沢渡あまねのレビュー一覧

  • 業務デザインの発想法~「仕組み」と「仕掛け」で最高のオペレーションを創る

    Posted by ブクログ

    業務改善や新しい業務を考えるにあたって、
    企画だけでなくその運営までをトータルで
    検討しないといけないことを整理してくれています。

    全てを抜け・漏れなく限られた時間で実施するのは、
    正直難しいなあとは思いましたが、とはいえ何をやって
    何をやらないの整理をするための全量把握には充分かと
    思いました。

    【勉強になったこと】
    ・仕事の5要素
     ①目的、②インプット、③アウトプット
     ④関係者、⑤効率

    ・変更管理のモデルフロー
     ①変更要求の起案
     ②変更要求の受付・登録
     ③変更の評価
     ④変更許可
     ⑤変更作業の準備
     ⑥変更実施
     ⑦変更のレビュー
     ⑧クローズ

    ・コミュニケーション設計のポイント
     To whom:誰に
     Where:どんな機会をとらえて
     What:何を発信し
     How:どう行動して欲しいか?

    ・カスタマージャーニーマップ
     認知・関心 → 情報収集 → 比較 →
     検討 → 購入 → リピート → 拡散

    ・期待値コントロール
     ①リソースの把握
     ②サービスレベルの設定
     ③やらないことの明示

    ・業務の棚卸における4つの観点
     強化、効率化、現状維持、縮小・廃止

    ・業務デザイナーに向く人の特性
     ①俯瞰的に見ることが出来る
     ②新しモノ好き(知識・技術)
     ③発想好き
     ④めんどうくさがり屋
     ⑤見えないものに意味を見出すのが好き
     ⑥仕事を楽にするための苦労をいとわない
     ⑦情報発信が好き
     ⑧他人の成長に喜びを感じることが出来る
     ⑨トライ&エラーが好き
     ⑩失敗も肯定的に捉えられる

    0
    2020年11月17日
  • 職場の科学 日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」

    Posted by ブクログ

    社内の仕組みを数値化してあり方を検討する姿勢は学ぶべき。
    思いつきの改革が事態を悪化させていることも多い。

    ダイバーシティや
    リモートワークは手段であって目的ではない、
    ということも肝に銘ずる必要あり。

    0
    2020年11月15日
  • ここはウォーターフォール市、アジャイル町 ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方

    Posted by ブクログ

    ウォーターフォール市、アジャイル町というタイトルからウォーターフォールのプロジェクトにアジャイルを取り入れた手法なのかな、と思ってワクワクしながら読んだ。
    実際にはウォーターフォール型組織の中でアジャイル型業務改善をする、という内容だったので少し残念だった。

    運用とアジャイルは相性がいいのは実感するところ多々あるので、そういう観点では「カイゼン・ジャーニー」同様に高揚感を与えてくれる本なのだけれども、今はもう少し開発寄りの話を知りたい気分であった。

    0
    2020年10月30日
  • 働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識

    Posted by ブクログ

    ■自分の会社の働き方のどこが問題なの?
     6項目に分かれた旧態依然な働き方■衝撃の一文 コレが本当の「ワークライフバランス」■ではそれはどうやって手に入れる? それは読んでからのお楽しみ^ ^

    0
    2020年10月11日
  • 働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識

    Posted by ブクログ

    【内容紹介】
    「親が突然、要介護状態に」「上司や部下が外国人」「育休後に仕事復帰したけど、毎日が綱渡り」…。そろそろ、実態に即した働き方を考えないとまずいんじゃないですか?『職場の問題地図』『仕事の問題地図』、『職場の問題かるた』に続く働き方改革のバイブル!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    よく「日本人の仕事は生産性が低い」と言われます。で、さもそれらしく調べたかのようなランキング(欧米が上位で、日本は下位のヤツ)が提示されます。私はこの論調にいつも疑問を感じています。果たして本当にそうなのかな?何を基準に「生産性が低い」と評価しているのだろう。日本人の生産性が低かったら、世界第三位(つい数年前まで第二位)の経済力がなぜ持続していて、欧米諸国に追い抜かれることがないのだろう…。だから、私は「日本人の仕事は生産性が低い」という評価は眉唾物だと思っています。
    とはいうものの、古くからある日本の会社で「売れば儲かる・社員は残業上等で働く」という前時代のルールが今でも当たり前のように残っているのは事実だと思います。そういう点で、これから優秀な人材を獲得するために、私生活を尊重して働けるような制度を導入することはとても大切です。この本は、そのような前時代のルールに縛られた会社をどのような視点で改革していくか、説いた本です。
    コロナ騒動により、日本でもだいぶテレワークが一般的になりました。私もテレワークを積極的に活用しているサラリーマンの一人です。毎日テレワークだとしんどいこともありますが、選択肢の一つとしては非常に有用な制度だと思います。また、この本にも出てきた「副業」というものにも非常に興味を持っています。子どもからもう少し手が離れてきたら、将来のためにもう一つ何かやってみたいなと思っています。副業は間違いなくこれからのブームになるはずです。今のうちから、副業に適しているもの・私が楽しくできるものを考えてみたいと思いました。

