渋沢栄一のレビュー一覧

  • 渋沢栄一論語の読み方

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    ネタバレ

    論語の1センテンス毎に内容説明と渋沢栄一自身がそれをどう理解してどう行動したかをまとめた本
    いわゆる「子曰く~」毎なので、非常に読みやすい
    そして渋沢栄一自身の話も論語の普遍性によるものだろうが、決して古臭くない。現代でも通じるどころか、違和感を覚えるところが無い。逆に明治から現代までのつながりを感じる。それは、今の時代が明治の改革をベースに根本的に変わっていないからなのか。

    メモ)
    実学を旨とし、架空の大言壮語を嫌ってきた
    経済と道徳は両立できる。だが、実地に行う信念と勇気が今の人たちは乏しい
    行くことを教えれば裏の来ることも理解
    衣食の世話をして孝行ではない、敬愛かねて初めて孝行
    人を見

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    2015年03月14日
  • 渋沢栄一論語の読み方

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    論語は多書あるが、これを選ぶ理由は渋沢栄一が解説している点に尽きると思う。

    日本近代化にとてつもなく尽力した起業家渋沢栄一が訳する論語。

    渋沢は論語を自己規範として一生を
    貫いた。

    解説文の中にも、維新十傑も登場し伊藤博文がこうだ。大久保はこうだ。と人となりが垣間見え非常に興味深い。

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    2014年02月06日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

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    渋沢栄一が晩年に語ったのだろうと思うのだが、特にその背景にある自分の考えを説明する箇所は、きっとそうなんだろうなと納得できる。
    自分が70,80になった時に大学時代の出来事について、当時の自分の行動した理由やだれが何を言ったのかまで、正確に覚えて伝えられるかと思うと、やはり尋常ならざる秀才であり、日本実業界の父として、称えられるだけのことはあると納得した。
    渋沢栄一の本は他にも多数出版されているので、読んでみたいと思う。

    気になった言葉。
    資産あっての事業、事業あっての労働あると同時に、
    労働あっての事業、事業あっての資本である。
    賃金を与えるものが貴いと言うのなら、労働を与えるのもまた貴い

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    2013年09月12日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

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    渋沢栄一が晩年に語ったのだろうと思うのだが、特にその背景にある自分の考えを説明する箇所は、きっとそうなんだろうなと納得できる。
    自分が70,80になった時に大学時代の出来事について、当時の自分の行動した理由やだれが何を言ったのかまで、正確に覚えて伝えられるかと思うと、やはり尋常ならざる秀才であり、日本実業界の父として、称えられるだけのことはあると納得した。
    渋沢栄一の本は他にも多数出版されているので、読んでみたいと思う。

    気になった言葉。
    資産あっての事業、事業あっての労働あると同時に、
    労働あっての事業、事業あっての資本である。
    賃金を与えるものが貴いと言うのなら、労働を与えるのもまた貴い

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    2013年09月12日
  • 雨夜譚 渋沢栄一自伝

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    1. 概要
    渋沢栄一が講演会で述べた生い立ちをまとめた本。本人談の貴重な内容となっている。

    2. 感想
    論語と算盤を読み、渋沢栄一についてもっとしりたくなったために手に取った本。

    勉強不足から渋沢栄一という人物について知識がなくとても興味をひかれたのだ。

    この本では、渋沢栄一が子供の時からどのような生き方をしてきて、幕末から明治までの激動の時代にどのような人生を送ったかを知ることができる。

    1人の人間としてとても尊敬できる方だ。今まで知らなかったことが恥ずかしい。

    さて、渋沢栄一という人物は、近代日本を語るうえで避けては通れない人物だろう。あらゆる大企業の発足に関係してい

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    2013年08月23日
  • 「論語」人間、一生の心得

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    論語を実経済や企業経営など、現実世界に適用した渋沢栄一による解説本。さすがに実業家として成功した人だけあって、言葉に重みを感じる。
    ただし、書かれた時代背景のせいか、歴史観や人物評に関しては、現代における認識と比べると少々偏りを感じる。特に徳川慶喜について言えば、渋沢栄一にとっては見出してもらった恩はあるのだろうが、当時の武士(幕府側)から見れば無責任な感はあったのではないか。
    そういう部分を除けば、論語の解説本、入門書としてはとてもオススメ。

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    2013年08月17日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

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    ネタバレ

    渋沢栄一と言えば、日本実業界の父ということで、現代に残る多くの企業の設立に関わってきた人です。
    そんな人の生き方に、現代の行き詰る企業へのヒントがあるのでは?と思って読みました。

    …が、超行き当たりばったりの人生でビックリ!!

    倒幕派のはずだったのにお金がなくて一橋に仕え、やる気なくなったところに水戸藩のご子息のお供でフランスに行く話が出て、その間に幕府は瓦解、色々考えながらも結果的には人に誘われて新政府に入る。

    これが、「キャリアは偶然性を大事に」ってことか~

    実業界に出てからのエピソードが薄めだったのがちょっと残念。

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    2013年08月15日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

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    ネタバレ

    渋沢栄一と言えば、日本実業界の父ということで、現代に残る多くの企業の設立に関わってきた人です。
    そんな人の生き方に、現代の行き詰る企業へのヒントがあるのでは?と思って読みました。

    …が、超行き当たりばったりの人生でビックリ!!

