おおたとしまさのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
どんな時代になっても生きていける力
生き抜くための足腰を鍛えるためには受験勉強だけでは足りないんです。
本書では集団学習の大切さが書かれていたように思います。
集団の中で個人がどう考えるか。
個人の考えが集団の中で伝播するときに思考が飛躍的に進むスピードを感じれると思います。
うちの娘は類塾の自考力を高めることの大切さを学びました。
自考力が高まれば集団学習の中でも意見が出来て分からないことがみんなの思考に補われて解決に進むことを学んだようです。
今は進学校に進んだので周りのレベルに気圧されてますが上手く自分の居場所を見つけているようです。
さて息子はどうなるか今一番気になることです。
私立進学校が集団学習の大切さを授業に取り入れてることからも公立校でも入れて欲しいなと思います。
まあ天高も負けてないと思いますがd(^_^o) -
購入済み
育てにくい息子
発達遅め、我が強くイヤイヤ期の息子の育児に行き詰まり酷い時は一緒に死のうかとまで思いこのままではヤバイと思いこの本を買いました。
色んな男の子の育児本読みましたが、この本を読んですごく前向きになれました。余裕がなく、ヒステリックに怒ってばかりの毎日でしたが息子の長所を無くすような育児をしていた事に気がつき反省。
周りの目ばかり気にいてダメばかり言うのはもうやめようと思いました。 -
Posted by ブクログ
中学受験に関して、書かれていることに概ね納得。
12歳からの6年間をどう使うかはホントに大事。
親から見て「こういう人になって欲しい」という思いがないわけではないけど、子どものタイプとか、素質をよく考えて、自分の子どもにフィットする学校、本書でいう〈水の合う学校〉を一緒に見つけられたらとてもいいと思う。
対談形式なので、自分が欠席した座談会の資料を読んでいるような気持ちになった。
ここからは内容のネタバレっぽくなるけど、印象に残った話題は以下の2つ。
〈私学は美学〉
今まで考えてみたことがなかったけど、その通りだと思った。学校としてのポリシーは明確なほうがいい。そうでないと、わざわざ私学、それもわざわざその学校を選んだ理由がだんだんブレてくるように思う。
家にいるよりも、学校にいる時間のほうが長くなる中高生。言語化できない「雰囲気」はめちゃくちゃ大事で、それは在校生や在籍している先生たちが無意識のうちに作るもの。通っている当事者だった頃は、そんなこと全く意識しなかったけど、その人の人柄を作っていく土台になっていくんだろうなぁ。
母校に卒業生が教員として舞い戻る、特に新卒ホヤホヤの状態って「世間を知らなくて大丈夫なのか?」と思っていたけれど、「創始者の建学の精神を空気としてまとわせていく」という上では、一定数、そういう教員がいるのも、ひょっとしたらそれなりに有効なのかもしれない。あるいは校長が卒業生とか、ある意味、最強な気がする。
〈自分の経験でしか判断できない了見の狭さ〉
これもホントにその通りで、夫婦の違う経験を活かせたらとてもいいのだけど、あいにくうちは似たような経験の寄せ集めなので微妙。
自分たちは決して了見が広くはない、と肝に銘じたい。
今、私は仕事も、子どもとの生活も、やることが多くて息苦しい日々を過ごしている。短距離走を何本も走っている気分。それも、やらされている感が満載。保育園の送迎前後は、物理的にも走っている。
いや、でもきっと乗り越えていける。根拠は全くないけど、この本を読んで頑張れそうな気持ちになった。というか、潰されている場合じゃない。自滅して潰れていくのも、絶対に違う。
「自分の行きたい学校に行くんだ」と、主体的に選ぶことを、たしかに私は中学受験で学んだのかもしれない。それを応援し、資金を出してくれた両親には心から感謝したい。
○この本を読んだきっかけ
夫からの紹介。目線合わせのために読んだ。 -
Posted by ブクログ
中高一貫のメリット
*シラバスよりハビトゥス
教員が異動しないのでハビトゥスがうまれやすい
学校の沿革をみるとハビトゥスがかんじられる
思春期中に受験がない(そもそも世界的には6.3.3で教育されるのは珍しい。日本も元々中高一貫だったが予算の中で義務教育の範囲をどこにするか、妥協案で現行になっている。)
中学受験勉強時に培われる非認知能力が財産になる。
(非認知能力とは、意欲、計画力、協働力のこと)
受験の過程を成長の肥やしすること
その他
国立中学校は独立性があるので私立に近い
