おおたとしまさのレビュー一覧

  • 21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

    Posted by ブクログ

    いい意味で、男の子の親に限らず有意義な内容の本だと思う。自分のなかでモヤモヤと考えていたことを見事に言語化してくれている本。
    単に経済的利得だけを求める人間にはなって欲しくない、まさにその通り。自分もだし息子も、もっと深い人間でありたいしあってほしい。

    0
    2020年01月03日
  • 21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

    Posted by ブクログ

    これからのAI時代を迎えるにあたって、子どもに皮膚感覚を実感させたり、実体験をさせるべき(たとえそれが失敗すると分かっていても)というような意見に大いに納得。自分の子ども時代と同じようでもいけないだろうし、かと言って気負いすぎてもいけないのだろうと思う。男の子の親ならしっかっり性の問題には向き合っていかなくてはいけないと思う。とても大事なことだと思うから。中学高校の話になるだろうけれど、そこにしっかり向き合ってくれる先生だったら親としてもとても助かる。麻布中学・高校の先生の話として語られる性的マイノリティーの比率は予想より多くて驚いた。東京などの自由な校風な学校ならマシだろうけれど、地方の学校

    0
    2020年01月02日
  • 新・男子校という選択

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    旧版も読んでいますが、本書は本筋ではない宮台真司のインタビューが秀逸。
    今の民主主義を「枠の外をたたく民主主義」と看破し、現在は親が劣化し枠の中でのゲームに走っているということには、ものすごく共感できる。

    親の立場でなすべきことは、いかに親の価値観を押し付けずに我慢することということか。

    0
    2019年12月29日
  • 受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    中学受験に関する最近(2018年発売)の情報が網羅できる。
    最近のトレンド校や偏差値について、男子校、女子高の価値など一通りのことがわかる。
    ちょうど今日(11/1)、2020年度からの大学受験の英語外部試験の延期が発表されたが、2020年度から始まる新しい試験方式についてもわかりやすく説明されている。
    東大受験、医学部、海外大学受験などについて、また、そのための塾についても詳しく書かれている。

    0
    2019年11月01日
  • 21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

    Posted by ブクログ

    読み終えたとき、泣けてきました。こんな本で泣いてしまうことは初めてでしたが、それだけ、今、自分でやるべきことを深く心に刻むとともに、子供のころ、こんなことをして欲しかったんだなぁ、と、気づいてしまったからでした。

    P52 異性とのコミュニケーション
    異性であるというデリカシーを保ちつつ、
    男女の関係を超えた対等なコミュニケーションが
    とれるかどうか?

    P84 幼児期に大切なこと
    ・身体を作ること
    ・知識よりも感性を磨くこと
    そのために、
    ・自然に親しむこと
    ・人と関わること
    ・遊ぶこと

    P85 大人と子供の違い
    ・子供は興味関心、大人は利害得失
    ・子供は好き嫌い、大人は義理とか義務
    ・子

    0
    2019年09月28日
  • ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち

    Posted by ブクログ

    さすがのおおたとしまささんの本です。
    しかも、読んでいて落ち込み過ぎない、反省を促す、最後に何をすべきなのか明確にされていて、行動につなげることができる、という、本来の書籍のあるべき姿なきがします。

    私も、反省し、改める機会になりました。

    0
    2019年08月04日
  • 受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    旅行中にさくっと読んだ本。 子供の進路のために読んだ。先すぎると思ったけど、やはり読んでよかった。

    中学受験と高校受験の対比、また中学受験はどのようなスケジュールで準備されていくのか。

    色々あーなるほどとメモを取るところが多すぎて、そしてかなりレビューするまでに時間がたってしまったので、また読まなきゃかなぁ。

    最後のインターの章は、あくまで日本にあるインター校に通わせる話のメリットデメリットだったから、海外在住だとまた視点も違うかなと思い斜め読み。その他は興味深く読めた。

    高校受験に向いてるタイプとして内申点が取れる子供、とありなるほどと思った。

    0
    2019年05月13日
  • 中学受験「必笑法」

    Posted by ブクログ

    我が家も中学受験の経験があり、受験中やそれ以降も筆者の作品は折に触れ読んできましたが、中学受験を目指すすべての親子に捧げたい、ぜひ読んでもらいたい一冊です。中学受験の意義を再確認しよりよい経験とするための必読書といえるでしょう。特に親が陥ってしまう悪しきパターンについても解説されていますので、受験前の早い段階で読んだおくと良いかもしれません。
    個人的には本の終盤で「親は無力」ということについてのセクションがあるのですが、受験当日、試験開始直前のシーンの描写があり、わが子の受験当時のことを思い出してしまいました。
    また作品中に掲載されている中学受験の子を持つ保護者からのQ&Aでは筆者の回

    0
    2019年03月09日
  • 受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    受験と進学の新常識 いま変わりつつある12の現実。おおたとしまさ先生の著書。社会全体の変化は凄まじいけれど、受験と進学の変化も凄まじい。ひと昔前の常識が非常識に、非常識が常識に変化している。日本の学校教育は閉鎖的で国際的には時代遅れなところも多いし、本当に優秀な子供たちは海外留学をする時代になっているのかも。

