汐見夏衛のレビュー一覧

  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

    ネタバレ 購入済み

    感動

    お互いが愛し合っていると承知してから会えないことが切ないと思った

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    2021年08月06日
  • まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい

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    誰しも人は平凡ではなくて誰かの特別な存在であること、そして誰かのためにやっている行動は必ずしもその人のためではない。その人の踏み込んでほしくなったことである可能性がある、ということを改めて感じた。相手の気持ちを汲み取って行動することが重要であると考えさせられた。

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    2021年06月26日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

    購入済み

    泣きました

    感動で涙が止まりません

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    2021年01月14日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

    m

    購入済み

    久しぶりに号泣しました。

    今、平和に暮らせていることがどんなに幸せなことか、改めて感じることができました。

    この小説と出会えて良かった。

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    2020年06月25日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

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    ▼汐見さんは初めて読みました。高校生モノ。古都琴子さんという転校生が、

    「孤立を恐れない、美人、大まかなんでもできる、ズケズケとものを言う、他人からどう思われるだろうかを恐れない気にしない」

    という、日常スーパーマン的なキャラクターで、その琴子さんが作る波紋を、振り回される同級生などの視点から描きます。5~6章からできていて、1章が、同級生なりひとりの視点で描かれます。



    ▼・・・・と書くと、とっても「成瀬は天下を取りに行く」シリーズによく似ています。実際、成瀬第1作は2023年なので、絶対にその影響はあったんだろうなと思いました。



    ▼ただ、成瀬シリーズは、高校生の人間関係とか、高校生の「生きづらさ」みたいなものにそんなに拘泥せずに、もっとファンタジックに「膳所」という地域とか、「漫才」という非日常とか、に縦横無尽に楽しませてくれたんですが、「古都琴子」はひとすらに高校生的な「生きづらさ」が主題でです。

    同調圧力

    クラス内の政治力学

    身体的劣等感

    不登校

    みたいな、ダークな(誰でも日常でかすっていることだから、ダークなんでしょうが)局面から目を離さずにやってみた、という感じでしょうか。



    ▼面白く読めたのは、主人公?の古都琴子さんが、なんでも解決してしまう・・・・という訳ではない、というあたりです。古都琴子さんが、何かの波紋を投げかける。それがきっかけで色んな小さな物事が起きる。結果として各位が、これまでよりもちょっとだけ勇気をもって、ちょっとだけ自主的に、ちょっとだけ周囲を気にせずに、ちょっとだけ大胆に、行動するようになる・・・・・という作りになっています。
     そのあたりは作者の苦慮苦心が感じられる味わい深さ。かつ全体に説話の滑らかさはなかなかのもので、力のある作者さんなんだろうなと思いました。

     小6の娘と読んだ一冊。

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    2026年09月26日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    他人によって命を奪われることの不条理という言葉が印象に残りました。百合の物語を通して、命の重さと戦争の愚かさを考えさせられました。守られた未来に感謝して生きたいです。

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    2026年09月22日
  • ないものねだりの君に光の花束を

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    作間くんが出演するということで原作を読んどきたいなと思って作間くんに会いにいく行きの新幹線で呼んだ。
    アイドルはアイドル側で、普通の学生は学生側で色々思うことがあってほんとにないものねだりなんだなって思った。
    あんまり本を読む機会がなかったけど、本っていいなあって改めて思った。
    作間くんが演じるアイドル役が楽しみ。
    原作からどんな風に映画になるのか楽しみ。

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    2026年09月21日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    ネタバレ

    最初は主人公の状態が可哀想で見ていられなかったけれどそこで現れた救世主せいじ!若干言葉が強くて焦ったけれど、それは茜を考えてのことでもだったし、最後の絵はタイトル回収ってこともあり興奮したし最後の答え合わせ?実はあの時こう思ってたんだみたいのが良すぎた。あと番外編も良かった…

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    2026年09月20日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    続編。少年の幼さと嫉妬と素直な愛がなんだかリアルでした。美しいお話だった!(時間が経ってからの感想文)

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    2026年09月20日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

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    ネタバレ

    表紙の雰囲気に惹かれて手に取ったが、転校生・古都琴子のインタビューを通してクラスメイトの心の葛藤を描く構成に一気に引き込まれた。周りの目を気にして「キャラ」を守り、優しく振る舞うことで本当の自分を見失いそうになる登場人物たちの姿には、自分自身の記憶や日々の社会人生活と重なる部分が多く、深く共感した。
    特に印象的だったのは、最低な自分に落ち込む人物へ琴子が放った「じゃあ、今から最高になればいい」という一言だ。どん底から「ここからは上しかない!」と前を向く切り替えの思考は非常に新鮮で、私の心にも強く残った。
    本を通して様々な価値観や非日常に触れられる今だからこそ、周りの視線や「あるべき姿」に縛られず、自分らしい生き方ややりたいことを見つけていきたいと思わせてくれる一冊だった。

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    2026年09月14日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    ネタバレ

    せ、切ない。続編も読んだけどやっぱり悲しい。家族を失った優海が、大事に大事に抱えてたはずなのに、どこからこぼれたの?凪沙。どうして高校生の女の子が死に向き合わないといけないんだろう。タイトルが凪沙の想いを表していてとても好きです。

