おおたとしまさのレビュー一覧

  • 麻布という不治の病 ~めんどくさい超進学校~(小学館新書)

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    【メモ】
    ・麻布のコネは政界でも役立つ
    ・麻布の創立者 江原素六
    ・リベラリズムは精神の自由を大事に、ネオリベラリズムは経済的自由に重きを
    ・勉強もできて、遊びもできる役柄を演じるためにみんな必死だった
    ・嫌な奴は半端な出来
    ・感じがいい人は、セルフエスティーム(自尊感情)が高く、プライドが低い

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    2023年04月29日
  • 中学受験「必笑法」

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    子の受験に関する本を探している中で気になったものの一。個人的には、特に驚くような受験法ではなく、まあそうだろうな、くらいの感じ。

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    2023年02月24日
  • ルポ 名門校 ──「進学校」との違いは何か?

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    「名門校」は単なる「進学校」と何が違うのか?
    それは建学の理念に根差し、時間の荒波を乗り越えてくる過程で磨き上げられた確固たる「ハビトゥス」の有無に求められる・・・というのは著者のこれまでの著作から繰り返されている主張である。

    本書は、その「ハビトゥス」とは、ひいては名門校とはどんなところか、一言で説明しづらいこのことを説明するために、計30もの名門校を、その歴史から個性を紐解き列記していくスタイルをとる。
    個々の学校の紹介も興味深いし、日本の簡単な学制史を読んでいるようである。

    中学受験を志す世帯の人がこれを読んですぐに何かの役に立つわけではないかもしれないが、本書を読み終わってなお、生

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    2023年02月10日
  • 子育ての「選択」大全 正解のない時代に親がわが子のためにできる最善のこと

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    子供の習い事・義務教育の選択について幅広く書いてあって、こんな道もあるのねと広く知れたのは良かった。あと、所々子供に習い事をさせる上での子供への向き合い方のようなテーマでも書かれていて、子供が習い事をする際にはやめる条件も決める等結構刺さった。

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    2023年01月18日
  • 正解がない時代の親たちへ 名門校の先生たちからのアドバイス[エッセンシャル版]

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    ネタバレ

    子世代の時代を作るのは子世代。その時代に必要なものを、今、親世代が考えるのはナンセンス。今から鍛えられるとすれば、ある物で工夫できるスペックを上げること。
    AI時代だからこそ、感性による補正が必要。
    子どもを信じる。アドバイスはいらない。ただ寄り添って、信頼を伝える。

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    2022年11月22日
  • なぜ中学受験するのか?

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    ネタバレ

    中学受験推進派の本。中学受験のメリットは、反抗期を高校受験で潰さないこと。
    本人が行きたい学校があって、やりたいならさせてもいいと思った。
    大切なのは、子どもの自己決定、自己選択を尊重すること。結果はどうあれ、ここまでの過程も誇りに思うと伝えること。

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    2022年11月22日
  • なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?

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    公文を始めるか迷っていたので読みました。
    公文を絶賛する内容ではなく、創立や運営方法等歴史的な背景も絡めて書かれていて、中々マニアックです。
    良かった点は、学研教室等の類似の教室との違いについても踏み込まれていたので検討材料になりました。
    ただ、どんどん教育界も進化していて、今なら計算力だけにフォーカスするなら他の通信教材やアプリという選択肢もあるので、本書の内容と少し逸れますが、公文でしか身につかない力なのか、他で代用可能なのかなど、東大生までいかなくても、中学受験を終えて私立の中高に通う生徒等、更に若い世代の体験談を踏まえた内容を期待したいです。

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    2022年11月14日
  • 正解がない時代の親たちへ 名門校の先生たちからのアドバイス[エッセンシャル版]

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    有名校の先生からのメッセージ、ではあるが、解説が言葉足らずで表面的な印象を受けてしまった。分かったふりをする現代謎ポエムを読んでるような感覚を持つ部分も。。とは言え、ちょいちょい「これは確かにその通りかも」というものもあり、最後にはそもそも個性バラバラの子供の教育に科学的根拠を求める基本姿勢を見直した方が良いとも思い直す。格言のエッセンスをどう我が子に当てはめるか、そういった視点で読めると気づきが多いかも。

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    2022年10月19日
  • パパのトリセツ2.0

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    ノルウェーは冷凍ピザの消費が世界一
    理由は、冷凍ピザがノルウェーのパパたちの定番料理だから。
    日本で言う料理ができる、というと手の込んだ煮物などを同時に数品つくれることをイメージしがち。
    そもそものハードルが無意識的に高くなっていない?!

    ママ流にパパがあわせるのではなく、ママ流とパパ流が横並びにある、ところからスタート
    という意識

    人の行動の9割は無意識が決めている

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    2022年07月09日
  • 超進学校トップ10名物対決

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    進学校を東大合格者だけでなく、京大や国立大学医学部も入れた、かつ一学年の在籍数を踏まえた合格率まで出してあり、分析の深さを感じた。ただ、日本全体の地盤沈下を考えると、ここに海外大学も入ってくるべきなんだろうなと思う。

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    2022年06月18日
  • パパのトリセツ2.0

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    パパは「母乳を出す」以外は何でもできる全自動子育てロボットであると見立てて、「パパスイッチ」を入れて、その機能を存分に引き出すための方法を指南。
    自分は「パパ」になる予定の男性であり、子育ての参考になればと読んでみたが、あまり子育てにやる気がない父親のお尻にいかに火をつけるのかみたいな内容で、正直あまり参考にならなかった。世間の父親はここまでやらないと子育てしないのだろうか思い、「パパを操作する」みたいな発想に少し嫌悪感も覚えたが、母親の立場からすれば、実際に夫を動かしうる「方便」として、本書は有用なのかなと感じた。自分としては、この本の内容を反面教師として、妻からこのような操作をされる前に、

