沢渡あまねのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
沢渡あまね氏の「職場の問題地図」を読むついでに、一緒に買ってしまおうと思い購入。
「職場の問題地図」は、属人化や仕事のプロセス共有の問題、仕事の客観的定量化等に言及する内容だったが、こちらはタイトルのとおり、職場=組織よりは仕事=個別タスクに重点を置いて言及した内容。
どちらの本も…というか、この「問題地図」系の本はどれもそうだが、帯や折り返し、「はじめに」の文をちょっと見ただけで、かならず思い当たることがある人ばかりと思う。
サービス残業という文化がごく自然に存在する社会で働く我々には、実に惹かれる、共感できるフレーズばかり目につく。
内容も悪くはない。
軽い内容なので物足りなさはある -
Posted by ブクログ
チームの一体感のなさ 意識バラバラ
3つのケジメ
目的を共有
終わりを見せる
役割と期待を明確に
→主体的にやってほしいのに、受け身、聞かないと進まない
→時間で区切ってほしいのに、こだわって残業
低モチベーション
お互いを知らない。
→プライベートも、専門性も。信頼関係の希薄。
情報が与えられていない
→役割、責任が不明
→その先の未来が見えない
例えば苦しい改善や業務の先がイメージ出来ないと誰もそんな改善にモチベーション上がらない。
知る場を設ける
人を知る
製品を知る
会社、組織を知る
知識を知る
失敗は恥ずかしい、だからこそ共有するのは尊い -
Posted by ブクログ
ネタバレ今日の書評は「仕事の問題地図」沢渡あまね著、プロジェクトマネジメントの書籍である。
「プロジェクトマネジメントって、な~に?」って人も多いと思うが、要するに仕事でプロジェクト(計画)を進める時のノウハウである。
原則として、会社員はプロジェクトは通常業務と同時並行して従事する。そのために、いろいろな問題や不都合が起こるのだ。そのトラブルシューティングを著わしたのが本著だ。
まず、新しい仕事(プロジェクト)を振られたら、以下のような構造図を描いてみるべき、と著者は問う。
第一階層には、その仕事のテーマを書く
第二階層には、「なぜ、仕事をおこなうのか」すなわち、目的を書く
第三階層には、「