    倒幕派のはずだったのにお金がなくて一橋に仕え、やる気なくなったところに水戸藩のご子息のお供でフランスに行く話が出て、その間に幕府は瓦解、色々考えながらも結果的には人に誘われて新政府に入る。

    これが、「キャリアは偶然性を大事に」ってことか~

    実業界に出てからのエピソードが薄めだったのがちょっと残念。

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    2013年08月15日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

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    幕末は本当に酷いもので、読めば読むほど末期だったのだと思い知らされる。
    運もあったのだろうが、志さえあればこうまでもなんでもできるのかという。
    しかし、国創りのため有能なものが皆官になだれ込む中で民の無気力を嘆いて飛び込んだというのは自伝とは言え面白い。
    もう少しこの人のことを知りたくなる本だった。

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    2012年09月02日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

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    幕末は本当に酷いもので、読めば読むほど末期だったのだと思い知らされる。
    運もあったのだろうが、志さえあればこうまでもなんでもできるのかという。
    しかし、国創りのため有能なものが皆官になだれ込む中で民の無気力を嘆いて飛び込んだというのは自伝とは言え面白い。
    もう少しこの人のことを知りたくなる本だった。

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    2012年09月02日
  • 渋沢栄一の「論語講義」

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    日本経済の基礎を築いた渋沢氏も論語研究をライフワークとしていた。日本最初の事業家がここまで論語に陶酔していたことに驚いた。蘊蓄は深く説得力がある。また、明治維新時代の名士と親交が深く、特に西郷隆盛らの人となりや思想まで細かく描写されてもいる。面白い。

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    2012年06月14日
  • 渋沢栄一の「論語講義」

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    日本経済の基礎を築いた渋沢氏も論語研究をライフワークとしていた。日本最初の事業家がここまで論語に陶酔していたことに驚いた。蘊蓄は深く説得力がある。また、明治維新時代の名士と親交が深く、特に西郷隆盛らの人となりや思想まで細かく描写されてもいる。面白い。

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    2012年06月14日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

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    明治時代の実業家の渋沢栄一さんの自伝。
    思い立ったらすぐに行動し,ブレない姿勢が素晴らしい。(どこぞの元首相とは違いますね。)
    自分の信じた道を,リスクがあるにもかかわらず突き進んでいく姿は,目標になる。同時代の偉人と言われている方への評価がとても面白い。

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    2012年05月30日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

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    明治時代の実業家の渋沢栄一さんの自伝。
    思い立ったらすぐに行動し,ブレない姿勢が素晴らしい。(どこぞの元首相とは違いますね。)
    自分の信じた道を,リスクがあるにもかかわらず突き進んでいく姿は,目標になる。同時代の偉人と言われている方への評価がとても面白い。

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    2012年05月30日
  • 渋沢栄一 逆境を生き抜く言葉

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    ・「子が考をするのではなく、親が子に考をさせるのである」―家業に従事させるために息子をとどめようとすると、その決意の固さから息子は父の元から飛び出さざるをえず、親不孝な子にしてしまうという事です。逆に言えば、親孝行な息子にするには、親が折れるしかないということです。ここから子どもの人格を尊重し、独立を認める親の「子離れ」のあり方を学ぶことができます。
    ・蚊のたかってくるように、用のたかってくる人にならなければいかんよ。役に立つ者は用に追いかけられるが、役に立たん者は用のほうで逃げてゆく。―「頼まれごと」が多くなる働き方をする。
    ・変化に翻弄されないための「孔子の九か条」①見る、②聞く、③顔色(

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    2011年11月06日
  • 超訳 論語と算盤

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    過去に論語と算盤を読んで、難しい日本語に挫折した私でも気楽に読めた。超訳だけあって読みやすい。論語をシンプルにした内容。
    ①誠実に相手に感謝する②何事も天命とおもいどんな状況でも前向きになる③人のために努力をする。簡単に読めて、気持ちを整えるのに良い本でした。

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    2011年09月09日
  • 渋沢栄一の「論語講義」

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    朝読むと、背筋がしゃきっとする。
    仕事で注意されてちょっともやもやしている時も、これを読めば心がすっきりする。

    次は「論語と算盤」を読むつもり。

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    2011年07月07日
  • 渋沢栄一の「論語講義」

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    朝読むと、背筋がしゃきっとする。
    仕事で注意されてちょっともやもやしている時も、これを読めば心がすっきりする。

    次は「論語と算盤」を読むつもり。

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    2011年07月07日
  • 渋沢栄一論語の読み方

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    一言で言ってしまえば、自分には難しすぎてその言葉の意味をしっかりと理解することができなかった。まだまだ青いということか。確かに、今のご年配の方がこの本を熱心に薦めてくる気持ちもわからなくはない。というよりも、ここには人としての理想とされる在り方が余すところなく書かれていることだろう。自分も、5年後、10年後、いやもっと年をとったときに、その内容が少しずつでもわかるようになっており、それが自分の中にすっーと入ってくるようになることを、今はただただ期待して待つしかない。それまではがむしゃらに泥臭く、世の中の何たるかを知るにつとめたいと思う次第である。

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    2011年03月01日
  • 渋沢栄一  徳育と実業

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    「道徳経済合一説」により120年前に商売の本質を書かれた本である。孔子の教えから、ビジネスのあり方へと展開している。
    現代の表面的なテクニック本にはない、深さと重みがある。

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    2011年01月11日