渋沢栄一のレビュー一覧

  • 論語と算盤

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    「論語と算盤」に手を付けたのだが、自身の不勉強さにより理解が難しかった。どうにも敷居が高いと感じたので、当書を手に取った。漫画版なので読みやすく、一気に最後まで読むことができた。当書は「論語と算盤」を分かりやすく解説しているというより、渋沢栄一その人の歴史を辿る内容。歴史も疎い私にとっては、大河ドラマを見ているような、そんな面白さを感じた。とはいえ、山縣有朋との比較については少々の疑問だが...当時の歴史を知ることは「論語と算盤」に再び戻る際に役立つと思う。智情意の下りが個人的には一番面白いと感じた。

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    2022年10月02日
  • [現代語訳]ベスト・オブ・渋沢栄一

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    渋沢栄一がこの本の中で特に強く語りかけていたと思うことは、誠実と正直であることであった。そして、第一に大切なことがやはり人に対する誠実な態度と、正しい行い行いをするということだった。
    私の感想は、やっぱりこの人生の上でどんなことをするにも、自分の道徳心を常に正しい方向に保ち、ほかの人に対する態度が常に誠実で思いやりを持った行動をどんな時ももてるような人間でありたいと思った。
    宗教よりも、だだ人を思いやる道徳心があるかないかに尽きると思う。
    p140の抜粋 46 人物観察の3つのポイント

    「視」と「観」は二つとも「ミル」と読む字ですが、意味するところは違っています。「視」は物事の表面を見ること

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    2022年08月17日
  • 抄訳 渋沢栄一 『至誠と努力』

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    渋沢栄一『至誠と努力』

    Q.社会人としてのあり方、考え方とは?
    A.真摯な気持ちを忘れず、諦めずに進み続ける

    1.仕事論
    「自分の考え」を持つ
    マルチタスクは上手くいかない
    道はコロコロ変えるな

    6.人生論
    諦めず、けれども潔く
    「何事も上手くいかない」は「今が大事」というタイミング
    真摯な気持ち(真の敬意)を忘れない
    勇気を持って猛進せよ

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    2022年05月21日
  • 超約版 論語と算盤

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    要約されていたので非常に読みやすかった。
    裏返しにいうと内容はなんとなく分かったが、あくまで分かったのは内容だけど渋沢栄一が本当に言いたかったことに触れるには不向き。
    これをステップに原本を読むべきか。
    しかし、なんとなくだが論語と算盤って、明治から昭和初期時代版の自己啓発書なんじゃないかなと思ってきた。
    結局は回り回って、古典の論語の解釈の一つだったりして。

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    2022年01月29日
  • 渋沢栄一「生き方」を磨く

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    江戸文化をプロテスタント(キリスト教)を以て工学処理したのが、明治政府。
    労働と時間観念の構築が、最もはっきりした形。

    日本列島という枠の中から西欧の概念を使って青写真を作り、精緻な張り子細工として再生した時代。
    現状、二十一世紀の今を見ると、変化量の最大出力が、レプリカ次元までしかダメったんだろうな。

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    2022年01月22日
  • 雨夜譚 渋沢栄一自伝

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    渋沢栄一の自伝的著作。渋沢栄一が自身の歴史を語り、弟子がそれを書いてまとめたものである。

    明治時代の自伝としては福沢諭吉の福翁自伝が有名だが、それに劣らない面白さがある。

    福沢諭吉が「封建制度下では、上の者は傲慢に、下の者は卑屈になる」とを批判していたが、渋沢栄一も同様の批判をしている。

    渋沢栄一の自伝が面白いのはそんな封建主義的な時代に、近代的な理性を持った人間が、その中で葛藤して道を切り開いていくからだろう。

    私は大河ドラマを見ていないが見たくなった。(その前に論語と算盤かな。。)

    雨夜譚が扱っているのは渋沢栄一の出生から大蔵省退官まで。

    併録されている「維新以後における経済界

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    2022年01月16日
  • 論語と算盤

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    渋沢栄一の生涯と考えが簡単にまとまっていて読みやすかった。論語と算盤の精神についてはもう少し詳しく学ぶため、やはり書籍の方が良いかなと思った。
    しかし、渋沢栄一のみが男前なのがなんとも分かりやすく贔屓目で面白かった。

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    2021年10月18日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

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    自伝は考え方を知るのには良いです。
    多伝は多角的な視点とフォーカスを持っているので事実をしるのに適しているかもしれません。

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    2021年09月27日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

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    自伝は考え方を知るのには良いです。
    多伝は多角的な視点とフォーカスを持っているので事実をしるのに適しているかもしれません。

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    2021年09月27日
  • 論語と算盤

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    youtube大学で紹介されていて購入。いきなり論語と算盤を読むよりは、とっかかりやすくてよかった。今は活字の論語と算盤にチャレンジ中。

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    2021年07月25日
  • 論語と算盤

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    2024年からの新一万円札に採用され、今年の大河ドラマの主人公ということで読んでみた。論語と算盤というよりも、渋沢栄一の人生を漫画化したのではと思える内容である。山縣有朋と対比しているのだが、山縣があまりにも悪党っぽく描かれている。渋沢栄一とはどんな人物だったのか簡単に知りたい人は読んでみたら良いと思う。

