渋沢栄一のレビュー一覧

  • 孔子―成功者の人間学

    Posted by ブクログ

    載っている体験談がどうも身近に感じられない。
    討幕だの伊藤博文だのと言われても、世代が違い過ぎて…
    日本史の教科書でも読んでいるような気分になってくる。

    中身は非常に素晴らしい。
    かなりの良書。
    改訂版が出ればいいのに、と思う。

    0
    2009年10月04日
  • 渋沢栄一「青淵論叢」 道徳経済合一説

    000

    購入済み

    実際のところ

    恥ずべき戦争をやらかして、国内外に多大な迷惑をかけた。
    これに懲りて学習した。これは、まあ、やってしまったことは仕方がない。
    このシステムを構築したのは山縣有朋、長州人です。伊藤博文と同郷で仲良し。
    勝った方は、朝鮮でドロー、ベトナムでタコ負け、アフガニスタンで恨みを買って911招く。
    イランやイスラエルでまた同じことしてる。
    過去に頭のいい人達がきちんと指針を示しても、今日の国の頭がその指針を受け入れないものだから、
    学習能力が皆無というべきか、ガソリンは高いままだし、世の中ままならないものです。お好みで。

    0
    2026年09月19日
  • 現代語訳 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    自分の価値観がはっきり持てずモヤモヤしているようなことに対し、頷ける言葉、共感できる言葉をたくさん貰える本でした。中でも「自分を磨くことは理屈ではなく、実際に行うべきこと。だから、どこまでも現実と密接な関係を保って進まなくてはならない。」(P.134)という言葉は、実業家ならではで説得力があります。本書からの学びだけで満足せず、現実を有意義に生きたいと思いました。

    0
    2026年03月30日
  • 現代語訳 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    渋沢栄一氏の講演記録をまとめたもの。

    470社もの、しかも名だたる企業の設立に関わり、商業をするにも道徳が備わっていないといけないという考えのもと論語の教えをわかりやすく引用しているのが印象的でした。

    この本は現代語訳ということもあり、とても読みやすかったです。

    0
    2026年02月28日
  • 現代語訳 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    渋沢栄一は大河ドラマで見て知っていたので、なんとなく人生を想像しながら読めた。

    論語と経済思想をいかに両立させるか、いかに稼ぐかみたいな話を聞きたいなと思っていたが、どちらかというと近代日本を作った渋沢翁が若者に送る言葉、今後の日本社会への懸念みたいな印象を受けた。

    最後に渋沢栄一がどんな人生を送り、どんなに働いたかみたいな章があるのだが、そんな章でも「渋沢栄一は女遊びたくさんしてました」と書かれてて笑った。家族からもいじられてたらしく、そこまでだったのか…と再認識した。
    論語を実践する立派な財界人というのと女をたくさん持つというのは両立できるのだなという気づきを得た
    論語と算盤というより論語と女って感じだが……

    0
    2026年02月11日
  • 現代語訳 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    今の現代に欠けている「道徳」の大切さを感じることができました。
    仕事をする上で今で言うEQと通じる部分だと感じます

    0
    2026年02月06日
  • 現代語訳 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    中田敦彦も自身のバイブルとした論語について、渋沢栄一が解いた話はとても興味深い

    現代人でも読みやすくて入門編としておすすめできる一冊だと思う。
    中身としては私は共感できるところもあれば脳死で首を縦にふることもできなかったり(当時の時代背景や単に価値観が違うものもある。女性観とか)

    でも総じて、やはりこの人は尊敬できる人物だなあと思った。

    0
    2026年01月03日
  • 現代語訳 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    タイトルから資本主義と公益のバランスをうまく取ろうという話と思っていたが、
    先に国をより良くしたいという思いがあり、そのための手段として資本主義があるという考え方だった

    その考え方は持っておきたい

    0
    2025年12月10日
  • 詳解全訳 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    江戸時代とは、朱子学を基盤として日本という場所の人の世を作り上げた。翻って、今の日本は何を基盤に人の世を作り出そうとしているのか。ただの秩序の破壊が広がる世界が待つのだろうか。

