おおたとしまさのレビュー一覧

  • ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち

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    親の性とエゴ。自分ができないことを子供に押し付けない。子どもを一人の人間として敬意を払いながら指導すべきである。
    エデュケーショナル・マルトリートメント教育上不適切な扱いを社会で考えるべき。

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    2019年08月06日
  • 受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

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    巻末で著者も書いているが、著者のこれまでの作品からのダイジェスト的意味合いが強かった。まだ読んでいない本に出てきたのだろうが、男子校と女子校の話などは非常に面白いと思ったし、全体像を捉えるという意味では、良いかなと感じる。
    今回書いた中の一遍から新たな本が出るようなので、それを楽しみにしようかと思う。

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    2019年04月01日
  • 受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

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    都内で子育てをする人向け。
    ビジネスマンとして、将来、40~50代になったとき、こういった受験戦争を戦ってきた若者と対等にやりあっていくには今、さらに頑張るしかないと思った。
    地方受験の自分にとって、詰込み式の学習しかやってこなかった自分ため、現在の教育前線を学ぶのは今のビジネスマンとしての生き方にも役に立つ。
    特に、思考能力を試す試験についてレゴを使う学校も現れており、その趣旨としては、頭の整理のためのツールとしてレゴがあり、自分の作品から答えを導き出すという考え方は面白かった。
    また、個人的に、公文式の在り方についての記述が自分に当てはめてることができ、面白かった。4歳~10歳まで公文式で

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    2019年03月31日
  • 受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

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    著者本人もあとがきで書いているとおりこれまでの著作をダイジェスト版といったところでしょうか。各テーマについてもっと深く知りたい場合にはそれぞれ著作にあたるのがよいと思われますが、「おおたとしまさ」本への”導入”としてはよいかもしれません。
    折しも大学入試の仕組みがかわろうとしている中ですので、受験世代の子を持つ親御さん向け好適本といえるでしょう。

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    2019年02月20日
  • 習い事狂騒曲 正解のない時代の「習活」の心得

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    ・『コンピテンシー(能力)』とは、単なる知識や技能だけでなく、技能や態度を含む様々な心理的・社会的なリソース(資源)を活用して、特定の文脈の中で複雑な要求(課題)に対応することができる力

    ・親が選ぶのか、子供が選ぶのか?→大事なのは子供が自分で選んだ気になること。親がある程度の枠を決めてあげて、その中から選ばせる。先生との相性は子供の直感も重要。

    ・いつやめるか?→「どうなったらやめるか」について事前に親子で話し合っておく。例えば、少なくとも半年は続けるとか、目標をクリアしたら辞めるとか。時々区切りを設けて、やめるか否かの前向きな判断をしないと、結局惰性で続けることになる。

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    2019年02月17日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    サピックスは知っていたが鉄緑会は知らなかった。こういう世界が存在するということがわかっただけでもよいだろう。

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    2019年01月20日
  • 男子御三家 なぜ一流が育つのか

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    中学入試のお勉強。その2。

    【開成】
    ・現代の社会を生きる若者に一番欠けている「生活力」
     生活力を向上させるためには、子供自身に、有限なものの管理をさせることが必要です。有限なものとはたとえば時間とお金です。これらをいかに効率的に使えるか、その能力が生活力の土台となります。そして日常の繰り返し。炊事・選択・掃除。これを手際よくできるようにしなければならない。

    ・リーダーシップをみにつける3つの条件
     まず、自分をリードできる強い自己を持つこと。次に集団の中で役割分担をしたことがあること。つまりフォロワー経験をしたことがあるということ。そして集団をリードした経験があることです。

    ・JAX

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    2021年08月08日
  • 名門校の「人生を学ぶ」授業

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    「意外でしょうが、進学校なのに、受験と関係ないこんな授業を、結構真剣にやっています」がコンセプト。しかし、進学校の生徒にいわゆるガリ勉タイプはそれほど多くないのは、結構世間で知られてる常識ではないだろうか。知的体力と知的好奇心が高い生徒たちは、どんな分野の活動からでも学ぶ術を持っている。決して受験に直結するか否かの価値観だけではないと思っているので、筆者が狙っていたかもしれない意外性から来るa-ha momentはなかったが、腑に落ちる深い言葉は随所に。

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    2018年09月13日
  • オバタリアン教師から息子を守れ クレーマーとは呼ばせない! 親の心得

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    学術的な本でないため、非常に読みやすい。
    ただ、根拠が薄いかな?という印象、
    講演を聞いているようなテンポの良い話の展開だった。

    オバタリアン教師と言われている人達も、もともとは教師として高い志をもって現場に立っている。
    それでも、育児や介護など様々な要因で自分がやりたいように仕事もできず自己肯定感が下がっている。

    特に小学校は女性教師が多数を占めている。
    彼女たちにとって働きやすい職場をつくらないと、日本の学校という仕組みそのものが壊れてしまう。
    教育は日本の未来をつくるものだ。
    子どもたちにより良い教育を提供できる学校と社会をつくらなければならない。

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    2018年07月04日
  • 忙しいビジネスマンのための 3分間育児

