汐見夏衛のレビュー一覧

  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    現代では身近ではなくなっている戦争の話を恋愛という身近なものを描くことによってすごく読みやすい物語。特攻隊が最終的にどうなるか分かっていても先が気になり物語としても面白いし改めて戦争について考えされられた。
    飛行機でたくさん涙を流して読んでました、、笑

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    2026年03月21日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編という気分で読み始めた。
    彰の生まれ変わりの涼。
    最初はそんなのありかと思いながら読んでいた。けれど、涼は前世の記憶を持っていないことや自身の中に彰がいることをなかなか受け入れられず葛藤していた。
    また、百合も涼の中に彰の面影を重ねている場面で、苦しそうな顔をしていた。
    私がもし、2人の立場だったとしたら受け入れきれるか分からない。

    ただ、今、私はどちらかと言えば平和な世界にいて、自分の好きなことを自由に出来て、夢を追いかけ続けることが出来ている。
    それがどんなに幸せなことなのかを改めて実感した。
    当たり前が当たり前でない時代、、、、、、
    大好

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    2026年03月15日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    クラスの優等生がある日自殺する。
    主人公はそれを止めるためにタイムスリップ。
    重めのファンタジー。
    「生」と「死」の簡単で無さ、葛藤と尊重
    もどかしさや苦しさが綯交ぜになった作品。

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    2026年03月10日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    ただ悲しいだけではなく、人の想いが現代まで引き継がれていた。強く願うと、身は滅んでも心は伝わるのか。

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    2026年02月24日
  • さよならごはんを今夜も君と

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    様々な悩みを持った人を引き入れる夜食処あさひ。オーナーの朝日さんが優しく包みこみます。
    audibleで聴きましたが、河合優実さんと諏訪珠理のナレーションが素晴らしく、思わず涙するほどでした。

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    2026年02月16日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    遥も、遠子もとても良い子だからはかなく辛い恋になってしまった。
    でもこうやってちゃんと向き合って話し合える友達がいるということは本当に幸せだと思う。
    彼方君がとても優しい子なのがまた良かった。
    ハッピーエンドになってよかった。
    久しぶりにキュンキュンした。

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    2026年02月16日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    同じ本を読むよりほかの新しい本をつい読んじゃうんですが、2回目を読みたいと思った本は初めてて2回目を読み切りました!ほんとに内容を知っていても涙なしでは読み切れない本です!次はあの星の方を読みたいと思います!

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    2026年02月13日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    ネタバレ

    涙が出てしまうような本です!まだ学生の私にはこの小説がすごい刺さりました✨
    恋人はなんでも分かってしまうんだなって感じました!

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    2026年02月09日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    鈴白くんが話した小指の話がずっと頭に残っている
    言葉では表せないくらい感動するからマジでおすすめ。死にたいときに読むとより感動すると思う

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    2026年02月09日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    転校生の宮原涼と戦争を体験した中学生加納百合が出会う不思議な体験をさせていただきました。どこか大人びた百合に涼は惹かれる。日本の特攻隊について学校での課題に取り組むうちに下の名前で呼び合うようになる。戦争を体験したかのように語る彼女に涼は!戦争で大切な人を失った彼女。夢を追いかける涼。命の大切さと夢を持てる幸せについて考える時間を持てました。

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    2026年02月09日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    『あの花が咲く丘で、また君と出会えたら。』は、
    読み終わったあともしばらく胸がぎゅっとしたままになる物語だった。
    最初は少し不思議で静かな始まりなのに、読み進めるほどに
    「出会うこと」「想うこと」「別れを受け入れること」の重さがどんどん伝わってくる。
    ただの恋愛じゃなくて、生きる時代や立場が違うからこそ届かない想いが切なくて、
    どうしても抗えない運命に涙が止まらなかった。
    特に印象的だったのは、
    「今を生きている私たちが、当たり前だと思っている日常が、
    誰かの犠牲の上に成り立っている」ということを
    説教くさくなく、物語として心に落としてくるところ。
    優しさも、後悔も、祈りも、全部が静かで綺麗な

