おおたとしまさのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
題名から見ると、公文式の良いところばかり書いてあるのかと思いきや、メリットはもちろんデメリットも書かれており、非常に興味深い一冊。
下の息子(当時年中の終わり)が街でよく見かける公文式の顔のマークが気になり、「小学生になったら100点いっぱい取りたい」とのことで体験することに。当時小4の娘も体験だけでもやってみたらと勧め、2人とも続けたいとのことで入会。
1年半経って、息子は自分からはなかなか宿題をしないので、親が声かけしつつ伴走しているが、この本を読んでそれでいいとわかった。私自身、小学生の頃1年ぐらい公文式に通ったが、結局宿題をためてイヤになりやめた。もし、親がもうちょっと関わってくれていたら続けられたのだろうかとも思った。娘は自分のペースで取り組んでいるが、もっと早く始めていたら3学年とか先取り学習できてたのかもと思う。
学校の一斉授業とは違う、自分に合った「ちょうど」の学習は、やっぱり魅力的だと思う。 -
Posted by ブクログ
気づき
今の子どもたちは24時間大人の監視下。
暴言や無視で子どもをいたぶるな!
表面的な厳しさは要らない。
しつけは現場でなくて良い、しつけはおまけ。
子どもが逃げていく前に、大人が自分から避難して。
自立したたくましい一人の男を育てるという、壮大なプロジェクトに参画している。
世界一の子どもに恵まれたという幸せを子どもにも伝播させよう。
ケンカ下手は相手を論破してしまう。
ルールのせいで思考停止人間に。
気持ちを聞いてあげることで9割満たされる。
今出来ていること
大好き、産まれてきてくれてありがとうと伝える。
自分のほうから謝る。 -
Posted by ブクログ
なぜ中学受験するのかというタイトルが若干煽り気味だが、根本は「なぜ中高一貫校がよいと思うのか」というところだろうか。中学受験の何をメリットとして考えるかデメリットと思うのか。根本が示されるので迷った時に立ち止まる指針が示されていて面白い。また偏差値でこの学校に入れねば(そうすればこの大学への道筋が)という考えではなく、どんな学校に入っても子どもが受験で何か身につけていれば、そして最終的に入った学校を正解にできればいい、という考えはとても共感できた。
子供の目が輝いているかというのは言うは易しだし、親としては色々な選択肢を見せてあげていいところに…と思ってしまいがちだが、まあきっとどこに行っても、どんな結果であっても目を輝かせられるように導いて上げるべきなんだろうなあ。