人公を応援しながら読んだ。

    人間、生きていれば悩みはつきもの。人に相談したり、自分で解決したり、悩みとの向き合い方は様々だ。近しい人でも打ち明けられる悩みと、近くないからこそ打ち明けられる悩みと、悩みの種類も多種多様である。

    この作品は、そ

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    2023年04月25日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    作者のメッセージが心に響く作品だった。

    主人公は高校2年生の露草なずな。
    クラスメイトの鈴白君が突然命を絶った。
    勉強が出来て人望も厚かった彼が何故?

    自分に何か出来たのではないかと後悔に苛まれていたなずなだったが、鈴白君と一緒に作った思い出の砂時計に願いを込めると一ヶ月前にタイムループする。
    果たしてなずなは彼の自殺を止める事が出来るのか。

    生きていると良い事ばかりじゃない。
    人の悪意や汚れた部分を目にし絶望する事も多々あるだろう。
    けれど生きていれば未来が変わる可能性もある。

    今、苦しんでいる人に手に取って欲しい一冊。

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    2023年04月17日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    ほんとに切ないし、辛い、自分がもしこんなに体験をしたらと思うとほんとに立ち直れない、、泣きたい方におすすめします

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    2023年03月26日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    言葉にして伝えることの難しさや大切さを感じる本でした。
    仁科さんの暖かい人柄に、更紗の優しい気持ちに読んでいて暖かくなり、そんな人もいるのに自分は何て冷たい人間なのか、冷たい感情を持っているのか反省してしまいました。何も言わずに相手の気持ちを自分なりに解釈して思い込んでしまったが故のお父さんとのすれ違い。言葉って本当に大切で難しい、そして優しいと感じました。


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    2023年03月05日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    成長をメインテーマにした若い人向けの本かなと感じるお話でした。
    すぐ感情移入してしまうので、夜に読んで泣いてしまって目が腫れてしまいました。
    優しく見守りたくなる話でした。

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    2023年01月19日
  • 臆病な僕らは今日も震えながら

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    みんな、重荷を背負っているのかもしれない。
    でもきっと、人それぞれ、色も形もちがうから、他人の荷物には気づきにくい。
    重荷を背負ってるのは、自分だけじゃない。
    手ぶらで軽やかに歩いているように見える人でも、目に見えない重荷を背負っているかもしれない。
    それを忘れずに、相手を思いやれる人が、優しい人のんだろう、と思った。

    このままの自分じゃだめだ。
    変わらなきゃ。
    自分の可能性を、自分の限界を、自分で決めるのは、とても楽だ。
    限界を決めてしまえば、それ以上は頑張らなくてもよくなるから。
    高いハードルに挑戦しなくてよくなるから。
    ときには、自分の心や身体や未来を守るために、そうやって限界を見定め

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    2022年09月18日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    高校1年で同じクラスの凪沙と優海は幼なじみで恋人同士です。地方の港町におばあちゃんと暮らす凪沙と家族みんなを事故で失った優海は、お互いに支え合い、理解し合っています。そんなある日、凪沙は優海に対する態度を変え、勉強や生活が自立してできるようにがんばり始めます。自らの運命を受け入れ、恋人へのあたたかい愛が溢れる、とても切ない恋のお話です。

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    2022年07月30日
  • 君はきっとまだ知らない

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    千秋くんがとっても素敵
    光夏のことを本人よりもよく理解してて
    ほしい時に欲しい言葉をくれる人
    優しく寄り添ってくれて
    温かい言葉を浴びさせてくれる人

    冬哉と春乃、幼馴染全員が素敵

    いじめは色々考えさせられる重いテーマだけれども
    光夏の場合は幼馴染の存在が救いだった

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    2022年07月21日
  • 卒業 桜舞う春に、また君と

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    丸井とまと の名前があったので購入。
    「青春ゲシュタルト崩壊」は良かったです。
    本作は4人の作家の4つの短編集です。
    卒業をテーマに儚く淡い感情の入り交じる青春像が描かれている。
    最近では咲く時期が昔と違い、少しズレたりしますが
    卒業には、やはり桜の木、花びらがよく似合います。

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    2022年05月29日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    ちょっとありきたりな話だったな・・・。でもキャラの性格とかはこの本だけでしか味わえない!という感じ。結構泣けるし、泣き不足の方にはおすすめ。

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    2022年05月28日
  • きみに、涙。~スターツ出版文庫 7つのアンソロジー①~

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    知らない著者もいたがなかなか楽しめたかな。
    短編だから、少し考えさせられる。
    短編を書くってやはり難しいのだろう。

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    2020年11月12日
  • きみに、涙。~スターツ出版文庫 7つのアンソロジー①~

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    七名の著者が贈る涙の物語。
    同じ涙がテーマでも、それぞれ違う物語があるのが面白い。

    個人的には、麻沢奏さんのウソツキアイと菊川あすかさんの君想うキセキの先にが好き。

    麻沢さんはこれぞ麻沢さん!と嬉しくなった。最後が好き。

    菊川さんの物語はとても素敵だった。

    汐見さんはやっぱり空気感が素敵で綺麗。そして他とはひと味違う。

    いいよさんはさすがといったところ。

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    2019年05月12日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    最後に彰はどうなったのか知りたい。
    良くも悪くも予定調和的なストーリーで映画のシナリオを読んでいるような感覚だった。

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    2026年01月04日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    あの丘の続編

    私的には、百合が幸せになってくれれば良いけど

    続編は作らなくても良かったかもしれないと思った

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    2025年12月30日
  • あたしがわたしじゃなくなれば【特典SS付】

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    お互いに自分の境遇に絶望している少女が入れ替わり相手の人生を体験する物語。
    いつもの汐見さんの作品より物足りないのは、登場人物に第一印象以上の思い入れが持てなかったからだと感じた。

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    2025年12月22日
  • あの夏のキミを探して

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    ネタバレ

    小学生向けにかかれているお話だからか少し中身が薄いような気がしました。戦争の最中を暮らしているきみちゃんと、学校で嫌なことがあり夏休みに逃げるようにおばあちゃんの家にきたひよりちゃんが裏山の河辺で出会う少しファンタジーのようなお話です。辛い日々を別の世界で過ごしてる二人が癒しを求めて出会いお互い励まし合う中で対立してしまい、その後会えなくなってしまった。どこかで会えたらと思うキミちゃんが過ごしている日々は戦時中。心に残るようなフレーズが多くありました。ぜひ読んでみてください。

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    2025年12月19日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    読みやすかったけれど、百合の配慮のない物言いが最後まで好きになれなかった。
    特攻するなんて馬鹿じゃんとか、自殺だとか、無駄死は、酷いのではと。
    中学生だし、反抗期の子ならこういう言い方になるのかなとか思ったり。
    20歳の特攻兵と14歳の中学生の恋は違和感があり、映画版の21歳と18歳の設定のほうがしっくりきた。

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    2025年12月17日