汐見夏衛のレビュー一覧

  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    本作はあの花が咲く丘で君とまた出会えたらとあの星が降る丘でまた君と出会いたいの各登場人物のその後を描いたスピンオフ。戦争を通して辛い体験やそこに生きた人の思いも描かれていて最後は百合と凉のスピンオフありほっこりして終わって良かったです。また最後に彰がどういう思いで凉に生まれ変わったかもありうるっとしました。

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    2025年04月09日
  • さよならごはんを明日も君と

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    お洒落な料理じゃなくても。
    誰と食べるか、どんな時に食べるか。
    あったかい手作りの料理が心を元気にする。
    そして、優しい朝日さんが実在してたら、わたしもお夜食処あさひに行ってご飯を食べてみたい。
    お味噌汁にハマっているので、お味噌汁の具を色々アレンジしてみたい。
    映画飯も再現するのが楽しそう。

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    2025年04月06日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    ネタバレ

     大切な人の幸せを願う少女と少年の物語です。

     優等生でしっかり者でちょっとひねくれたところのある主人公の凪沙は、幼馴染の優海と恋人同士。同級生からもラブラブのお似合いカップルと言われるくらい、二人は仲が良くていつも一緒だった。ちょっとおバカなところがあって、能天気に見えて、でも素直で明るくて誰よりも凪沙のことが大好きな優海は、大らかで温かくて、自分の気持ちを隠さない。そんな優海のことが凪沙も大好きで、けれど大好きだからこそ、とあることから彼女は決意した。運命の日が来る、その時のために。

     最終盤、ボロボロと泣きながら読み終わって、またループして初めに戻って読みました。とても切なく、苦しく

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    2025年03月29日
  • まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい

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    青春物語です
    2人とも幸せになれて良かった
    音楽の力は最高だ
    私も今日またピアノ弾きたくなったなぁ〜

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    2025年03月20日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    表紙買いしたけど2人に共感できる部分が多くてすっと読めた
    恋愛小説だけどそんなに恋愛要素強くなくてそこが好きだった

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    2025年03月18日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    ネタバレ

    ラストが衝撃過ぎて何回読み直しても泣けます。
    絶対に2周はして欲しい作品です。

    凪沙が息を吹き返したところで自分も心がホッとしたのと同時にどん底へ落としてくる汐見先生がとてもすきです。

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    2025年03月09日
  • ないものねだりの君に光の花束を

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    平凡な主人公とみんなの憧れの存在の1人の物語。
    自分の人生なんて普通で何も面白くない。そう思っている人に読んで欲しい本。自分の人生の豊かさに気づかされてくれる本で人生が明るくなった気がした。

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    2025年03月09日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    すごく真摯になって読んでしまいました
    戦争の怖さや、国民の感情の狂いっぷりがリアルに書かれてるような気がしました
    わたしは戦争の話は大正生まれのひいおばあちゃんでしか聞いたことありません
    (第二次世界大戦の時には、子供産んでるくらいの年齢です)
    でも、小学生の時に戦争のことを習い、聞くと、清々しく話してはくれましたが、それがどれほど恐ろしいことか
    すごく考えさせられました
    この作品もまたすごく考えさせられるような作品です。
    戦争がまた起きてしまったら、こんなのんびりとした生活(仕事忙しいも含め)出来ず、、日々緊張の日になるんだろうなと、今の平和のありがたさに改めて感じさせられました。。

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    2025年03月01日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    自分の存在に自信が持てなくて、言葉を交わすことをためらってしまう少女と、自分の放った言葉が他人を傷つけることもあると何も書けなくなった小説家が、出会い「言葉の力」を取り戻していくストーリー。
     勝手に思い悩むのではなく、一方的な言葉でもなく「言葉を交わすこと」「ゆっくり丁寧に理解しあうこと」の大切さが染みてきます。

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    2025年02月25日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    言葉の力を信じて生きたい。

    言葉にしないと気持ちは伝わらない。
    相手の感情を自分で勝手に解釈しない。

    言葉で誰かを救えるようにたくさん本を読んで色んな感情を知って、様々な立場から物事を見られる人になろう。そうしたら大切な人が悩んでいる時、自分が陥ったことの無い状況でも助けられるかな。

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    2025年02月23日
  • ないものねだりの君に光の花束を

