沢渡あまねのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
会社にいる「こんな人」がまさに描かれていた。今までになかった視点で書かれていて興味深かった。
仕事はできるけれど冷徹な人、マウントを取る人、上司がいるときといないときで態度が変わる人、人によって接し方を変える人。それにもかかわらず会社では高く評価され、どんどん出世していく。
「性格が悪くても、仕事さえできれば周囲は気を遣い、多めに見られるのはなぜなのか」と疑問に思っていたことを、この本は見事に言語化してくれた。
こうした問題がもっと認知され、組織の歪みについて考えるきっかけになることを期待したい。少し長く感じたが、組織で働く人には一度読んでみてほしい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ■読んだ動機
最近は、チケットを与えられるのでも、課題を与えら得るでもなく、目標を立てるところからの仕事が増えており、その時の計画とかビジョンとかを立てるのが上手じゃないと感じたので、こういう仕事術とかの本を手に取った。
■感想
いやー言われたら当たり前のような内容だけど、こういうのをちゃんとやっていかないとな、と。
出てくる事例も心当たりもあったり、みにつまされる内容でした。とても参考になりましたね!
■以下よかった文章
## 計画不在の原因
1. 勘でなんとかなるだろうと思っている
2. 計画の標準形がない
3. やるべきことがわかっていない
## どうしたら計画を作れるようになる -
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Posted by ブクログ
コミュニュケーションのズレ
仕事の5つの要素①傾聴力②リスペクティング行動③ロジカル、クリティカルシンキング④曖昧さ耐性⑤越境体験
①一方通行
目的のズレ、期待役割のズレ、結果の出し方や熱量のズレ
解決法 噛み合わない状態を許容する。解決しなければと気負わない。
②階層間の景色が合わない
①魂がこもってない②自分ごと化できない③行動に移す手間が半端ない④キーワードや文章を分かりやすくする。
③こそこそ主義
情報を人質にして幅を利かそうとする人、忖度文化、社歴の浅い人には発言権なし、無力感増幅。
色々あるなー。
発言しない人は会議に参加する意味なし!と言う風潮もあるが、そもそも同調圧力の強 -
Posted by ブクログ
ネタバレ色々な組織を経験してきた身として、「こうゆう状態の組織、あった」という共感が多い。(どちらかというと、営業系組織ではなく、内勤に多い)
現場から変えるのは1人1人の意識が一定で高い必要がある。
もし、1人でも意識の低い人がいるとなかなか難しい。(特に現状維持のベテランがいると、経験・役職が高い分、変化が難しい)
過去2回、こういった組織体質を変える努力をしたことがあるが、
だらけた体質の組織は、そもそも現状維持の人が多く、危機意識もない。
限界を感じて違うフィールドに挑戦する道を選んで現在の場にいるが、
あのままあの組織にいたら、成長も止っていたと思う。
複数の組織を経験してきて思うのは