汐見夏衛のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
話題作であらすじは把握していたし、タイムリープ・特攻隊員との恋…という時点で大体の展開や結末が予想できてたのに!しっかり最後涙しました。
流れるように読める文体で難しい単語もなく、戦争を身近に感じることができない世代に戦争を伝えるにはとってもいい作品だなぁと感心。
戦争中の人々の価値観や言動に対して「なんで?」「意味わからない!」と混乱する主人公の感情は、戦争というものがいかに病的で異常だったのかを説明するのにとてもいい役割を果たしていると思う。
主人公の無鉄砲さ?怖いもの知らず?な言動にそんな無茶するなよ〜( ; ; )と思う場面が何度かあったけど、百合も中学生で未成熟だし、人生経 -
Posted by ブクログ
ネタバレ午後から予定があったから午前中に読んだ。
読み切れた。
初めて聞く人の本。あんまり恋愛系の小説は読んでこんかったけどくどい感じの本じゃなかったからよかった。恋愛!って感じでもなかったし。
セリフも多めで読みやすかったし半日で読み終わった。
けどこの人の作品をまた読みたいとはならんかなー。割とドラマとかフィクション系の王道をいってる感じがした。
両親が離婚してて親の愛に飢えてる女の子が内気で学校では浮いてるけどバイト先では好かれてて、あるお客さんと仲良くなって夜の公園でいつも話す仲になって、そしたらその人が実は一時期有名だったイケメン小説家だった。っていう。ほんで更に実は小さいころ遊園地で助けて -
Posted by ブクログ
マスク依存症がテーマの一つですが、驚いたのはコロナ前に執筆されている点です。当時そんな単語すらワタシは知りませんでした。慧眼というか、期せずして作品の位置付けが変わった後に読むことができ幸運でした。
読んでいて思い浮かんだのは『嫌われる勇気』、そしてミセスさんの『ダーリン』の歌詞。というかダーリンは確信犯では…?というくらいに素材が散りばめられています。
まぁ、飲み屋でモテてやろうという邪な企みから覚えた知識をひけらかしているわけですが。
と思ったら待て待て、ダーリンは2025年リリース。まさか…これは本当に慧眼では!
こんな(ダメダメ)オジサンがAudibleおすすめのまま予備知識なしで -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ神谷小春
高校受験で志望校に落ちた。一年生から塾に通っている。何を食べてもおいしいと思えない。食べ物の味が分からなくなった。陸上部を辞め、塾も休み、朝日の店でバイトを始める。
田辺
若い女性の英語講師。
秋奈
姉。幼いころから優秀。
朝日
学生はワンコインで食べられるお夜食処あさひの店主。
青木若葉
物心ついたころからずっと、太っている。
小林りりか
若葉の隣の席。
結衣
若葉とクラスでいちばん仲良し。
早川
若葉と同じクラス。野球部のキャプテン。
若葉の母
看護師。
凌真
オーガニック料理だけで育った。
凌真の母
陽太
凌真と同じマンションに住み同じ小学校に通っている同 -
Posted by ブクログ
ネタバレ白川更紗
小学生から父とふたり暮らし。喫茶店『珈琲カナリア』でアルバイトをしている。
中野
クラス担任。
三尾
『珈琲カナリア』で大学生のころからバイトして、そのまま正社員として就職し、三年前から店長をしている女性。
北岡
男子大学生。『珈琲カナリア』のバイト。
黒縁さん
仁科。『珈琲カナリア』にいつも夕方に来店して、駅前通りに面した窓際のカウンターの端っこに座る若い男。
花村
『珈琲カナリア』に新しく入った女子大生のバイト。
安井
クラスメイトの男子。
竹田
クラス委員。
加藤
クラスメイトの女子。
山口
現代文の先生。
コンビニの店員
更紗の父
-