汐見夏衛のレビュー一覧

  • さよなら嘘つき人魚姫 【連載版】: 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    人魚姫という設定が幻想的で素敵だと思います。主人公にいったいどんな秘密があるのか、展開が気になります。

    #エモい #胸キュン #ドキドキハラハラ

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    2025年12月03日
  • 臆病な僕らは今日も震えながら

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    前半でもやもやしていた謎めいた事たちが後半で少しずつ顕になってすっきりしたし感動して涙腺緩みました。これをきっかけに読書が好きになった

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    2025年12月01日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    ネタバレ

    読み終わった後は、色々な感情で胸がいっぱいになった。今までで一番心を動かされた作品だ。こんなにもメッセージ性がある作品を読むのは初めてだ。戦争は絶対に良くない、起こすべきでないものであるというのは読む前からわかっていたが、作中、戦時中の世界の景色、人間、生活を見て、過ごした百合の戦争に対する嫌悪感、忌避感をたっぷりと孕んだ数多くのセリフ、心の声を通して、戦争なんて絶対に異常だし、狂っているし、馬鹿げているという気持ちがありありと伝わってきた。そして、現代の若者の感覚を持っている私もまた、それに共感し、同じ感想を抱いたが、止むを得ず戦争は起こり、軍人たちもどこかでおかしいと思いながら、自分たちが

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    2025年12月02日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    面白かったかな、戦争が絡んでくる小説とか何かと重くなったりするからあまり見ないけどこれはあっさりとして良かったです。続編もあるみたいなので読んで見たいです



    #汐見夏衛
    #本好きと繋がりたい

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    2025年11月25日
  • ないものねだりの君に光の花束を

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    ネタバレ

    この本は本屋さんに行った時に偶然見つけて、表紙がかわいいなと思ったので手に取りました。特に印象に残った場面は最後の方に真昼君が影子ちゃんに「影」の一般的に知られている他の意味を教えていたところです。個人的に汐見さんの他の本も読んでみたいと思いました!

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    2025年11月20日
  • まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい

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    あなたは、高校時代にこんな思いに囚われたことはなかったでしょうか?

     『どうしてみんな、何年も先の未来をちゃんと思い描けるのだろう』。

    『受験勉強は三年になってからじゃ遅いんだよ』、そんな先生の言葉とともに思い出す高校時代。まだ一年生にも関わらず『進路希望調査』を提出させるのは、今から思えば早い時期から将来への意識づけの意味があったのだろうと振り返ることはできます。しかし、そうは言っても『将来の夢や目標というのはとてつもなく遠くにあって、そうそう簡単に見つかるものでは』ありません。

    そんな中には上記したような漠然とした思いが湧き上がるのは仕方がないこととも言えます。しかし、『そうやって結

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    2025年11月15日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    私は映画より小説の方が好きだなぁ
    てか小説先に読んでて良かった。映画先に見てしまうと、登場人物の顔や表情を想像しにくくなるからね
    キュンキュンしたなぁ、特攻隊についても深く学ぶことできたし興味が湧いた。もう一度読もう

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    2025年11月11日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

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    ネタバレ

    成瀬は信じた道を〜系の話かと思ったらそうでもなく。
    あーこういうこと考えたことあるなーとか、こういう人いたかもなーとか、既に現役世代でもない自分は懐かしく思い返す。
    しかしコトコトコさんの振る舞いだけは、昔やろうとして駄々滑りした記憶が蘇るのであいたたた…となりました。
    最後に先生視点があるのもいいね。仮屋先生が最後にいきなり好みのタイプになってしまってときめいた。
    面白かったです。

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    2025年11月09日
  • 君はきっとまだ知らない

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    自分は意外と自分のことを知らないし、周りに自分を大切に想ってくれる人がいることを教えてくれる、そんな物語だと思います。
    読み進めると予測できないラストの展開には衝撃を受けると思います。物語も面白いですが、最後にはそれ以上に作者のメッセージが伝わって来ます。読む人によっては途中で息苦しくなることもあるかもしれませんが、一度手に取って読んでみて欲しいと思える作品でした。

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    2025年11月08日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    あなたは、自分が気になっている異性を『大切な親友』も好きだと知ったらどうするでしょうか?

