汐見夏衛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレJKが今まで一番感動しました!と勧めてくれた本。
汐見さん人気だよね~。
汐見さんの本は、若すぎる、、、って思っていたけれど読んでみよっと♪
そして、ちょこっとウルッとしながら読み終わって(10代だったら号泣!だったな)あとがきを読んでビックリ!!
勝手に男性の作者だと思っていたけれど、産後に初めて書きました、って呼んで女性だったのか!!と。主人公の女子の感じが男性から見た描写の様に思っていたけれど、違ったんですねー。と一人で納得。
いつか子どもが成長して、何か悩んだり、つらい思いをしたり、壁にぶつかったりした時に読んで欲しいと思って書いた作品らしい。
“そんな時、何とか悩みを乗り越え泣き -
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無料版購入済み
人魚姫伝説
原作のラノベとそれのコミカライズ版をセットにした作品である。このように並べてみるとコミカライズする際にどこをどのように省略しているかがわかって面白い。風景や背景や登場人物の表情などは、「絵」のほうが端的に表現できるので文字としては当然省略されている。
ストーリーは人魚姫伝説を下敷きとして構成されている。ところどころに人魚姫伝説を思わせるセリフが出てくる所が良い。 -
Posted by ブクログ
ネタバレコロナ禍になり、日本では誰もがマスクを
はめるようになった。
それ以前に書かれた小説だが、
心理的なマスク依存症。
17歳と言う多感な頃の女子にはある事だろう。
マスクは確かに顔半分、顔の輪郭、歯並び、表情も隠せる。
中高年になると化粧を怠けて紫外線対策にも使えて便利だ。
今となれば、マスクを外さなくなった人も
多いので、、依存症と揶揄される事も
ない。
多感な頃に他人に嫌われないようにと
協調性を重んじる事も悪い事ではない。
しかし、、出来れば誰だって正直に生きても他人に嫌われたりしないで自由に発言出来た方が良い。
優等生で自分を隠す少女「茜」
自由奔放に発言行動する少年「青磁 -
Posted by ブクログ
~あらすじ~
夏休みも終わり新学期を迎えた高1の光夏。六月の”ある日”以来ずっとクラス中に無視され、息を
殺しながら学校生活を送っていた。誰からも存在
を認められない日々に耐えていたある日、幼馴染
の千秋と再開する。失望されたくないと最初は辛い
思いを隠そうとするが、彼の優しさに触れるうち、葛藤を打ち明ける光夏。思い切って前に進もうと
決心するが、光夏は衝撃のある真実に気づき…。
全ての真実を知ったとき、彼女に優しい光が
降り注ぐ___。
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展開の振り幅(?)が大きすぎて頭が追いつかなく
なります。そんなファンタジーを含めた感動作品
です。 -
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(未読の方向け)
友達が何人か読んでいて、とても泣けると聞いたので書店で購入してみました。
普段本をよく読む人にとっては物足りない内容かもしれませんが、本をあまり読まない人にとっては読みやすくて良い本だと思います。
文章が拙く、情景を上手くイメージしづらいのが個人的に残念だったポイントなのですが、逆に言えば余計なことを考えすにすいすい読み進められるという長所でもあります。読了後の満足感や重みを求めている人にとってはおすすめできません。最初から「感動して泣ける小説」として読むよりも、さくっと読める短めの文庫本というイメージで読めば結構面白い小説です。