汐見夏衛のレビュー一覧

  • あたしがわたしじゃなくなれば【特典SS付】

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    お互いに自分の境遇に絶望している少女が入れ替わり相手の人生を体験する物語。
    いつもの汐見さんの作品より物足りないのは、登場人物に第一印象以上の思い入れが持てなかったからだと感じた。

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    2025年12月22日
  • あの夏のキミを探して

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    ネタバレ

    小学生向けにかかれているお話だからか少し中身が薄いような気がしました。戦争の最中を暮らしているきみちゃんと、学校で嫌なことがあり夏休みに逃げるようにおばあちゃんの家にきたひよりちゃんが裏山の河辺で出会う少しファンタジーのようなお話です。辛い日々を別の世界で過ごしてる二人が癒しを求めて出会いお互い励まし合う中で対立してしまい、その後会えなくなってしまった。どこかで会えたらと思うキミちゃんが過ごしている日々は戦時中。心に残るようなフレーズが多くありました。ぜひ読んでみてください。

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    2025年12月19日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    読みやすかったけれど、百合の配慮のない物言いが最後まで好きになれなかった。
    特攻するなんて馬鹿じゃんとか、自殺だとか、無駄死は、酷いのではと。
    中学生だし、反抗期の子ならこういう言い方になるのかなとか思ったり。
    20歳の特攻兵と14歳の中学生の恋は違和感があり、映画版の21歳と18歳の設定のほうがしっくりきた。

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    2025年12月17日
  • あの夏のキミを探して

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    小・中学生向けの児童書とのことです。
    1人でも多くの子が心に何かを残すような本と出会えると良いなと思って読みました。私、学生時代全く読書をしてこなかったので…
    読みやすく、読書で何か獲られるものがあると感じることができる本だなっと思いました。

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    2025年12月08日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    戦時時の話と比較して、現在は恵まれている。
    生きていけるし、自由がある。
    それをわかるために、数年に一度は戦争に向き合うということは大事だと思う。

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    2025年12月03日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

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    「まあ、私は好きに生きるから、君たちも好きに生きたまえ」自由奔放で我が道を行く琴子。第3回「きみの物語が、誰かを変える。小説大賞」の【10代限定「きみの想いが誰かを変える」部門】に寄せられた投稿をもとに、汐見夏衛さんが書き下ろした作品です。同世代の悩みや葛藤がリアルに描かれています。共感性・爽快感・青春群像劇…。10代のリアルな声。気になる方はぜひどうぞ。

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    2025年11月30日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    まず百合が直感的に涼を彰とわかるって言うのが、イマイチわからなかった。
    百合側から涼=彰、ではなく、涼が彰の記憶を持っていて百合と出会うってストーリーのほうがいいなと思ったけど、特攻の記憶を持って生き続けるのはそれはそれで辛すぎるなぁと思ったり。

    涼と付き合ってからのストーリーが浅いから、もう少し気持ちが通じ合ってからを描いて欲しかった。 

    来年映画が公開とのことで、どう描いていくのか楽しみ

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    2025年11月28日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    彰を忘れられない百合、その恋を乗り越えたと言えるのか?涼だって、好きな人に忘れられない過去があるとはいえ、条件が特殊なわけで。現実味は無いなって。

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    2025年11月28日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    本当に続編なんだ。まあ、見事に繋がってるわ。私も戦争を知らない世代だけそ、こういう話が若い人たちに読まれるのは、とてもいいことだと思う。読み易いよ。これも映画になるのね・・・

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    2025年11月26日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    前半は続編とかと関係なく普通の10代の恋愛物語として楽しめる。見かけるだけでうれしいとか学生時代のいい思い出。

    「ごめん、無理だ」ってなるのも分かるよね。

    後半、20代になって涼の記憶がつながりだすところ、知覧特攻平和会館で、つながってからの百合との会話で鳥肌。
    著者あとがきにあるように、百合の幸せを願うがための作品。

