汐見夏衛のレビュー一覧

  • 真夜中の底で君を待つ

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    ネタバレ

    午後から予定があったから午前中に読んだ。
    読み切れた。
    初めて聞く人の本。あんまり恋愛系の小説は読んでこんかったけどくどい感じの本じゃなかったからよかった。恋愛!って感じでもなかったし。
    セリフも多めで読みやすかったし半日で読み終わった。
    けどこの人の作品をまた読みたいとはならんかなー。割とドラマとかフィクション系の王道をいってる感じがした。
    両親が離婚してて親の愛に飢えてる女の子が内気で学校では浮いてるけどバイト先では好かれてて、あるお客さんと仲良くなって夜の公園でいつも話す仲になって、そしたらその人が実は一時期有名だったイケメン小説家だった。っていう。ほんで更に実は小さいころ遊園地で助けて

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    2025年06月19日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    おすすめ度 ★★★☆☆
    感動度 ★★★★☆

    あの花の続編
    今度は百合目線じゃなく、あきらさんの生まれ変わり男の子目線の話で
    言ってることはほんまに正しいと思う。
    心に刺さる、、恋人に読んで欲しい

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    2025年06月13日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    前作は正直、戦争というテーマに対してすごく内容が軽く感じてしまってあまり好みではなかったけれど、こちらの方は純粋に恋愛小説として良かった。
    だいぶ前になるけれど、震災後被災地でまだ大変な思いをしてる人がいるのに楽しんでいいのかなと問う彼女に、確かに被災者は今も大変だけどだからといってあなたが楽しんじゃいけない理由にはならないよ、でもそうやって考えれる貴方は素敵だね(要約)。というようなカップルの会話の呟きが某SNSでバズっているのを見たことがあり、私もこの考え方がすごく良いなと思ったので、個人的に未来や希望のある世界を生きられなかった人を思いながら自分は一生懸命生きよう、と思うのは自由だし素敵

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    2025年06月13日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    ネタバレ

    青春~キュンキュンしました。
    お互いの悩みや気持ちは、ちゃんと相手に言葉で伝えないと伝わらないと改めて感じさせられる作品でした。

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    2025年06月06日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    導入部にて描かれる日常の喧騒はなくてもいいのでは、と思えた。SNSの書き込みに高校生の無邪気な会話、背景としてサラリと描いてしまっても別に問題はなかったように思える。
    中盤から物語はぐっと面白さを増してくる。
    自殺というのは難しい問題である。何故、それを選んだのか。止める事は出来たのか、出来なかったのか。
    物語の中で彼らが選んだ事も世間的に見て一つの答えではある。この選択が個人的にはとても意外だった。だが、愚者たちが感情に任せて何も考えず叫び、それがあたかも真実であるかのようになった世界で本書はきっちり、はっきりと意志を見せてくる。
    その一言が、とても好きである。

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    2025年05月20日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    最近、薦められた一冊。

    物語のメインは、特攻隊員との、タイムリミットのある恋愛模様なのだと思うけど。
    私は、母と娘の再会の部分に、気持ちを動かされた。

    単純かもしれないけれど、新しく人と関係を築いていこう、生きていくことに前向きであろうと変わった百合の姿が、印象に残った。

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    2025年05月18日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    最初のドキッとした体験を最後にはほのぼの甘酸っぱい青春に変えてくれる物語。どのキャラクターもイキイキしていて読んでいて楽しかった。

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    2025年05月15日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    マスク依存症がテーマの一つですが、驚いたのはコロナ前に執筆されている点です。当時そんな単語すらワタシは知りませんでした。慧眼というか、期せずして作品の位置付けが変わった後に読むことができ幸運でした。

    読んでいて思い浮かんだのは『嫌われる勇気』、そしてミセスさんの『ダーリン』の歌詞。というかダーリンは確信犯では…?というくらいに素材が散りばめられています。
    まぁ、飲み屋でモテてやろうという邪な企みから覚えた知識をひけらかしているわけですが。
    と思ったら待て待て、ダーリンは2025年リリース。まさか…これは本当に慧眼では!

    こんな(ダメダメ)オジサンがAudibleおすすめのまま予備知識なしで

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    2025年05月14日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    中学生になった娘に薦められた。これは読んでみないとと思い一気読み。初々しく、とても好感できる内容でした。
    んー青春ですね、はるか昔の、でもまた味わいたい何とも言えない感覚。初めての経験が故、暴走してしまう感情やうまく言葉にできず、対応できない自分がもどかしかったり。
    もう一度言いますが、青春です。
    自分では選ばないであろう本を読むのもまた良いですね。
    みなさん素敵な青春時代を過ごしてください!