    人を好きになるのは誰にだって自由です。というより、好きになるという感情はそもそも理屈では説明できないでしょうし、それを止めることも難しいと思います。そんな中では可能性として、一人の人を同時に好きになってしまうということは十分起こり得ることです。しかし、その相手が『大切な親友』だったとしたら事は風雲急を告げます。

     “恋をとるか、友情をとるか”

    なんとも悩ましい問題がそこに浮かび上がります。そんな当事者になってしまったとしたら、『どうしよう。どうすればいい? どうか、誰か教えてください…』そんなもどか

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    2025年11月08日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

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    一章一章、違う人物にスポットライトをあてているが、最後にはちゃんとそれがつながって後味の良い一本のストーリーになっておもしろかった。特に猪飼くんの話は私的に考えさせられたかなと思う。本当の主人公は琴子だが、それに関わってかわっていった登場人物たちではあるが、実際、琴子はきっかけにしかすぎなくて、結局人は自分自身で変わっていくものなのかなぁと柄にもなく考えたりもした。実際私も考えさせられました。

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    2025年11月08日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

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    今まで発行されてる汐見さん作品の中で一番最高な作品になりました。
    主人公の性格については賛否あるかもしれません。でもこのタイトルのように好きに生きることができたら、どれだけ気分がスッキリするかと憧れを抱いてしまうし、先生だって色々抱えて生きてるんだなと心に響く作品でした。

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    2025年11月06日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

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    それぞれの個性と生まれ育った環境が違うクラスの仲間と、主人公の女の子の接しかたによる気持ちの変化を、文字を通して感じる事ができる作品です。学生生活を舞台にした作品は、昔を思い出す事ができ、また、自分とは違う登場人物になる事ができるので、独特の面白さがあります。

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    2025年11月01日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    今、自分の身の回りのもの・人・環境を大切にしようと改めて実感させてくれる本だった。自分に素直になれない時、辛いことが起こった時に読みたい本。きっと前向きになれるのではないか。

    内容では、百合と彰のそれぞれの思いに大号泣。百合は主人公で、本を読んでいると百合の気持ちを知ることができる。彰の気持ちも本の最後にまとめられていてすごく良かった。

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    2025年10月29日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    タイトルは知ってて、映像化もされてるという事だが、何かが引っ掛かり手が出なかった作品。

    素晴らしかった。
    フィクションではあるが、今や語る事のできる人も数えるぐらいしか居なくなった戦争の不条理さ、特攻隊の理不尽さをタイムスリップした反抗期の中学生目線でリアルに表現されている。
    難しい言葉や専門用語なども極力少なくしており読みやすく、読書初心者にもお勧めしたい作品である。

    教訓。読まず嫌いは良くない。

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    2025年10月27日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    10代、20代で自殺を考えてしまう人、実行してしまう人たちに伝えたい。
    まだ決断を下すのは早いんじゃない?って。
    若すぎる。
    死んでしまう人には届かないかもしれない。
    だから、これは未来の私に向けた言葉でもあるんだけど。
    まだ頑張れそうもうちょっと生きてみようと、もう無理かもしれないを交互に行き来している感覚がすごくよく分かる。
    自分自身の生の不安定さを日々感じながら生きることが私の人生なんだと、やっと最近受け入れられるようになってきた(と思っている)。
    正解とかないし、いい悪いとかでもない。
    そもそも意味もないし、人間の意思がだって何かよくわからないものだと思ってる。
    生きることに意味がない

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    2025年10月25日
  • あの夏のキミを探して

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    とても読みやすい文章でこれまた早く読み終わってしまいました。
    私も戦時中のことはよく分からない方なので、主人公と一緒に勉強させていただきました。

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    2025年10月20日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    もう泣けます。同調圧力の恐ろしさ、戦争の恐ろしさ。若い青年たちの命を奪う特攻隊という役割の恐ろしさ。震えながら一気読みし、絶対にこんなことは繰り返してはいけないというだけでなく、きちんと自分の意見を言える社会を作っていかなければいけないと思う。

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    2025年10月19日
  • 雨上がり、君が映す空はきっと美しい

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    自分自身にコンプレックスを抱えている主人公の美雨が映画研究部に誘われることで美雨の人生が大きく一変する物語。
    話の最中に出てくる主人公、美雨の思想や考え方に共感する部分が多かった。何でも出来る人、自分よりすごい人に対して、卑屈的な考えが出たり、必要以上に比べたりする所に自分と重なるなと感じた。

    心の中で思うことがあっても口に出すことができない、伝えたくても伝えられない気持ちがありながらも最終的には美雨自身で言葉を出して想いを伝えられていて、見ている読者が成長に感動を覚えました。

    高校生という思春期真っ只中であるが故の思想などがうまく表現されていてとても良かった。

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    2025年10月17日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    とても切なくて美しい。それと共に戦争について考えさせられる本。
    長いタイトルだなーと思っていたが、最後まで読むとタイトルの良さがよくわかった。
    自分と同世代の子たちは戦争について考えることから敬遠してるように感じるので、こういう本は良いきっかけを与えてくれるだろう。
    一生をかけて守りたい、生まれ変わっても一緒に居たい子と出会えたら幸せだろうな。それでもこの2人は離れ離れになってしまったからとても悲しいが。

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    2025年10月06日