沢渡あまねのレビュー一覧
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P137 世界ではリモートで仕事ができて当たり前
テレワークのメリット
・通勤のむだ、ストレスがない
・アイロンがけしなくてよい
・有休の節約になる
・業務をとめないBCP)
・地域で過ごす時間が増える。
・働く姿を家族に見せることができる。
・会社のイメージアップにつながる
p179 (女性活躍にあたり)「管理職は家庭と両立出来ない」というイメージ
・結婚、出産、介護に負担がかかりがちな女性のライフスタイルにあった女性の管理職はごく少数派。
・「夫が私以上に忙しくて残業が多いから、家事・育児までは頼めない」。昇進したくても今の生活では諦めざるを得ないケースが多い。
・日本では「子どもは3歳までは母親が子どもを手元に置いて育てるべきだ」という3歳児神話が根強く残っている。
p217 時間単位年休
・労基法において有休は1日単位で与えることが原則であるが、労使協定により5日分まで1時間単位で与えることができる。①親の介護のためのケアマネージャーとの打ち合わせ、②役所や金融機関における手続き、③病気を患う本人の通勤などが想定される。
p226フルに働けない人の評価は2軸で考える。
・定性的な評価;会社にとって望ましい行動を取れているか。
・定量的評価;売上高、時間あたりの生産性等
→フルで働けない=評価が低くなる+賃金が安くなる という図式切り捨てないことが大切。
p234
著者は出産、体調不良、介護等で働き方の変更を何度も余儀なくされている。その度にテレワーク等で乗り切っている。「働き方をソフトランディングさせなければならない時期は誰にでも必ずやってくる」 -
Posted by ブクログ
ケースでまとまっており、読みやすかった。
マイクロソフトでは、と始めから言ってるからいいが、そこでほんとに行われていることだけ書いてあった。
ある意味リアルしかなく、発展、希望みたいなのが少ない著書であった。
社内人脈が広がりは社員の成長に等しい。
社員数およそ20名全員が総当たりで1対1でランチに行く。
それぞれの部下の状況に合わせて質量の最適配分を行えるのが優れたマネージャーである。
上司との面談は、自身の再量、きちんと理解する。自分の裁量幅を広げる意味合いが大きい。
上司とかな面談と言うと、経験できる方にない。部下を上司がフォローする育成するなど、補う職面をイメージする人もいるかもしれません。優秀な部下経験、法豊富な部下は放っておいて良いとは逆の考えです。
上司と部下のコミュニケーション不足が仕事の手間取り込む。
コミュニケーション不足になることにことで、上司はマイクロマネジメント監視型マネジメントに傾いてしまう。互いにとって手間もストレスも効率も悪い管理方法です。 -
Posted by ブクログ
優秀だけど周りに悪影響を与える人=ブリリアントジャーク。
そんな言葉を世に知らしめたのは、今や一流企業のネットフリックスですが、身近に該当する人がいて、同僚からその言葉を聞いていたので読んでみました。
まず冒頭にも書かれている通り、本書はブリリアントジャークをただ悪者に仕立て上げて責め立てることは本意としていません。
基本的には誰もがブリリアントジャークになる可能性を持っており、組織や環境の影響が大きいと記されています。
読み進めていくと、気をつけているつもりだった自分もやや該当していたり気付かされたりする面があり、身が引き締まりました。
とくに中間管理職や経営層など、ノルマやプレッシャーを常に感じている人は一読の価値ありです。
内容としては代表的な6タイプが紹介されており、どれも具体的なエピソード形式なのでスイスイ読み進められます。
1.王様タイプ
2.テリトリー防衛タイプ
3.現実逃避タイプ
4.モーレツタイプ
5.暴走エースタイプ
6.ネグレクト職人タイプ
とくに印象的だった内容
・感情はウイルスのように「伝染」する
・ブリリアントジャークはこれまでの貢献(信頼のポイント)を未来のための変革ではなく、現在の自分の地位や聖域を守るための保身や、ハラスメントの免罪符として浪費してしまう
・無意識の偏見―マイクロアグレッション
└女性ならではの気配りですね
└まだ若いのにしっかりしてますね
└中途入社なのに馴染んでますね
・マネージャーとは、実業務に長けたスーパープレイヤーがそのまま横滑りして担えるポジションではない→例えば、「他者への支援」「心理的安全性の醸成」などを項目化し、これらの評価が低い対象者はマネージャーへの昇進・昇格はしない仕組みにする -
Posted by ブクログ
会社にいる「こんな人」がまさに描かれていた。今までになかった視点で書かれていて興味深かった。
仕事はできるけれど冷徹な人、マウントを取る人、上司がいるときといないときで態度が変わる人、人によって接し方を変える人。それにもかかわらず会社では高く評価され、どんどん出世していく。
「性格が悪くても、仕事さえできれば周囲は気を遣い、多めに見られるのはなぜなのか」と疑問に思っていたことを、この本は見事に言語化してくれた。
こうした問題がもっと認知され、組織の歪みについて考えるきっかけになることを期待したい。少し長く感じたが、組織で働く人には一度読んでみてほしい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ■読んだ動機
最近は、チケットを与えられるのでも、課題を与えら得るでもなく、目標を立てるところからの仕事が増えており、その時の計画とかビジョンとかを立てるのが上手じゃないと感じたので、こういう仕事術とかの本を手に取った。
■感想
いやー言われたら当たり前のような内容だけど、こういうのをちゃんとやっていかないとな、と。
出てくる事例も心当たりもあったり、みにつまされる内容でした。とても参考になりましたね!
■以下よかった文章
## 計画不在の原因
1. 勘でなんとかなるだろうと思っている
2. 計画の標準形がない
3. やるべきことがわかっていない
## どうしたら計画を作れるようになるか?
1. 構造化してみる
2. 計画表を書いて周りに相談する
3. 「未知」か「既知」かみんなで判断する
4. 情報共有の旗振り役をおく
### 構造化をしてみる
1. 第一階層には、その仕事の命題(テーマ)を書く
2. 第二階層には、「なぜその仕事を行うのか」すなわち目的を書く
3. 第三階層には、「目的を達成するためにどんな活動が必要になるか?」を列強する
4. 第四階層には、細かな作業項目を書き出す