おおたとしまさのレビュー一覧

  • 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

    Posted by ブクログ

    功利主義的な発想で子どもたちに習い事などを詰め込むことに対する警鐘。
    どのようテーマでも、資本主義からくる歪みがあるのだと感じる本でした。
    ただ、正しいことをマイノリティが叫んでも、どう世界が変わるのかという虚しさも感じました。

    0
    2026年02月14日
  • 公立中高一貫校に合格させる塾は何を教えているのか

    Posted by ブクログ

    子どもにenaの模試を受けてもらおうかなぁと思っているので読んでみました。
    良いなぁ、公立中高一貫校。知れば知るほど魅力的。
    詰め込む必要性もわかるつもりだけれど、詰まっていた方がスムーズなこともあるけれど、そこが一番なのか?とモヤモヤしている私に刺さりました。

    公立中高一貫校の適性検査対策は、大人になっても役に立つという考えに賛成。
    また、6年間のびのび過ごせるのも自分の実感としてとても良い。

    あとは、本人がどう捉えるか…

    0
    2026年02月12日
  • 超中学受験論 偏差値 学歴 競争社会を超えた「成長と充実」へ

    Posted by ブクログ

    概ねアグリー。そのなかでなぜ私は子供の偏差値やクラスを気にすることを必死で合理化しようとするのだろうと考えるとなかなかに後味スッキリではない。それはそうで、別に私は正解やあるべきものをやる義務がないし、それは子供もそうなのだろう。中学受験に限らず、まあ、いい対話だと思いました。

    0
    2026年02月11日
  • 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルに惹かれて読みました。
    体験格差という言葉を聞いて、親だったらドキッとしない人はいないんじゃないかな…

    私はもれなくドキッとして読み始めたひとりです


    でも本の中で著者が「体験格差」なんてものはない
    と言い切ってくれていて
    その理由も腑に落ちてホッとしました。


    我が家は毎週末、近所の公園とか児童館とか
    お金をかけることができておらず

    一方でディズニーランドとか高級ホテルへの旅行へ行った同じ保育園のクラスの子達のお話を聞くと
    どうやっても後ろめたさが生まれていたんですよね


    あーうちはまだ一度もディズニー連れて行って
    あげられてないよなーとか
    帰省以外の旅行の経験もないよなー

    0
    2026年02月07日
  • パパのトリセツ

    Posted by ブクログ

    父親をロボットに見立てて、ユーモラスに父親の一般的な癖や思考を紹介する本。
    父親側の努力もさることながら、父親に快く子育てをしてもらうための母親側の気遣いも必要だなと感じた

    0
    2025年12月28日
  • 勇者たちの中学受験~わが子が本気になったとき、私の目が覚めたとき

    Posted by ブクログ

    タイトル通り「勇者たちの」中学受験の話だった。
    中学受験は親の受験と言われるくらい、親のサポートは必要だと思うけど、実際に頑張る子供たちが目に浮かんでくるようだった。
    合否のシーンでは思わず読んでいる私も緊張してしまった。
    人生の通過点である中学受験だけど、ここで親子関係が歪んでしまうと取り返すのが大変だと言うことをこの本を読んで、改めて感じた。肝に銘じたい…。

    0
    2025年12月09日
  • 勇者たちの中学受験~わが子が本気になったとき、私の目が覚めたとき

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小説ではなく、実話を元にした創作なので学校や塾の名前が全て実名なのが珍しい。「いもいも」や「うのき」なんかは知らなかった。最後の解説もとてもためになる。

    父親が熱心なアユタはサレジオなど神奈川男子校を受験。第1志望は落ちるが、鎌学と中大横浜に受かって、共学校の中大横浜を選択。

    発達は怪しいが天才形のハヤトは灘開成筑駒の三冠を目指す。母親はハヤトが出来すぎるため他を見下し始めるし、父親が本当にダメ。メンタルボロボロでどこも受からず家庭崩壊。

    コズエは普連土や香蘭など都内女子校を家族と力を合わせて受験。家族の絆も深まる。

    0
    2025年12月01日
  • ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち

    Posted by ブクログ

    教育虐待とは、「あなたのため」という大義名分のもとに親が子に行ういきすぎた、しつけや教育のことである。
    ここ数年でメディアでも取り上げられ、認知されるようになった。教育虐待が昨今増えたわけではなく昔から存在していた。しかし、近年はその構造がより複雑化しているといえる。
    勉強ができることは大前提で、しかし、お勉強ができるだけではダメだとされ、現代の子どもは幼少のころからあらゆる習い事をかけもちして負担が増えている。

    行き過ぎた教育虐待は、子供を追いつめ、極端な例だと殺人や自死につながる。
    しかし、そこまでいかなくても、うつ病になったり生きづらさを抱えたりと、あらゆる弊害があることが確認されてい

    0
    2025年11月27日
  • ルポ 森のようちえん SDGs時代の子育てスタイル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まあまあ面白かった。私が自然を外在させてるせいか、理解しきれないところもあったけども。もう一歩自然に溶け込む勇気が欲しいなぁー

    0
    2025年09月28日
  • 新・女子校という選択

    Posted by ブクログ

    馬場典子さん紹介コーナーにて
    「道に空き缶が落ちていたとき。桜蔭生は読書に夢中、気づいかない。雙葉生は拾ってゴミ箱に。女子学院生は缶蹴りを始める!」
    非常に受けた‼️