    0
    2020年09月29日
  • 職場の科学 日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」

    Posted by ブクログ

    データが導く成果が上がる働き方とは!?

    やみくもに働き方改革をすればいいってものじゃない。きちんと科学的根拠(データ)に基づいたものでないと、本末転倒になる。

    各企業、自分たちに合った「勝ちパターン」を見つけることが大事。

    本書が星3つなのは、「科学」といいながらデータがやや曖昧で、著者の感覚的なところから話を進めているような感触が否めなかったから。加えて、後半になると「そんなの当たり前だろう」という話も多く、何となく中だるみのまま完結してしまったのが残念だった。

    0
    2020年09月15日
  • システムの問題地図 ~「で、どこから変える?」使えないITに振り回される悲しき景色

    Posted by ブクログ

    問題点は全部あるある
    経験したことない立場の観点もあったが大体は想像がつく

    改善方法も提案されていたがどれも素晴らしいと思う
    ただそれを実現させることが手軽かがとても重要で難しい課題
    しっかりと改善方法を胸に刻みタイミングが合えば即座に提案できるようにしたい

    0
    2020年07月30日
  • 仕事の問題地図 ~「で、どこから変える?」進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    地図というだけあって、問題が相互関係図として地図かされていて、それを眺めるていると、あぁ、あるある、と思わされる。IT向けで語られることの多いプロジェクトマネジメントについて一般向けに書くことをめざした本であったと後から知った。インシデント管理の捉え方と、抵抗勢力に処するには答えを外に求めよ、が印象的だった。

    0
    2020年07月25日
  • システムの問題地図 ~「で、どこから変える?」使えないITに振り回される悲しき景色

    Posted by ブクログ

    「俺らIT素人だし…」なユーザー側、顧客側が、自分ごととしてIT、システムへの態度や行動を変えてもらう為に、更にIT部門が出来る事を、考えて行動に移す事が大事だと思った。
    今後益々重要になるIT活用、少しでもITリテラシーをつけたいと思って読んだ。

    0
    2020年07月06日
  • 「自分」の生産性をあげる働き方

    Posted by ブクログ

    仕事の生産性をあげることを目的に、著者自身の経験を踏まえ、具体的なノウハウが記載されていた。

    個人としては、
    中盤の会議の進め方、情報の蓄積の仕方、英語力など汎用スキルの高め方が自身の現状と繋がり参考になった。

    0
    2020年06月28日
  • 仕事の問題地図 ~「で、どこから変える?」進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方

    Posted by ブクログ

    なぜ仕事のムダが生まれるのか?
    それには様々な原因があるが、それを一つずつ例示しているので、分かりやすい。
    サラリーマンならば、必ず思い当たる節があるはずだ。
    しかしこの手の本って、昔からあったのでは?
    (読みやすいという意味ではこの本は画期的かもしれないが)
    これだけ問題点が体系化されているにも関わらず、いまだに解決がなされない。
    問題は明確なのに、カイゼン方法が明確ではないところが、「風土」「雰囲気」など、簡単には解決ができない根が深い部分なのだと思う。
    やはり思うのは「リーダーの資質」。
    「これはダメ」とハッキリ言える人は本当に少ない。
    本人は意識しなくても「責任取りたくない」という防衛本能が瞬時に働くのだろう。
    それを証拠に「あ、オレ今、明確にダメを言わなかった」という反省がない。
    これも防衛本能のなせる業で「気が付かない」ことで、自分の責任を回避しているのだ。
    (なにせ「気が付かなかったのだから、しょうがない」で済むわけだ)
    あれこれ分析する前に「ダメなものはダメ」ときちんと言える大人を育てることが大事と思う。
    リーダーの前に「人間力」。
    今だからこそ、きちんとした大人の対応が重要なのだと思う。
    (2018/10/1)

