汐見夏衛のレビュー一覧

  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    ネタバレ

    空襲に怯え、食べものや医療にも困る暮らし。

    今、当たり前のように過ごしている毎日が、どれだけありがたいものなのかを改めて感じました。

    家族への思いや恋心を胸にしまい、特攻隊員として命を捧げなければならない。
    その悲しさや、やるせなさが胸に残りました。

    またひとりひとりの素直な思いが、強く心に刺さりました。

    続編の『あの夏の光の中で、君と出会えたから。』も、早く読みたいです。

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    2026年08月16日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    戦争をテーマとした本をお盆に読みました。
    文章は非常に読みやすく初心者の方でも1〜2日で読めると思います。

    読み進める中で永遠の0で読んだ情景がなんども目に浮かびました。
    戦争の悲惨さ、当時の戦争というものに対する意識、特攻という本来あってはならない戦法。
    恋愛、純愛の要素を取り入れ若年層の方でも手に取りやすい本となってます。涙が出ます。
    ぜひ日本人として読んでください。

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    2026年08月15日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    感動いっぱい。凪沙ちゃん…
    凪沙ちゃんと優海くんのカップル素敵だったのに。凪沙ちゃん死んじゃって、
    凪沙ちゃんすごくいい子、
    優海くんも大切な凪沙ちゃんがいなくなっても
    生きようと思ってるのがすてき、
    私この本もう大好き、、、

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    2026年08月15日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    戦争と恋愛がテーマ。
    このテーマの作品はたくさんあるけど、読んだ時期っていうのもあるが、戦争の悲惨さを痛感した。
    なんの罪のない人が殺される現実。
    この毎日は、新しい世界。70年前の戦争で文字通り身体を張って日本を守ってくれた若者がいたからこそ、今がある。
    ご飯をお腹いっぱい食べれて、コーヒーを飲んでふーってできて、エアコンのおかげで涼しい場所でのんびりできて、愛する人と家族と笑いながら過ごせる毎日、これは当たり前ではないんだなと。
    感謝の気持ちを込めて、毎日を過ごさないと。

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    2026年08月14日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    夏になったので、何か平和に触れる作品をと思い読みました。現代がどれだけ幸せか、改めて考えさせられました。読書に慣れていなくても、あっという間に読み終わりました。続編も読んでみます。

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    2026年08月09日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    映画を先に見ました。続編が映画化するのと、お盆時期なので戦争をしのぶ気持ちで。

    14歳の恋愛模様、戦時中の筆舌に尽くしがたい惨状表現、現代と戦時中を行き来する親子愛の感情。とても丁寧な描写があって感情移入させられます。内容わかっていても食堂のくだりからもう号泣。

    ストーリーは映画と少し違う部分もあります。それはそれでどっちもよかったです。ファンタジー要素あるので、ある意味ラノベ的な内容かとおもってましたがいい意味で裏切られました。映画でも活字でも嗚咽させられました。続編もすぐはいりたいです。

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    2026年08月09日
  • ないものねだりの君に光の花束を

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    伏線回収が凄くて、影子と真昼は出会うべきして出会った運命だったんだなぁと思いました。
    自分も誰かにとっては特別なんだと思ったし、大切なものを大切にするってすごく難しいんだなとすごく考えさせられました。

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    2026年08月09日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    こんな泣けて、恋愛×戦争が組み合わさっても
    違和感のない作品はこれ以上にないと思った!
    こんなに泣いた作品はあんまり無い。記憶をなくしてもっかい見たい

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    2026年08月09日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    温かくて、優しくて、時に冷たい。汐見夏衛先生らしい、ただ幸せなだけで終わらせてくれない感じも好き。2人が近付くたび、遠のくたび、こちらまで感情移入してしまう魅力のある最高の本

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    2026年08月09日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    こんなに泣いた小説は初めて。改めて戦争の苦しさと、平和の大切さ。そして次世代へと繋ぐことの重要性を学んだ。百合と彰の恋が切なくて泣ける…

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    2026年08月09日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    読みながら感情移入をして何度も辛い部分があるが、恋の楽しさも感じられる。しかし、優しさに触れる度にこちらまで泣きそうになった。

    ラストが特に感動し、号泣不可避。

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    2026年08月06日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    長女が好きな汐見夏衛さんの小説で、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編。前作は原作は読んでいなくて、映画を観に行きました。
    百合がタイムスリップのことを告白するまでは、前作を知っている読者(私)からしたらもどかしく、早く言えばいいのにと思ったりしたし、若い中学生の恋愛で、おもしろいけどいまいちかなぁ?と思ったりしていましたが、やっぱり百合のまっすぐで強い、涼の素直で優しいキャラクターを通して描かれる、戦争や特攻隊の悲惨さ・つらさ・悔しさ、また、平和の尊さ・命の大切さ・現代の日本に生まれたありがたさなどのメッセージが強くて、もうこれは星5にせざるを得ない小説でした。