    0
    2025年10月26日
  • 現代語訳 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    月並みだがお札になる人はとてつもない偉人だと知ることができてよかった

    渋谷栄一の人生論の中で、自分のことだとドキリとさせられる金言が散らばっている
    少なくとも今の仕事に不平ばかり募らせる日々ではなく、すこしでも前のめりになれるところを見つけていこうと思えた

    本著で繰り返し述べられていた「趣味をもつこと」
    これこそが渋沢栄一を数々の事業に携わらせ、老齢になってなお精力的に活動を続けさせた力の源泉なのだと思った
    楽しめる奴は強いをまさに体現した傑人

    修験者の下りは彼の知恵とユーモアが垣間見える話でよかった

    恥ずかしながら渋谷栄一という名をお札になるまで知らなかったので、知るきっかけをくれただけで新札に変えた意味はあったと思えた
    善し悪しは別として、三菱や三井よりかっこいい名の残り方だと思う

    0
    2025年09月01日
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝

    Posted by ブクログ

    何とか読み切ったが、固有名詞が大量だし、現代語訳と言っているものの表現も堅く、読むのに相当難儀した。
    お陰で渋沢栄一公の人生と彼のパーソナリティがどのようなものであったかは把握できたので、次に「論語と算盤」を現代語訳と原著でそれぞれ読んでいきたい。

    0
    2025年05月02日
  • 渋沢栄一 運命を切り拓く言葉 愛蔵版

    Posted by ブクログ

     成功を望むなら何を指針とすべきか。渋沢栄一は「道理に基づく経営」を説いた。富を築くことと道義を守ることは両立できると信じ日本の資本主義の礎を築いた。
     しかし現代社会では利益優先の風潮が強まり道理が軽んじられることもある。短期的な成功を求めるあまり長期的な信用を損なう例も少なくない。
     渋沢の哲学は今なお生きる。誠実な経営こそが人々の信頼を生み真の成功へと導くのだ。運命は自らの手で切り拓くものである。

    0
    2025年02月03日
  • まんが 超訳「論語と算盤」

    Posted by ブクログ

    文字が少なくて読みやすい。笑

    「投資をするなら「徳」を持った会社にすること、ひいてはそれが世のためになる」とのことで…
    全編通してあまり私には響かなかった

    0
    2025年01月22日
  • 超約版 論語と算盤

    購入済み

    100年前の日本

    ずっと読みたいと思っていた論語と算術を今回手に取ってみました。恥ずかしながら、渋沢栄一が江戸時代生まれということを今回初めて知ったのですが、江戸、明治、大正、昭和と4時代を生きた渋沢栄一がどのような考えを持っていたのかを知れるとても貴重な時間でした。監訳者のコメントが、全く別の角度からのものが多いと個人的に感じ、少し困惑するところもありましたが、全体としては非常に勉強になった本でした。

    #深い #タメになる

    0
    2024年11月28日
  • 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    今の日本の社会仕組みに大きな影響を与えた渋沢栄一の歴史を知れる内容だった。現代訳が個人的に読みにくかったため漫画を読むためこの本を選択した。

    今の日本が良くも悪くも活気がなく、何年も変化していない状況が続いている理由を理解できたと思う。
    今の日本は安全志向が強く、向上心が弱いと感じた。それは若い世代の考えもあるが守りや楽さ、安全さを身につけてしまっている上の世代の影響もあるのではないかと思う。
    もちろん、この考えがすべてではない。また、今後の日本は上の立場と下の立場との差が今以上に大きくなると思う。生き残れるものはのこり、変わらないものは永遠に同じところにいる。人それぞれ適材適所あるが前に進もうとしない人は変わらないし、人としても成長できないと考えさせられた。
    また、人と人のつながりはきってもきれないと改めて考えさせられた。GIVEの精神は過去も今の将来も変わることはない。

    0
    2023年08月16日
  • 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    簡単でわかりやすい内容で読みやすかった
    あの時代に私欲に溺れず日本の未来の事を考えたのは渋沢栄一の素晴らしい偉業
    知的好奇心が旺盛な人がいつ世も時代を変えるのかも