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    2025年11月24日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    暗い内容ではあるけど、言葉や表現が柔らかくて自然に入ってくる。
    言葉は救いにもなるけど棘にもなる。だけど伝える事で自分の盾になる。凄く考えさせられました。自分を守る為にも相手にしっかり言葉で伝える事、変な解釈をされたりしない為にも思いを伝える事は大事だと改めて学びました。

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    2025年11月22日
  • 青に沈む君にこの光を

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    短編小説で私好みではない。
    10代に絶大な人気の著者を読んだついでに読んだけど、
    そこまで熱中できなかった。

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    2025年11月07日
  • 明日の世界が君に優しくありますように

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    「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」シリーズが凄く良かったので、この作家さんの他の物も読んで見ようと思い、読みました。
    このお話も良かったです!人の優しさの大切さを改めて教えてくれる心地良い小説でした。
    また別の作品も読んでみようと思います。

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    2025年11月04日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    似たようなタイトルの本知ってるなあと思ってたら続編でした。今のこの平和な時代がいかに幸せであるかを思い出させてくれる作品。

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    2025年11月01日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    「あの丘で」の続編。戦争がない時代に生まれてくることができて、本当に幸せ。日本が戦争しない国であり続けられるよう、選挙には必ず行こう。

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    2025年10月25日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    「夜更けに会いたくなる人は、体で恋うるだけのただの欲望の対象。夜明けに会いたくなる人は、心で愛している永遠の恋人よ。」
    本文に登場する中でいちばん好きな言葉。
    つまり、「月が綺麗ですね」に似た隠れた愛の告白を体現したようなもの。

    かなり高評価されている作品だと思っていたので、号泣できると期待していたけれども、涙は出なかったな...。
    でも、汐見先生の表現のバリエーションが幅広くて、空の彩も、絵の表情も、想像がしやすいし、コロナ禍前にマスク依存症に着眼点を置いているのも凄いと思う。
    野いちご文庫の世界観を最大限に反映しているのがすんごい伝わってきた。

    私も「夜が明けたら、いちばんに君に会いに

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    2025年10月16日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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     『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』とその続編『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の登場人物たちのそれぞれの感情や生き方を知ることのできる短編集です。

     タイトルが『あの花が咲く丘で、~』のAnotherとなっていたので、『あの星が降る丘で、~』の前に読んでしまいましたが、内容を見るに『あの花が咲く丘で、~』と『あの星が降る丘で、~』の両方を読んでからの方がよかったかもしれません。もう少し間をあけずに読めばよかったと思いつつ、時間が空いてしまったので前作を思い返しながら読みました。また、今作は映画版のストーリーとも絡む部分があるそうで、原作だけでなく映画を読んでからでも楽しめる

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    2025年09月24日
  • さよならごはんを明日も君と

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    1巻正直パッと自分にはしなかったけど、2巻はかなり自分に重なる登場人物や朝日さんの過去に触れて共感できた

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    2025年09月23日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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     「あの花の咲く丘でまた君と出会えたら」の続編。オーディブルで聴く。
     戦時中に出会ったあきらの生まれ変わりのりょうという青年と主人公の百合が、また恋に落ちるというお話し。
     生まれ変わりとは、実際にあるのだろうか?私はないと思う。人間は、似ている人はいても、絶対に同じ人はいないと思う。かなり、架空のお話しだが、聴き流すには面白かった。映画化されるそうなので、映画も観てみたい。

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    2025年09月21日
  • 雨上がり、君が映す空はきっと美しい

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    汐見先生の単行本。
    コンプレックスに悩む女の子美雨。
    そんなコンプレックスに惹かれる高遠先輩。
    自分のコンプレックスは、なかなか好きになれなかったり、もっとこうなれれば、自信持てるのに。
    読み返すなら、先輩と美雨のお母さんと言い合うシーンかな。

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    2025年09月14日