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    2022年06月12日
  • 背骨&骨盤 ゆがみを直せば若返る!―――おうちでできるアメリカ発カイロプラクティック

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    過去に腰痛、肩凝り、肘・膝の痛みがどうしようもなく、マッサージに通うも一時的に痛みをとるだけですぐまた再発して悩んでいた時期がありました。

    対処療法でなく根本原因を取り除かないとと思い、行き着いたのがカイロプラクティック。そこで施術してもらったら治った経験があり、体の歪みを治す、歪まないよう日常生活で気をつけることの大切さに気づきました。

    最近また日常生活でサボって調子悪くなってきたので、カイロプラクティックに通わなくても自宅で自分でできることをやろうと本書を購入。

    施術経験のある人にとっては本の内容は薄く感じるが、はじめて取り組むなら一通りのことが網羅されていると思います。

    ただ紹介

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    2022年05月26日
  • 背骨&骨盤 ゆがみを直せば若返る!―――おうちでできるアメリカ発カイロプラクティック

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    ネタバレ

     骨盤の上にある24の骨。首の骨7つ、背の骨12個、腰の骨5つ。人間の骨は(骨の並びは)毎日ゆがむ。でも、寝ているうちなどに自己修復機能が働いている。修復できない位ゆがみが大きくなると、痛みとしてSOSを発信する。骨のメンテナンスをするのがカイロプラクティック。おおたとしまさ編「背骨&骨盤 ゆがみを直せば若返る」、2015.10発行。次の習慣は骨がゆがみやすい姿勢なのでやめるようにとのことです。①片足に体重をかけて立つ ②足を組む ③スマホ・PCをずっと使う ④いつも同じ手で鞄を持つ ⑤長時間座る 

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    2022年05月08日
  • 新・男子校という選択

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    別学を経験したことがない人には、共学と比較したメリデメが理解しやすい。男子校おもしろそう、学力が高まるのは確かにそうかも、だがそもそも一定以上の学力を備えていなければならないのだけども。

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    2022年05月04日
  • 21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

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    改めて子どももひとりの人間として、個の尊重、人として無条件の尊敬をベースに、好奇心ややり切る力、実感を育む環境を作ることが大事。世のため人のために、自分で考える。

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    2022年04月30日
  • 世界7大教育法に学ぶ才能あふれる子の育て方 最高の教科書

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    ▶︎複数の国で有名な教育法
    ・モンテッソーリ
    認定制度があり、学校の質の確認がしやすい。
    個人の集中した活動に重きを置く。
    気がすむまで繰り返し、生活動作ができるようになることから生じる自身の心の満足を通して、他の人のことも認めることのできる心の余裕を育てる。
    ・シュタイナー
    ミヒャエル・エンデの「モモ」的世界観。
    科学万能主義へのアンチテーゼ。自然の中で、正解のない活動をする。複数人での活動が多い。

    ▶︎学校教育のあり方に主眼を置いた教育法
    ・レッジョ・エミリア(イタリア発祥、幼児教育)
    認定が無く、各学校の先生次第
    協働に重きを置く。プロジェクトベースの活動を行い、先生が計画・実行・修正

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    2022年04月22日
  • ルポ 森のようちえん SDGs時代の子育てスタイル

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    こどものいる親御さんだけではなく、日本人なら誰もが考えていかなければならない、未来のためでもある、人間本来の姿をあらためるルポでした。特に汐見さんの話では人類学的に問いを見つけ、哲学な考えは育てる親が身につけていないと間違った育て方になりかねない。人間は自然の一部であり、一見何もない森や里山でもこどもはどう遊ぶのか、非認知能力が自然に身につく。森とはいっても、都心部でもどこでも非認知能力を高めることの大事さ、学歴や点数、数字など目に見えるものではない、もっと大事なことが書かれていてます。シュタイナーやモンテッソーリなどの西洋教育ばかりではない、日本らしさの里についても、とてもいい話しでした。行

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    2022年04月21日
  • なぜ中学受験するのか?

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    スポーツを頑張れば褒められるけど、受験では褒められない。
    同じ頑張りなのだから、褒める量は一緒。
    親も3年間頑張ったのなら褒められるべき。

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    2021年12月20日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    子どもをどのような教育方針で育てるのか考えるヒントになる内容だった。見るべきなのは、世間一般で評判になっている塾情報「サピックス」や「鉄緑会」、世間一般で評価の高い東大理Ⅲではなく、その子本人をよく見て観察して、この子はどのような能力があるのだろうか?どうすれば幸せな人生が送れるだろうか?どう導いてあげればいいか、本人の興味関心はどこにあるのか、その子オリジナルな道を探してあげることだと思う。
    親の勝手な欲や希望でわが子を王道ルート(サピックス→中高一貫校→鉄緑会→東大理Ⅲ)に乗せるのではなく、わが子をよく見て、実力を見極め、適切な道を用意してあげること、導いてあげることが大事。

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    2024年09月24日
  • なぜ中学受験するのか?

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    ますます少子化が進む社会で受験文化はなくならないのだろうか?多くの人間が働かなくても生きていける時代になるとして、受験産業は継続するのだろうか?今後の社会を支える人間を育成するのであれば、受験よりも課外活動の方が大事ではないか?中学受験ブームに一石を投じる論者はいないのだろうか?そんなことしても意味ないんじゃないですか?と言える人はいないのだろうか?かといって、現代の親として、ブームを横目に中学受験を回避する勇気は持てない。

    子どものときにクリアしなければならない関門みたいなものがあり、中学受験はその1つだと思っていた。その関門を通過しなかった人、あるいは、中学受験して大学付属に入学し、その

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    2021年11月22日