汐見夏衛のレビュー一覧

  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    ネタバレ

    結末が悲しくて、最後は涙腺が緩みまくった
    年代が自分と近かったから後悔しないために大切な人に想いを伝えておくことの大事さを再確認できた。本来は一度死んだらやり直すことなんてできないのだから今から悔いのない選択をし続けていきたいと教えてもらえたので読んでよかった。
    途中までの話が、特に印象的な内容ではなかったかなと思う!読みやすかった

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    2024年06月08日
  • さよならごはんを今夜も君と

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    温かい話だった。
    私は、もともと食が細い。子どもの頃は本当に食事が苦痛だった。
    年頃になると過度なダイエットと勘違いされて面倒なので必死に食べた。中高生の頃はそれなりに食べれるようになったが、それは努力の上にあった。
    痩せてるけどちゃんと食べる…は好感度高い。が、痩せてて食が細い…はみんな必死に食べさせようとする。食が細い悩みは、ほとんどの人に羨ましい悩み、贅沢な悩みに変換されてしまう。

    食べることは生きること。
    でも、食べれないことも受け入れてくれる、そんな温かい本だった。

    いつも給食を半分以上残していた私にとって、今この瞬間も餓死しているアフリカの子どもたち…と学校での授業やテレビ番組は私を苦しめた。食べられない罪悪感。恵まれているのに罰当たり。完食することの美学に反するマナー違反。わがまま。

    第5回公認心理師の国家試験で出た、「痩せたい」から食べないわけではない摂食障害に関する出題。専門家の中でも摂食障害は痩せたい人のもの…と思われがちだが、そこに一石を投じる良問だった。

    食に対する意識が少しずつ変わってきているように感じる。それとも生きやすくなったのは大人になったからだろうか?

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    2024年06月02日
  • 卒業 桜舞う春に、また君と

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    人に合わせることも大事だけど
    合わせてもらうことも大事だと思う。

    合わせてもらうって難しいけど
    楽になれるんだろうなと思った。

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    2024年04月19日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    他の作品とは違う良さが出ていると思いました。汐見さんにしか出せない表現がとても好きです。汐見さんの作品がお好きな方にオススメします!

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    2024年03月29日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    ネタバレ

    黒縁さんが出てきて、ああこの人が多分汐見さんなんだろうとおもった。何も知らないから何も言えないけど、きっとそうやってこの人も言葉を紡いできたんだろうなと
    高校生みたいな本だったな

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    2024年03月03日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    ネタバレ

    彰が忘れられない

    設定上涼は彰の生まれ変わりではあるけど、自分は読んでいて全くの別人だと感じてしまう՞߹ - ߹՞
    彰の年上感が無くなって少しさみしい。自分自身
    彰に未練ありすぎてそう感じてしまうのかも›_‹
    でも彰が百合へ書いた遺書を涼見つけて書いた覚えがあると思ったという所でもうやっぱり涼は彰なんだなとほっとした( ᐪ ᐪ )
    彰が百合に会いたいと願った事で2人はふたたび出会い、恋に落ち、結果幸せになられたので、もう幸せならOKです‪(;_;)涼は彰です!そう思いながら読む方が辛い気持ちを抑えられました。

    #切ない #感動する #胸キュン

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    2024年01月09日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    福山雅治さん主題歌で映画化されるので少し気になっていたところ原作があると知り読んでみました。小中学生が戦争について学ぶのに良い本だと思います。戦争を経験した上の世代がいなくなっていく中で、こういう本で少しでも子どもたちが日本でも起こっていた戦争、そして世界で今も起こっている紛争について考える機会になればいいと思います。

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    2023年12月09日
  • まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい

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    すごく良かった。
    高校生の初々しい恋の話、人間関係、家族、進路。自分自身にとってはもうずいぶん昔のことだけど、あのときの自分に戻ったような気持ちになった。心の描写が丁寧でとてもリアルで、読後感も良かった。遥が天音と出会ってどんどん変わっていくのが嬉しかった!天音の優しさに癒やされた!

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    2023年11月28日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

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    ネタバレ

    JKが今まで一番感動しました!と勧めてくれた本。
    汐見さん人気だよね~。
    汐見さんの本は、若すぎる、、、って思っていたけれど読んでみよっと♪

    そして、ちょこっとウルッとしながら読み終わって(10代だったら号泣!だったな)あとがきを読んでビックリ!!
    勝手に男性の作者だと思っていたけれど、産後に初めて書きました、って呼んで女性だったのか!!と。主人公の女子の感じが男性から見た描写の様に思っていたけれど、違ったんですねー。と一人で納得。

    いつか子どもが成長して、何か悩んだり、つらい思いをしたり、壁にぶつかったりした時に読んで欲しいと思って書いた作品らしい。
    “そんな時、何とか悩みを乗り越え泣きわめきながらでも苦しみを吞み込んで生き抜く強さを、人は身に付けていかなきゃいけないんだと、この頃よく思います。”

    親の想いだなぁ~。
    なんだかんだで汐見さん4冊目。
    純粋な彼女のような本デシタ。

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    2024年01月11日
  • 君はきっとまだ知らない

