汐見夏衛のレビュー一覧

  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    良くも悪くもなんの引っ掛かりもなく読み終えた。なんか都合いいことが多いなあと思うが、特に難しいこともなくシンプルなので、気軽に恋愛ものが読みたい人にはいいかも。わたしはターゲット層から離れたな〜とかんじた

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    2026年02月28日
  • あたしがわたしじゃなくなれば【特典SS付】

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    あらすじ:病院の屋上テラスで出会った境遇が真逆の陽羽里と恵美羽は、一目見るなりお互いに嫉妬と羨望を抱き「入れ替わりたい」と願う。
    願いが叶い体が入れ替わった二人はそれぞれの望みが叶ったと喜んだのも束の間、自身の真の望みに気づき、また自身の抱える問題を互いに相手になすりつけている罪悪感に苛まれる。
    そんな中、陽羽里の体で活動する恵美羽に危機が迫り、物語はクライマックスへ――。

    ※陽羽里と恵美羽の置かれた環境の対比が描写されるが、毒親描写の解像度が高く、平易な文体で重くなりすぎないテイストにはなっているものの人によっては胸を抉られるため要注意。

    感想:入れ替わりモノというよくある題材だが、舞台

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    2026年02月24日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    ネタバレ

    戦争がテーマの本の中ではかなり読みやすかったです。
    タイムスリップという荒唐無稽な話なのに現実味があり、生きてるだけで幸せなんだなと感じました。
    最後、彰が特攻の中でした選択に初めて読んだ時にはとても驚きました。

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    2026年02月15日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    プライムリーディングにあり読み始め、途中からAudibleで聴きました。

    評価が高いのは分かるが、私には合わなかったので⭐︎3つ。

    作者が伝えたかったことは伝わったが、主人公の百合の言動がありえないと思うシーンが多かったのと、Audibleで聴くと百合のセリフがちょっとうるさくて、感情移入できず。

    続きを読むか(聴くか)迷うところ。

    中高生が戦争について知るにはいい本だと思うので、子供達に勧めたい。

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    2026年02月14日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    ネタバレ

    この小説を読み終わった時の感想は、「綺麗な小説だけれども、軽い、そして内容の薄い小説だな」というものだった。
    この小説を「綺麗な」といったのは、情景描写ではなく登場人物の心情描写のこと。つまり美しい純愛の言葉、家族に対する感謝の心
    や同僚へのいたわりの行動などに泣けるような心情描写が多い。が、やはりその心情は軽い、薄いと感じた。登場人物たちの感情と言葉が、戦争による「別れとそれに伴う死」ばかりが強調せれ、しかも強調された感情表現や言葉、それに伴う行動が上滑りのように感じた。逆に、当事者たちの戦争による「苦しさ、悲惨さ」があまり感じられなかった。
    「特攻隊員」と「その隊員に関わった人たち」の心情

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    2026年02月03日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    前作は読んでいないが、映画は見たので、すんなり百合の心情を理解できた。
    百合のあきらに対する思いがどうしてここまでのものか。
    まだ、前作を読んでいない方はぜひ読んでほしい。

    「恩送り」最高の言葉!

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    2026年02月02日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    『恩送り』のワードが印象的だった。

    生まれ変わりの自分に彰を重ねて好きになってもらっても自分を見てくれていることにはならなくて
    葛藤する宮原の心情の変化の描写がリアルだった。

    でも自分の中にある彰と自分、2人を好きでもいいんじゃないみたいな考えになるのはやっぱり小説だなあと思った。そんな簡単なことじゃないしその歳で達観した感じは不自然だなあと思った。

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    2026年01月26日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    ネタバレ

    想い人 ー中嶋千夏ー の
    千夏目線での千代さんの話が良かった。

    「──石丸さんが、来てくれたんだね」  
    私は千代さんの手に手を重ねて、祈るように額を押し当てながら、そう声をかけた。

    「よかったね、千代さん」  
    涙でにじんでしまいそうな声を、必死に絞り出して、千代さんに語りかける。
    「ずっと待っていた人に、やっと、やっと会えたんだね。よかったね……」

    のところで不覚にもうるっときた!

