沢渡あまねのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
所謂「黄本」でITIL試験の勉強をしていたが、用語が多すぎて全体像がつかめない。
記憶力の良くない自分には、これは酷だな、何かざっくりと全体像が捉えられる本がないかと思ってた時に、この本に出会いました。
まさしく、僕が欲していたのはコレッ!
小説形式なので読んでいても苦ではないし、ITILのだいたいの概要はつかめた。
そもそも「顧客」だの「ユーザ」だの「サービス」だの「サービスプロバイダ」だのって、単語だけだとイメージがわかないが、小説なので、それぞれを現実にあてはめているし、サービスマネジメントがそれぞれのアクターにどう関係していくのかが具体的に書かれている。
当てはめる対象をIT関連にしな -
Posted by ブクログ
昔ITコンサル時代、
ITIL manager(今はexpert?)の方に手ほどきを受け、
単にITだけでなく様々なシーンで応用ができると教えていただいていた。
が、その方と一緒のプロジェクトを離れるとそれっきりになってしまっていた。
そんな中、約3-4年ぶり?ぐらいに書店でITILのタイトルがついた本があり手に取った次第。
改めて学び直してみると、
IT文脈、業務プロセス改善の文脈に限らず、
一般的なマネジメントに通じる要素がたくさんある。
それが小説仕立てで、
たとえ話も踏まえながら書いてあるため、
読みやすくかつポイントが掴みやすい。
個人的にはITの道からは離れたものの、
マネジ -
Posted by ブクログ
社内SE、情報システムと言われる人たちの仕事がどんなものか、体系立てて説明するとどうなっているか、が書かれている。
半分くらい漫画で書かれているので読みやすいものの、これらの仕事を全く知らない人が読むにはちょっと難しい、あるいは実感しにくいかもしれない。
すでに運用業務に関わっている人たちが読む分には、自分たちの仕事はこんなふうに体系立てられているのか、という知識にはなる。
しかしこの本を読んですぐに何かを得られる、といったものではない。
「こういう運用の仕方があるのか、もっとこういうことに挑戦していこう」というきっかけにはなるかもしれないが、それらを実践するにはより詳細な情報が必要と思