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    ちょっと楽観的すぎかな?と感じるポイントは多かったにせよ、家族と溝を感じている人がいれば参考にしてもいいかも。でも3分遊んできっちり終われる訳ないと思うけど。
    最後の章の、育児以外の家事にコミットしようの話の方がむしろ奥さん的には本題では?と思った

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    2018年06月15日
  • 名門校「武蔵」で教える東大合格より大事なこと

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    いやー、武蔵、いい学校ですねぇ。憧れました。自分で考えられるように、こんな若いうちから、とは、羨ましい話です。P175の通り、「会社や社会のそのときの流行を追うのではなく、目先の成果を焦るのではなく、20~30年の計で、自己実現を目指してほしい、ということ」それができることが、若さのアドバンテージ、とのこと。と、JAXAの「はやぶさ2」プロジェクトマネージャーである武蔵OBの國中さんを始め、魅力的な卒業生からの武蔵愛が溢れていました。

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    2018年06月07日
  • ルポ東大女子

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    東大女子自体はややこしい存在のようだが、それを切り口として、男女の「働き方」「家事分担」のありかたに切り込んだ一冊になっている。「東大女子って女っ気がなくて・・・」という論調の本ではないので、これから読むかたはお気を付けください。

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    2018年05月31日
  • 習い事狂騒曲 正解のない時代の「習活」の心得

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    習い事に関する具体的な内容を知ることができて良かった。それは、習い事に関するお金だけではなく、その習い事を職業とするまでの過程である、習い事にかかる以外にも遠征であったり、個人レッスンであったりするが、それらの実際の費用や手間、練習の頻度なども含めてで、ある。楽器系やテニス・ゴルフ・水泳から武道、芸術など様々について、プロからの話も、親からの話も。また、プログラミングやストリートダンス、キックボクシングなどの今時な習い事の詳細から、東大生による習い事の経験談など、参考になりました。

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    2018年02月06日
  • 習い事狂騒曲 正解のない時代の「習活」の心得

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    子どもの習い事に関して興味があったので、読んでみました。おおよそ、自分の考えと一致していて、安心した。
    やっぱり、親が熱心になりすぎない方がいいようだ。

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    2017年08月21日
  • 大学付属校という選択 早慶MARCH関関同立

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    これから受験を迎える子供を持つ親として興味を持って読んだ。

    自分たちの時代と比べて、今の時代の方が付属校を希望する人(親を含む)が多いと思う。

    付属校の特徴や、設立の経緯、内部進学率等自分でまとめるのが面倒な情報がわかりやすくまとめられていたのでそれだけでもためになった。

    その中で大学と連携して講義や簿記や司法の勉強が出来る仕組みなど大学の付属らしい仕組みは親として魅力的だと思った。

    自分たちが学生の頃は、学歴社会だとさんざん批判されていたが、日東駒専や大東亜帝国と総称される大学でも就職時ではスタート地点にそれほど差がなかったと思った。
    しかし現在はネットでフィルタリングなどをかける事

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    2017年02月14日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    進学校からの東大進学者は、ほとんどが鉄緑会出身であり、進学校へは、ほとんどがサピックスの出身だという。子供にあった塾選び、学校選びを考えさせられた。

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    2016年12月21日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    結局地頭がいい子が、自分にとってベストの環境を選んで、素直に努力するなら、どこにいこうが関係ないのだろう。

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    2016年09月24日
  • ルポ 父親たちの葛藤 仕事と家庭の両立は夢なのか

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    ネタバレ

    "「仕事と家庭の両立」とは言うけれど、必要なのはマルチタスクのスキルではない。大切なのは、もっと頑張ることではなく、何かを手放す勇気なのだ。要するに、自分は何をして、何をしないのかをはっきり選択することに尽きる。
    自分の人生にとって本当に譲れないものは何なのか、それさえわかれば自ずと道は見えてくるはずだ。そこさえしっかりグリップできたなら、後の些細で雑多なことは、焦らずに、できる範囲で調整していけばいいのではないだろうか。"

    いろいろなデータや厳しい現状の事例をみてきて、結局これから父親たちはどうすればいいのかというのは、おわりにで述べている上記がまさしくそのとおりなので

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    2016年09月08日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    東大に行くのって大変なんだなと思った。
    勉強で頑張って、名門中学に入っても、すぐ塾通いで猛勉強なんてつらすぎる。
    こんなにやらないと東大に行けないなら、東大に行かなくても(子どもを行かせなくても)いいなと思うダメママです。

    塾は塾でいい教育をしてくれるので、学校の勉強に物足りず、もっと勉強したいという気持ちの子どもにとってはいいと思うのですが、本文に出てきたような親主導だと辛いだろうなと思います。

    自分には未知の世界を教えてくれた本でした。

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    2016年07月22日
  • ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

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    ネタバレ

    今や小学校から受験戦争に身を投じる時代なんだなぁ、と。

    SAPIX→鉄緑会

    というコースが王道なんだとか。

    教育というのはいまや、「勉強という役務と引き替えに社会的優位を得る商取引」であるという著者の指摘はごもっとも。

    低学年のうちから王道コースに入れられて、盲目的にメソッドに従うことでもともとの地頭があまりよくない子でも東大には行けるかもしれないが、その道は苦難の連続。やはり王道はもともとできる子のためのものだという。

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    2016年07月18日