瀧羽麻子のレビュー一覧

  • ありえないほどうるさいオルゴール店

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    私も耳利きのオルゴール店主に音楽を聴いてオリジナル品を作ってほしい!
    小樽からどこへ移動してお店を開くのか、続編も楽しみ。

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    2025年05月03日
  • 博士の長靴

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    ネタバレ

    季節が好きっていう気持ちを思い出させてくれた!
    私も全てを慈しみながら生きたいな。

    自分の頭で考えたことは財産です。
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    25.05.02

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    2025年05月02日
  • あなたのご希望の条件は

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    転職エージェントに勤めるキャリアアドバイザーの女性。
    転職の相談に乗りつつ自分の人生にも思い悩む。

    私もソフィアにガツンと言ってもらいたい!!

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    2025年04月24日
  • さよなら校長先生

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    校長まで勤め上げ周りから慕われていた高村正子が亡くなった。教え子、後輩、ひとり娘…生前関わりのあった人たちから思い出が語られる。
    率直に言うと推し仲間が話す「うちわ」の章が一番面白かった。厳格で冷静なイメージの正子がアイドルグループに夢中になってはしゃぐ姿が印象的。
    他の章では教師然とした姿ばかりで意外性がなくて、物足りなかったです。

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    2025年04月24日
  • うさぎパン

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    瀬尾まいこ作品とテイストは同じ。

    悪くないし、読んでいる間中、嫌な気分にならない。ふんわりした気分で読める。

    しかし、瀬尾まいこ作品同様、3日後には内容を忘れているだろう。

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    2025年04月07日
  • 左京区七夕通東入ル

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    ネタバレ

    知ってる土地の名前がたくさん出てきて、かなりリアルだった。最近の本じゃないというのもあるだろうが
    ザ大学生って感じの恋愛話じゃなくて懐かしい気持ちになった。それとも京大生だからか?始めの方は花ちゃんの容姿の想像がつかなかったけど京大に似つかわしい可愛らしい見た目だったのだと最後の方で気づいた。

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    2025年03月28日
  • さよなら校長先生

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    人徳のある先生だったんだなあ、というのが各々のエピソードから伝わる。アイドルのおっかけ話は意外というか、可愛らしいエピソードでしたね。

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    2025年03月24日
  • ありえないほどうるさいオルゴール店

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    ネタバレ

    舞台は小樽かなぁと思いながら読んだ。
    展望台はもしかして神威岬?と思ったけど市街地近くっぽいし旭展望台辺りだったりするのかなぁどうかなぁ。
    架空の町が舞台でもいいけど実在するところに思いを馳せながら読むのが好きなので、明言されなくてもモデルがあると読んでいて楽しい。

    ムカイさんの能力は馴染みのない私にはとってもファンタジーだったけど、そういう人が本当にいたとしたら自分のも聞いてみてほしいなぁとワクワクした。ただ、思い出振り返っても特に曲は浮かばないので音楽が鳴ってるかどうかは微妙ではある。
    ある音楽を聴くとふっとその時の思い出が浮かんでくる、ってたまに聞く話ではあるけど全然当てはまらないから

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    2025年03月16日
  • 女神のサラダ

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    とにかく読むと野菜が食べたくなる!
    物価高で気軽に野菜もあまり買えなくなってしまいましたが、読むととにかく野菜が食べたくなります。

    野菜が食べたくなる以外にも、背中をそっと押してくれるような話ばかりです。物価高だし、その割には給料は上がらない、仕事や人間関係、将来…皆それぞれ色々荷物を抱えて、心に少なからず傷や棘が残りながら生活していると思いますが、美味しくて栄養あるみずみずしい野菜を食べて少しだけでも前を向こうよと言ってくれるような作品です。短編集なので短時間で読みやすかったです。

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    2025年03月13日
  • 博士の長靴

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    ネタバレ

    話は、1人の女性が藤巻家へ家事手伝いに行くところから始まります。二十四節気でお祝いをするのが家族行事であったり、風変わりなお坊ちゃんがいたりと、どこか変わっている藤巻家。そしてその藤巻家を取り囲む人々。

    藤巻家はどんな人たちなのだろうか。

    語り手が家族もしくはその周りの人たち1人1人から順に移っていくオムニバス形式でした。

    『自分の頭で考えたことは、あなたの財産です。
    残しておかないともったいない。』p247

    家族が1人、また1人と増えていく中で、ずっと変わらないものだけではありません。変わっていくのが常です。
    家族の心が離れかけたかと思いきや、思わずほっこりしてしまうあたたかな結末が

