汐見夏衛のレビュー一覧

  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    戦時時の話と比較して、現在は恵まれている。
    生きていけるし、自由がある。
    それをわかるために、数年に一度は戦争に向き合うということは大事だと思う。

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    2025年12月03日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

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    「まあ、私は好きに生きるから、君たちも好きに生きたまえ」自由奔放で我が道を行く琴子。第3回「きみの物語が、誰かを変える。小説大賞」の【10代限定「きみの想いが誰かを変える」部門】に寄せられた投稿をもとに、汐見夏衛さんが書き下ろした作品です。同世代の悩みや葛藤がリアルに描かれています。共感性・爽快感・青春群像劇…。10代のリアルな声。気になる方はぜひどうぞ。

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    2025年11月30日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    暗い内容ではあるけど、言葉や表現が柔らかくて自然に入ってくる。
    言葉は救いにもなるけど棘にもなる。だけど伝える事で自分の盾になる。凄く考えさせられました。自分を守る為にも相手にしっかり言葉で伝える事、変な解釈をされたりしない為にも思いを伝える事は大事だと改めて学びました。

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    2025年11月22日
  • 青に沈む君にこの光を

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    短編小説で私好みではない。
    10代に絶大な人気の著者を読んだついでに読んだけど、
    そこまで熱中できなかった。

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    2025年11月07日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

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    「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」シリーズが凄く良かったので、この作家さんの他の物も読んで見ようと思い、読みました。
    このお話も良かったです!人の優しさの大切さを改めて教えてくれる心地良い小説でした。
    また別の作品も読んでみようと思います。

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    2025年11月04日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    似たようなタイトルの本知ってるなあと思ってたら続編でした。今のこの平和な時代がいかに幸せであるかを思い出させてくれる作品。

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    2025年11月01日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    「夜更けに会いたくなる人は、体で恋うるだけのただの欲望の対象。夜明けに会いたくなる人は、心で愛している永遠の恋人よ。」
    本文に登場する中でいちばん好きな言葉。
    つまり、「月が綺麗ですね」に似た隠れた愛の告白を体現したようなもの。

    かなり高評価されている作品だと思っていたので、号泣できると期待していたけれども、涙は出なかったな...。
    でも、汐見先生の表現のバリエーションが幅広くて、空の彩も、絵の表情も、想像がしやすいし、コロナ禍前にマスク依存症に着眼点を置いているのも凄いと思う。
    野いちご文庫の世界観を最大限に反映しているのがすんごい伝わってきた。

    私も「夜が明けたら、いちばんに君に会いに行く」
    って想える人に出会いたい。
    そう言ってみたい;;

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    2025年10月16日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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     『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』とその続編『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の登場人物たちのそれぞれの感情や生き方を知ることのできる短編集です。

     タイトルが『あの花が咲く丘で、~』のAnotherとなっていたので、『あの星が降る丘で、~』の前に読んでしまいましたが、内容を見るに『あの花が咲く丘で、~』と『あの星が降る丘で、~』の両方を読んでからの方がよかったかもしれません。もう少し間をあけずに読めばよかったと思いつつ、時間が空いてしまったので前作を思い返しながら読みました。また、今作は映画版のストーリーとも絡む部分があるそうで、原作だけでなく映画を読んでからでも楽しめる内容となっているようです。

     収録された短編は、それぞれの登場人物から見た本編前から本編後、そして現代に至るまでの物語です。それぞれの登場人物たちがどのように感じて、どのように生きてきたのか、また死んでいったのか、一人ひとりにフォーカスして味わうことができる一冊となっています。
     世界のあちこちで戦争をしていても、戦争から遠ざかっている日本にいて、戦争や平和、生や死について改めて考えることは大切なことのように思います。歴史の授業ではさらりと文章で流されていたその瞬間も、時には恋をしたり、仲たがいをしたり、家族を大切にしたりしてとにかく毎日必死に生きていた普通の人たちの姿があったということを、感じずにはいられません。
     知覧特攻資料館のパンフレットを見た親が、涙を流す場面があります。若くして国のために特攻で命を散らした特攻兵たちの名前を見て、この親たちも子どもの幸せを願って付けたはずの名前だろうに、と。その心を想像すると、胸が締め付けられるようでした。

     物語のアナザーストーリーではありますが、現実の想いとして平和への祈りと、亡くなっていった方への慰霊の気持ちを忘れずにいたいと深く感じるお話でした。

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    2025年09月24日
  • さよならごはんを明日も君と

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    1巻正直パッと自分にはしなかったけど、2巻はかなり自分に重なる登場人物や朝日さんの過去に触れて共感できた

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    2025年09月23日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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     「あの花の咲く丘でまた君と出会えたら」の続編。オーディブルで聴く。
     戦時中に出会ったあきらの生まれ変わりのりょうという青年と主人公の百合が、また恋に落ちるというお話し。
     生まれ変わりとは、実際にあるのだろうか?私はないと思う。人間は、似ている人はいても、絶対に同じ人はいないと思う。かなり、架空のお話しだが、聴き流すには面白かった。映画化されるそうなので、映画も観てみたい。

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    2025年09月21日
  • 雨上がり、君が映す空はきっと美しい

