汐見夏衛のレビュー一覧

  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    当たり前に過ごしている毎日がいかに贅沢で幸せなものか改めて感じさせてくれる一冊。
    戦争の時代に若くして逝ってしまった方々の思いを受け継いでいくことが、現代の私たちに出来る感謝の意味になるのかなと考えさせられた。

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    2024年09月22日
  • 臆病な僕らは今日も震えながら

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    生きてるって当たり前じゃないないんだなと思える小説。
    自分が生まれてすぐに亡くなった母親を「母」と思えないわたし。
    自己肯定感が低く、ネガティブ思考の塊だった女の子。
    でも、偶然同じ虹色の夢を見た男の子と出会うことによって変わっていく。
    2人でその謎を追っていく中で、自分が生きている価値を見出していく。
    母に対する思いが大きく変わってよかった。

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    2024年09月21日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    戦争に行くまでのそれぞれの思いや特攻後の残された人々の姿が描かれている。前作からの回想みたいな感じで、前作を読んだ方がより分かりやすい。

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    2024年09月19日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    2024年54冊目
    「人間は、見聞きしたことを語り継ぎ、未来に残しておくべきものを受け継いで、忘れてはいけない過去を継承していくのだ」
    …この夏、中2の息子と戦争について沢山話をした。
    私がこどもの頃に祖母から聞いた戦争体験も伝える事が出来た。
    「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を親子で読んでいなかったら戦争の話をもしかしたらしていなかったかもしれない。

    Anotherは、映画の続きで主題歌の続きでもある。一人一人のそれぞれの想いが描かれていた。読後に「想望」を聴いたら号泣した1冊。

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    2024年09月15日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    物が溢れ、便利に普通に暮らしている今に感謝。

    読みやすく、感情移入できるので、z世代に学徒出陣、特攻など戦争の恐ろしさを知るきっかけになるだろう。

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    2024年08月28日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    胸が苦しかった。きゅんとくる場面ももちろんあるんだけど、露骨なイジメのシーンがリアルで、読んでてつらくなった。お話しはホントにいい形に落ち着いて安心したけど…。
    あんなに強くなれるのはうらやましいな。

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    2024年08月21日
  • 雨上がり、君が映す空はきっと美しい

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    2024/08/16
    主人公の美雨は、自分の性格や容姿に自信がなくて、目立たないように高校生活を送っていたのだが、映像研究部の映人先輩にひとめぼれする。あまりにも言動や行動が真っ直ぐすぎる瑛人先輩と同じ映像研究部にいる彼女と噂のある知奈先輩との絡みを見ながらますます自己嫌悪したり葛藤したりする様子が描かれています。
    展開はとても王道で、ライトノベルって感じで気楽に読める小説だと思いました。

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    2024年08月16日
  • さよならごはんを明日も君と

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    ネタバレ

    朝日さんの心の奥底を少し覗いた続編だった。
    問題を解決出来なくても、それはそれでいい。共に生きて、前を向いていけばいい。
    朝日さんの心に空いた穴がみんなのサヨナラごはんの原動力になっているのかもしれない。

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    2024年08月05日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    今までの読んだ汐見夏衛さんの本で一番泣きました。感動恋愛で切ないです。読んだ後の余韻がすごいです。これは本当に読んだほうがいいと思います。ぜひ読んでない人は読んでみてください!

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    2024年07月28日
  • さよならごはんを今夜も君と

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    小学生の男の子にふかし芋とおからクッキーはちょっとねぇ〜、ダイエット中の女性ならいいかもしれないけど。小学生男児が身体に良いからとそんなものばっかり出されても。子供が可愛いからこその親の愛だとは思うけどそれで歪んだ欲望ができて万引き未遂になっては本末転倒。
    小春のお父さんでモラハラ夫だね。典型的な仕事第一の人だったみたいだけど「家族の枠からお父さんが外れる」なんて表現されちゃう家族観を作り出してどうなのよ。
    Audibleで聞きました。最近観た映画に出てた河合優実さんがナレーターで楽しめた。

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    2024年07月15日
  • まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい

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    将来に悩み、人に気を使いすぎて疲れてしまう遥には私と似ているところがあって、とても共感できました。天音くんの描写がとても綺麗でした。
    優しくて爽やかで良かったです。

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    2024年07月11日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    あなたには異性の『幼馴染』がいるでしょうか?

    人と人との繋がり、それは私たちが生きていく中では欠かせないものです。そんな繋がりの起点のひとつは友達になることだと思います。私たちは人生のステージを上がっていく中に新たな友達を見つけていきます。しかし、なんと言っても幼き日々に関係を築いた友達との関係性は特別なものだと思います。

    そう、『幼馴染』です。家が近かった、幼稚園や保育園で一緒に遊んだ、そんな起点の先に結びついた関係性は特別なものがあると思います。そして、幼き日々に起点を持つ関係性は異性の間を飛び越えてもいくものです。兄弟姉妹に通ずるような関係性もそこには生まれていくのだと思います。

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    2024年07月03日
  • さよならごはんを今夜も君と

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    料理には人をあたためる素敵な力があることを実感した。「生きることは食べること、食べることは生きること。」食事は人を救う。これから食事は大事にしていこうと思った。

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    2024年06月26日
  • ないものねだりの君に光の花束を

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    中高生恋愛ものを探して読む。

    普通の女子高生影子と、クラスメートでアイドルの真昼。恋愛とは無縁の二人であったが、章が進むに連れて良い雰囲気になり、ストーリーと共にページをめくる私の手も加速してゆく。

    単なる青春恋愛小説ではなく、根底にSNS問題とネグレクトが潜んでいる。
    アフターストーリーが良い良い!

    元高校教師の著者、高校生の気持ちを代弁してくれてありがとう!

    #中高生

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    2024年06月23日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    昨今の「泣かせればいいんでしょ?」のような内容とは違って、自分が求めていた静かで落ち着いて?読める話でした。あと、「言の葉の庭」に近いものを感じました。
    言葉にして伝えないと気持ちは伝わらないことを再認識させられます。しかし、作中にある通り「言葉」は聞き手の捉え方によって武器にも盾にも鎧にもなってしまい、使い方が難しいことを教えてくれます。

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    2024年06月13日
  • さよならごはんを明日も君と

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    ご飯を作って食べてくれる相手がいるのは実はすごく幸せな事なんだと思う。
    仕事で疲れていても、面倒くさくても、明日も頑張ってごはんを作ろう。

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    2024年06月11日
  • さよならごはんを明日も君と

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    生きるために食べる…
    しかし朝日さんのように生きるためだけでなく心の温まるメニューを家族に作ってあげられたら…
    成長するための、さよならごはんを私も食べてみたいな…

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    2024年06月04日
  • さよならごはんを明日も君と

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    待ちに待った第二弾の汐見夏衛さんの新作!!ついつい出てくる料理が食べたくなるのは私だけか!?こんな温かい夜食屋さんが現実にあったらいいなあ!

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    2024年06月03日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    1回目読んでいた時は、とても暗いお話だと思っていたけれど、最後まで読んで、読んで良かったと思えました。


    女の世界、、、

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    2024年05月30日
  • さよならごはんを明日も君と

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    続巻が発売されるのを楽しみにしていました。
    今作は前巻からの引き続きの登場人物ありです。
    会食恐怖症の人。
    ごはんを作っても感謝されない人。
    店主、朝日さんのこと。の物語でした。
    そして、完結です。
    もう少し、この温かい雰囲気を楽しみたいと思っていたので残念です。
    読みやすくて心温まる素敵な作品でした。

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    2024年05月24日