おおたとしまさのレビュー一覧

  • 受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

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    受験生を経てもう随分経つので、最近はどのような状況なのか知りたく、本書を手に取りました。結論として、本当のエリートは凄いなぁ…これからの子ども達は大変だなぁ…と感じました。皆が自分に合った学校に行けると良いなと思いつつ、自分がどんな人間で何処が居心地いいのかはっきり分かっている学生(大人も)はそもそも優秀なんだろうなと思ったりします。。。
    自分自身も、学生にはならないと思うけど、しっかり社会に目を向けてインプットアウトプットしていかないといけないなと思いました。

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    2021年09月28日
  • 中学受験の親たちへ~子どもの「最高」を引き出すルール

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    ネタバレ

    子供を追い詰めすぎない中学受験について書かれていると思う。偏差値に囚われない子供がいきいき堂々と過ごせる学校との出会い方や塾の特徴など、参考になった。

    12歳にはなかなか親が計画するように、予定通りには行かない。この本には繰り返し書かれていて、親も自分の子だけダメだ…と思わないようにしてくれる、そして、子供を応援したくなるような本だと思う。

    端から端までは覚えていないが、以下の項目は印象に残り、忘れなくないので書いておく。

    ・土日は最低8時間の勉強が必要
    大手塾の特徴について、入塾前の情報として知れて良かった。

    ・カンニングしている我が子は「ダメな子」だ
    うちの子がカンニングをするなん

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    2021年07月29日
  • ルポ 父親たちの葛藤 仕事と家庭の両立は夢なのか

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    育児休業に取り組んだ父親達の体験レポが面白い。
    1年中顔を付き合わせるより適度に空白があるほうが「戦友」としてうまくやっていけるのだろう。
    女性からの本音で言えば金を稼いで家事も全てやってくれるATM家政婦型旦那を望んでいると思われる。

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    2021年07月29日
  • 21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

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    「あの人はちゃんと見てくれてる。わかってくれてる。」そう思える大人が周りにいれば決してネジ曲がらない。
    ↑本文の引用だが、共感できると感じた。自分自身の高校時代を振り返っても周りの干渉が一番嫌であった。過度に干渉せず、見守ることが思春期の年頃の男の子には一番重要なのだ。思春期の男の子への接し方はわかったが、女の子にたいしての接し方はどの程度違うのかが気になった。女の子版も出版期待したい。

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    2021年05月05日
  • パパのトリセツ2.0

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    あぁ、パパに優しくしよう…と思えた本でした。喧嘩続きで離婚も考えていましたけど、この本を読んで一旦冷静になって、お互い人間なのだからぶつかるのだと再認識。ママの思い通りロボットにしようなんてわたしが間違ってました。みんな違ってみんないい、自分以外の意見の人はより優しくできるようになりたいものですね。、

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    2021年05月04日
  • 究極の子育て――自己肯定感×非認知能力

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    16人の専門家による子育てのベスト版。

    私には「非認知能力」「自己肯定感」あたりが刺さりました。

    ・Iメッセージ
    企業の研修でも出てくるワード。自分の子供にはついYouメッセージになってしまうので気をつけたい。
    ・「なぜ」「どうして」
    子供が何かやった時はただ叱るのではなく、理由が知りたくてつい「なぜ」「どうして」と聞いてしまう。でも日本語の「なぜ」「どうして」は相手を問い詰めるニュアンスが非常に強いとのこと。子供が考えて行動を起こせるような接し方を心がけたい。
    ・自己肯定感と自信
    自分は自分のままでいいという根拠のない自信が自己肯定感。自信とは「○○ができる」など根拠がある自信、ゆえに他

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    2021年04月19日
  • なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?

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    息子が年長になり何となく家の近くに公文があり、入れるか迷っていたので読んでみました。

    公文について肯定も否定もせずさまざまな角度から評価しており大変為になりました。何となく聞いたことある位の知識でしたが、読み終えてそうだったんだと初めて知る内容がとてもわかりやすく説明されています。

    公文では小4で3学年上の教材まで進んでいないと中学受験するには難しい。何の為に何の目的で行かせるのか明確にする事も大事だなと思いました。

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    2021年04月12日
  • なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?

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    タイトルからして公文式を称賛してお勧めする本かと思っていました。だけど、読み進めていくうちに公文式大丈夫かと言う気になります。東大生は早いうちに公文式を辞めてしまうみたいです。でも、もしかしたら公文愛が強すぎてこういう内容になったのかなとか。

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    2021年03月28日
  • ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち

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    毒親ケーススタディ。わりとみんなたくましく生きてる印象。「教育虐待」ってタイトルがピンと来にくかったかもしれない。もうちょっと検討してみたい。

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    2021年03月09日
  • 世界7大教育法に学ぶ才能あふれる子の育て方 最高の教科書

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    創始者の名前
    モンテッソーリ
    シュタイナー 独特な世界観
    フレネ    フランス田舎