    0
    2020年06月28日
  • 「自分」の生産性をあげる働き方

    Posted by ブクログ

    今後、生産性という言葉が一層重要視されることになると思いますが、この著書では、日常の仕事の場面における、ちょっとした気遣いや心構えが、ゆるめのテンポで紹介されています。仕事の生産性を向上させるテクニックや思考法などを期待すると若干違いますが、個々の生産性向上のカギは、こういったちょっとした考え方の蓄積なんだろうなと思ってしまいます。

    ▼「褒めるときはヒトを主語にして、叱るときはモノやコトを主語にする」
    ▼自責で考えると、個人はスキルアップし成長するかもしれません(プレーヤーとして成長する)。
     他責で考えると、仕事のやり方そのものの改善、ひいては組織の成長につなげることができます(組織として成長する)。
     「優秀なプレーヤーは、自責で考える」
     「優秀なリーダーは、いったん他責で考える」
    ▼これからのビジネスパーソンは「ワルツの指揮者」を目指すべき
    ・「ワルツの指揮者」とは?
     ①ヒト(その業務をおこなう作業者)
     ②システム(その業務のシステム)
     ③プロセス/ルール(その業務のプロセスや規則)
     この3つをハーモナイズさせ、マネジメント(やりくり)できる人
    ・「ワルツの指揮者」のスキルは、一業務の特性を脱した、高いマネジメントスキルであり汎用スキル
    ・指揮者に必要な5つの力
     ①ストーリー力
      自分のやってきたこと、できること、やりたいこと、目指すこと。それを達成するためのステップやプロセスを整理し道筋を作る。筋の通ったストーリーとして説明できるようにする力
     ②プレゼンテーション能力
      適切なタイミングで、適切な相手に、適切な言い方で、適切にものごとを伝え、相手に影響を与える力
     ③交渉能力
      本来のゴールやストーリーを意識し、そこに到達するための戦略を立てて、戦術を適切に選択/実践できる力
     ④ブランディング力
      自己ブランド(他人に認められている強みや独自性。その強みや独自性により他人から得ている信頼)を高めること
     ⑤業務価値向上能力
      取り組んでいる業務全体をマネジメントし、業務の価値を、さらにはその組織の価値を向上させる能力

    <目次>
    はじめに いまから始めよう。自分に有利な環境をセットアップする仕事術
    1 好きな仕事を引き寄せる
    2 日々の仕事を効率よく
    3 時間を有効活用する
    4 チームワークを高める
    5 モチベーションをコントロールする
    6 スキルをあげる
    7 キャリアを切り拓く
    おわりに いまがチャンス!自分らしい働き方を主体的に追求しよう

    0
    2020年08月12日
  • 仕事の問題地図 ~「で、どこから変える?」進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    このシリーズでまだ読んでいなかったのと、部署異動して残業が多くなったので読んでみました。


    p114
    インシデント(ヨコ入りタスク)管理簿に対応するしないの判断履歴、対応履歴、所要時間を記載しておく
    例
    ・毎日インシデントに対応する時間を1時間設けておきまとめてやる
    など

    p122
    バッファを設けて計画をつくる
    ・予定時間の予定所要時間の1~2時間が妥当
    ・早めにおわったなら、見直しなど品質をブラッシュアップする時間につかう
    →最近出来てなかった…。むしろ物理的に作れなかったというほうが正しいけど、そりゃ圧迫するなと反省。

    p164
    有識者不在に対する処方箋。外部の講習会や勉強会、講師を招く等、半ば強制的に知るための仕掛けを作る。
    →今の部署でいると、業務量の変動にあわせた協業の設計。ワークシェアリングふくめ、1か月ごとではなくもっと短いスパンで業務量の見通しをする方法がマネージャー陣はもちろん、メンバーもわかっていないからSOSを出せない。

    p194チーム形成の4つのフェーズ
    形成期→混乱期→(議論)→統一期→機能期

    0
    2020年06月14日
  • 働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識

    Posted by ブクログ

    きっかけ:アフターコロナの働き方を考えたくて読みました。リモート・副業賛成派かつ新しい福利厚生等もあってもいいんじゃないかと思って読みました。

    感想:

    学び:

    p88
    餅は餅屋、が生産性アップ
    外注とは自社にない専門能力やあ特殊能力を買う行為。案印なコストダウン要求や買いたたき×。いい外部人材が寄り付かなくなる。

    p124テレワーク
    仕事をプライベートを細切れに出来る

    p156副業
    生産性の高い人材を確保、退社後もネットワークを活用できる
    ・退職者を厚遇することは未来の自分の姿を重ね合わせる
    ・退職者は社内のことを熟知しているよきビジネスパートナー
    例:リクルート

    p127テレワーク
    ラクしていると思われる
    =会社でのワーク以外プライベートという捉えられ方

    p140テレワーク
    通勤の無駄・ストレスがない
    アイロンがけしなくていい
    有休休暇の節約に
    業務を止めない(台風など)
    地域で過ごす時間が増える
    働いている姿を家族にみせられる
    企業のイメージアップに(家族やご近所さんたちから)
    →言語化してあってスッとした

    p196リカレント
    社会人に一定のまとまりのあるプログラムを提供し履修証明を授与する過程の設置
    07年~

    0
    2020年06月07日
  • マネージャーの問題地図 ~「で、どこから変える?」あれもこれもで、てんやわんやな現場のマネジメント

    Posted by ブクログ

    仕事の、組織の問題地図を読んだ後なので、重複する部分が多かったように感じた。
    内容については、会社あるある的な感じで、共感できたが、新任マネージャーの教科書としては、他にもっと具体的で良いものがあるように思う。
    マンネリで行き詰まったベテラン中間管理職向けかも。

    0
    2020年05月24日
  • システムの問題地図 ~「で、どこから変える?」使えないITに振り回される悲しき景色

    Posted by ブクログ

    ユーザー、ベンダー、運用などそれぞれの立場だけでなく、「誰のため?」「何のため?」に一度立ち返るべき

    0
    2020年01月23日
  • システムの問題地図 ~「で、どこから変える?」使えないITに振り回される悲しき景色

    Posted by ブクログ

    IT業界あるあるが並べられている。ノウハウが書いてあるわけではないので、この本を読んでなにかを実行とはならない。これから初めてシステムの仕事をする人が読んで、実情を把握したり環境の予想を立てたりするのに一番使えるか。

    イラストは可愛い。文章はかなりニヒルな感じ。これまでたくさんトラブルを経験し、言いたいこともたくさんあったのだろう。表面的に読むとあまりいい気持ちにならないので、言葉にとらわれず本質を捉えていくような読み方が良い。

    0
    2019年11月28日
  • 仕事の問題地図 ~「で、どこから変える?」進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方

    Posted by ブクログ

    これを読んですぐ改善できるわけではないが、何丁目からトラブルを潰していくかを決めて、その手法に関する本を読んで実行→改善はできそう。方針決めに役立つ。

    かなりエッジの効いた皮肉な?調子。これまでかなり苦労されたのがうかがえる。イラストがかわいいし、文章も単調ではないので飽きずに最後まで読める。『システムの問題地図』と言っていることは同じかも。

    社内の人の愚痴や不満を聞いてから読むと、そうそう!とかなり共感できる。各事例も身近なものに感じて、うちはどこからなら改善できそうかと、地に足ついた感じで読める。

    0
    2019年11月27日
  • チームの生産性をあげる。―――業務改善士が教える68の具体策

    Posted by ブクログ

    改善活動にキャッチコピーをつけるのが、遊び心もあり、方向性を示す表現として面白いと思った。重要ではないタスクなのに時間がかかっていたら、「のびたのくせに生意気だ」と表現し、改善が必要なタスクを見える化するのは面白かったので取り入れてみたい。
    改善するために必要な考え方として、「もし◯◯が無かったら」の問いでムダに気づいたり、「もし◯◯が変わったら」の問いでリスクを想定したり、日々の業務に問いをしていくことが問題点を見つけるのに重要だと感じた。
    横やりのタスクに対して、ロールプレイングゲームのように、たたかう(対応する)、にげる(断る)、ぼうぎょ(保留)、どうぐ(システム化)などのコマンドでどう向き合うかを考えるのが面白いと感じた。
    やらせている感ではなく、自分ごとで業務や改善をするには、キャッチコピーのように自分の言葉で表現する大事さを学んだ。

    0
    2019年10月01日
  • 働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識

    Posted by ブクログ

    働き方改革が騒がれてますが、実際の職場の「働き方」が変わらない。
    残業制限、在宅勤務など点で語られがちな施策を、面でとらえ、企業と個人の立場から地図を描く・・・という本。
    あげられている数値に一部、根拠不明なところもあるが、全体的には、「働き方」の問題点を分かりやすく提示している。
    グローバル化、正社員でフルタイム、完全出社、副業、男性社会、など。
    働き方をソフトランディングさせないといけない。

    0
    2019年08月23日