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    2026年02月07日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    前作を読んだからこそ百合の思いや、涼のどうしようもない感情が痛いほど刺さった。
    恩送り。いい言葉だ。私も誰かから貰った優しさを次の誰かに送れたらいいなと思った。

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    2026年01月27日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    『海に願いを、風に祈りを、そして君に誓いを』は、自然の情景と人の想いが重なり合う、静かで温かい物語だと感じた。
    海や風といった変わらずそこにある存在に願いや祈りを託すことで、登場人物たちの不安や希望がより強く伝わってくる。特に「君に誓う」という言葉には、未来への覚悟や、簡単には揺らがない想いが込められていて印象的だった。
    派手な展開よりも、心の動きや言葉の余韻を大切にしている作品で、読み終わったあとも静かに気持ちが残る。大切な人を想うことの強さと優しさを、そっと教えてくれる一冊だと思う。

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    2026年01月18日
  • あたしがわたしじゃなくなれば【特典SS付】

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    誰かを羨ましく思う気持ちって、
    大人にも子供にもある。
    わかるなあ。
    汐見さんの小説を読んだのはひさしぶり。
    感情移入しながら読める作品だった。

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    2026年01月18日
  • あたしがわたしじゃなくなれば【特典SS付】

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    誰しもが思ったことがあるであろう他人への憧れ、でも結局は自分が一番落ち着くのかもしれないというお話。私もそうだな〜って思いながら読んでました。でもなんというかあとがきの方が真髄のような気がしたりもして、勿論本作も面白いです!!
    私が一読者として作家様に送っていたお手紙の気持ちをあとがきの形としてかいてくださっているのかなと(押し付けがましいことですが)。きっと私だけじゃなくそうおもってお手紙を書いてる人がいたんだなって...本作も本当によかったのですが、あとがきがそれ以上に刺さってしまった特異な例です!

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    2026年01月15日
  • 僕の永遠を全部あげる【文庫版】

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    特にすごい急展開は無いけどそれがいい。
    最後の展開もある程度分かるけどそれでも読み進めたくなるしやっぱり泣く。

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    2026年01月12日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    すごく良かった。言葉の大切さや想い、そして表現などキラキラした、温かい時間を過ごす。
    Eテレで言葉にできない気持ちという番組で取り上げていたような。その時にちゃんと記憶にとめていたらもっと早く出会えたのに。
    残念と思うぐらい素敵な話だった。

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    2026年01月08日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

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    自由で我が道を行く転校生の古都琴子とそのクラスメイトたちが関わっていく青春物語です!本屋をぶらぶらしていたら表紙の琴子と目が合ったので思わず購入!中高生になってくるとつい人の目を気にして行動してしまうことがあったけれど琴子のマイペースでしっかり自分の軸がある人はとてもいいなと思いました。

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    2026年01月06日
  • さよならごはんを今夜も君と

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    「ごはん」がテーマの思わず心が温かくなるような1冊です。それぞれ悩みを抱えている人物が集まりごはんを食べて救われるというストーリー。今まで何冊もごはん系の物語を読んできたけどどれも素敵な気持ちになるし飽きなくて面白いです!この本は2 巻もあるそうなので絶対読みたいです!

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    2026年01月05日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    汐見夏衛さんの中でもトップに入るぐらい心に残る作品となりました。
    クラスの人気者、鈴白くんが自殺してしまった。しかし、主人公のなずなが砂時計をひっくり返すと1か月前に戻っていて!?鈴白くんを助けようと奮闘する物語です。最後の結末は正直に言うとあまり納得が行きません。しかし、この結末だったからこそ得られた教訓というものがあるのかなと思います。自ら命を絶ってしまう行為は本当に何があっても絶対だめなのか。すごく考えさせられる本で衝撃を受けました。

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    2026年01月05日