おおたとしまさのレビュー一覧

  • 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

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    結論は第1章ですでに出ているようで、その根拠をたくさん書きましたという印象。
    経済格差と子供の体験や学びが直結する社会はよくないし、子供に習い事をたくさんさせたり、目先の利益を見据えた体験をさせるのも良くないのはわかる。

    親になって気づいたのはとにかく子供を待つ、子供に合わせるがとんでもなく疲労する。だから習い事って楽だよね。だってお金払えば子供は習うものに興味を示すし。私も間延びした時間過ごさなくていいしと。その結果、習い事させちゃうご家庭もあるのかなと思う。みんな共働きですし。
    しかし、「おわりに」の2つの幼稚園の比較。これは書き方としてどうなんだろう?とも思った。うち小学校受験予定です

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    2026年02月26日
  • 「二月の笑者」になるために ~名場面が教えてくれる中学受験必笑法 「二月の勝者」×おおたとしまさ~

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    ネタバレの嵐だった…笑
    一通り読んだ気持ちになりました。でも漫画も読んでみようかなぁ。
    ラストの畳み掛けるような成長物語に、断片しか見ていないのに涙。

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    2026年02月19日
  • 子どもが自ら考えだす 引き算の子育て

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    これは…難しい……
    見守って、待つ子育てがしたい。
    子どもが考えて、選択できるようにしたい。

    でも、その「選択肢」は私が用意しているのでは?

    ライオンなら、動物園ではなく、野生がよい。
    猫なら、野良ではなく、家がよい。
    この価値観は変えられない気がする。

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    2026年02月17日
  • ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち

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    「ビジネスの原理が教育を汚染してるといってもいい」という一文に大きく頷いた。

    教育とか学びは、本来大人が与えるものではなく子供が自ら問いを立てて仮説検証していくもののはず。

    後半の考察が特に面白かった。

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    2026年02月12日
  • パパのトリセツ2.0

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    お互いの考え方・やり方が違って当然。
    考え方・やり方が違うということを子どもが認識すれば、子供にも色々な価値観があるという学びになる。
    時間と体力が許すなら自分のやりたいように全てをやった方が自分としてはスッキリするが、現実的には出来ないことの方が多いし、負担は大きい。
    パパのスイッチを入れて、自分とは違った考え方・やり方に任せることで、自分の負担を減らし、且つ子供が育つ環境の奥行きを持たせることが大事。

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    2026年02月10日
  • 正解がない時代の親たちへ 名門校の先生たちからのアドバイス[エッセンシャル版]

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    著者のみならず、本の中に沢山の有名校の先生のコメントが盛り込まれている。

    だけど、最後は「答えは子供の中にある」それに尽きる。

    初心に戻って、とにかく子供を観察しよう!と思えた。

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    2026年01月28日
  • ルポ 父親たちの葛藤 仕事と家庭の両立は夢なのか

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    アクションプランを3つ

    ①完璧を目指さない
    →仕事も家事も完璧を目指すと疲れる。手抜きもめっちゃくちゃ大事。

    ②察してほしいはやめる
    →ちゃんと伝えたいことがあるなら言語化する。

    ③感謝を忘れない
    →比率とか考えずに家事をやってくれたらちゃんと感謝の気持ちを言葉で使える。

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    2026年01月08日
  • 大学付属校という選択 早慶MARCH関関同立

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    「おわりに」の人材育成ではなく教育、という言葉に大きなヒントをもらった。子どもをどう育てたいか、という親のエゴのようなものに引きずられると、それは教育ではなく人材育成になる。それは教育ではなく、操作である。親が自分の不安を払拭し、子どもに対する将来の見通しを持ちたい、と思って子どもを操作しようとするのは適切ではない。気づかずにやっている親は多いと思うけれど。見かけ上はその「操作」でうまくいっていたとしても、子どもが大人になったときに自分に満足できるか、客観的にうまくいってるように見えて、内面では不幸であったりするのかもしれない。教育は学ぶ側(子ども)が主体でなければならない。親のうまい誘導や環

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    2025年12月31日
  • 名門校の「人生を学ぶ」授業

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    名門校といっても、その立地、環境、校風はさまざま。独自の授業も、縄跳び、演劇、水田稲作、真夜中の登山と多岐にわたる。
    しかも何十年も前からの伝統だったりするものもあるのでそれもまたおもしろい。

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    2025年12月25日
  • 母たちの中学受験 ~第一志望合格は3割。納得できる結末に必要なこと~

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    我が家の闘いが終わったあと、しばらくして開いてみたが、すでに終わったこともあり、読み進める気になれず、積読とした。

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    2025年10月31日
  • なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?