高齢期の満足度は若者時の内発的動機付け 得するから勉強する、ではなく興味関心をまなぶために、自分をコントロールする
経済的成功?自己コントロール力?幸せとは限らない
親がべたつきにならず、多少偏差値が低くなっても本人の頑張り次第で入れるところに入って豊かな思春期をすごす
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Posted by ブクログ
「セクシュアリティは生涯を通じて人間であることの中心的側面をなし、セックス(生物学的性)、ジェンダー、アイデンティティ(性自認)とジェンダー・ロール(性役割)、性的指向、エロティシズム、喜び、親密さ、生殖がそこに含まれる。セクシュアリティは、思考、幻想、欲望、信念、態度、価値観、行動、実践、役割、および人間関係を通じて経験され、表現されるものである。」
「知識がひとを救うのです。逆に言えば、無知がひとから尊厳を奪うのです。」
読む前に想像していた内容とは違っていて感銘を受けた。アップデートされてない自分の思い込みを大きく揺さぶられた感じがする。異性愛白人男性の決めたルールに飲み込まれている自覚がなかった事に気がついた。そして、異性愛白人男性の価値観を時代錯誤的に強化しようとしている大国のリーダー達の振舞いを思い起こしつつ、彼らも脅えているのかもしれない、と感じた。あなた達だけが尊重される社会じやなく、あなた達も他の誰もが尊重される社会を目指したいのだ、という願いは理解してもらいづらいのかな。
「自然は多様性を好む。しかし、社会はそれを嫌う」 -
Posted by ブクログ
基本的な考えはすばらしく、その通りだなぁと思える箇所が多数。
親が子供に対してあれもこれもと足し算の子育てをするのは、自分の不安を解消するためなのではないかという指摘や、こどもをすべて自分の思い通りにコントロールしようと思うのが間違いというリモコンの例など、とても耳が痛い。
必要以上に手をかけすぎないようにしようと、自分の姿勢を見直すことができた。
ただ!宮本先生もいもいも先生も、かなり破天荒で特殊な方たちなので笑、普通の子をおっしゃるように育てたるのはかなりリスキーだと感じた、、
勉強したくないなら高校なんて辞めればいい、とか、、
ご自身は相当な才覚があるからそれでも何とかなっているけど、普通の子がそれやったらただただ転がり落ちていくような気がする。引き算の子育てなのか放置なのか、線引きが難しいような。
先生方の事例も、ご自身のことか、ご自身の塾や栄光学園の生徒というかなりハイスペックな子どもがサンプル。
宮本算数教室の授業形態からして、普通の子をもつ親はハードルが高くて入塾させないと思うので、もともと素養のある子どもたちの可能性大。
というわけで、我が子は本の中でディスられ気味だった、単調な計算をひたすら続ける学習塾でこれからも地道に頑張ってもらおうと思う。
基本方針はよいけど、このまま本の内容を採用できないので星は一つ減らした。
同じ系統でより実践しやすいのは小川大介先生の「見守る子育て」だと思う。
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Posted by ブクログ
なるほど、体験を売り物にしたビジネスが広がっているのかというところでまず納得。それで稼げる企業もあるもんね。
最初に出てきた都内在住の方の話は「はあ?」といったところ。(子供のころ自分たちがやっていた「芋ほり」→多分地方出身のためタダでできておじいさん達が芋について色々おしえてくれて良いた件だったが都内では有料でやらせるのに驚き、家の近くの白浜に感動していたので子供にも味合わせたいと旅行につれていったが「砂がついて嫌」といわれるwww)もうそんなに体験させたいならおとなしく地方変帰れば?と思ってしまった。
体験をさせて「非認知能力」をつけさせないと子供が負け組になってしまう!っていう強迫観念、私もわかる。
体験していないと負けみたいな。でも体験って日常のそこら中に転がってて、親と子供が楽しんでるほうがいいよね。
「あれもやらせて、これもやらせて」「ここから何か学び取ってください」「はい楽しかったでしょ?」っていうのよくないよな。子供は賢くて親の感情を読み解くので「楽しかった」と言わざるを得ない。
せっかく子どもがなにか感じ取っている中で親の私は子供が感じていることを受け止めて一緒に感動できるようにしたいなと思った。
読んだのが2週間ぐらい前で内容忘れてる・・・ちーん。
また読み返そうと思いました。