おおたとしまさのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「セクシュアリティは生涯を通じて人間であることの中心的側面をなし、セックス(生物学的性)、ジェンダー、アイデンティティ(性自認)とジェンダー・ロール(性役割)、性的指向、エロティシズム、喜び、親密さ、生殖がそこに含まれる。セクシュアリティは、思考、幻想、欲望、信念、態度、価値観、行動、実践、役割、および人間関係を通じて経験され、表現されるものである。」
「知識がひとを救うのです。逆に言えば、無知がひとから尊厳を奪うのです。」
読む前に想像していた内容とは違っていて感銘を受けた。アップデートされてない自分の思い込みを大きく揺さぶられた感じがする。異性愛白人男性の決めたルールに飲み込まれている -
Posted by ブクログ
基本的な考えはすばらしく、その通りだなぁと思える箇所が多数。
親が子供に対してあれもこれもと足し算の子育てをするのは、自分の不安を解消するためなのではないかという指摘や、こどもをすべて自分の思い通りにコントロールしようと思うのが間違いというリモコンの例など、とても耳が痛い。
必要以上に手をかけすぎないようにしようと、自分の姿勢を見直すことができた。
ただ!宮本先生もいもいも先生も、かなり破天荒で特殊な方たちなので笑、普通の子をおっしゃるように育てたるのはかなりリスキーだと感じた、、
勉強したくないなら高校なんて辞めればいい、とか、、
ご自身は相当な才覚があるからそれでも何とかなっているけど、 -
Posted by ブクログ
なるほど、体験を売り物にしたビジネスが広がっているのかというところでまず納得。それで稼げる企業もあるもんね。
最初に出てきた都内在住の方の話は「はあ?」といったところ。(子供のころ自分たちがやっていた「芋ほり」→多分地方出身のためタダでできておじいさん達が芋について色々おしえてくれて良いた件だったが都内では有料でやらせるのに驚き、家の近くの白浜に感動していたので子供にも味合わせたいと旅行につれていったが「砂がついて嫌」といわれるwww)もうそんなに体験させたいならおとなしく地方変帰れば?と思ってしまった。
体験をさせて「非認知能力」をつけさせないと子供が負け組になってしまう!っていう強迫観念、 -
Posted by ブクログ
先の備えとしていま子どもに何をやらせるべきかって発想している時点で、いまを生きるってこととまったく違いますよね。
子どもの代わりに心配をしないこと。自分の心配をしなさい。
いま自分で考えているかどうか
お母さんの勝負しようか、ともちかける。
「いま、ここ」に集中してきた結果
先への備えでいま何しようって生き方をすると、どんなに順調でも「その先」にくるまで不安をずっともつんです。
子どもの代わりに親が心配しているあいだは、子どもは自分のこととしてとらえません。
目の輝きを見逃さないでほしい。
目を輝かせ、体を躍動させ、心を落ち着かせる場面をたくさん見て、アイコンタクトを返していると、そういう場面 -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルに惹かれて読みました。
体験格差という言葉を聞いて、親だったらドキッとしない人はいないんじゃないかな…
私はもれなくドキッとして読み始めたひとりです
でも本の中で著者が「体験格差」なんてものはない
と言い切ってくれていて
その理由も腑に落ちてホッとしました。
我が家は毎週末、近所の公園とか児童館とか
お金をかけることができておらず
一方でディズニーランドとか高級ホテルへの旅行へ行った同じ保育園のクラスの子達のお話を聞くと
どうやっても後ろめたさが生まれていたんですよね
あーうちはまだ一度もディズニー連れて行って
あげられてないよなーとか
帰省以外の旅行の経験もないよなー