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    汐見先生の単行本。
    コンプレックスに悩む女の子美雨。
    そんなコンプレックスに惹かれる高遠先輩。
    自分のコンプレックスは、なかなか好きになれなかったり、もっとこうなれれば、自信持てるのに。
    読み返すなら、先輩と美雨のお母さんと言い合うシーンかな。

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    2025年09月14日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    読みやすかったです
    汐見夏衛さんの本は読みやすい本がとっても多くていつも手に取ってしまいます!今回も男女の心情や恋が分かりやすく表現されていてとても面白かったです。

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    2025年08月28日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    あの花が咲く丘で君とまた出会えたらの続編
    あの星が降る丘で君とまた会いたい
    ヒロイン百合がタイムスリップから戻り、
    亡き人 彰 特攻隊で亡くなったの影をいつまでも追う日々のところに 引越したばかりの涼と会う 彼と会った瞬間、百合はあきらの生まれ変わりと悟が、本心を彼に話したところ、涼は、昔の男 彰に嫉妬してしまい、6年以上関係を離れてしまう。
    ある日、あることがきっかけで涼は原爆博物館に行き、彰を知ることになるが、それは覚えてはないが、書いたことがある彰の手紙を見てしまう。
    涼は、また百合と連絡をとり始め、関係を修復しようと試みる。

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    2025年08月17日
  • 雨上がり、君が映す空はきっと美しい

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    雨をテーマにしているから、しょうがないんだけど、主人公の陰鬱な空気の描写が多すぎて読み疲れてしまった感がある…

    あと、作中作の「私の恋の命日」が個人的には、改変前の方が好きだし、あれではタイトル詐欺感でてしまう気がする

    でも、雨というテーマを活かした作品としては面白かったと思う

    #じれったい #切ない

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    2025年08月09日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    「夜更けに会いたくなる人は、体で恋うるだけのただの欲望の対象。夜明けに会いたくなる人は、心で愛している永遠の恋人よ」(本文より引用)

    この一文になぜかすごく納得させられてしまった。
    「夜明けに会いたくなる人」
    こういう考え方(発想・表現)が出来るってすごいな。


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    2025年07月25日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    ネタバレ

    午後から予定があったから午前中に読んだ。
    読み切れた。
    初めて聞く人の本。あんまり恋愛系の小説は読んでこんかったけどくどい感じの本じゃなかったからよかった。恋愛!って感じでもなかったし。
    セリフも多めで読みやすかったし半日で読み終わった。
    けどこの人の作品をまた読みたいとはならんかなー。割とドラマとかフィクション系の王道をいってる感じがした。
    両親が離婚してて親の愛に飢えてる女の子が内気で学校では浮いてるけどバイト先では好かれてて、あるお客さんと仲良くなって夜の公園でいつも話す仲になって、そしたらその人が実は一時期有名だったイケメン小説家だった。っていう。ほんで更に実は小さいころ遊園地で助けてくれてた人やったという。理想というか誰もが憧れるシチュエーションというか。
    お父さんとも和解して感動したとこもあったけど、泣かせに来てる感。ストレートに没入して楽しめる感じではなかったかも。
    嫌いじゃないけど湊かなえとかそっちの方が私は好きかなー。

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    2025年06月19日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    おすすめ度 ★★★☆☆
    感動度 ★★★★☆

    あの花の続編
    今度は百合目線じゃなく、あきらさんの生まれ変わり男の子目線の話で
    言ってることはほんまに正しいと思う。
    心に刺さる、、恋人に読んで欲しい

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    2025年06月13日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    ネタバレ

    青春~キュンキュンしました。
    お互いの悩みや気持ちは、ちゃんと相手に言葉で伝えないと伝わらないと改めて感じさせられる作品でした。

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    2025年06月06日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    最初のドキッとした体験を最後にはほのぼの甘酸っぱい青春に変えてくれる物語。どのキャラクターもイキイキしていて読んでいて楽しかった。

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    2025年05月15日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    マスク依存症がテーマの一つですが、驚いたのはコロナ前に執筆されている点です。当時そんな単語すらワタシは知りませんでした。慧眼というか、期せずして作品の位置付けが変わった後に読むことができ幸運でした。

    読んでいて思い浮かんだのは『嫌われる勇気』、そしてミセスさんの『ダーリン』の歌詞。というかダーリンは確信犯では…?というくらいに素材が散りばめられています。
    まぁ、飲み屋でモテてやろうという邪な企みから覚えた知識をひけらかしているわけですが。
    と思ったら待て待て、ダーリンは2025年リリース。まさか…これは本当に慧眼では!

    こんな(ダメダメ)オジサンがAudibleおすすめのまま予備知識なしで読んだ結果、、、おじさんは恥ずかしくて恥ずかしくて顔真っ赤。胸の奥の方〜〜にある高校の思い出を、辛うじて引っ叩いて呼び覚ましては、大失恋したな〜…あぁ大恋愛もあったな〜なんて、なんだか鼻の奥まで甘酸っぱくなりました。
    飲み過ぎの胃酸過多だ。

    いつのまにか映像化されて観客が泣いてる画がCMで流れてたりして気付いたらプライムビデオのおすすめで出てくるんでろうなー。(2023映画化済みでした)
    ごちそうさまでした。
    社会派ライトノベル。私には新鮮な体験。

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    2025年05月14日