あらすじ
アナログで非効率かつ前時代的なオフィスの“あるある”シーンをかるたのような46句の川柳にしました。風刺の効いた「シュールなイラスト」+「わかりやすい解説」で、オフィスの問題点を紹介します!そろそろ、場所や時間を選ばない新しい仕事のやり方に変えませんか?
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Posted by ブクログ
いろいろな会社で起こったのを残念なワークシーンを川柳にして解説を加えたものです。 自分のところ以外のことはわからないものですが、 様子を見るとどこも同じような感じみたいです。 それを面白おかしく紹介するだけではなく、 ワークフローという考え方で改善していこうというのがこの本の内容です。 宣伝も入っていますが、 こういう考え方に触れていくことが大事なんだなと思いました。
Posted by ブクログ
かるた形式で「職場のざんねんなところ」が羅列されている。謎のスタンプラリー、謎の非効率な業務、謎の会議、謎の紙、謎の例外、謎の根回しなどなど
とても読み進めやすく、息抜きになる。あるある、いるいるを感じた。
Posted by ブクログ
ハンコ文化の見直し機運を
うまいこととらえて出版したねぇ。
たしかに「あるある」で
笑わせてもらいました。
一概に全部が全部無駄でもないと
思うほうですが。
プリントアウトして初めて気づく
間違いとかデザインの直しとかあるし。
ただ、デジタルで略すことで
ラクになるものも確実にあるんだ。
共存していけるといいんだけど。