    0
    2023年07月07日
  • 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    「論語と算盤」に手を付けたのだが、自身の不勉強さにより理解が難しかった。どうにも敷居が高いと感じたので、当書を手に取った。漫画版なので読みやすく、一気に最後まで読むことができた。当書は「論語と算盤」を分かりやすく解説しているというより、渋沢栄一その人の歴史を辿る内容。歴史も疎い私にとっては、大河ドラマを見ているような、そんな面白さを感じた。とはいえ、山縣有朋との比較については少々の疑問だが...当時の歴史を知ることは「論語と算盤」に再び戻る際に役立つと思う。智情意の下りが個人的には一番面白いと感じた。

    0
    2022年10月02日
  • [現代語訳]ベスト・オブ・渋沢栄一

    Posted by ブクログ

    渋沢栄一がこの本の中で特に強く語りかけていたと思うことは、誠実と正直であることであった。そして、第一に大切なことがやはり人に対する誠実な態度と、正しい行い行いをするということだった。
    私の感想は、やっぱりこの人生の上でどんなことをするにも、自分の道徳心を常に正しい方向に保ち、ほかの人に対する態度が常に誠実で思いやりを持った行動をどんな時ももてるような人間でありたいと思った。
    宗教よりも、だだ人を思いやる道徳心があるかないかに尽きると思う。
    p140の抜粋 46 人物観察の3つのポイント

    「視」と「観」は二つとも「ミル」と読む字ですが、意味するところは違っています。「視」は物事の表面を見ることですが、「観」は内側に入り込んで物事の大切なところまで見ることです。
    孔子が『論語』で説かれた人物観察の方法では、はじめにその人の外面に現われた行いの善悪を知らべ、そこから青の人の行いの動機は何かをじっくり定めます。さらに一歩進んで、その人の安心はどこにあるか、またどんなことに満足して暮らしているかなどを知ることができれば、かならずその人の本当の姿が明らかになります。
    外に現れた行いが正しく見えても、その人を動かす精神が正しくなければ、決して正しい人とは言えません。

    p147から抜粋 49事業を起こすときの4つのポイント
    ①事業は果たして、成立すべきものか否かを探求すること。
    ②個人に利益を与えるとともに国家社会にも利益を与える事業であるかどうかを知ること。
    ③その起業を行う好機かどうかを判断すること。
    ④事業が成立したのち、その経営者に適当な人物がいるかどうかを考えること。

    p174から抜粋
    「己れ立たんと欲して人を立て、己れ達せんと欲して人を達す」
    (自分が立派になろうと望めば、ほかの人を立派に扱わなければなりません。また自分が物事を達成しようとするなら、ほかの人も達成できるようにしなければなりません。)

    p200 85 ラビンドラナート・ゴール 1861~1941
          インドの詩人、思想家
          1913「ギタンジャリ」でノーベル文学賞

    0
    2022年08月17日
  • 抄訳 渋沢栄一 『至誠と努力』

    Posted by ブクログ

    渋沢栄一『至誠と努力』

    Q.社会人としてのあり方、考え方とは?
    A.真摯な気持ちを忘れず、諦めずに進み続ける

    1.仕事論
    「自分の考え」を持つ
    マルチタスクは上手くいかない
    道はコロコロ変えるな

    6.人生論
    諦めず、けれども潔く
    「何事も上手くいかない」は「今が大事」というタイミング
    真摯な気持ち(真の敬意)を忘れない
    勇気を持って猛進せよ

    0
    2022年05月21日
  • 超約版 論語と算盤

    Posted by ブクログ

    要約されていたので非常に読みやすかった。
    裏返しにいうと内容はなんとなく分かったが、あくまで分かったのは内容だけど渋沢栄一が本当に言いたかったことに触れるには不向き。
    これをステップに原本を読むべきか。
    しかし、なんとなくだが論語と算盤って、明治から昭和初期時代版の自己啓発書なんじゃないかなと思ってきた。
    結局は回り回って、古典の論語の解釈の一つだったりして。

    0
    2022年01月29日