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中堅化粧品メーカーに勤務する友原京子に、ある日、課長から思いもかけない任務が……。
英国生まれのIT運用ノウハウ「ITIL」。
この考え方をビジネスシーンで業務プロセス改善に応用した日本初の小説型ITIL実践の指南書。
本書では、「ITIL」というITのフレームワークの考え方を利用し、業務プロセスの改善を行う方法を、小説風の物語をメインにわかりやすく解説しています。考え方を利用しているだけなので、ITの知識は不要というのがポイントで、「つまみ食い」「いいとこどり」で使えるのが特徴です。
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Posted by ブクログ
所謂「黄本」でITIL試験の勉強をしていたが、用語が多すぎて全体像がつかめない。
記憶力の良くない自分には、これは酷だな、何かざっくりと全体像が捉えられる本がないかと思ってた時に、この本に出会いました。
まさしく、僕が欲していたのはコレッ!
小説形式なので読んでいても苦ではないし、ITILのだいたいの概要はつかめた。
そもそも「顧客」だの「ユーザ」だの「サービス」だの「サービスプロバイダ」だのって、単語だけだとイメージがわかないが、小説なので、それぞれを現実にあてはめているし、サービスマネジメントがそれぞれのアクターにどう関係していくのかが具体的に書かれている。
当てはめる対象をIT関連にしなかったのも、「なるほど、そういう風に考えるんだね」と気づかされて良かった。
ITIL初学者が全体像を知るには良書だと思う。
遅読の僕でも8時間くらいで読めたし。
Posted by ブクログ
昔ITコンサル時代、
ITIL manager(今はexpert?)の方に手ほどきを受け、
単にITだけでなく様々なシーンで応用ができると教えていただいていた。
が、その方と一緒のプロジェクトを離れるとそれっきりになってしまっていた。
そんな中、約3-4年ぶり?ぐらいに書店でITILのタイトルがついた本があり手に取った次第。
改めて学び直してみると、
IT文脈、業務プロセス改善の文脈に限らず、
一般的なマネジメントに通じる要素がたくさんある。
それが小説仕立てで、
たとえ話も踏まえながら書いてあるため、
読みやすくかつポイントが掴みやすい。
個人的にはITの道からは離れたものの、
マネジメントの観点のためにしっかりITILを学び直してみようと思った。
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