原田重光のレビュー一覧
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擬人化
赤血球、白血球などの細胞を擬人化して、身体のしくみをわかりやすく伝えています。「はたらく細胞」は大衆的、「はたらく細胞black」は大人向けです。違った観点で読めて面白いです。
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AED の使い方 知ってる?
2巻を読んで
BLACKなこの体の職業を妄想
営業マン かな?
靴履きっぱなし。週3回接待で飲食
家ではお一人様で、おつまみとビールが夕食
どうでしょう?
社員を死ぬまで働かせた●●という広告会社。
あそこも、BLACKな体になりそうだな
漫画家はどうなんだろう? -
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自覚無いけど、体内は大変なんだ
新米”赤血球”が色々な細胞と出会い酸素を運ぶお話
赤血球さんは、とある人間の体内で働いているのですが
BLACKとあるだけあり、暴飲暴食だけなら可愛いもの
へ?と思う病気になったり、何てこと…という状態になったり
夜更かしをやめなきゃ
と、思いました -
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女性のためのスピンオフ
本家のはたらく細胞が好きなのはもちろん、他のスピンオフもほとんど全部チェックしています。本家ではキラーT細胞が推しで、自分の好みに合うキャラになってて、かつたくさん登場してくれないと満たされないのですが、このスピンオフ作品は、表紙の通りマクロファージがほぼメインで、キラーTはそのマクロファージの次によく出てくるキャラになっていて、性格も本家のキラーTに似てるので私的には満足。
ただ、キャラクターの性格・見た目は本家とかなり違って、最初は好中球以外全員女性かと思った…。ヘルパーTは最後の方までどっちか分からなかった。まあ、それはそれでアリかと受け入れるのはすんなり行ったが、本家で2番目に好きな -
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健康第一。教訓になります。
ストレスやアルコールなど体に悪い事がよ〜く分かるお話でした。AEDを使って心肺蘇生や、血管バイパス手術も体内ではこんな風になるのかぁと勉強になりました。
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勉強になります
実際に喫煙した時、体の中ではどんな風になっているか?細菌が入って来た時はどんな風になっているか?細胞それぞれキャラクターで描かれていて、体や細胞の仕組みが分かりやすいです。
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話
話は大して面白くもないのに買い続けたのは、単に絵が好きで。
松本救助さんの絵は女性キャラが良い。
魔女のまま幸せになるハッピーエンド....でも、嫁姑戦争の続編来そうwww -
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脅しだけど
慢性疾患オンパレードである意味脅しwww
だけど「はたらく....」のシリーズで一番面白くてためになる。
ガンで死んで終わる予感が見えてきた。 -
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身につまされる
というやつで、とても他人とは思えなかった… おひとりさまの経済力とか…
猫と一緒に住んでるのも含めてあるある、とか思いながら読んでしまった。手遅れだけど。 -
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楽しく学べる
やはり働く細胞シリーズは楽しく学べて面白いですね。
こちらは女性の体内の細胞達が活躍するお話なので、生理痛や冷え性などの女性特有の症状が中心です。
主人公が他シリーズとは違うキャラデザのマクロファージなのも新鮮でした。
話の流れとしては、他の働く細胞シリーズと同様で
症状発生→体の中がピンチ→細胞たちが活躍→薬やその他で細胞たちの働きが助けられる→治癒
といった感じなのです。
ただ自分が女だからか、何となく話の展開が読めてしまって単調に感じてしまいました。
他の働く細胞シリーズではあまりこのような単調さは感じていなかったのですが…
男性が読むとまた違う発見があるのかもしれま -
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なにげに秀作
自虐的笑いが普通に面白いし主人公は可愛い。猫のノワールが威嚇してくるとこや部長が心臓を苦しがるとこなど、小さな笑いどころが繰り返されると安定して笑ってしまう(ノワールが複写なのがチープで効果的)。新キャラぞくぞく増えずとも、300年分のあるある話や日常系コメディを見たいと思ったです。