無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
解決できない問題もあるって知りました…。いつもどうやったら解決できるのかな、って考えて寝逃げの日々でしたが、一番大切なのは前を向いて生きてくことなのですね。とても染み入りました。後、鯵天がでてきたのは個人的にとても嬉しかったです。
朝日さんとお母さんの和解できる道はあるのかなって、続編でそれはないのかなって…そんなことも考えたりするのですが、解決できない問題もあるというので、それは難しいことなのかなと思いました。食に関するトラウマをうまく解決してくれたお話、私にはとっても染み渡りました。この本に書いてあったことを参考に私も前を向いて生きていきたいと思います。
Posted by ブクログ
今の自分と重なっていつの間にか泣いてた。
食べることは生きること。
摂食障害を経験してる私は、食べるのが怖いという気持ちも沢山食べたいという気持ちも理解ができる。みんな自分という人間に悩んで、家族というしがらみの中で必死にもがいて、それでも食べて、生きていく。当たり前のことだけど当たり前じゃなくて。前作同様、苦しい気持ちに寄り添ってくれる一冊だった。
さよならしたい自分をごはんと共に消化できたらどれだけいいだろうと思考した。
朝日さんの作るごはん、私も食べたいなって思った。誰に何を言われ、何に悩んでも、過去に苦しめられて、今がどれだけ辛くても、それはそれとして「前を向いて歩いていくこと」が大事と気づかされ勇気の出る物語だった。
映画の話に少し触れていてそっちもすごく気になった。
Posted by ブクログ
「さよならごはんを今夜も君と」の続編であり、完結編でもある今作。
ごはんを食べることは義務ではなく、楽しみ幸せを感じる私たちの権利。にもかかわらず、ごはんに関わるのが怖くて心も身体もすり減ってしまう。
そんな人がたどり着くのは、夜食の専門店。お店に迷い込んだ人に合わせた特別な夜食を提供してくれる、傷んだ心を包み込むような居場所になっている。
社会人になり、冷たいご飯を義務的に食べる日々が続く私には、特別な夜食のお店とその物語が心沁み入り泣きたくなった。
過去のことはすっきり解決するとは限らない。それでも温かなごはんは生きている限り共に在る。苦しくても辛くても食べることは私たちの手にあるのだ。
1作目は限界な気持ちに寄り添い、この夜も特別な夜食とともに過ごす温かな物語。2作目の本作はさらに明日を生きる糧として背中を押してもらえるような物語だった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ラノベ
小説・文芸
ラノベ
小説・文芸
小説・文芸