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    2025年03月10日
  • うちのレシピ(新潮文庫)

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    家族とご飯ってどっちも、場合によってはどちらかだけでも人にとって大事な位置を占めていて、どうも私はそういうパーソナルな物語がとりわけ好きらしい。

    現実でそういう話を聞けることもあるけれど、本の方が事細かに描写されている分食指が動いて面白い。

    美味しそうに語られる料理もいいし、特定の思い出と結びついて誰かの特別になった料理もいい。

    今回の作品は特別な思い出になったご飯が出てくる物語だった。
    どれも甲乙つけ難いと言えばつけ難いけど、塩むすびの話が好きだったかな。

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    2025年03月09日
  • 左京区七夕通東入ル

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    桃栗坂の方を先に読んでしまったのだが、逆に「これが後にあーなるのか」と読めたので面白かった。私的には桃栗坂はキュンキュン、七夕通はキューンとした。

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    2025年03月08日
  • さよなら校長先生

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    藤色のスーツを着こなして、颯爽と前を向いて歩く姿が印象的な表紙。
    「さよなら校長先生」というタイトルからも分かるように、
    この本の主役でもある高村校長先生が亡くなったという知らせから話は始まる。

    生前関わりがあった6人が語る
    校長先生との出来事や思い出。
    それぞれの記憶に残る校長先生は、
    ちょっとずつ違っていて、関わる人によって違う一面が見えたりするもの。

    芯がしっかりしていて、生徒想い。
    みんなから慕われている一方、
    理路整然な母親に対し、娘さんにとってはちょっと複雑な部分もあったんだな…
    と生徒目線と娘目線からの対比は面白かった。

    でも、こうして亡くなった後も偲ぶ会を開いてもらったり

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    2025年03月08日
  • ふたり姉妹

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    姉妹の複雑な関係、姉側、妹側の微妙な心理がよく読めた。自分は姉妹の妹だからどうしても妹の心理に寄り添ってしまうけど聡子は自分の姉とは違うタイプだからまた思いは違う。でも自分は愛美に通じる所がある、と思った。自分たちがその年頃の時はこんな感じだったかーと思い出したりもした。それにしても血のつながりのある家族の物語は色々で興味深い。

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    2025年03月06日
  • 博士の長靴

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    藤巻家の4世代の短編小説集。
    気象学者の曽祖父、画家の祖父、曽祖父と同じ気象の道へ進んだ母、小学2年生の玲へとバトンは繋がれていく。
    語り部は本人ではなく、隣人や家庭教師、仕事相手などにその輪郭を語らせる。ゆえに本人の輪郭はとてもクッキリと浮かび上がるが、その分内面は読者各々の想像に委ねられている。各々に委ねられてはいるが、作者の巧さによってきっと似た想像をしているのではないだろうか。

    異色なのが藤巻家の人間ではないが、ノストラダムスの予言を本気で信じ込んでいたアラサー女性。じわじわとホラーじみ、一見穏やかそうな藤巻家にさっくりと切れ込みを入れている。家族全員(もしくは和也以外)一生消えない

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    2025年03月05日
  • うさぎパン

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    面白かった!デビュー作なだけあって初々しく、癒されるお話。オルゴール店の作品を読んでハマって買った本だが、それが好きな人はもれなく好きなのでは。
    私は普段こういうのを読まないので、物語の展開にやや物足りなさを感じたが、それを差し引いてもかわいくてほっこり。パン巡り、いいなあ。私もやろう笑

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    2025年03月05日
  • 虹にすわる

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    実家で修理屋をしている徳井と自由奔放に見える魚住の物語。正反対のタイプの2人が椅子作りの工房を始める。2人でこそ力を発揮できて前へ進める。読み終わって納得できる、「虹にすわる」という題が素敵です。

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    2025年02月16日
  • ひこぼしをみあげて

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    天文部の中学生の日常。大きな事件は起こらないが、天体観測を軸に展開される物語。いい人ばかりでホッとする。

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    2025年02月15日
  • 博士の長靴

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    最近は11月ぐらいになってもすごく暑いし、時代が進むにつれ二十四節気を忘れる日本人は多くなるかもしれない。それでも季節の変化を感じられる心を持つことで、日常生活がいつもより少し楽しくなるかもしれないと思った。

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    2025年02月15日
  • さよなら校長先生

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    小学校教師を長く勤めた女性が亡くなった。
    生徒、保護者、友人、家族それぞれの目から見た彼女の姿そしてそれぞれの想い出。
    関わり方によって人となりも変わる。
    面白かったが、もう少し最後に繋がりがあるかと期待してしまった。

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    2025年01月30日