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    2026年01月26日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

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    みんなが「見えない優しさ」があることを知っていれば、この世界はもっと優しく生きやすくなると思う。
    この作品に登場した人たちが、今幸せでありますように。
    恋愛要素が多すぎないのがよかった。実写化できそうな作品。

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    2026年01月25日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    ネタバレ

    著者の作品は2作目。帯で気になり読んでみた。
    最初の方はいまいちかなと思いながらパラパラ流し読みしてたが、薊くんと協力し始めるところから一気に面白くなってきた。
    どういう落としどころにするのかなーと気になってサクサク読めた。
    鈴白くんを救って終わるのかなーと思ったらそうはならなかった。自殺の理由も描かれず個人的には肩透かし。まあ理由は主人公と同じなんだろうけど。

    結末は個人的に好みではなく、そこまで感動はできず。
    中盤が1番おもしろかったかな。

    序盤に鈴木真昼と出てきたが、「ないものねだり〜」の主人公かな?

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    2026年01月21日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編
    『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』
    に登場した人のそれぞれの心情・想いが描かれてた。
    戦争の無意味な事、
    戦争を知らない世の中に産まれた事の有り難さを再確認した。

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    2026年01月17日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    まあ、本編(?)を読んだ人はそれなりに楽しめるかな。でも、こういう本が若者に読まれるのならいいことだとは思う、私も戦争は幸いに身近な出来事としては知らないが・・・

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    2026年01月15日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    恋愛と友情に揺れる女子高生の物語。
    一目惚れした男の子は親友の片思いの相手だった。大切な親友の気持ちを知って、彼への想いを絶とうと決意するが・・・

    次女おすすめの一冊。自分からは手を出さないであろう作品。他薦書は読書の幅を広げてくれます。

    ありそうでなさそう、なさそうでありそうな定番の設定ですが、同じ男の子を好きだと言い出せない主人公の戸惑い、悩みが女子高生目線で描かれていて、思春期の初々しさ、幼さを感じながらもどこか新鮮な気持ちで読めました。

    こういう悩みにすぐに答えを出して、悩まなく(悩めなく)なった現在の自分に気づき、大人になってしまったなとつくづく思います。

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    2026年01月15日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

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    琴子は少し若い頃の私に似ているかなぁなんて思った。なぜか怖いものなしで、正義の味方のようなことが出来てしまった気がする。もう今では、あれもこれも考えて、動くかどうかもわからないことでも。

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    2026年01月11日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    最後に彰はどうなったのか知りたい。
    良くも悪くも予定調和的なストーリーで映画のシナリオを読んでいるような感覚だった。

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    2026年01月04日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    あの丘の続編

    私的には、百合が幸せになってくれれば良いけど

    続編は作らなくても良かったかもしれないと思った

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    2025年12月30日
  • あたしがわたしじゃなくなれば【特典SS付】

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    お互いに自分の境遇に絶望している少女が入れ替わり相手の人生を体験する物語。
    いつもの汐見さんの作品より物足りないのは、登場人物に第一印象以上の思い入れが持てなかったからだと感じた。

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    2025年12月22日
  • あの夏のキミを探して

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    ネタバレ

    小学生向けにかかれているお話だからか少し中身が薄いような気がしました。戦争の最中を暮らしているきみちゃんと、学校で嫌なことがあり夏休みに逃げるようにおばあちゃんの家にきたひよりちゃんが裏山の河辺で出会う少しファンタジーのようなお話です。辛い日々を別の世界で過ごしてる二人が癒しを求めて出会いお互い励まし合う中で対立してしまい、その後会えなくなってしまった。どこかで会えたらと思うキミちゃんが過ごしている日々は戦時中。心に残るようなフレーズが多くありました。ぜひ読んでみてください。

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    2025年12月19日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    読みやすかったけれど、百合の配慮のない物言いが最後まで好きになれなかった。
    特攻するなんて馬鹿じゃんとか、自殺だとか、無駄死は、酷いのではと。
    中学生だし、反抗期の子ならこういう言い方になるのかなとか思ったり。
    20歳の特攻兵と14歳の中学生の恋は違和感があり、映画版の21歳と18歳の設定のほうがしっくりきた。

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    2025年12月17日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    映画になって、続編もあるとか。
    さらりと読めてしまったが、内容は、重い。知覧町出身の方。うなずける。

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    2025年12月10日