    0
    2018年12月11日
  • ルポ東大女子

    Posted by ブクログ

    ■東大生の強み「東大力」
    ・与えられた課題の本質をきちんと理解し,
    ・課題の達成に影響する要因を掌握し,うまく調整した上で,
    ・スケジュールをきっちり立てて,その通りにひたすら邁進し,
    ・誰からも文句を言われないような形で完遂することができる力
    ■東大生の弱点
    ①寄り道せずに損をする
    ②人生の「お題」が立てられない
    ③流行オンチと貧乏性
    ■女性の活躍を阻む4つのバイアス
    ①パフォーマンス・バイアス(成果に対するバイアス)
    ・女性は男性よりも厳しい評価を受けやすい
    ・男性は能力を見込まれて雇用されたり昇進したりするが女性が雇用されたり昇進したりするためには実績が求められる
    ②パフォーマンス・アト

    0
    2018年09月17日
  • 名門校の「人生を学ぶ」授業

    Posted by ブクログ

    どんな時代になっても生きていける力
    生き抜くための足腰を鍛えるためには受験勉強だけでは足りないんです。

    本書では集団学習の大切さが書かれていたように思います。
    集団の中で個人がどう考えるか。
    個人の考えが集団の中で伝播するときに思考が飛躍的に進むスピードを感じれると思います。

    うちの娘は類塾の自考力を高めることの大切さを学びました。
    自考力が高まれば集団学習の中でも意見が出来て分からないことがみんなの思考に補われて解決に進むことを学んだようです。

    今は進学校に進んだので周りのレベルに気圧されてますが上手く自分の居場所を見つけているようです。
    さて息子はどうなるか今一番気になることです。

    0
    2017年11月10日
  • パパのトリセツ

    Posted by ブクログ

    パパを家電やロボットのように扱い、面白おかしく書いているかと思いきや、先輩パパからのママへのお願いや謝罪のような本。パパが読んでみて、ママのことを思ってみるのもいい読み方。夫婦でコミュニケーションしてみようかなと思える本。

    0
    2017年08月03日
  • 男の子 育てにくい子ほどよく伸びる

    購入済み

    育てにくい息子

    発達遅め、我が強くイヤイヤ期の息子の育児に行き詰まり酷い時は一緒に死のうかとまで思いこのままではヤバイと思いこの本を買いました。
    色んな男の子の育児本読みましたが、この本を読んですごく前向きになれました。余裕がなく、ヒステリックに怒ってばかりの毎日でしたが息子の長所を無くすような育児をしていた事に気がつき反省。
    周りの目ばかり気にいてダメばかり言うのはもうやめようと思いました。

    0
    2016年11月12日
  • 名門中学の入試問題を解けるのはこんな子ども 問題に込められたメッセージを読み解く

    Posted by ブクログ

    問題の解説から読みとく各学校毎の問題文が単に合否をわける無機質な「モノ」ではなく、人としての在り方という血の通った暖かくも激しいものだということを感じとれました。

    0
    2015年09月09日
  • 忙しいビジネスマンのための 3分間育児

    Posted by ブクログ

    仕事を効率化して、家族時間を捻出するとのは、危険な幻想。ますます、仕事が増える。
    サバイバル育児より、サステイナブル育児へ。

    0
    2014年11月12日
  • 母たちの中学受験 ~第一志望合格は3割。納得できる結末に必要なこと~

    Posted by ブクログ

    「体験談は成功した話ばかり」と触れられていましたが、実際は第一志望以外に行くことになる人が7割(正しくは「第一志望合格は3割」)とのことで、とても参考になる本だった。
    受かるかわからない中で、気持ちをどう作るのかは親次第。通えば都になるように、でも本気は出して悔いが残らないように。

    0
    2026年03月24日
  • パパのトリセツ2.0

    Posted by ブクログ

    自分と夫のタイプがとても当たっていて面白かった。確かにこの本に書いてあることを、1つずつ着実に行っていけば子育ては楽になるなぁと。

    0
    2026年02月28日
  • 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

    Posted by ブクログ

    功利主義的な発想で子どもたちに習い事などを詰め込むことに対する警鐘。
    どのようテーマでも、資本主義からくる歪みがあるのだと感じる本でした。
    ただ、正しいことをマイノリティが叫んでも、どう世界が変わるのかという虚しさも感じました。

    0
    2026年02月14日
  • 公立中高一貫校に合格させる塾は何を教えているのか

    Posted by ブクログ

    子どもにenaの模試を受けてもらおうかなぁと思っているので読んでみました。
    良いなぁ、公立中高一貫校。知れば知るほど魅力的。
    詰め込む必要性もわかるつもりだけれど、詰まっていた方がスムーズなこともあるけれど、そこが一番なのか?とモヤモヤしている私に刺さりました。

    公立中高一貫校の適性検査対策は、大人になっても役に立つという考えに賛成。
    また、6年間のびのび過ごせるのも自分の実感としてとても良い。

    あとは、本人がどう捉えるか…

    0
    2026年02月12日
  • 超中学受験論 偏差値 学歴 競争社会を超えた「成長と充実」へ

    Posted by ブクログ

    概ねアグリー。そのなかでなぜ私は子供の偏差値やクラスを気にすることを必死で合理化しようとするのだろうと考えるとなかなかに後味スッキリではない。それはそうで、別に私は正解やあるべきものをやる義務がないし、それは子供もそうなのだろう。中学受験に限らず、まあ、いい対話だと思いました。

    0
    2026年02月11日