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    2025年05月11日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    同名映画原作。

    大戦末期にタイムリープした女子中学生が出撃を控えた特攻隊員と運命の出会いをする。

    ベタな設定と展開だが、戦争の不毛さや大戦中の若者たちの覚悟や雰囲気を追体験できる良いテキスト。
    特攻平和会館を訪れる若者は実際に増えているらしい。

    ラノベ版「永遠のゼロ」か。

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    2025年04月04日
  • さよならごはんを明日も君と

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    ネタバレ

    「母のお菓子を嫌な気持ちで食べてた自分が、すごく嫌だったから、今は本当に毎日幸せです」凌真くんがぽつりと言った言葉が、とても心に残った。

    どうしてみんな、私も含めて、朝日さんと話すと元気になれるのか、分かった気がした。朝日さんは、誰に対しても、真正面からありのままを肯定する。

    「解決したいままでも、自分の人生を歩めていたら、前向きに歩めていたら、それだけでいいんでしょう」

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    2025年03月23日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    ネタバレ

    彼方くんが爽やかで、努力家で、優しくて、理想の男子像でしかない!同じ学校にいたら、きっと目で追っちゃうし、好きにならざるを得ないんだろうな…。
    「好き」っていう気持ちを消そうと苦しむ姿は、共感でしかなかった。
    遠子と遥が仲直りをする場面は、気づいたら自分の経験と重ね合わせていて、うるっときた。
    恋愛と友情両方の難しさを実感できる1冊。

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    2025年03月04日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく~Another Stories~

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    夜が明けたら、いちばんに君に空いにいく
    アナザーストーリー。

    サラッとしていて読みやすく、よかった。
    茜と青磁をまた感じることができて嬉しかった。

    小学生くらいの時に嫌な女の子、性格悪い子、いたよなあ(笑)
    私にはあまり身近では無かった気がするけど、今思うと思春期の女子って面倒くさいし面白い。

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    2025年02月13日
  • さよならごはんを今夜も君と

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    ネタバレ

    神谷小春
    高校受験で志望校に落ちた。一年生から塾に通っている。何を食べてもおいしいと思えない。食べ物の味が分からなくなった。陸上部を辞め、塾も休み、朝日の店でバイトを始める。

    田辺
    若い女性の英語講師。

    秋奈
    姉。幼いころから優秀。

    朝日
    学生はワンコインで食べられるお夜食処あさひの店主。

    青木若葉
    物心ついたころからずっと、太っている。

    小林りりか
    若葉の隣の席。

    結衣
    若葉とクラスでいちばん仲良し。

    早川
    若葉と同じクラス。野球部のキャプテン。

    若葉の母
    看護師。

    凌真
    オーガニック料理だけで育った。

    凌真の母

    陽太
    凌真と同じマンションに住み同じ小学校に通っている同

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    2025年02月12日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    ネタバレ

    白川更紗
    小学生から父とふたり暮らし。喫茶店『珈琲カナリア』でアルバイトをしている。

    中野
    クラス担任。

    三尾
    『珈琲カナリア』で大学生のころからバイトして、そのまま正社員として就職し、三年前から店長をしている女性。

    北岡
    男子大学生。『珈琲カナリア』のバイト。

    黒縁さん
    仁科。『珈琲カナリア』にいつも夕方に来店して、駅前通りに面した窓際のカウンターの端っこに座る若い男。

    花村
    『珈琲カナリア』に新しく入った女子大生のバイト。

    安井
    クラスメイトの男子。

    竹田
    クラス委員。

    加藤
    クラスメイトの女子。

    山口
    現代文の先生。

    コンビニの店員

    更紗の父

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    2025年02月11日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    おすすめ度 ★★★☆☆
    切ない度 ★★★★☆

    前編を見ずに後編を読んでしまったが
    短編やけど、繋がってて読みやすく
    戦争中の恋愛話がなんとも切なかった。
    決して幸せとは言えへん人生やけど
    ただただ普通に過ごせてるだけで幸せやねんなと感じた

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    2025年01月26日
  • 青に沈む君にこの光を

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    やっぱり最後の汐見さんのやつが1番良かった。その後どうなったのか気になる。
    他のはちょっとイマイチかなー。

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    2025年01月25日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    元となる作品も、映画も見ていないのに、スピンオフ短編集から読んでしまったのですが、十分に楽しめました。

    生まれた時代、場所が違うだけで、当たり前は変わってしまう。
    今がどれだけ恵まれていて、幸せなのか、自分自身が一番わかっていない。
    ちゃんとそれに気づいて、感謝を忘れないこと。
    平和な世界のために、一人の力を侮らないこと。
    そうやって一人一人が生きていければ、もっと生きやすい世の中になっていくはず。

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    2025年01月20日
  • ないものねだりの君に光の花束を

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    自分の思ってる普通は 他の人から見たら特別で お互い自分の置かれてる立場って
    当の本人にしか分からない苦しみや辛やさ、逆に喜びや幸せもあるもので……。

    人生も半分くらいにさしかかる年になればなるほど、周りを羨み、妬み、ひがみ、自分が惨めになってしまうような試練にぶつかるけど
    誰か友人でも恋人でも子供でも そばにいてくれたら頑張れるよねー。

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    2025年01月07日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    できるなら、戦争はしない方がいい。それは当然分かっている。ただ、「手段」の一つとしてある以上はその手段を使う人間が出てくるのは止められない。
    だから、今の「奇跡的な」当たり前の日常を大切にしたいと思う。当たり前すぎて、意識しないと淡々と流れてしまうかもしれないけど・・・。

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    2025年01月03日