おおたとしまさのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この春に地元の公立中学に通う息子に勧めてみようと思って購入。
息子の前に、父として読んでおかねばと読んでみたが、悩める父親としても学びが多く、けっこう救われた。
普段から読書の最中に大切だと思ったところをスマホのメモに書き写しているのだが、この本はそれが多すぎて、〇〇ページ丸っと、と端折っていかないと指がつりそうだったくらいだ。
どんな学校に行こうが行くまいが、多くの子どもと、その親、そして先生たち、学校や教育を構築し管理し運営している大人たち、いろんな人に読んでもらって、なるべく多くの人で力を出し合って、いい国にしていくために、微力ながらできる範囲で協力していこうと思った次第です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ中学受験の本でとても参考になると思いました。
以下私にとって心に残った言葉。
•どんな学校にでもいじめはある。
でも起こっていないことに過剰に反応するのではなく、うちの子はどんな学校に行っても大丈夫だからって自信をもって送り出せるように育てるのが親の役割。
•学校選びでは子供自身目が輝いているか、体が躍動しているか、心が安らいでいるか....。
小さい頃からいかに自分のこどもを見る目を養ってきたかが重要。
•「やらないよりはやったほうがいいかも」を積み重ねていったらきりがない。一方、子供の時間も体力も有限だ。負荷が多すぎて子どもが潰れてしまうよりは、多少余裕があるくらいの子どもはいきいき -
Posted by ブクログ
教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏の中学受験に関するスタンスのエッセンシャル版と言える一冊。
中学受験で、意中の学校に必ず受かる"必勝法"は存在しないが、親子ともどもにとって中学受験を良い経験・意味ある経験とする"必笑法"なら存在する――
中学受験の目的、というと、志望校への合格や、進学先での恵まれた環境で送る充実した6年間を手に入れること、がまず思い浮かぶ。
しかしそれ以上に中学受験のプロセス自体に意義があることに目を向けるべし、というのが著者のスタンスだ。
少々長いが引用。
「中学受験勉強の目的は、どんな手段を使ってでも第一志望に合格すること