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    誹謗中傷が増えてきている、現社会にいい本だと思いました。自分の普通は、相手にとって特別なことに気付かされる1冊でした。

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    2025年02月15日
  • 臆病な僕らは今日も震えながら

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    前半、あまり動きがなかったんだけど、中盤から一気に読み進めました。
    こんなに重い話だと思わず、ビックリ。
    一度手に取って欲しい作品です。

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    2025年02月10日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    それぞれの登場人物の視点からの想いや考えが描かれていて、タイトルどおり本シリーズの中でのアナザーストーリー的な立ち位置の作品でした。筆者もあとがきで記載されておりましたが、映画の公開もあり、それを含めての本作であると感じました。私も映画と本編を見てから本作を読んだので作品に入りやすく感じました。

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    2025年02月09日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    ネタバレ 購入済み

    2人とも幸せになってよかった

    #深い #ハッピー

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    2025年02月01日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    ネタバレ

    本を読んでここまで泣いたのは初めて。
    戦争を経て平和になっている現代だからこそ、たくさんの人に読まれるべき作品。

    個人的にとても素敵だと思ったのは、タイムスリップを終えてから自分という存在がその時代に間違いなく"居た"という事実があるところ。
    この事実があることでメッセージ性の強い作品になっていたと思う。

    今の日本があるのは過去の人々が繋いでくれたバトンの上で成り立っていることを忘れずに日々を生きたい。

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    2025年01月04日
  • 臆病な僕らは今日も震えながら

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    昔から、私は、人間関係や自分自身のことで悩むことが多く、その度に自分が生きる意味なんてあるんだろうか。自分が生きる理由ってなんだろう。私はそもそも生まれてこない方が良かったのではないか、なんで私は生まれてきたんだろう。そんなことをずっと考えていました。この小説を読み始める前もそうでした。
    でも、読み進めていくうちに、きららと景が見ていた夢の正体が分かっていって、それまできららと景が抱えていた思い、苦しみが解かれていく場面を読んで、思わず涙してしまいました。 きららと景を今の自分自身と重ねて、色んなことが頭に巡り、最後には文字が見えなくなってしまう程に涙が溢れていました。
    読み終わった後、「あぁ

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    2025年01月02日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    ネタバレ

     反抗的な女子中学生の百合が大東亜戦争終戦前夜の1945年の真夏に突然タイムスリップしてしまう。そこで特攻隊員の彰に出会い、やがて否応なく訪れる「出撃」という別れ。
     戦争という現実。
     百合は、南の空へ『特攻』として死に往く彰を愛してしまい、もがき苦しむ。
     彰は戦争という現実に直面するなかで『特攻』という使命を見出し、死することを決意する。その彰の悲しみ、憤り、そして愛を知る悦びと苦悩。

     戦争の悲惨さを知らない世代に戦争というものを疑似体験させることができるいい作品といえる。
     戦争は絶対に起こしてはならないし、ましてや巻き込まれてもならない。しかし、口先で反戦を訴えるだけでは決して国

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    2024年11月15日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    めちゃくちゃ泣いた。ティッシュ30枚くらい消費した。もう途中から読むのを辞めてしまいたいくらい辛かった。何とか読み切ったが、今年一面白かった作品と言っても過言では無い。こんな本を書いてくれてありがとう汐見夏衛さん。受験生の心がまた豊かになりました。もっと勉強頑張れそうです。

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    2024年11月04日
  • さよならごはんを明日も君と

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    読んだ後に「さよならご飯を今夜も君と」の続編なんだと知る。けど、それを知らずに読んでも違和感はなかった。『心も進退も限界寸前のお客様が辿り着く夜食専門店』との事で、じんわりと染みる言葉もあった。今の私に刺さる言葉もあり、読んで良かったと思う。
    1巻を読みたい。

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    2024年11月04日
  • 君はきっとまだ知らない

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    ネタバレ

    自分は、千秋のように今自分が何を感じて、何の感情を抱えているのか気づけない。鈍い人です。

    だからこそ、自分の代わりに気づいてくれる人。自分の代わりに怒って、悲しんで、喜んでくれる人。そんな人が周りにいることに、とてもありがたさを感じています。

    この物語に出会えて良かった。

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    2024年11月03日