おおたとしまさのレビュー一覧

  • 中学受験の親たちへ~子どもの「最高」を引き出すルール

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    現在の中学受験事情について、プロのお二人が対談形式でお話しされている本です。子供との向き合い方、受験との向き合い方のヒントになることがたくさん書かれていて、迷いが生じたときは開きたくなる内容でした。

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    2021年01月17日
  • 21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

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    ネタバレ

    何きっかけで読もうと思ったかは忘れました。
    表紙やタイトルからはちょっと胡散臭い印象を受けたのですが(個人の感覚ですw)、なかなか良かったです。

    以下、印象に残ったところ。
    ・「先行き不透明な時代には、いい意味で『出たとこ勝負』ができるひとに育てるしかない」(p.5)
    ・「イクメン」という言葉が市民権を得た2000年代後半。「これは喜ばしいことではあるのですが、現実的な男性たちの立場からすれば、従来の労働者としての責任に加え、家事や育児の責任も増えたということができます。」(p.20)
    ・『ルポ東大女子』より40代東大出身女性のコメント。「配偶者を考える場合は、好きとか気が合うとかという点の

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    2020年12月01日
  • 新・男子校という選択

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    どっちかがよいとか悪いとかあるのか?
    と なんとも思ってもなかったところに読んで もやもやが晴れてちょっとスッキリ。男子母目線

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    2020年10月31日
  • 21世紀の「女の子」の親たちへ――女子校の先生たちからのアドバイス

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    女子には女子に合った教育の仕方があり、その方が能力が高まることを知って大変参考になった。
    また、性教育や平和教育は人権教育に繋がるという話にも大いに共感できた。

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    2020年10月13日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    内容はタイトル以上でも以下でもない。「サピックス」と「鉄緑会」という太いルートで日本のエリート層が形成されているという状況についてのルポタージュ。面白いです。
    現代の知価社会は、様々な素質の中でも「頭が良い」ということに過剰な価値が付く時代。このレベルになると「頭の出来が元々違う」という何とも味家のない結論になる。そんな子女の皆さんが、鉄壁ルートで上昇し、数年で凡庸な平民とは別世界を形成している状況が分かりやすく説明されている。
    面白かったのは、日本型エリートがきわめて同質性が高い状態にあること、あまり回り道をしていないことがメリットにもデメリットにもなりうること。とはいえ、エリートの転落みた

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    2020年08月29日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    教育業界はどんどん変化がある、から読んだのではなく、著者の別作品を読んでいて興味が湧いて手にとってみた。(正直、ほぼ真逆な方向性)
    また、特に鉄緑会を採り上げてて、あの東大進学率が高い塾の特徴をどんな風に出すのかな、と野次馬根性が湧いちゃいました。

    個人的になるほどなぁ、と思ったのは、超有名進学校も塾があるからこそ、自分たちのカリキュラムを受験に特化せず洗練(?)しつつ、進学実績を良いものが出せる関係になっていることでしょうか。前振りとして、進学校の先生方が内職で鉄緑会を代表とした塾の宿題をはじめ、あまり快く思っていない考えもあることが窺えて、その緊張感が面白いなぁと思いました。

    あと、子

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    2020年07月25日
  • 中学受験生に伝えたい 勉強よりも大切な100の言葉~「二月の勝者」×おおたとしまさ~

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    人気漫画「二月の勝者」とのコラボ企画、各キャラも立っていて、おおたとしまささんの言葉とマッチして刺さります。

    P52

    ただ1番になりたいだけの人は、
    他人を蹴落とそうとする。

    自分を高めたい人は、
    他人の努力を尊敬できる。
    ぜひ、後者になってほしい。

    P74

    テストの結果が悪くて、
    悔しがるのも立派だし
    堂々としているのも立派。
    いちばん良くないのは、
    結果から目をそらすこと。

    P82

    誘惑に負けそうになった時は、
    誘惑に負けた後、
    後悔している自分を想像してごらん?

    そんな自分になりたくないという
    気持ちが湧いてくる

    P108

    テストの成績がいいというのは
    カッコいい

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    2020年07月23日
  • 21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

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    ネタバレ

    有名な進学校の先生のインタビューコメントが載っているが、親としてはまずは「そこそこの知力と体力」を小学生のうちから身につけさせてそのレベルの学校に入れるまでハードルがあると思う。。

    「AI時代に必要な力」とは以前より変わらず、これからの時代を生きていくために必要な力は、「そこそこの知力と体力」「やり抜く力」「自分にはない能力をもつひととチームになる能力」は同意。
    これに「心底誰かを愛する経験」もなると運も必要そうだ。

    ————————

    ・14〜15歳という年頃は、旅に出て、書物を読み、冒険し、失敗し、仲間とぶつかり合うなかで友情を育み、親や先生以外のいろいろな大人の価値観に触れ、自分を知

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    2020年05月31日
  • 21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

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    読み終えて、私の頭にふと浮かんだ言葉。育てたように、子は育つ。この子が、こうであるのには理由がある。
    読み終えるのに時間がかかってしまい、細かいところは忘れてしまったが、最後にエッセンスが詰まっていたように思う。「手を放して抱きしめる」「ちゃんと見ていてくれる大人がいれば、子どもはねじ曲がらない」これは、おそらく女子にも共通するんだろう。
    最初は、男子のことを男性の著者と男性の先生たちの考えで書いていて、受け入れ難いところもあった。しかし、最終的には21世紀を生き抜く力、その身につけ方や、親のあるべき姿は、子どもの性別なんて関係ない。
    あと、生き抜くために必要な3つの力が出てくるが、これは古代

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    2020年03月12日
  • 名門校「武蔵」で教える東大合格より大事なこと

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    そもそもこういう高校があることを知らなかったし、その学びの環境の素晴らしさを知ることが出来て勉強になった。

    息子に行ってほしい、楽しそうな学校!

