汐見夏衛のレビュー一覧

  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    2026年18冊目
    「この国の昔の人たちや、今も争いが続きどこかの国の人たちが簡単には手に入れられないものを、俺は生まれたときから手にしていたのだ」

    8月15日を前に、平和の尊さを改めて実感する事ができた一冊。

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    2026年08月14日
  • あたしがわたしじゃなくなれば【特典SS付】

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    陽羽里ちゃんの境遇が酷すぎて、どうしてもそちらに感情移入してしまった。
    自分は、自分の心と身体で、日々を生きていくしかないのだと改めて気付かされた。

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    2026年08月13日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    ネタバレ

    なんて表現したらいいんだろうか。それが一番初めに浮かんできた気持ちだった。
    特殊な設定から始まるのは、この作者特有のもので、てっきり恋愛や伏線回収ものかと思ったら、ずっと何か考えさせられる内容だった。なぜがずっと頭の中心にあり、結末もハッピーなのか、バッドなのか、どう表現したらいいのか難しい内容だった。それでも心に何かを残してくれた貴重な一冊だった。

    改めてこの作者が好きな人は、宇山圭佑も好きなのかなぁと思わされた。

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    2026年08月12日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    別の角度から同じ世界を眺めることで、世界の解像度が上がっていくのが面白かった。
    過去も今も未来も、無数の人の思いや選択が重なって、一つの世界ができている。
    そんな人の思いを忘れず、大切にしたい。
    著者のそんな願いまで感じられるような、優しいスピンオフだった。

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    2026年08月11日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    発売当初に買って読んで、最初は彰じゃない事に
    抵抗があったけど映画を見たあとだと結果的に
    良かったのかなって思った。
    綺麗な終わり方だと思った

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    2026年08月09日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    続編の映画見る前に見ても少し分かりにくい部分が
    あったけど、映画を見た後にもっかい見たら
    分かりやすかった印象

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    2026年08月09日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    これもまた感動する。けど、あの花を見てから涼と百合の恋を見ると、なんだかモヤってしまう…彰一筋でいて欲しかったのもあるし、けど涼の中に彰がいるというのもつらいし…でも、美しいラストだったと思う

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    2026年08月09日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    角川文庫夏フェア2026により購入!

    自殺について考えさせられる
    ・自殺は悪い事なのか
    ・自殺の真相は誰にもわからない
    ・真相が解らないから推測する
    ・自殺した人の有名度合いで推測が大喜利化する
    ・身近な人で無い限り、3ヶ月もすると忘れる
    ・悩みを人に相談しない人は居る
    ・自殺した人の気持ちに、気付いてあげられなかった後悔があっても、罪では無いので人から責められる事ではない
    ・覆水は盆に帰らない

    タイムリープの物語には最後に必ず大逆転がある。
    本作は、自殺してしまうクラスメイトの鈴白君を救うため、主人公の、なずなは砂時計を引っくり返す・・・
    しかし、何度、時間を繰り返しても鈴白君は自殺して

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    2026年08月07日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    映画を見てから読むのをおすすめします。
    登場人物みんな好きだったので、1人ずつの話が見れて良かったです。

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    2026年08月06日
  • 雨上がり、君が映す空はきっと美しい

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    ネタバレ

    汐見夏衛先生の単行本、そして表紙にも惹かれ即購入しました。
    汐見夏衛先生らしい内容と言えば否定できませんが、私は登場人物の置かれた境遇や性格がとても大好きでした。そして、最後の告白のセリフがとても素敵で綺麗で、電車の中で読んでいたのですが少しきゅんきゅんしてしまいました笑。

    私は本を読んだ後にもう一度題名を見返すのが好きなのですが、今回は題名あっての内容、内容あっての題名、と強く感じました。
    読んで後悔はしないと思います。
    特に学生さんに出会って欲しい1冊でした。

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    2026年08月05日
  • ノベライズ あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    まず、百合ちゃんが現代で素敵な人に出会えて、仕事も頑張ってるところが見れてよかった。千代ちゃんのその後もしれてよかった。80年間彰の本を百合のために持ち続けてくれて、届けられて、百合とも久しぶりに話せて本当に良かった。もし、現代に生きる「百合」という人物が過去に送り込まれるという設定でなかったとしても、戦争を体験したそれぞれに表面上は同情することはできると思う。しかし、現代に生きる戦争体験者の今と昔を結びつけて、昔あんなに好きな人がいて、ああゆう性格で、それからさらにいろんな経験を経て今のこの「千代」と言う人を形作っているということは感情移入できないから、それを現代人に対して可能にすると言う点