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    娘に公文をさせる前に一読。メリデメの概要を知った上で試してみたい。公文の歴史などには興味が持てないので斜め読み。概要書として読むにはまずまず。他になかなかないので。

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    2025年10月14日
  • 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

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    結論には賛成だが、子どもに親として色々なことを体験させたいということが、そこまで言われることかは疑問。昔は良かった的な記載も多いが、そこまで美化されるほどのものでもないと思う。

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    2025年10月14日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    最後の東大生理lll生の対談が面白かった。
    やっぱり理lllに合格するような方は頭の構造というか脳のレベルが違うんだとたった数ページのインタビューでも分かった。
    サピックスや鉄緑会はこのような方たちのための場所なのだと感じた。

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    2025年10月07日
  • 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

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    「体験格差」なんてないんだというお話。
    説得力があり、体験の量や質を格差だと感じてしまう日本社会全体への提言でもあった。
    自分自身の少年期を振り返ってみても、著者の言っていることに凄く共感できた。
    子どもにとってはあらゆることが体験であり、それを見守れる余裕のある人間が必要なんだと思った。

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    2025年10月06日
  • パパのトリセツ2.0

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    天真爛漫わんぱく坊主タイプのパパは、ほめればどんどん伸びるタイプ
    強制でやらされてる感を与えない 〜してくれたら助かる!!という
    男女平等なノルウェーでのパパの得意料理は冷凍ピザ
    →世界水準でもそんなもの
    我慢比べをやめる。自分が我慢していると、相手にも我慢を求めてしまう
    夫婦喧嘩は、落とし所を決めるのではなく言いたいことが言えたら成功。納得したかどうかではなく、言いたいことを全部はきだしたかどうか。
    そのあと無意識に行動がかわっていく

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    2025年09月19日
  • 子どもが自ら考えだす 引き算の子育て

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    おっしゃっていることが素晴らしい。感動するくらいに素晴らしい。素晴らしいんだけれども、その通りに子育てしていこうとなかなか思えないのはなぜだろう。そんな思い切ったことできない、と思ってしまうのはなぜだろう。それができたらどんなにいいだろう、と思ってしまうのはなぜだろう。

    教育の成果を数値化して、数値化しやすい価値にばかり教育が吸いよせられてしまい、どんどん子どもたちの実存がおきざりになります、ということ。高い偏差値、難関校合格、自由研究で表彰など、表面上は評価されているけれど、その裏にどんな実態が隠れているのかは、実は外からは見えない。あそこのお子さん優秀ですごいね、が実は、大きな爆弾を抱え

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    2025年09月07日
  • 男子校の性教育2.0

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    ネタバレ

    どんな学校でも、こんな風にしっかりと性教育と向き合ってくれたらいいな。ただ、「好きな服=ズボン」が男装なのはよく分からない。あと、心に男女があるのかがよく分からないんですよね。ホルモンの影響を受けるけど、基本的には男女はないのでは?と思ったりします

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    2025年07月30日
  • 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

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    どんなことも子供にとって経験になるということを、如何に大人が理解していくか。

    貧困が原因で体験できない子供がいる。一方で、体験で非認知能力を得させようという大人から、表面的な体験を強制される子供がいる。 本書は体験消費社会になってしまっている現状に警鐘を鳴らしつつ、何が必要かを説いていく。

    読んでいて、2章で採り上げられる団体の活動と、著者との対談がかなり印象に残った。 非認知能力を育もうという意識で関われば、それは勉強になってしまう。そうではなく、ある物から子供が興味を持ったり、ときにはボーッとすることも大きな経験だと。ともすれば、何かを学ばせる(本書はこの強制させる感じも良くないと言う

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    2025年07月17日
  • 超中学受験論 偏差値 学歴 競争社会を超えた「成長と充実」へ

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    子どもと教育について多くの取材をしているルポライターのおおた氏と、哲学をベースに探究やリベラルアーツの伝授を行う教場を主催している矢萩氏との、中学受験とそれにまつわる親・親子関係や社会についての対談集である。

    端的に言えば、お二方は、資本主義的価値観・競争原理と密接に結びついた教育というものを敵視し、本来の教育は別のところにあるという信念が、活動の原動力となっておられる方々と見受けられる。

    基本的には私は賛成の立場である。
    「これからの先の読めない時代を生き抜くのに必要なスキルを修得させます」なんて教育方針に掲げちゃってる私立中高なんて見かけると本当に鼻白むし、受験を「一つでも偏差値の高い

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    2025年07月03日
  • なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?

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    くもんは子育てのツール
    計算力が上がり、忍耐力や学習習慣がつく
    3学年先に進んでいなければ受験には意味がない
    計算問題以外の算数の問題は別で学ぶ必要あり
    つるかめ算も教えてくれないので教える必要あり

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    2025年04月13日