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    自分の良さが時には悪く作用してしまうこともあるってことだね。周りの目を気にせず本当の自分を出せるように強くならなきゃと思った。

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    2023年11月21日
  • さよならごはんを今夜も君と

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    ありきたりなエピソードだけど、少し胸がキュっとなる短編集が最後は1つになるお話。ほっとするというか、心が温まる本でした^ ^

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    2023年09月18日
  • 海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを

    匿名

    購入済み

    すごく悲しかった。
    ずっと不幸な環境で育った2人なのに、最後もこんなに悲しいなんて、なんとも言えない気持ちです。

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    2023年09月10日
  • さよなら嘘つき人魚姫 【連載版】: 1

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    人魚姫伝説

    原作のラノベとそれのコミカライズ版をセットにした作品である。このように並べてみるとコミカライズする際にどこをどのように省略しているかがわかって面白い。風景や背景や登場人物の表情などは、「絵」のほうが端的に表現できるので文字としては当然省略されている。
    ストーリーは人魚姫伝説を下敷きとして構成されている。ところどころに人魚姫伝説を思わせるセリフが出てくる所が良い。

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    2023年09月02日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    転校生の涼は同じクラスの百合が気になって惹かれていく。
    「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」続編。

    なんで装画家変えたの。
    生まれ変わり、前世を夢に見るとかの要素が、よりYA向きになった感じ。
    前作の含みを持たせた終わりの蛇足と感じるか、ハッピーエンドと捉えるか、人によって分かれるでしょう。

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    2026年07月10日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく~Another Stories~

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    表紙の絵が綺麗で思わず選びました。本をあまり読んでいなかった私にとって読みやすく、場面設定も学校だったので理解しやすかった。情景が絵のように美しく浮かんでくるような作品でした。茜みたいな友達、いるなぁって思いました。

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    2023年08月10日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく~Another Stories~

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    ネタバレ

    コロナ禍になり、日本では誰もがマスクを
    はめるようになった。

    それ以前に書かれた小説だが、
    心理的なマスク依存症。
    17歳と言う多感な頃の女子にはある事だろう。
    マスクは確かに顔半分、顔の輪郭、歯並び、表情も隠せる。

    中高年になると化粧を怠けて紫外線対策にも使えて便利だ。

    今となれば、マスクを外さなくなった人も
    多いので、、依存症と揶揄される事も
    ない。

    多感な頃に他人に嫌われないようにと
    協調性を重んじる事も悪い事ではない。

    しかし、、出来れば誰だって正直に生きても他人に嫌われたりしないで自由に発言出来た方が良い。

    優等生で自分を隠す少女「茜」

    自由奔放に発言行動する少年「青磁」

    この色のついた名前は、中盤から
    美術の色彩になぞられる。
    心模様と空模様、
    心の変化を色で表現される描写は
    読者の想像力を掻き立てる。

    この本に感動する人は色について
    多少の知識が必要だし、心の若さも
    必要だと感じた。

    それにしても、青春は何故こうも
    眩しいのだろう。

    夜明けの朝日を一緒に見たい人を
    イメージしながら読むのも良いかも
    しれない。

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    2023年07月28日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

    ネタバレ

    周りの人を大切に

    描写が美しく、すらすら読めてしまいました。戦争と現代2つの時代背景を描くことで、自分の周りにいる人の大切さを改めて考えさせられる物語でした。

    ただ、戦争に関する情報・知識がやや薄く、感情移入まではいきませんでした。(また、個人的に表紙の女の子像では、どうみても反抗期を迎えて母親と仲違いしている子には見えなかった点がやや残念でした。)

    特に伏線やひねり等はなく、皆さんが思い描いているストーリーそっくりそのままだと思います。

    結論、「号泣案件」は言い過ぎかと思われます。

    #切ない

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    2023年06月18日
  • 臆病な僕らは今日も震えながら

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    奇跡のような命の繋がりにドキッとしました。
    明日もずっと当たり前に存在するとは限らないし、どの命も尊いものだと改めて思いました。

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    2023年05月17日
  • 臆病な僕らは今日も震えながら

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    感想
    夢は辛い現実から地続き。虹色で彩られていてもそれはまやかしに過ぎない。灰色に色がついているように見えるだけ。逃避は許されない。

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    2023年05月12日
  • 君はきっとまだ知らない

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    ~あらすじ~
    夏休みも終わり新学期を迎えた高1の光夏。六月の”ある日”以来ずっとクラス中に無視され、息を
    殺しながら学校生活を送っていた。誰からも存在
    を認められない日々に耐えていたある日、幼馴染
    の千秋と再開する。失望されたくないと最初は辛い
    思いを隠そうとするが、彼の優しさに触れるうち、葛藤を打ち明ける光夏。思い切って前に進もうと
    決心するが、光夏は衝撃のある真実に気づき…。
    全ての真実を知ったとき、彼女に優しい光が
    降り注ぐ___。
    ✎︎______________
    展開の振り幅(?)が大きすぎて頭が追いつかなく
    なります。そんなファンタジーを含めた感動作品
    です。

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    2023年05月08日