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    2026年09月11日
  • 雨上がり、君が映す空はきっと美しい

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    ネタバレ

    ハッピーエンド。いつもの想像の余地を残すのもいいけれど、しっかり幸せになってくれて嬉しい。和奈さんいい人でした。でもいとこって別に付き合えるんだよね。それだけで問題解決!とはならない気がしたんだけど、身内感が強いのも納得いく理由だしなぁ…。

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    2026年09月11日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    前作の生まれ変わったら一緒になりたいという想いが結ばれた感動と、でもあきらと涼は別人だから涼はそれでいいのか?とも感じた

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    2026年09月08日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    現代の女子高生がタイムスリップし特攻隊の青年と出会い恋する話 特攻隊の運命、戦争の虚しさと悲惨さを感じた

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    2026年09月08日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    自分の人生を当たり前と思わずに感謝しよう、と思わせてくれた一冊。苦しむ思春期のイライラがぱっと切り替わるほどの威力が、戦争という異常にはある。心の動きが正直で、だからこそ苦しくて、綺麗なお話でした。早速続編を読んでいます。

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    2026年09月06日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    彰が特攻に行く直前に書いた手紙で百合に本当は思いを寄せていたことがわかって驚いた。
    あんなに好きだったのに思いを伝えなかったのは百合への優しさなんだろうなと思った。(結局は命を落として会えなくなるから)
    また敵戦艦へ突撃する直前に甲板にいた人の表情を見て、軌道を逸らし特攻をしなかったことを考えると聖人なんだなと思った。一方であれだけ皆んなの前で啖呵切っておいて結局行かんのかいとツッコミたくもなった。

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    2026年09月06日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく~Another Stories~

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    ネタバレ

    本編の二人のまっすぐなやり取りが心に響いたので、そのままアナザーも手に取りました。

    本編ではなかった茜へのみんなの印象が書かれていたり、本編のあの場面での〇〇は……みたいな裏のお話が見れてよかった。成長した二人もチラッと見ることができて嬉しかった。

    みんなの茜への印象が優しくてほっこりした。本編では茜は前半すごく苦しんでいることが多かったけど、ちゃんと頑張った分が誰かに伝わっていてよかったなぁと思った。

    全体的暖かい話が詰まった短編集

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    2026年08月26日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    26年夏、映画化するということがきっかけで。

    前作の映画+書籍も読んで、本作の映画を見てから手に取りました。映画はまあ感動場面はあるものの正直興ざめ(壁ドン、生徒の前で嘆願)もあり、改めて本作には口直しの期待も込めました。結論、読んでよかった。

    ひたすら青く甘酸っぱい中学生男子の恋愛模様がしばらく続くので冒頭はラブコメラノベ感は否めないですが、どうしてこんなに百合の一言一句は重いんでしょう。まるで戦時中の惨状を見てきたように感じる表現を、リアルに文言で表現されているのは強く感情移入させられました。

    「将来の夢があるのって、すごく幸せなことだよね」
    「恩返しできてないことって、ある?」

    恩送りのくだりは本当にいい話ですね。あげた恩を返せなんて思わないし(現実たまにはいるけど)、返せなかった時の後悔や辛さ、その苦渋が人を優しくするんでしょうね。あした死ぬかもよ?を読んだ時も同じ感覚を得ました。恋愛模様に死生観を絡ませてる深い内容です。

    後半の、彰を受け入れてからの涼は本当にかっこいい。脱中2で厨二。

    今回は先に映画を見てからだったので福原遥さんと細田佳央太さんのイメージが脳内再生されてるのも受け入れやすかったところかもしれません。キャストはよかったのですが、資料館で彰の遺影と涼が出会うシーンや、夢の中で百合の花に囲まれて空を見上げる百合のシーンなどは映像だけでは正直伝わりきらなかった部分でした。

    書籍でしかなかった居酒屋で百合の真意を聞くところや、涼のサッカーと進学について親との確執のくだりは深みを感じました。一方映画のみでいうなら、老いた千代さんとの再会はよかったですよね、でも特別授業の際、教室に千代さんつれていけばよかったのになとは思います。

    恋愛模様から死生観、ひいては大学に進んだ百合の世界の平和を願う、といった壮大なストーリーでした。これからも映画⇔書籍のザッピングは続けていきたいですし汐見夏衛さんの作品はまた触れてみたいです。

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    2026年08月22日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    あの花が咲く丘で〜映画を見た人、前作を読んだ人にはおすすめです。現代、過去、それぞれの登場人物の本当の想い、平和への願いが強く伝わってきて、8月に相応しい一冊でした。

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    2026年08月22日
  • ノベライズ あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    匿名

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    名言たくさん

    二人とも相手を思いすぎてすれ違ってしまう事があり、王道のラブストリーです。そしてちゃんとオチが付くところが良いです。
    そして、ラブストリーだけではなく、道に迷ったとき。何かをしようとしてためらっている時に、背中を押してくれる言葉が満載です。
    道に迷っている人にもお勧めできる作品な気がします。

    #感動する #胸キュン #泣ける

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    2026年08月17日