沢渡あまねのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
少し前の本ということもあり、リモートやAIが発達した今はまた別のtipsがあるだろうと思う。
つまるところ、仕事を早く終わらせるには、
・優先順位を整理する
・出戻りを少なくするために、他者との認識をすり合わせる
・先読みをする(上司の予定把握、次に起こるだろうことの予測、など)
あたりなのかなと思う。
その上で、以下の考え方はとても勉強になった
☆受けた仕事を5つの要素で整理する
→他者と認識合わせができ手戻り防止&段取り整理ができる
①目的: 何のためにやるのか?
②インプット: 成果物のためにどんな準備が必要なのか
③成果物: 何をどのように納品したらゴールなのか
④関係者: 巻き込む人、関連する人は誰か
⑤効率: どのぐらいの時間かけるものなのか -
Posted by ブクログ
評価:良
参考:時間の使い方の主導権を取るために、現在の把握と伝達能力を鍛える。冒頭で要件を明確にし、かつ数字で要点を示す。箇条書きの際は•ではなくナンバリングする。先を読む。周りを観察し、情報をキャッチし、推測、判断し、行動する。自分のスケシュール、上司やお客さんスケジュール、自分の部署にいる方々のスケジュール把握。仕事を目的(何のためにするのか)、インプット(どんなデータや資料が必要なのか)、成果物(どんな状態で完了すれば良いのか)、関係者(誰を巻き込めば良いか)、効率(どのくらいの作業時間なのか)の5つの要素で分解する。難解なものごとを簡単に説明できることが生産性高くし仕事をしている。書き出す。見出す。ひねり出す。トラブルは振り返って知識化する。
課題:箇条書きの時はナンバリングする
再読:不要 -
Posted by ブクログ
昭和的スパルタや前例踏襲などの企業体質をボトムアップで変えていこうとする意欲的な内容。組織体質の良し悪しを文化度(時代や価値観の変化への柔軟性)という指標で測るのは独創的だった。
ただ…
これまでの私の社会人経験から言うと、課やチームといった小規模な体質は変化できても、企業全体を変えていくのは相当難しいと思う。なぜなら、組織風土はトップダウンが与える影響の方がはるかに大きく、また、大きな組織ほど企業理念と組織体質が融合しているから。
どうしても今の職場に馴染めない場合は、試しに副業して他社の異文化を体験するのも良さそう。
現職の体質にも意外なメリットがあることに気付くかも知れないし、逆に現職の違和感が決定的になるようなら転職を視野に入れるのも悪くない選択肢だろう。 -
Posted by ブクログ
ウォーターフォールとアジャイルをどう組み合わせるのか気になって読んでみた。
物語形式で進み、それに対する解説という形でアジャイルの手法が説明されている。
物語なので技術書に慣れていないない人にも、読みやすく理解もしやすい本であると感じた。
ただ、物語の内容が普遍的?(教科書みたい)なのかあまり共感を得ることが出来なかった。
内容も解説も丁寧だが、それ故にタイトルとの解離が大きい(本の帯紹介「ーこれが現場のリアルだ」)
面白いタイトルが故にもう少し物語をリアルに寄せて欲しいと強く感じた。(なんなら体験記でもいいぐらい)
解説だけをつまみ読みするぐらいなら良い本だと思いました。