汐見夏衛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一般人からしたら誰かの 特別 は人生において憧れていたものだった。
毎日のように目にするSNS上の有名人たち
一度は「私も有名になりたい」と思ったことがあるだろう。
私もその一人だった。
有名人たちの考えはわからない。わかりずらい。
けれどわかってほしい。
「誰しもいろいろな経験を体験している」
ということを。苦しい経験 嬉しい経験
もう二度と起きないような奇跡の経験
あなたにも わたしにも
そしてそれを受け入れるのはSNSを見るうえで大切だということも。
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汐見さんの小説を読んだ順番はこの作品が4作 -
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Posted by ブクログ
話としては自殺してしまったクラスメイトを止めるために何度も過去に戻る女子高校生を主人公としたもの。よくある設定と表紙から分かる通りライトノベル的な登場人物たち。
序盤は、平凡な主人公となんでも出来るヒーロー的な男の子、なんでも出来るが一匹狼な男の子、この3人の立ち位置の説明が続く。ここは王道な設定なだけに少し退屈に感じたが中盤からの話の展開が面白かった。
なんで彼が自殺したのか、どうしたら止められるのか楽しみに読み進めていった。しかし結果としてはそう上手くはいかない。ここに作者の考えやメッセージがあるのは伝わったが物語としては求めていたものが与えられなくて肩透かしをくらってしまった。