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Posted by ブクログ
とても面白かった。
ーどんな人生送りたいかではなく、結果的に自分が生きてきた人生を自分でちゃんと引き受けて、そこに意味づけをできる。そんな子どもになっていればいいんじゃないか。
ー子供は結果を見られるより自分が踏んでいるプロセスを見られると安心する。褒める必要はない。頑張りを評価するわけでもない。頑張り評価はポーズ評価。見せかけだけ。どう学んでるかではなく、時間をかけてやるとか量をやったとか、そこを評価してきるだけ。子どもは評価されたいので、頑張ることが評価のためのポーズになっちゃう。
ー子を信用してないから不安になる。親から心配さらると、子どもは自分が信用されていないことに気づくから嫌になる。しかも、親が先回りして心配していたら、子どもはずっと他人事でいつまでも自分ごととして捉えない。
私自身子どもの時、大人に見せるためのポーズが得意だったし、親が先回り心配する人で確かに自分ごとに出来ていなかったので納得感がありました。自分の人生を引き受けて意味づけをできる人でありたいし、子どもにもそれを願います。
Posted by ブクログ
基本的な考えはすばらしく、その通りだなぁと思える箇所が多数。
親が子供に対してあれもこれもと足し算の子育てをするのは、自分の不安を解消するためなのではないかという指摘や、こどもをすべて自分の思い通りにコントロールしようと思うのが間違いというリモコンの例など、とても耳が痛い。
必要以上に手をかけすぎないようにしようと、自分の姿勢を見直すことができた。
ただ!宮本先生もいもいも先生も、かなり破天荒で特殊な方たちなので笑、普通の子をおっしゃるように育てたるのはかなりリスキーだと感じた、、
勉強したくないなら高校なんて辞めればいい、とか、、
ご自身は相当な才覚があるからそれでも何とかなっているけど、普通の子がそれやったらただただ転がり落ちていくような気がする。引き算の子育てなのか放置なのか、線引きが難しいような。
先生方の事例も、ご自身のことか、ご自身の塾や栄光学園の生徒というかなりハイスペックな子どもがサンプル。
宮本算数教室の授業形態からして、普通の子をもつ親はハードルが高くて入塾させないと思うので、もともと素養のある子どもたちの可能性大。
というわけで、我が子は本の中でディスられ気味だった、単調な計算をひたすら続ける学習塾でこれからも地道に頑張ってもらおうと思う。
基本方針はよいけど、このまま本の内容を採用できないので星は一つ減らした。
同じ系統でより実践しやすいのは小川大介先生の「見守る子育て」だと思う。
Posted by ブクログ
先の備えとしていま子どもに何をやらせるべきかって発想している時点で、いまを生きるってこととまったく違いますよね。
子どもの代わりに心配をしないこと。自分の心配をしなさい。
いま自分で考えているかどうか
お母さんの勝負しようか、ともちかける。
「いま、ここ」に集中してきた結果
先への備えでいま何しようって生き方をすると、どんなに順調でも「その先」にくるまで不安をずっともつんです。
子どもの代わりに親が心配しているあいだは、子どもは自分のこととしてとらえません。
目の輝きを見逃さないでほしい。
目を輝かせ、体を躍動させ、心を落ち着かせる場面をたくさん見て、アイコンタクトを返していると、そういう場面に気づけるようになっていく。
子どもが目をきらきらと輝かせながら何かを語っているとき、その方向にその子の進むべき道がある。
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ビジネス・実用
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