    地名
    レッジョエミリア
    ドルトン  ちょっとマイナスイメージ
    サドベリー 自由と自治を追求
    イエナ   オランダに多い


    いろんなオルタナティブ教育があることがわかった。

    正解のない世の中どんな力が必要?
    自分にない能力を持つ人たちとチームを組んで協働できる力。
    どんな教育を受けようとも、いっしょに働きたいと思われる人になることが大事。

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    2021年02月26日
  • 中学受験の親たちへ~子どもの「最高」を引き出すルール

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    名前の知られた難関校にいければいい、
    というわけではないことがよくわかった。

    学校によって、校風があり、
    それがあうのかどうか。

    また、受験を押し付けるのではなく、
    そこから何を学んでもらいたいのか、
    という意思があることが大事である。

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    2021年02月14日
  • 中学受験の親たちへ~子どもの「最高」を引き出すルール

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    中学受験の実情が書かれており、実際に経験した親としても頷ける部分が多い。とはいえ、子供は千差万別だし、本を読んでわかった気になっても実際に経験して初めてわかることも多いと思います。
    塾をうまく利用するというのは、第一子が中学受験する親からするとわからないことが多すぎてなかなか難しい。でもこういう本を頼りに、親も勉強して、家族で乗り越えていくべきイベントなのだろうと思います。一番見るべきは我が子という点も共感。子供の気持ちが書いてあり、うるっと来る箇所もありました。

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    2021年02月14日
  • 超進学校トップ10名物対決

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    進学校と呼ばれる高校が面白いイベントをしているのはよく分かりました。
    一般の公立高校や都心の私立校、地方校など色々面白い取り組みや、進学率が下がっている学校など別視点の本を書いて欲しいです。

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    2021年02月02日
  • ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち

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    タイトルを見て衝撃を受けて読んでみました。

    さすがに、教育虐待のレベルに達している親は少ないと思いますが、親ならだれでも、教育虐待の事例を目にすると、そこまではいかないまでも、思い当たる節があると思います。
    ときどきはこういう本を読んで、自分の子育てを振り返ることが大切だと思います。

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    2021年01月19日
  • 中学受験の親たちへ~子どもの「最高」を引き出すルール

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    現在の中学受験事情について、プロのお二人が対談形式でお話しされている本です。子供との向き合い方、受験との向き合い方のヒントになることがたくさん書かれていて、迷いが生じたときは開きたくなる内容でした。

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    2021年01月17日
  • 21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

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    ネタバレ

    何きっかけで読もうと思ったかは忘れました。
    表紙やタイトルからはちょっと胡散臭い印象を受けたのですが(個人の感覚ですw)、なかなか良かったです。

    以下、印象に残ったところ。
    ・「先行き不透明な時代には、いい意味で『出たとこ勝負』ができるひとに育てるしかない」(p.5)
    ・「イクメン」という言葉が市民権を得た2000年代後半。「これは喜ばしいことではあるのですが、現実的な男性たちの立場からすれば、従来の労働者としての責任に加え、家事や育児の責任も増えたということができます。」(p.20)
    ・『ルポ東大女子』より40代東大出身女性のコメント。「配偶者を考える場合は、好きとか気が合うとかという点の

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    2020年12月01日
  • 新・男子校という選択

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    どっちかがよいとか悪いとかあるのか?
    と なんとも思ってもなかったところに読んで もやもやが晴れてちょっとスッキリ。男子母目線

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    2020年10月31日
  • 21世紀の「女の子」の親たちへ――女子校の先生たちからのアドバイス

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    女子には女子に合った教育の仕方があり、その方が能力が高まることを知って大変参考になった。
    また、性教育や平和教育は人権教育に繋がるという話にも大いに共感できた。

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    2020年10月13日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    内容はタイトル以上でも以下でもない。「サピックス」と「鉄緑会」という太いルートで日本のエリート層が形成されているという状況についてのルポタージュ。面白いです。
    現代の知価社会は、様々な素質の中でも「頭が良い」ということに過剰な価値が付く時代。このレベルになると「頭の出来が元々違う」という何とも味家のない結論になる。そんな子女の皆さんが、鉄壁ルートで上昇し、数年で凡庸な平民とは別世界を形成している状況が分かりやすく説明されている。
    面白かったのは、日本型エリートがきわめて同質性が高い状態にあること、あまり回り道をしていないことがメリットにもデメリットにもなりうること。とはいえ、エリートの転落みた

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    2020年08月29日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    教育業界はどんどん変化がある、から読んだのではなく、著者の別作品を読んでいて興味が湧いて手にとってみた。(正直、ほぼ真逆な方向性)
    また、特に鉄緑会を採り上げてて、あの東大進学率が高い塾の特徴をどんな風に出すのかな、と野次馬根性が湧いちゃいました。

    個人的になるほどなぁ、と思ったのは、超有名進学校も塾があるからこそ、自分たちのカリキュラムを受験に特化せず洗練(?)しつつ、進学実績を良いものが出せる関係になっていることでしょうか。前振りとして、進学校の先生方が内職で鉄緑会を代表とした塾の宿題をはじめ、あまり快く思っていない考えもあることが窺えて、その緊張感が面白いなぁと思いました。

    あと、子

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    2020年07月25日