    0
    2025年09月22日
  • 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

    Posted by ブクログ

    本来の学びとは何かを考えさせられた一冊でした。
    子供にどのような体験をさせたいのか(させるのか)を改めて考えさせられる一冊になりました。

    昨今の非認知能力主義に対して一石を投じる内容にもなっています

    0
    2025年09月12日
  • 超中学受験論 偏差値 学歴 競争社会を超えた「成長と充実」へ

    Posted by ブクログ

    理想論的な部分も目に付くが、それも著者自身の経験や教育に携わるキャリアからのものと思えば、首肯すべき部分もあるのだろう。教育業界の構造の歪さや、生活を成り立たせる以上の意味を見いだせない教育従事者への批判などは、人手不足の現代において難しい面もあるように思うが、他者の人生に寄与できる最良の期間として中学受験に関わろうとする意思などは、経験に基づく一つメタに立った視点だなと関心したり。

    0
    2025年08月20日
  • 中受離婚 夫婦を襲う中学受験クライシス

    Posted by ブクログ

    離婚の原因は様々だが、中学受験に関する場合、大体、母親の狂気が起因するケースが多い気がする。女性がヒステリー気質を持っている場合、父親が人格者であっても、家庭はうまくいかないのではないかと思う。

    0
    2025年08月13日
  • 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

    Posted by ブクログ

    こどもにより良い人生を送ってほしいという親心から、習い事を選んでいたつもりだが、自分の不安を解消したいだけだったかもしれないと反省。
    共働きで時間をつくるのが難しく、そんなに多くの習い事はさせてあげられないことに後ろめたさを感じていたが、そんな心配よりもこどもが自分で好きなことを見つけていく可能性を信じてあげることが大事なのかも。

    0
    2025年07月13日
  • 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

    Posted by ブクログ

    小学生の我が子に体験学習型の習い事や夏休みの体験イベントを熱心に勧めている自分がまさに本書で戒められたような気分だ。

    自分でも知らないうちに、人生や人格の豊かさが子どもの体験で決まるような思い込みがあった。

    ただ、現在の社会では、子どもだけで外で過ごさせる・遊ばせることもできない。公園は禁止行為の注意書きの看板があり実質何もすることができない。外は不審者がいるからと子どもから目を離すことは許されない。親は大抵共働きで、学校が終わったあとは学童に預けられ、外で自由に過ごす時間なんてない。

    そんな環境だから、子どもに習い事をさせなくてはならない。そうでもしないと、子どもは何も体験することがで

    0
    2025年07月13日
  • 21世紀の「女の子」の親たちへ――女子校の先生たちからのアドバイス

    Posted by ブクログ

    70歳手前の親ともしばしば感覚の違いを感じたりするけど、自分が小中高生のころと比較しても女性の生き方は多様になっているし、女性の人権とか、女性に限らず人の権利に対して世の中の理解が進んできていると思う。そういったことを意識しているかいないかで女の子の子育てはけっこう変わってくるかもしれないと思った。

    この本とは直接関係ないけど、子どもがいると人生の二週目を感じられるというか、自分の頃と比較して変化の有無を感じる視点が強くなっておもしろいなと思った。
    特に自分にとっては女の子の親でなかったら、なかったとしてもそれなりに感じていたかもしれないが、今ほど女性の人権とか社会の中での役割とか差別とかに

    0
    2025年06月30日
  • 超中学受験論 偏差値 学歴 競争社会を超えた「成長と充実」へ

    Posted by ブクログ

    子どもがその子らしい人生を生きるために、主体的に自分の道を決めて行くこと、親はそれを支援し、失敗ではなく次に向けた経験として前を向けるような姿勢。外形的な指標や価値観に左右されずにその子の成長を真っ直ぐ見る。教育と人材の違いや、教育産業と、本当の教育が本質的に噛み合わない構造がメタ認知できた

    0
    2025年06月14日
  • 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

    Posted by ブクログ

    学力などの認知能力だけでなく、非認知能力までも経済的豊かさを基軸とした評価をし、その能力を獲得するための体験を提供する。教育が社会に必要な人材を供給する、という上からの視点が根底にあると、子どものいいこと思いついた!が無視され、能力開発のための投資対効果に目がいってしまう。そうではない。子どもがやりたい、と思うことを体験できる環境を整えること。そのために人間の評価軸を経済的なものだけでなく多面的に捉えること。
    木材や食材は皮を剥いで加工しやすくなったもの、人材は?という例えが秀逸。

    0
    2025年04月27日
  • 子どもを森へ帰せ 「森のようちえん」だけが、AIに置き換えられない人間を育てる

    Posted by ブクログ

    知らない言葉が多くて理解しきれていない箇所もあるけど、お話はすごく良かったです
    身体性を身につけること、アフォーダンスの重要性、などなど、始終頷いたり、そうかと感嘆したりしながらそこに参加してる気分になって読みました。
    ギリ昭和で田舎育ちの自身の環境を振り返るとオーガニックな森のようちえんだったなと思いました。自然の中で過ごした経験は今思えばとても豊かだった。そのような環境に身を置くことでしか育たない感覚や身体性があり、それはとても大きな価値で、子供が成長する上で決して蔑ろにしてはいけないものだと改めて思った。

    少し話は逸れるけど、以前、スタジオジブリの鈴木敏夫さんが「走ったり飛んだり、身体

    0
    2025年03月23日
  • 子どもが自ら考えだす 引き算の子育て

    Posted by ブクログ

    足すことばかり考えてしまう育児だけど、あえてかまわない、手を出しすぎないというのは本当に大事だなと思った!
    バランスが大事!

    0
    2025年03月18日