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    2021年07月22日
  • 論語と算盤

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    論語の教え、という揺るがない指針。利他の心でやり遂げる実行力。ブレない心。それと周囲を巻き込む組織活性力。

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    2021年06月20日
  • 渋沢栄一 うまくいく人の考え方

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     渋沢栄一?知らないなぁ。 
    多くの方がそうであったように(そうであってほしい)、私も渋沢栄一なんて人は知らなかった。
     しかし、お札に載る人なのだから、きっと日本国に多大な貢献した人なんだろなぁ、くらいに思っていた。
     だから、常識程度に知っておこうかなぁ、程度に渋沢栄一関連の書籍を読もうと思った。
     普通、渋沢栄一というと、後から知ったことだが、『論語と算盤』が有名であるようだ。関連書籍は多数ある。
     しかし、私の電子書籍アプリにお勧めで載ってたのが本書であったため、本書を読んだ。それ以上の意味はない。
     結論から言うと、私個人的には、難しかった。渋沢栄一の文体や内容が難しいのではなく、論

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    2021年06月16日
  • 超約版 論語と算盤

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    適切な場所に適切な人材を、適材適所の思想は人材登用の上で参考になります。
    また、自分の利益ばかりに追われ、全体での成長、日本が真の意味で豊かになるためにら何が必要なのか、そのような広い視野をこの時代に持っていたという点で渋沢栄一氏は改めて素晴らしい人間だと感じました。
    一方で、この本が今世に広く出されていること、評価されていることが遅すぎるのではないか?と感じる点がありました。教育制度の批判や、道徳修身の大切さなど、30年前にもっと注目されているべき書籍であると感じています。

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    2021年05月26日
  • 超約版 論語と算盤

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    サラッと読めましたが、コアとなる骨太なメッセージは確かに伝わってきました。今流行りのSDGsに通ずるものがありますね。

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    2021年05月23日
  • [現代語訳]ベスト・オブ・渋沢栄一

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    ドラマ晴天を衝けに合わせて、読んでみた。
    確かに現代語で、本人による分かりやすい語り口で書かれていて、読みやすい。原典に忠実に、かつ難しい昔の言葉でなく読みたい人にはお勧め。
    一方で、個別の話の寄せ集め的な感じがして、もう一つストーリーとして盛り上がりに欠ける。脚色含めて一人の著者によるテーマやストーリー掘り下げが好きな人は、物足りなさを感じるかもしれない。

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    2021年04月14日
  • 経済と道徳

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    今年話題の人の本。ある程度現代語訳されていて読みやすい。「富を成すことは卑しいことではない」「しかし自分だけが儲けようというのは長続きしない」「まずは身体が資本」といった感じで、人としてのあるべき姿を啓蒙している。

    根底には孔子孟子の思想があるようだ。五百程の会社の設立に携わったという経済人で、「金は天下の回りもの」「三方よし」を常に心がけていたのも成功の要因だったのだろう。

    大河ドラマでは現在、栄一が攘夷思想に傾倒していくのが描かれており、本書でも「かつてそういう血気盛んな頃もあった」と振り返っている。それがどのようにして経済人として変わっていくのか、ドラマの展開も楽しみだ。

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    2021年04月02日
  • 論語と算盤

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    ネタバレ

    当時、日本が西洋に最も遅れているのは経済だった。江戸時代からの朱子学の流れで「金儲け=卑しい・非道徳的なもの」というイメージがあった。しかし渋沢は、論語の教えを「富を得ることができるなら卑しい仕事でもするべきだが、それでも富が得られないからと言って不正はしてはいけない」と解釈しており、金儲けを否定していない。

    慶応3年、渋沢(27歳)は水戸の徳川昭武に同行しパリへ留学。そこで、自分の使命が日本の殖産興業にあるのだと気づいた。

    パリではフランス全土をつなぐ鉄道が走っており、その事業が合本会社(現在の株式会社)によって作られたものだと知る。百姓や小僧でも、株券さえ買うことができれば融資に参加で

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    2021年02月28日
  • 論語と算盤

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    渋沢栄一の『論語と算盤』漫画版。
    『論語と算盤』(角川ソフィア文庫)の前に導入として一読。
    渋沢栄一の経歴、行動が彼が論語で学んだことに基づいていることを各エピソードで表現されていた。
    一般的には成功者と見られている山縣有朋や岩崎彌太郎とのエピソードや人格の対比が面白かった。
    角川文庫の『論語と算盤』を読むのが、大河ドラマの『青天を衝け』を見るのがいっそう楽しみになってきた。

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    2021年02月28日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

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    渋沢栄一の生涯は今となっては当たり前、当時は新しいことをどんどんと取り入れ実践できる面白い人生。自伝を通して渋沢栄一を見てみると、果たしてどの時代の彼が一番イキイキしていたのか?大河ドラマ含めて深めていきたい。
    ページがくっついていて非常に読みづらいです。見開き読む度に紙を剥がすの面倒。。私が買ったものだけだと良いのですが。。

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    2021年02月17日