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    2026年08月04日
  • ないものねだりの君に光の花束を

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    汐見さんの小説は、恋愛要素の割合が絶妙なんだよな〜。といつも思う。
    伏線回収した場面では、思わず声が出た。
    真昼くんと影子は、出会うべきして出会ったのだとしか思えなかった。
    自分も自他ともに認める外面が厚い人間だったり、他人のことを深く知らないくせに勝手に羨ましがったり欲しがったりすることがあるから、共感する部分も多かった。
    真昼くんと影子のお父さんが無事に再会できてるといいな…。
    映画のキャストは個人的に微妙だけど、観に行こうと思う。

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    2026年08月01日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    恋愛を軸にしながら、現代人が戦争や平和について考えるきっかけを与えてくれる作品だった。
    戦争を体験することはできないけれど、過去の人々が平和を願い、命を懸けてつないできた思いを忘れないことはできる。
    平和を受け継ぐことは、過去を尊重し、未来へ残そうとする営みなのかもしれない。
    面白さというよりも、作者の思いやメッセージが心に残る作品だった。

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    2026年07月30日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    あの花のその後を描いたスピンオフ。
    文庫化ずっと待ってた!
    このシリーズは泣かずに読むの無理なのよ、、

    板倉さんと寺岡さんのひ孫が出会う話良かったなぁ、、
    「想い他人 ー中嶋千夏ー」はもう爆泣き

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    2026年07月27日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    ネタバレ

    青春を感じた。ちゃんとハッピーエンドで嬉しい。
    2人がくっつくんだろうなというのはなんとなく分かったし、昔実は出会ったことがあるとかも予想していた。良くも悪くも王道。

    "すごく意外性があってびっくり!"というわけではないものの、思春期ならではの心の機微が丁寧に書かれているのがいいと思った。
    なかなか思ったことを言えない主人公に所々共感する部分があったりして、結構感情移入してしまった。

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    2026年07月25日
  • あたしがわたしじゃなくなれば【特典SS付】

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    中高生に人気の汐見夏衛さん/著

    境遇の全く違う中2の二人の身体が入れ替わる定番の話。とは少し違う。

    長年退院できない難病の恵美羽(エミウ)と男性依存母と二人ネグレクトの陽羽里(ヒバリ)が、入れ替わった。そこに良い感じにエミウの双子の弟宙飛(チュウヒ)が関わる。

    読んでいて、途中不穏な空気が取り巻き「大丈夫だろうか」と心配になる。が、汐見さんのストーリーは大丈夫。


    いつもながら、中高生の心境描写に感服いたします。

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    2026年07月20日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    ①会えることや自由は当たり前じゃない。感謝や気持ちは常に伝えよう!
    ②大切にしたい人に出会えている自分は幸せ者。より大切にしたい!
    ③変えられないほど世界は大きいと思いたくない。変えられないほど自分は小さいと思いたくない。という百合の一文に、強さを感じた!

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    2026年07月18日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    汐見夏衛先生の大ヒット作「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編。

    「本作に続きって必要なの?」と読む前は思っていたけれど、あとがきも含め最後まで読み終えて納得。ヒロインの前に現れた男子に賛否両論があったそうだが、私はこの結末、純粋に素敵だと思った。
    現代では「死」という概念を軽く扱っている人達が多い印象なので、どうか、そういう捉え方が変わる世の中になっていってほしい。
    戦争を題材の作品に触れる度に、自分達は幸せに暮らせているんだな、と気づかされます。

    二作品を通して、現代で生きる私達に向けた物語です。

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    2026年07月07日
  • ないものねだりの君に光の花束を

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    勇気がもらえる本だった
    大切なものを大切にできるようになりたい
    やりたいこともどんどんやっていきたい

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    2026年07月03日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    あの花シリーズを映画化になる前に
    読んでおり、今回文庫化されるのを
    待ちあっという間に読んでしまいました。
    百合のことはもちろん、ツルさんや
    千代さんがその後どうなったのか
    気になっていたので、とても良かったです。
    彰が生まれ変わっていて
    ホッとしました。
    今度こそ戦争が終わったこの時代で
    幸せになってほしい。

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    2026年07月01日