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    2020年03月08日
  • 新・男子校という選択

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    ネタバレ

    2020/2/1 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2020/2/8〜2/11

    息子がこの4月から男子校に通うことになった。自分の体験として男子校は無いので、長所短所を整理するためにも読んでみたかった。当然ながら長所短所があると思われるが、息子には、是非良いところを取り入れて6年間過ごして欲しい。

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    2020年02月11日
  • 公立中高一貫校に合格させる塾は何を教えているのか

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    著者の「中学受験「必笑法」」が良かったので購入。
    塾での授業の内容が追体験できて面白い。

    思考のベースとなる知識は「教科書+20%の知識」だが、考えさせたり気づかせたり、本質を理解させたりといった点が強く、私立中学受験とはまた違ったノウハウが必要。

    また、中学受験を経験することそのもののメリットについても書かれており、子供の公立中学受験を考えているなら目を通しておいたほうがよさそうに思う。

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    2020年01月18日
  • ルポ 父親たちの葛藤 仕事と家庭の両立は夢なのか

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    私も日本に住んでいるので、男性の役割が年々増えていることを実感している。そして、父親になって以降、「仕事も家庭も両立させなければならない」という変な義務感から頑張っていたのも事実だ。幸い私はたいした仕事をしていなかったので、育児優先のキャリアダウンは全く苦ではなかったが、業績を維持しながらの子育てなんて、想像するだけでもゾッとする。
    本書同様、世代交代と共に価値観が変わることを望む。

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    2019年12月17日
  • 21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

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    特別斬新な育児情報はなく、どこかで聞いたことのあるような格言ばかりで好感を持ちました。「子育てで親ができることはない」と言い切ってくれたことに感謝し、一緒に試行錯誤するようにします。

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    2019年11月27日
  • なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?

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    ネタバレ

    小〜中学校にかけての基礎知識の機械的反復、学習習慣定着、自己肯定感の育成、短中期的な計画性の育成が、その後の学習にどう影響を与えるのかを科学している。公文式経験者は自分の記憶に沿って、あの時の時間・経験がどう人生を形作ったか、あるいは作らなかったかを具体的に振り返ることができる。

    1970年には外部の評判と保護者の要望から、文章題や図形問題を教材に組み込んだが、子供たちの自学自習のスタイルが崩れ逆効果。質ではなく量の調整による「やる気」を生み出すことのできるスタイルが公文式の偉大さか。

    話題の入試改革でも「これから必要なのは思考力」と叫ばれ続けているからこそ、この機械的基礎反復のシステムが

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    2019年11月03日
  • なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?

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    子供を公文に通わせてみたいと思っているが、どんなところなのかを全く知らないため手に取った本。良い点悪い点等わかりやすく書かれていて良かった。最後のラジオの回答のところが1番好き。

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    2019年10月19日
  • 受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

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    時代とともに教育は変わるけど、欧米のやり方だけ追っていてはダメだと思う。
    日本独自の教育尺度で能力を測定するべき。
    男子校、女子校と分けた方が学力が伸びることは少し驚いた。ジェンダーと騒がれているのでだんだん減ってるけど根拠がちゃんとあるんだなぁ〜

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    2019年10月04日
  • 受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

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    著者のこれまでの著作のエッセンスが詰まったダイジェスト版のようでいて、かつ、最新の事情も反映されており、いま、具体的には2019年に、近い将来に子女の中学受験を考えている親が最初に読む本としては最適だろう。また、これまでに著者の本を読んできた人にも役立ちそうだ。

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    2019年03月03日
  • 中学受験「必笑法」

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    子供の中学受験をどうとらえるか?考え方を整理するためにわかっちゃいるけど、忘れがちなことをもう一度。そんな本だと思います。

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    2019年02月24日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    ルポ東大女子を読んで、それ以前の流れを知りたくなり読んでみた。
    日本の東京または大阪近辺に住む、極々僅かな富裕層のご子息ご息女方の受験話です。はい。
    これらの極々一部のエリート達が日本の中枢を担っているのだろうが、最短距離で駆け上がることの弊害、回り道する事で見える景色なども書きながら、ただそこで終わっているのが残念な気がする。もう少し踏み込んで、その先の未来像などにも言及して欲しかった。
    著者自身が麻布→東京外語大なので、そのエリア外への接点も興味もないのかもしれないけれど。
    2019.2.14

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    2019年02月15日