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    2026年08月02日
  • 臆病な僕らは今日も震えながら

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    ここ数年は本を読むのはマンガくらいで、文庫に手を出しはじめたのがここ最近でした。
    別の作者の書籍で文庫に興味を持ち、snsでたまたま目にした汐見夏衛先生のこの作品の表紙とあらすじに惹かれ購入したのですが、この物語に出会えてよかったです。

    本当に涙と鳥肌が止まりませんでした。
    汐見夏衛先生の他の作品を読むのが楽しみです。

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    2026年07月31日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    目が腫れるほど泣いた。これはただの切ない恋愛小説ではない。「特攻」という単語の意味を初めて知った時の衝撃を思い出した。なんて残酷なんだ、なんて悲しいんだと思った。戦争の怖さや絶望が詰まった一冊です。

    恋愛小説だと思って読んでいたが、最後に作者のこの本を書いた思いを知って、とても感心した。きっとたくさんの人に作者の伝えたい思いが伝わり、嫌でも心に刺さっていると思う。私のように。

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    2026年07月31日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    2026/07/29
    高校で同じクラスの鈴白くんが電車に飛び込んで亡くなってしまい、同じクラスメイトのなずなは鈴白くんの死にただ驚いていたのだが、ある日以前の修学旅行先で鈴白くん、なずな、薊くんの3人で一緒に作った砂時計を逆さまにすると、彼の死の1ヶ月前に戻るという不思議な出来事が起きた。
    鈴白くんの死を防ぐためにあれこれ頑張るなずなだけど1人でできることには限界があり、どうしたものかと悩んでいた。そんな時に実は同じ境遇にあったクラスで一番人と関わらず傍若無人な振る舞いや言動をする薊くんからも状況を打ち明けられ、なんだかんだ協力して鈴白くんの死ぬ未来を変えようと奮闘する。
    この作品全体として、

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    2026年07月29日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    私は中学生の頃から不登校気味になり、高校は通信へ途中転学。人と関わるのが怖くなり、自分を責めたり、「自分には生きてる価値があるのか」と考えてしまう日々でした。そのため、更紗や仁科の抱える苦しみにも強く共感し、読み始めた頃は胸が苦しくて涙が堪えられませんでした。
    しかし読み進めるうちに、お互いがかける言葉や向ける思い、その一つ一つがまるで私自身に語りかけられているように感じました。人との関わりを避けてきた私にとって、相手を思いやる言葉や前へ進むための言葉は、人との向き合い方を教えてくれる大切な学びでもありました。
    特に心に残ったのは、「自分に必要ないものは捨てればいい。自分を苦しめるものからは離

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    2026年07月29日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    私が初めてしっかり最後まで、楽しんで読み切ることのできた小説です。本を読むのがあんなに嫌いだったのに、この本はほんの1日で読み切ってしまった記憶があります。切ない恋愛の話が大好きなんですよね、、
    主人公と年頃が同じなので、尚更悲しい気持ちになりました。

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    2026年07月27日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    本をあまり読まないトモニキ28でも、とても読みやすかったです。最後読むまで、どういう結末を迎えるかわからなかったので、面白かったです。「生」と「死」について考えられる作品です。また一度決心のついた人間の未来を変えるのは難しいことなんだな。人の未来を変えるってのは簡単なことじゃない。突き進む人は本当に強いと感じる、そんな本でした。人に優しいトモニキ28であれ!

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    2026年07月24日
  • あの夏のキミを探して

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    中学校を不登校になった主人公が、祖父母の家に帰省した際に出会った少女との交流をきっかけに、一歩を踏み出していく姿を書いた小説。

    小説内で戦争に翻弄される子供たちの姿も描かれており、改めて平和な時代に生まれて、生きていることの大切さを実感させられた。また、自分がいる場所が全てではないのだから、今いる場所でつらい思いをしていても、広い視野をもって生きていくことを大切さを学ぶことが出来た。

    児童書だが、生きることに対する元気をくれる本で、大人にもおすすめできる本。

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    2026年07月23日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    学生時代以来の読書をしよう。と思い立って選んだ本がこちらの1冊で汐見夏衛先生の"夜が明けたらいちばんに君に会いにいく"の映画が好きで、そのきっかけで出会いました。
    汐見夏衛先生の本はとにかく読みやすいですね!

    私は、学生時代にこの本に出会いたかったです。
    主人公の更紗ちゃんが学生時代の自分と重なって共感できる部分が多過ぎて、号泣してしまいました…

    "言葉"というものの難しさや力強さ、大切さを教えてくれます。
    たとえ、その人の為に良かれと思って発した言葉でも、その人の感じ方によってはそれがマイナスに働くこともあるというリスク。
    一方で、誰かを守ることが

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    2026年07月18日